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寺田日記




この日記は寺田先生の日記である。
って、CCさくらちゃん好きでもわからないかも?

原作およびアニメの「CCさくら」の寺田先生とは、
キャラクターのイメージが異なっています。
本当の寺田先生は子供に優しい?ので、
読み終わったら忘れてくださいね。


なお、作品の日時は、
日記が見つかった順なので、バラバラです。




原案・総監督・総指揮・ひよこ大明神先生
作・丹下大人銀行(たんぎん)




15・2001年11月17日new01/11/5

今日は将棋の日だ。たまには学校の事を考えずに

趣味に没頭するのもいいかもな。

んっ、趣味が将棋なのが体育の教師らしくないって?

そんなことないぞ。

体育の授業も、「先を読んで」その児童に合った

教え方を考えないといけないんだぞ。

人生も将棋も「先を読む」という意味ではいっしょだな。

たんぎん「よろしくお願いします。」(ぺこり)

寺田「お手やわらかに」

寺田「見たところ、ペーパーの初段って所だな。

たいしたことなさそうだな」

こにゃにゃちわ〜〜〜。最近大人気の

ケロちゃんチェックのコーナーや。

ほな行くで〜〜〜。ケロちゃ〜〜んチェ〜〜ック。

ペーパーの初段と言うのはな〜〜〜。

「将棋雑誌の次の1手」とかで資格を取った

初段のことなんや。大会で優勝して取った初段やと

「免状代」はただやけど、「次の1手」の初段やと

「プレイステーション2」が買えるほどのお金を

払わんといかんのや。

たんぎんさんは実はペーパーの2段なんや。

段位が無くても将棋は指せるのになあ〜〜〜。

ほんと、もったいない事してると思うやろ。

ほなな〜〜〜。

寺田「・・・・・・・う〜ん。

この戦型はなんだろう。最近小学校が

忙しくて将棋をやっていなかったので

全然わからないぞ・・・・・・」

たんぎん「ふ〜ん、まさかミレニアム囲いを

知らないとは・・これはいけるかも・・・・」

寺田「だめか・・・・・」

寺田「佐々木・・・・・」

その時、利佳の顔が寺田先生の頭に浮かびました。

寺田「佐々木、わたしをみちびいてくれ〜〜〜〜」

利佳「先生っ・・・●2二金まで11手詰です」

寺田「見えるっ、見えるっ〜〜〜白い筋が見えるぞ〜〜〜

利佳、ありがとう。」

たんぎん「・・・・・・・何っ、

やらせはせん、やらせはせんぞ〜〜〜〜うわ〜〜〜っ」

たんぎん「負けました」(ぺこり)

2人「ありがとうございました」

寺田「利佳、ありがとな」

寺田先生は、こうして5人勝ち抜きの景品の

くまのぬいぐるみを利佳ちゃんに

持って帰ったとさ。お・わ・り。

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15・2001年6月24日1/6/24

今日は利佳の誕生日だ。

利佳は、今回もたくさんプレゼントをもらったようだ。

寺田先生:「おっ、たくさんもらったな、利佳」

利佳ちゃん:「先生っ、ぽっ」

寺田:「ちょっと、プレゼントを見てもいいか?」

利佳ちゃん:「はいっ」

がさごそがさごそ・・・・。

寺田先生:(男のは、李小狼の分だけか、ほっ。

今回はだいじょうぶだな)

利佳ちゃん:「どうかしたの?」

寺田:「なんでもないぞ、そうだ、先生も

プレゼントしよう。利佳。少しの間、

目を閉じてくれ」

利佳:「はい」(ーー)

「ちゅっ」

利佳ちゃんが目を閉じると、寺田先生は、

利佳ちゃんのほっぺにキスをしました。

利佳:「せ、先生、かあっ」(////)

