ボトル

湧き水(in新潟県)

湧き水は冷たいうちに飲むのが一番うまい。生水なので要覚悟。
ただし私は具合が悪くなったことは、まだない。
N E W

どっこん水現地確認。


☆薬師清水(やくししみず)

新潟県標識 三川村標識
49標識国道のトンネル工事で湧いた水。魚の養殖にも使われる。ホースが用意されていて、タンクに水を入れるときは便利。五十島橋と、畑で農作業する人々が見える。農作業の人々の一服がこの水のようだ。

☆2000/2/6 現地確認☆
・水入れ用ホースは、長、中、短の3本が揃っている。
・看板によれば"新潟県推奨の名水"である。
・ドライブインのトイレの名前は、「将軍の厠」である。
・ドライブインの隣の倉庫のような建物で、豆腐と厚揚げを売っている。
・近くに喫茶店"トレビアン"がある。

☆2000/3/15 現地確認☆
・雪が積もっていたのでわかったが、畑方面から水場に通じる道のワダチが古かった。この道から来る人は、少なそうだ。
・薬師清水を用いている養殖池のヤマメorイワナは、気温7度の日であったが泳いでいた。湧き水に触ってみたが、水は冬でも、多少温かい。
・ドライブインのトイレ「将軍の厠」は水洗トイレである。冬の水道凍結を防ぐため、ステンレスの水道パイプに、コンセントから伸びる電線が巻き付けてあった。洗う水は水道水だと思う。

☆2000/4/9 現地確認☆
・ホースが湧き出し口に突き刺さっていた。ホースは2本に減少。金物のひしゃくが追加された。
49標識国道49号はクルマやバイカーがひっきりなしに通るのに、ここにはだれも来ない。
・雪が消えて、水場のとなりの畑では農作業が始まった。

薬師清水

(2000/8/11撮影)

☆2000/8/11 現地確認☆
ホース2本、金物のひしゃくは健在。白いイス登場。

薬師清水

(2001/4/28撮影)

☆2001/4/28 現地確認☆
・水の出口から直接パイプが突き出した。
・ホース2本、金物のひしゃく、白いイスは健在。
・畑方面から来る道路には、
鉄条網が張られていた。しかし、回避道路も出来ていた。

<場所:新潟県三川村49標識国道49号、「道の駅みかわ、巨木の里」。駐車場からドライブイン裏に向かって徒歩で階段を下る、または阿賀野川河川敷の畑に下りる脇道。(駐車場あり)>


どっこん水

☆どっこん水(どっこんすい)

新潟県標識 中条町標識
2L、500mlペットボトルとして販売されている。飯豊・朝日連峰の雪解け水が湧き出ているという。ここを訪れる人を見ることが少なく、私はトレーラーの運転手が空のペットボトルを片手に降りてきたのを見たのみである。

☆2000/2/5 現地確認☆
・水の出ている両隣の日石三菱、クルマのディーラーは、同じ経営。隣にバイク屋もある。さらに、営業用のクルマに、"ボート、船外機"などと書かれていた。手広い。
・置かれていた湯飲みに"清寿し"と書かれていた。
・数分に一度、水が止まる(3枚並びの写真)。10秒で回復。これはポンプの調子が悪いのか、それともそういう湧き方なのか。
・乙(きのと)方面に"どっこん水の里"という建物がある。
・やはり、水を汲む人を見なかった。
水が出ている 弱ってる 止まる
水が出ている 弱ってる 止まる

☆2000/3/25 現物購入☆
・どっこん水の「雪の新潟 どっこん水」500mlペットボトルを新潟市のスーパーで購入。"雪深い越後朝日飯豊連峰・奥胎内の渓谷を源に途中伏流水となって20里"だそうだ。水源が「朝日連峰」とも「飯豊連峰」とも言えないところがちょっと悲しい。湧いているところが両者の中間だから。

☆2000/4/2 現地確認☆
・前項で購入した「雪の新潟 どっこん水」500mlペットボトルに、現地で無料の水を入れた。
・水を入れているとき、6人ほどのサイクリング集団が、素通りしていった。この水を汲まないの?今日も、ここで汲む人がいない。
・勢いよく水が出ているが、20秒ほどで水が止まり、5秒ほどで回復する(3枚並びの写真)。2月のときよりも、水が止まる間隔が短くなっている。同じ湯飲みが置いてあったが、だれか洗っているのだろうか。
・中条町乙に、「どっこん水の里」という建物がある。広場に噴水がある。もしかして、ボトルに詰めて売るような水を、噴水で流しているとか?

N E W

☆2002/1/2 現地確認☆
ホースから水が出ている 蛇口の栓を閉めてみると 止まった!
ホースから水が出ている 元栓の蛇口を閉めてみると 止まった!

・なぜか、ホースから水が出ている。蛇口の栓を締めてみると、見事に水が止まった(写真)
・水を送り出すポンプの調子が悪くなったから、水道に水源を替えたのだろうか?このあたりの水道は、どっこん水そのものなのか?
・謎が湧く水だ。
・水を汲んでいる人は誰もいない。
・湯のみが無くなった。替わりにひしゃくが現れた。
・写真の中に写っている赤い泥除けのバイクは、少なくとも2年前の写真にも写っている。
・水による侵食を防ぐため?コンクリートブロックが数個置かれている。
・水の目印の日石三菱は、ENEOSになっていた。
・近くの「どっこん水の里」という建物では、冬でも相変わらず噴水が出ている。

<場所:新潟県中条町県道3号、ENEOSとクルマのディーラー店舗の間。大出交差点-紫雲寺寄り。(駐車場なし)>


☆岩瀬の清水(いわせのしみず、Iwase Clear Water)

