丹下桜ちゃんイベント


文・丹下大人銀行


3月のコンサート

2000年3月17日、大阪厚生会館芸術ホール(中ホール)
で、丹下桜ちゃんのミレニアムコンサートがありました。
「ああっ、久々に丹下さんに会える!!」
わたしは、ひよこ大明神さんと2人で大阪に向かいました。
この日も無事に晴れでした。
5時頃に着いたとしても早いのですが、なんと4時過ぎに
着いてしまいました。
「はや〜」

読みとしては、7時開演なので6時開場。
当然4時は・・・
地下鉄四ツ橋駅を降りて、ちょこちょこ歩くと
もう厚生会館です。
「ひえ〜、4時過ぎなのにもう人がいる〜」
今日は平日じゃなかったのかと一瞬カレンダーを見てしまうところでした。

桜ちゃんグッズはもう先行販売されてました。
本・楽譜・ポスター(3種類)MDケース?・タオル
パンフレット・テレカ・時計・桜湯?(入浴剤)など・・
いっぱいありました。
全部を買うと1万8千円を越します。
『わちゃ〜、選ぶのが大変』

5時を少し過ぎて、ケロ太さんが声をかけてくれました。
ひよこ大明神さんのポケットに入っている、まんまちゃん
人形が、決め手でした。
ひよこ大明神さん・ケロ太さんありがとう。

ちなみに会場の回りには、ダフ屋さんやチケットが
買えなかった人も来ていました。
ノート型パソコンを装備している人もいます。

6時になって、なんとか中に入った私は席の確認。
「F列の10番っと」
ありゃりゃ、なんと左は壁で席がめり込んでいるようです。
「まっ、いいか。」
でっ、私の後ろの3人組は
「上田ゆうじはないやろ・・」と言っていました。
聞いているとどうも「ラブひな」の話をしているようです。
ちなみに丹下桜ちゃんが歌っているときも、こんな感じでした。
なにしに来たのかな。

丹下桜ちゃんがでてきました。
「さくらちゃ〜ん」(心の声)
みんな立ち上がりました。
最近の声優さんのコンサートは基本的に立ったり座ったりの
繰り返しです。
20代なら余裕で始めから全力で飛ばして応援するのですが
わたしはもう30代。やっぱりペース配分は大事です。

丹下さんがおっしゃるには、大阪のお客さんは、
全員ケロちゃんに見えるそうです。
1000人のケロちゃんの「こにゃにゃちわ〜」は
聞いていてとっても面白かったです。
あと、生で「ほえっ」が聞けたし。
歌と歌の間の桜ちゃん。
「みっ、水」と言って水を補給するところもかわいいし、
「忘れ物」と言って、取りに行ってすぐに戻ってくる
桜ちゃんもかわいかったです。
ところで何を忘れてきたのだろう。

アンコールのあと、桜ちゃんは白いノースリーブの服を
着て、背中には天使の羽が付いていました。「きれい」
思わずため息をついてしまいました。
大きな、そうアーティスト活動は一応これが最後で
これからはいやしのお仕事をされるらしいのです。
活動規模が大幅に縮小されるのでもう会えないかも
と、思っていると

『絶対だいじょうぶだよ!』

と、丹下さんは言いました。
最後は「未来からのエアメール」
丹下さんが階段を一歩ずつ登っている時
まるで本物の天使が帰って行くように見えて
涙でいっぱいでした。


「さくらちゃ〜ん、ありがとう」




好きなもの解説に ほう、表紙にいきますか?