寺田:「大人になった記念だ。

先生の誕生日も忘れないように、なっ」

しかし、突然の出来事で、利佳の耳には先生の

誕生日の事までは、入っていないようでした。

お・わ・り

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14・刃物男01/6/15

原案・「ひよこ大明神先生」


池田小学校の乱入事件で犠牲者となった
8人の小学生のために、慎んで御冥福を
お祈りします。

こんな事件は2度とおこらないで欲しい。
本当に・・・・

わたしは、体育の授業をやっていた。

今日は、利佳は見学だ。ちょっと調子が悪いみたいだ。

ちょっと残念だな。でも、体育座りの利佳も

かわいいな。

「きゃ〜〜〜〜っ」

千春ちゃん:「先生っ、利佳ちゃんが利佳ちゃんが」

寺田:「何ィィィーーーーっ」

そこには、刃物男がいた。利佳を人質にしているようだ。

あの事件みたいに大量殺傷をめざして入ったものの、

「大道寺」のシークレットサービスの警戒がきつくて、

手薄な「運動場」に来たみたいだ。


寺田:「佐々木〜〜〜〜」


(寺田は苦悩の表情を浮かべた。しかし、実は

こんな事を考えていたのだ。)

寺田:(利佳と叫びたい。こんな時だからこそ

利佳と叫びたいんだ。利佳ぁぁぁぁぁ〜〜〜。

くう〜〜〜〜っ。いかん、いかん。

俺は何を考えているんだ。今はそれどころじゃ

ないんだぞ。

どうやってスキを見つけるか。

それだけを考えるんだ。)

その時、「稲妻」が刃物男の手に命中し男は

包丁を落とした。

刃物男:「ちっ」

男は落ちた包丁に手をのばそうとした。

さくらちゃん:「ショット」

「しゅんっ、キーン。しゅるしゅるしゅる」

包丁は何かが当たって、何故か5mも吹っ飛んだ。

寺田:「チャンスだ」

たたたたたたたた。わたしは、素早く刃物男の

視界から消えると、

「とおーーーーっ。」

と、一本背負いを一閃。一瞬にして決めた。

寺田:「ふうっ、だいじょうぶか、佐々木。」

利佳:「ありがとう」(だきっ)

利佳の目は、大つぶの涙であふれていた。

寺田:「ふうっ、利佳を助けられてよかった。

でも、あの「稲妻」は何だったのだろう。」

何かしっくりいかないが、「まっいいか」と

思った寺田先生でした。

PS・それにしても、利佳はあいかわらず

やわらかいなぁ〜〜〜

いい匂いでくせになりそうだ。

いかんぞぉ〜〜俺は教師なんだぞ。でも・・・。

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13・プールの日01/6/11

寺田先生:「今日は待ちにまった「プール」の日だ。

こんな時のために、日頃から腹筋を鍛えているのだ。

先生も大変なんだぞ。

と、「ひとりごと」を言っても仕方がないか。

今日は今年初めての「プール」だし、

自由時間にするか。」

寺田先生の心の中では(これで利佳におおっぴらに

泳ぎを教えることができるぞ。

いつもの授業で利佳ひとりだけ教えたら、

えこひいきになってしまうからな。)

と思っていました。

寺田先生:「んんっ」

寺田:「佐々木っ」

利佳ちゃん:「はいっ、先生。(///)」

寺田:「佐々木、お前泳げるのか?」

利佳ちゃん:「はい、さくらちゃんに教えて

もらいました」

寺田先生:「おっ、それはよかったな。」

しかし、心の中では、


寺田:(木之本ぉぉぉ〜〜〜〜


よけいなことを〜〜〜〜〜〜)


寺田先生の野望は、またまた崩れ去ってしまったとさ。

お〜しまいっ(笑)

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12・6月☆日01/6/11

寺田:「そろそろ、プール開きの事を考えないとな。

それにしても、最近は物騒になったもんだ。

俺もいざとなったら子供たちを守ってやらないとな。」

大阪の池田市であったとんでもない事件のため、

「友枝小」でも8日〜10日(日)まで、

3日連続の職員会議で寺田先生はバテバテでした。

寺田:(おっ、向こうから三原が来るぞ。)

千春ちゃん:「先生、おはようございます。」

寺田:「おっ!三原か。おはよう」

千春ちゃんの後ろ姿を見て寺田は、

「利佳と違ってまだまだ子供だな。」と思いました。

寺田:(それにしても、三原の髪はどうやって

手入れをするのだろう?)

