「さくらとオバケと初めての・・・」




「き、きもだめし!?」

さくらが大きな声をだして、そう叫んだ。

「ああ、今日の夜みんなで、きもだめしをやるって、山崎が言っていたぞ」
さくらの叫び声に対して、小狼は冷静に返答していた。
「そ、そんな〜〜、知世ちゃんの家の別荘だから、そういうのやらないと思ってたのに〜〜〜」
 
そう、さくら達は夏休みに、みんなで知世の別荘に遊びにやってきていた。
この知世の別荘に遊びにきたのは、知世はもちろんの事、さくら、小狼、山崎、千春、奈緒子、利佳、香港から遊びに来ていた苺鈴と、子供ばかりだと心配なので、知世の母が学校に頼んで、引率として、寺田先生が一緒に来ていた。

「そ、それで、その肝試しするって話、いいだしたのは・・・・」
「はい、もちろん奈緒子ちゃんですわ!」
おそるおそる質問してきたさくらをみて、少し微笑みながら、知世は返答した。

「や、やっぱり〜〜」


2、

「ごちそうさま〜〜」
「それじゃ、みんな1時間後、玄関の前に集合だぞ」

夕食をすませたあと、寺田先生がみんなに、そう話してその場は解散になった。

「ほ、ほえ〜=〜〜、もうすぐ肝試しだよ〜〜」
食事を終えたさくら達は、肝試しが始まるまでの時間を、リビングですごしていただが、さくらはひとり、もう怖がっていた。

「木之本さん、もう怖がってるの?今から怖がってたら、肝試しがはじまったら、気絶しちゃうわよ?」
椅子にすわり、怖がっているさくらに、そう苺鈴が話しかけた。

「だ、だって〜〜、こ、こわいんだもん〜〜〜」
「クスッ、あいかわずね、木之本さんは」
「それが、さくらちゃんですわ!!」

ーーーーガチャ

「あー、みんな、ここにいたんだー、そろそろ肝試し始まるよ〜〜」
リビングに奈緒子が、みんなを呼びに入ってきた。
「あ、もうそんな時間か、そろそろいくか」
小狼がそう声をかけ、みんなで玄関前まで、行くことにした。
そんななか、相変わらず、さくらは肩を震わせていた。



〜あとがき?〜

ひとまずは・・・・ごめんなさい(苦笑)
これは、まぁ、少しは書いてたんですけど・・・・なんか、途中になってしまった作品です〜。
一応、去年の夏に書いてた・・・・って、めちゃ前の作品ですね(苦笑)

はたして、この作品の続き、みたい人はいるんでしょうか?

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