●小坂先生とは?●


 

 小坂俊史先生とは竹書房・芳文社系列の四コマ漫画雑誌に 数多くの連載を持つ新進気鋭の若手4コマ漫画家です!  ここではそんな小坂先生の情報を知っている範囲内で公開します。


●小坂先生の経歴●

 デビュー前の詳しい経歴に関しては不明です。 小坂俊史先生本人のみ知ることでしょうし。  ただ『まんがくらぶオリジナル』2000年2月号の『デビュー秘話』によると 大学4年生の時に『1997年第四回竹書房漫画新人賞』に作品を応募。  その作品『せんせいになれません』が10月期の準月間賞に輝き、その後すぐに 学生在学中にデビューが決まったそうです。  その後、竹書房四コマ誌を中心に何本かの読みきり作品を担当し1999年11月、 今は亡き『月刊スポコミ創刊号』にて『うるぐす共和国』で初連載開始。  『うるぐす共和国』は『スポコミ』廃刊と共に最終回を迎えるが(全六話) 1999年2月に『まんがくらぶ』にて『せんせいになれません』、1999年4月に 『まんがくらぶオリジナル』にて『月刊フリップ編集日誌』がそれぞれ連載スタート。  1999年9月からは『まんがライフオリジナル』で『サークルコレクション』、 『まんがタイムオリジナル』で『ひがわり娘』が連載を開始し、  この1999年の1年で、瞬く間に小坂先生はブレイクし、 現在も実に多忙な日々を送っておられます。  


●小坂先生作品リスト●『せんせいになれません』(まんがくらぶ(竹書房)・連載中)  輝かしきデビュー作。破天荒な教師たちを描いた作品。  やや他の作品よりもダークな内容。  個人的にはまず最初にこの作品から読んで欲しい。 ・『月刊フリップ編集日誌』(まんがくらぶオリジナル(竹書房) 02年7月終了・全40話)  『うるぐす共和国』の後を継ぐように連載が開始。  ここの管理人が本格的にのめり込むようになったきっかけとなる作品でした。  マイナーコミック誌の漫画編集者達の奮闘を描いた4コマ。 先生本人によると『月刊フリップ』のモデルは『月刊アワーズライト』だとか。 ・『ハルコビヨリ』(まんがくらぶオリジナル(竹書房)・連載中)  永井ハルコと里見靖のアパート同棲ライフを描いた作品。  小坂先生初の恋愛モノでしょうか?  ハルコの豪快無比な性格と、それを細やかにフォローし続けるやっさんは  やはり似合いのカップルかと。  ・『ひがわり娘』(まんがタイムオリジナル(芳文社)・連載中)  竹書房ではなくライバル芳文社のタイオリにて連載中の作品。  毎回様々な役柄、職業、年齢で現れる、ひがわり娘・笹木まみの物語。  一話一話ごとに一つのシチュエーションでまとまった作品。  役が変われども笹木さんのダメさは毎回光る。 ・『サークルコレクション』(まんがライフオリジナル(竹書房)・連載中)  解散寸前のサークル『児童文学研究会』の日常を描いた作品。  大学サークルの持つ微妙なヌルさを的確に捉えている。  毎回ムチャな怪しいサークルが多数登場。 ・『サイダースファンクラブ』(まんがライフMOMO(竹書房)・連載中)  売れない女性3人組バンド『サイダース』の奮闘を描いた作品。  地道なライブ活動、ドサ周り、CD販売促進・・・  『音楽の違い』とは無縁だが確執の耐えない3人の明日はどっちだ!?   ・『うるぐす共和国』(スポーツコミック(竹書房) 99年3月終了・全6話)  個人的には江川卓を題材にしてここまで面白い作品が作れる氏に尊敬モノ。  ディープな巨人ネタから『うるぐす』ネタまで、  野球ファンならニヤリとするであろうダークで鋭い4コマ。  巨人マニア、疑惑のトレード、ワイン愛好家、中国鍼、そして『うるぐす』。  思えば江川氏はネタの宝庫なんだなぁ〜。 ・『はじめてのかいしゃ』(フリテン君 (竹書房) 2000年1月終了・全6話)  強烈新入社員コンビ、新田&初村の無茶苦茶な仕事ぶりを描いた作品。  小坂先生がリーマン物を描くとこうなるのですね。(笑)  初村のキャラが良かった。 ・『ガクランコンビナート』(まんがライフオリジナル増刊号(竹書房)・98年10月読みきり)  モテナイ高校生『小谷・中根・大里』トリオの青春を描いた作品。  何とか女の子にモテようとする小谷、中根のアピールは極端。  デビューしてまもなくの作品。個人的にはこういうの好き。  ・『よいこキャンパス』(まんがタイムオリジナル(芳文社)・98年1月読みきり)  芳文社初見参時の読みきり作品。  恐ろしいほどに「良い子」な吉本良子の大学生活とは?  ・・・しかし、既にこの頃から芳文社は竹書房の新人さんを・・・。 ・『午前四時』(まんがタイムオリジナル(芳文社)・98年5月読みきり)  芳文社登場第2弾の読みきり作品。  題名の通り、午前4時の『真夜中の人間模様』を描いたシチュエーション4コマ。  小坂先生のこうした形式の作品は絶品です。 ・『じゃんそうはじめました』(近代麻雀(?)(竹書房)・98年6月読みきり)  竹書房といえば麻雀漫画。小坂先生も描いておられました。  自宅に雀荘を開設した大学生の話。  麻雀と学生だけに、やがて違法行為も始めてしまい・・・。  初期の頃の読みきり作品。 
●小坂作品の魅力● ◎起承転結、4コマの基本をきっちり守りつつも斬新なオチの数々。 ◎笑いのセンスとそのバランスの良さ。 ◎独特ながらクドくない絵柄。丹念に役付けされた個性的なキャラクター達。 ◎わかり易い内容。決して読者を無視しない親切設計。(笑) ◎時折、ほんわかとした作風で鋭い毒を吐くところ(笑)  
●最後にこのHPの目的●  「こんなに面白くスゴイ小坂俊史先生の作品を宣伝せずにはいられない!」と、 自己中なファンが勝手に立ちあげてしまったサイトです。  管理人の器量から見ても大それた事は出来ませんが、  小坂俊史先生に興味を持たれた方がここを訪れた際に 何か一つでもその方のお役に立てる情報を提供できたら幸いだと 思っております。  しかし漫画のファンサイトなんだからせめてイラストとかさぁ・・・。  なあ俺よ・・・
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