そんなことを考えていると観月先生が

通りすぎました。

寺田:(観月先生か。相変わらず神秘的だな。

彼女の水着姿を想像するだけで・・

うっ、なんかやばいぞ)

観月先生:「どうかしたの?」

寺田:「い、いや、なんでもない」

観月先生:「ふふふっ」

寺田:(・・・ふうっ、顔に出てたかな。

あぶないあぶない)

寺田:「観月先生もなかなかいいが、もう完成

されてしまっているからなぁ〜〜〜。

利佳みたいに未完成の危うさがないのが、

ちょっとな」

利佳ちゃん:「おはよう」

寺田:「(どきっ)おはよう」

寺田:「さっき先生、独り言を言っていたんだが、

聞いたか?」

利佳:「ううん。」

寺田:(ほっ)

利佳:「???」

今日も寺田先生は元気みたいです(笑)

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11・□月▲日new01/5/13

今日は廊下で利佳と会った。

利佳は涙を流していた。

寺田:「どうした?」

利佳:「目にゴミが入ったの」

寺田:「どれどれっ」

わたしはここで「ハンカチ」を出せばかっこいい

だろうなと思い、ポケットを調べたが・・・。

「ないっ、ないっ、な〜い。がーん。」

その時利佳は言った。

利佳:「気を使ってくれてありがとう」

「うっ」またわたしの心の中を読まれたかも、

知れない。そう思う寺田であった。

上にもどるよ



10・授業参観01/4/4


ネタのヒント「ひよこ大明神先生」

協力「ケロちゃん(プリン3個)・ケロ太さん」


さて明日は授業参観か。授業参観は何回やっても

緊張するなあ。

あしたは鉄棒の日だ。実はこの日の為にもう作戦は

練ってある。

鉄棒なら利佳も苦手そうだから、補助と言う名目で

利佳をさわる事ができる。

(寺田は心の中でガッツポーズをした)

いかんいかん。明日は授業参観なんだぞ。

いったい俺は何を考えているんだ。

・・・そして翌日。

やっぱり利佳は「逆上がり」が苦手だった。

寺田:「よしっ、先生が補助をしてやるからな」

利佳:「せんせいっ」

寺田:「んっ、なんだ」

利佳:「ありがとう」

寺田:(こそっと小声で)「利佳、お前やわらかいな」

利佳:「えっ、はずかしいっ(かあっ)」

利佳ちゃんに「ありがとう」と言ってもらえた上に、

いい思いをした寺田先生なのでありました。

お・わ・り

ケロちゃん:「寺田先生も、よーバレんかったなあ、

えっ、なんで今日わいが出てるかって。

丹銀さんが、『プリン3個』で出てくれんかって

もの凄くしつこく頼むからしかたがなく

出たったんや。ほなっ。」

はじめにもどるよ



9・中庭で01/3/27

今日もいい天気だな。

こんな時は、散歩も悪くないな。

今年も今のところ、花粉症にはかかってないようだ。

寺田:「ほっ。これも利佳のくまさんマスクの

おかげかな。」

わたしは、定期券入れの中に入っている

利佳の写真に微笑んだ。

その時、背後の木がざわざわ動いた。

寺田:「誰だっ」

「なんだ風か。」

エリオル:「ふうっ、まさか感づかれそうになるとは

思いませんでしたよ。あぶない、あぶない」

微笑みを浮かべて、木の上から立ち去るエリオル君

でした。


はじめにもどるよ




8・春休み01/3/25


ネタのヒント「ひよこ大明神先生」

協力「佐倉成美さま」


今日もぽかぽかしているな。

最近は非行が低年齢化しているから、

春休みでも油断は出来ないな。

仕方がないな、見回りに行くか。

・・・・・・2時間後。

「後はここだけか。」

寺田先生は、1軒の店を見つけた。

ブ○セラショップである。

このショップ、実は大道寺コーポレーションの

裏ショップのため、「友枝町青少年育成条例」の

対象外なのだ。

(そんなあほな・笑)

「んっ、これは、非行少年を見つけるためだからな」

寺田先生はひとりごとを言って、中に入って行きました。

中には、いっぱい制服がありました。

ブルマにスクール水着にセーラー服。

さらには、友枝中学校や星○高校の制服まであります。

「んっ、なにっ友枝小指定の制服まで・・・・」

「・・・・佐々木っ!!」

寺田先生は絶句しました。

「まさか利佳が売りに・・・まさかな」

その制服には「佐々木利佳」と名前の書いた

バッチが付けてあったからです。

(まてよ。これは神様がくれたチャンスか?)

