「知世とエプロンと小狼と」


「ねぇ、小狼君、ドリームのカードって好きな夢をみせることもできるのかな?」
「ん?ああ、たぶん出来ると思うが・・・・」
「(どんな夢でも・・・・みれるのですの?)」



トントントン・・・・

台所で、野菜を切る音が聞こえてくる。
「これで、いいですわ。次は・・・・」
野菜を切っていたのは、エプロンをつけた知世だった。
「この料理、気にいてもらえるかしら?」
知世はそんな事を考えながら、料理の準備をしている。
どうやら知世は誰かの為に、料理を作っているようだ。
「早くしないと、来てしまいますわ〜」

ピンポーン

「あ、もう来てしまったようですわ!」
知世は料理を作るのひとまずやめ、玄関に向かった。
「どうぞ、ドアは開いてますわ」

ガチャ・・・・

知世の声を聞いて、ドアが開くと、そこにいたのは小狼だった。
「や、やあ。」
「お待ちしてましたわ!さぁ、お上がりくださいな」
「ああ」
小狼は知世の言う通りにして、家の中に上がった。
そして小狼と知世は台所にやってきた。
「あれ?大道寺、さくらは?」
小狼は台所にもいないさくらについて、知世に聞いてきた。
そう、この家はさくらの家だった。
「さくらちゃんは今、お買い物に行ってますわ」
「そうか・・・・」
「だから・・・・李君」
「大道寺なんだ?」
「大道寺じゃなくて・・・・二人っきりの時は、知世って呼んでくださいな」
「!?そ、その・・・やっぱり恥ずかしい・・・」
「李君、そんな事言うんですの?さくらちゃんにわたしたちの事、ばらしてもいいのですの?」
「そ、それはマズイだろ・・・わ、わかったよ、と、知世・・・・これでいいだろ?」
「はい!」
小狼と知世はつき合ってた。だが、さくらには小狼がはずかしいのと、さくらに悪いと思って、内緒にしてたのだった。
「今、料理の準備をしていますので、李君はそこに座ってお待ちになってくださいな。」
「ああ、そうする」
小狼は知世に言われる通りに座り、知世が料理する姿を眺めていた。
「と、知世・・・そ、そのエプロン似合ってるな。」
小狼は恥ずかしながら、知世のエプロン姿について誉めてあげた。
この日の知世の姿は、制服の上にエプロンっという姿だった。
「まぁ、ありがとうございますわ!そう言ってもらえると嬉しいですわ!!」
この、知世のエプロン姿は小狼じゃなくても、誉めたくなるような、男性が見たらつい引き込まれそうになるぐらい、魅力的な姿だった。
そんな知世の姿をみて小狼は・・・・
「ん?李君はお席についてまっててくださいな」
小狼が料理をしている知世の所までやってきた。
「知世・・・・」
そう言いながら小狼は料理をしている知世の腰に、手を回してきた。
「!?李君、な、なにを・・・・料理があぶないですわ・・・・あっ」
「き、今日の知世って、なんか魅力的だな・・・・」
知世の腰に手を回し、後ろから抱きつくような形で、小狼は知世にそう言った。
「李君・・・・そう思えるのは李君の為に料理をしているからですわ・・・・チュッ!」
「あ・・・・と、 知世・・・・」
そう言いながら知世は小狼にキスをした。
そして小狼もお返しとばかりに知世にキスをする。
「あ、李君・・・・」
二人がキスを何回も交わしていると、小狼は腰に回していた手をどんどん下の方に下ろしてきた。
「あ・・・李君、そ、そこは・・・・」
小狼は下ろした手をスカートの中に回してきた。
「と、知世!お、俺・・・・我慢できない・・・・」
「もう。李君ったら・・・・いいですわよ・・・・」
と、その時だった。

ガチャ!

「知世ちゃんごめんね!お留守番させて!小狼君、もうきてるの?」
「あ、あら、さくらちゃん・・・お早かったんですね」
「や、やあ、お邪魔しているぞ」
小狼はすばやく、テーブルの所まで戻っていた。
「ほえ?何か二人とも顔赤くない?」
「おほほほ、そうですか?」
「そ、そうか?」
「ほえ?」
「(さくらちゃん、もう少し帰ってくるの遅くてもよかったのに・・・・そうしたら李君と・・・・)」



「知世ちゃん!?」
「大丈夫か、大道寺?」
「あ、・・・・わ、わたしどうしてたんですか?」
「あ、あのねドリームのカードの話してたら、ドリームのカードが発動しちゃて、知世ちゃんに夢を見させていたみたいなの・・・・ごめんね」
「そうだったんですか・・・・」
「で、大道寺、なにか楽しそうな顔してたけど、どんな夢みてたんだ?」
「あ、わたしも、少し気になるな、知世ちゃん」
「それは・・・・内緒ですわ!!あ、さくらちゃん」
「なあに知世ちゃん?」
「今度、またわたしにドリームのカードかけてくださいね」
(今度は、このつづきを李君としなくてわ・・・・ですわ!!)


エンド




はい、適当に書いたので、めちゃくちゃです(笑)
面白くなく思ったらごめんでした(笑)

ではでは。

戻る