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へっぽこ機械工作

 

きろろが今までに開発・制作したへっぽこ機械工作がここにあります。

※機械工作は危険を伴いますので個人の責任において行ってください※

下の方に用語集があります

実家にある工作機械

小型フライス。シャンク6.0mmのみ。テーブルが水平で無い事が判明している(を
卓上旋盤。最近父が主軸と送りの間に板をかまして振りを大きくしてしまった。芯が出ていないと言う(を
普通のボール盤。加減速ハンドドリル。等
フライス用に水平回転台を自作。X-Yに動かせないのが難点。治具盤を載せタップを立てて加工物を固定している。

機械工作の基礎

まず、言わねばなら無い事が有ります。それはきろろは機械工作に対してほとんど全く無知で素人であるという事。
間違ってもきろろに学ばないでください。「悪い見本」と思っていただけると幸いです。
機械工作は目的により必要な機能が決定されその中で機械工作によって出きる物を設計し、加工し、組みたてる事
だと思います。
設計する段階で容易に加工出来て、容易に組み立てられる様に配慮します。
勿論使用出来る工作機械の性能で出来うる事も考えないと後で泣きます。
設計が出来たら材料を買ってきます。大抵アルミ・真鍮(しんちゅう)の板や角棒・丸棒・安易な直角アングルになると
思います。柔らかい鉄も一部使います。きろろはS32とかいうアルミ板を昔の仕事先から買ってもらっていました。
まず材料を部品よりチョットだけ大きく切り出します。アルミの厚板はのこの目が詰まってしまうのでボール盤かフライスで
3ミリ程度のキリで穴を連続してあけ(切子が詰まり難い)、フライスで穴をつないで切断していました。
材料が少しもったいないですが、ジグソーが無いのです(実家にはあるけど目が詰まる)。
部品には既に基準線等をけがいて有りますので、フライスで基準面を作ります。
そして基準面をフライスに取りつけた治具が、フライス自身で削って平行を出して有りますのでそこに合わせます。
その時、部品の切削面がテーブルの上に来る事が多いので薄いアルミ板と一緒に固定します。
そして測定しながら外形を削ります。必要な所に穴をあけたり溝を掘ったりタップを立てたりします。
これで部品は出来あがります。
何を基準にするかとか細かい事はその都度書いていく事にします。

(1)フライスの基準面。
X-Yテーブルが水平で直角が出ている事。
始めはわからなかったのですが、テーブルの面は平(たいら)では有りませんでした(死)。
そこでエンドミルでテーブル自体を水平に切削しました。最大0.1mm以上狂っていました(泣き)
更に、テーブルの特性上エンドミルが届かず削れない所があるのです。
そこで砥石を買って来て届かない所を直接削ろうとしましたがうまくいきません。
父と相談した結果「きさげ」をする事になりました。

きさげなんて素人に出来る訳無いでは無いでありませんか。プロの方でも出来る様になるまで10年はかかるのです。
きろろは偶然にもある現場できさげをしているのを見た事が有ります。
それを見様見真似でやろうというのです。しかも根本的な問題が有ります。
家には(実家)定番が無いのです(死)。きさげをした面が出てるかどうか測定するすべが無いのです。
(つづく)←未解決だろ

今まで作った(作成中・これから作る含む)もの

(1)35mmカメラ用300mm f2.8レンズをマミヤプレス6×9手動バッグ(全自動に改造)に使えるようにする
 カメラボディの製作。りんせい銅の二枚バネシャッタと光害対策フィルター内臓機能を持つ。
 画角が変えられるようにフィルムバッグ部を360度以上無制限に回転出来る。

 ただし、現時点でシャッタの開閉装置と光害対策フィルター内臓の機能は完成していない。
 手動(うちわシャッター)でテスト撮影は出来るレベルまでは完成している。
 一部の部品:もとのレンズをバラしてその部分にあてがうフランジは外注で制作してもらった。

 完成予定:未定(こら) 一応次の彗星(ほうきぼし)が来るまでって来たじゃん(一部のリニア彗星と池谷・張彗星(滝汗))。

(2)マミヤプレス6×9手動バッグの全自動化
 フィルムの巻き上げ・露光後の巻き上げリリースレバーの電動化。
 人がつきっきりならば誤動作無し。見て無い時に限って動かない(自動化の意味無いじゃん)。

 巻き上げリリースレバーの機構に改造の余地あり。設計中。


 マミヤプレスのフィルムバックは業者に出してフィルムのあて板を後部から吸引出来るように加工してある。
 しかし、板の上下がフィルムの厚み分(約0.2mm)削っていない為ピントがずれ、使用出来ないレンズが存在する。

 設計・機械工作の詳細はこれから書きます。

用語集

用語

説明

フライス 刃物を回転させ加工物を切削する装置
旋盤 加工物を回転させ刃物は固定し切削する装置
シャンク フライスの刃物を加える所またはその直径
ボール盤 ドリルを専用の台に固定したもの。ドリルを上下に動かす事が出来る
S32 機械部品を作るのに良く使われるアルミの材料
キリ ドリルの刃
ジグソー 細い鋸。加工物を曲面に切断する事が出来る
タップ メスのねじを切る事
エンドミル フライスで使う刃物
きさげ 伝統的な切削技術。大工の「のみ」の様な刃物で金属面を高精度に切削する事が出来る
ただし、熟練には10年はかかると言われている。
りんせい銅 調査中(まて)。一応真鍮の様なもの
フランジ 丸棒(パイプ)の先端に平な板がつくようにしてあるもの(だと思う)

※この画面は制作中のものです※

 

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