寺田先生は、制服を丹念に調べ、これが本物だと

言うことを見破りました。

「買ってみるか。利佳に聞くにしても証拠は

押さえておかなければな。」

寺田先生は「利佳ちゃんの制服」をレジに持って

行きました。

○○:「4万3000円でございます。」

寺田先生:「な、何っ。そんなにするのか。」

知世ちゃん:「はいっ。これもさくらちゃんを

撮影するためですわぁ〜〜〜〜〜」

寺田:「なにっ、大道寺か!!」

知世ちゃん:「ふふふふっ」

寺田:「大道寺、そんなことしたらだめじ・・・」

知世ちゃん:「先生の今までの行動はちゃんと

ビデオに収めてあります。今日の事はないしょに

しますので、わたしに『友枝小学校内』の

『常時ビデオカメラ持ち込み許可』をくださいな。

寺田先生:「う〜ん、仕方がない。同盟成立だな」

知世:「ありがとうございます。」

知世:「おわびにこの制服を差し上げますわ〜〜〜」

知世:「ささっ、こちらへ」

知世ちゃんは、寺田先生を裏口に案内したため、

寺田先生は無事に帰る事が出来ました。

めでたしめでたし。

・・・・・・。

丹銀:なっ、何っ。疑問があるの。やっぱり。

こんな時は、ケロちゃんにおまかせのコーナーや。

ケロちゃん:「こにゃにゃちわ〜

ケロちゃんにおまかせのコーナーや。

みんなええ子にしてたか〜。解説するで〜〜〜」

ケロちゃん:「なんで、この店に利佳の制服が

あったかと言うとな、

それはな、知世が体育の時間にこっそりと

すり替えていたんや。さすが知世や。

もう1つの疑問は、利佳のバッチや。

なんであの制服には利佳のバッチが付いていたか

と言うと、それはな知世の『わな』なんや。

もちろん本物の友枝小学校の制服にはバッチなんか

ついとらへん。

先生も、もっと早く『わな』に気づくべきやったな。

ほなな〜〜〜。」

成美ちゃん:「なんで、寺田先生は本物の制服と

わかったの?ねえっ、教えてっ」

作者の丹銀:「うっ・・・それは・・・・・

さいならっ。びゅうううんんんんんんん〜〜〜〜」


はじめにもどるよ



1・○月×日

今日は利佳と散歩した。

利佳の笑顔がまぶしい。

あの笑顔を見ているといつも主導権を取られてしまう。

利佳は4年生だというのに・・・

はじめにもどるよ



7・1月×日01/1/12

今日は、マラソンの練習の授業だ。

と、いっても児童たちが運動場の回りをぐるぐる

まわるだけなので、

わたしはほとんど立っているだけでいいのだ。

何も考えなくていいし、1時間利佳を見続ける事が

できるのもいい。

知世:「ああっ、めまいが・・・」

大道寺がわたしの方に倒れてきたので、

わたしはしっかりと受け止めた。

(大道寺の背中もやわらかいな・・・いかん

そんな場合じゃなかった。)

「大道寺、だいじょうぶか」

知世「ええ。」

大道寺の体調がちょっと悪いようなので、保険室に

連れて行くことにした。

「佐々木、大道寺といっしょに保険室に・・・んっ」

「どっ、どうした、佐々木っ?」

なんてことだ、利佳まで倒れてしまうとは・・・。

仕方が無い。わたしが2人を保険室へ連れていこう。

保険室は・・・・・誰もいないな。

寺田:「んんっ、大道寺は?」

利佳:「あちらでぐっすり寝てるわ」

寺田:「大道寺、だいじょうぶかなぁ」

利佳:「だいじょうぶ、知世ちゃんなら」

利佳の目は、何故か涙目だった。

寺田:「寂しかったのか・・・。ごめんな、利佳っ。」

利佳:「ううん、平気」

わたしは、利佳の頭を軽くなでた。

本当の事をいうと、利佳を強く抱きしめたかったのだが、

今日は利佳の体調も悪いので、ここまでが精いっぱいだ。

とても残念だ。

でも、利佳の寝顔も見られたし、よしとするか。


こにゃにゃちわ〜ケロちゃんにおまかせのコーナーや。

いきなりケロちゃ〜〜んチェ〜〜ック!

今日のポイントはここや。

保険室に入ったらすぐに知世は寝てるんやけど、

あれは眠ってるふりをしとるだけや。

角度を代えて見たらよ〜わかるけどな・・・。

ほらな・・・・・・知世舌出してるやろ。

さすが知世や。今回も見事な演技力やろ。

ほなな〜〜〜〜


はじめにもどるよ


6・4月☆日01/1/1

今日は、家庭訪問の最終日だ。

予定では、今日は佐々木の家1軒だけだ。
これで、利佳の母親さえなんとかすれば、
利佳とふたりっきりで話すことができる。

しかし、現実は厳しい。

大道寺の家と木之本の家の都合が悪かったので、
まず2人の家に向かうことにした。
大道寺の母は、大道寺コーポレーションの用事が
出来たそうで、家庭訪問はすぐに終わった。
なかなか調子はいいぞ。と思っていたら大道寺が、

「わたしも、さくらちゃんの所につれて行ってくださいな」

と、言ったのだ。困った・・・。
大道寺コーポのお嬢様はどうして、予想外の行動ばかり
なさるのだろう。

木之本家に着くと木之本が、
「お父さんは、今日急用が・・・ごめんなさい」
と言っていた。ふうっ。助かった。

でも、その次に「利佳ちゃんの家に案内するね」と

木之本がいいだした。
(おいおいっ)

難関がますます増えそうだと思ったその時、大道寺が、

「さくらちゃん、いっしょにビデオを見たいですわ〜〜」

と、言ってくれた。

「ありがとう、大道寺」

どうせ解らないだろうとは思いながらも、目で合図
をしたら、大道寺もにっこり(^^)微笑んでくれた。

んんっ、なんで大道寺はにっこりしたのだろう?

まっ、いいか。

佐々木の家では、利佳が一人で待っていた。

寺田「お母さんは・・・」

利佳「買い物に行ったわ」

寺田「そうか・・・やっと2人きりになれたな。」

利佳「・・・・・はい」

PS・
言い訳を書いておくが、先生は利佳の母親とも
ちゃんと話したんだぞ。


はじめにもどるよ




5・2月某日


この日は風邪をひいてしまったので、学校は

観月先生に代わってもらった。

こういう時、担任が2人だと得だな。

さて、起きるとするか。

「あれっ、変だな?

いつもよりすっきりしているな。

う〜ん、いつ片付けたんだ。

さては、利佳がやったのか?」

そういえば、あの本は・・・・。




こにゃにゃちわ〜

ここで「ケロちゃんにおまかせ」のコーナーや

あの本とはな・・・子供には見せられへん

えっちな本のことやで。

18歳以上はええんやけどな。

そーや、忘れとったけどな、

この世界では、利佳は寺田の家の

「あいかぎ」を持ってるんやで。

どうや、なかなかナイスな設定やろ。

ほなな〜




「お姉さまと○○ですわ〜〜〜」(18禁)

の本は、押し入れの見えにくい所に

隠されてあった。

利佳・・・・。

俺に気をつかってくれたのか。

ありがと。

はじめにもどるよ




4・△月×日

今日は風がきつい。ウチの学校の制服は

スカート丈が短いので、少し心配だ。

今日もカメラ小僧がいたので、とっ捕まえて説教をした。

先生「小学生の写真をとって何が楽しいんだ。」

カメラ小僧「・・・ごめんなさい」

反省しているようなので、フィルムだけ取り上げて

帰宅させた。

名前も聞くべきだっただろうか?

翌日フィルムを現像に出してみた。

「利佳っ」

一瞬大声をあげてしまうところだった。

それは、利佳の写真だった。

風でスカートが舞い上がり、もう少しで白いものが

見えそうな写真だ。

それにしても、利佳のふとももは・・・。

いかん、いかん、俺は教師だぞ。

しかし、俺はこの写真を破る事が出来なかった。

これでは俺も、カメラ小僧と同類だ。

ごめん、利佳。

大事にするからな。この写真。


はじめにもどるよ





3・○月▲日

利佳が本を読んでいる。

ときどき髪をかきあげる、その仕草がかわいい。

つい、利佳の本を取ってみんなに紹介してしまった。

これって、えこひいきだろうか?

いや違う。利佳の本が良かったからだ。

他の先生でもそうすると思う。

はじめにもどるよ



2・□月◎日

体育の授業だった。今日はマット運動だ。

こういう時、木之本の存在はとてもありがたい。

なぜなら、わたしの代わりに模範演技を

やってくれるからだ。

本当に木之本は明るくて素直だ。

利佳には、開脚前転をさせてみた。

思っていた通り失敗したが、そこがまたかわいい。

うちの学校は、ブルマじゃないのがとても残念だ。


はじめにもどるよ

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