新潟県標識 笹神村標識
2000/12/30岩瀬の清水
混雑する岩瀬の清水(2000/12/30撮影)

小学校のグランドわき。水量が少ないためか、混雑して並ぶこともある。グランド向かいに、この水で打ったそばを売りにしていると思われる店"清水"がある。私は、この店の人がキャリアに水を積んで、運んでいるところを見たことがある。駐車場にトイレがある。

☆2000/2/6 現地確認☆
・今日も混雑している。水の勢いが弱い。水道の蛇口を、ひとひねりしたくらいだ。
・駐車場から50mあるので、人々はキャリアでタンクを運んでいる。
・取水できるのは、メイン2口、サブ1口。サブは下水と勘違いされがちで、これを使うのは玄人である。
・清水周辺の水はけが悪く、水びたし。
・笹岡小学校は、清水の湧く斜面の上に建っている。小学校への上りは見た目勾配10%。
・看板によれば"県名水百選"である。
・もう一つの看板によれば、英語名は"Iwase Clear Water"である。

☆2000/9/9 現地確認☆
・今日も混雑している。サブの1口には、誰も来ない。
・向かいの清水そばには、”文芸ささがみ”という地元誌が置いてあり、「末期の水」で、この水が紹介されていた。
・”文芸ささがみ”は、20号だったと記憶している。また、平成5年の村の調査では、この水を汲みに来る人の4割が新潟市民だそうだ。また、5回以上訪れるリピーターが多いという。
・清水そばの玄関には、五泉市出身の、大倉修吾の色紙があった。

☆2000/12/30 現地確認☆
・今日も混雑している。私のお得意、サブの1口を使われていた。
・雪が降ると、
タンクやボトルをそりで運ぶ(jpg/写真)。
・小学校のグラウンドは雪原(jpg/写真)。
・小学校への坂道にはガードレールがあり、児童のお絵かきが楽しめる(jpg/写真)。

☆2001/8/16 現地確認☆
・私が「下水と勘違いされがち」と書いたサブの1口は、一昔前のメインである気がする。当時は屋根付きか。(新潟日報事業社”新潟県 名水の旅”*昭和62年刊*の「岩瀬の清水」項の写真によります)
・午前7時、誰もいなかった。

<場所:新潟県笹神村、役場近く笹岡小学校。スクールバス車庫の横を歩く。(駐車場あり)>


☆杜々の森(とどのもり)

新潟県標識 栃尾市標識
栃尾市の観光地で、整備されたでかい池と公園あり。沢みたいな流水から汲む。駐車場は左方向のものが水場に近い。"杜々の森"を訓読みすると"もりもりのもり"となってしまう。この森は崇拝され、以前は女人禁制だったそうだ。"もり"に対して思い入れがありそうだ。環境庁「全国名水百選」のお墨付き。また、取水場から、見た目勾配20%以上ありそうな荒れたコンクリート舗装の上りが見え、地図によれば守門村に通じているが、未確認。

<場所:新潟県栃尾市、県道476号。道案内看板が市内各所にあり。(駐車場あり)>


岩清水

☆石清水(いわしみず)

新潟県標識 守門村標識
ちょろちょろと流れる水(写真)。いわれは知らない。酒屋さんらしいお店の敷地内にある。2回この水を使わせてもらったことがあるが、お店で買い物したことはない。ちょろちょろ出ているので、タンクに水を入れて持ち帰るには、無理がある。ボトル自転車のボトル700ccをいっぱいにするのがちょうどいい水。

<場所:新潟県守門村、国道252国道252号と国道290国道290号交差点、酒屋さんの駐車場内(駐車場あり)>


☆吉ヶ平の水<仮称>(よしがひらのみず)

新潟県標識 下田村標識
吉ヶ平の水は、仮称である。2Lペットボトルを並べて、水を汲んでいた人に、水の名前を聞いてみた。「私も名前は知らないが、"吉ヶ平の水"じゃないか。吉ヶ平山荘が近くにあるから。」とのことなので、こう呼ぶ。その先客は夫婦で水を汲みに来ていて、「この水は、近くで畑仕事している人に聞いた。」そうだ。

<場所:新潟県下田村、吉ヶ平山荘へ続く道、舗装区間(砂利道手前)、山荘向かって右側の斜面から流れ落ちる沢。(駐車場なし)>


栃の木清水

☆栃の木清水(とちのきしみず)

新潟県標識 鹿瀬町標識
(看板丸写し)
栃の木清水の由来
健康と長寿の泉
昔、この地に大きな栃の老木があった
その傍らから懇々と湧き出る清冽な
清水を人々は栃の木清水と呼び
大切にしてきました。
  酷暑の日
    風雨のとき
      厳寒の宵
前途に限りなき力と勇気を与える
心の泉として、その円やかな味わいゆえ
健康と長寿の源泉として、
往来の人々の渇きを癒してきた。
ここにこの清水を守り
  末永く人々に愛飲される事を
    願うものである

(以上看板より)
「厳寒の宵」というフレーズが気に入りました。
実川の砂利道を目指すときのベースとなる水。

<場所:新潟県鹿瀬町、国道459国道459号実川端から小荒に向かって1km(駐車スペースあり)>


縄文風飾り

☆縄文清水(じょうもんしみず)

新潟県標識 鹿瀬町標識
縄文土器の置物つきの涌き水。道路脇の壁、法面からパイプが突き出ていて、水が湧き出している。法面のパイプといえば、落石防止の吹き付けにあるような、水抜き穴が連想される。ここは、いつ来ても車が道路に駐車して、水を汲む人が絶えない。

<場所:新潟県鹿瀬町、国道459国道459号沿い、水沢よりも角神より、津川から来ると左側。道の壁が芝生なのでわかる。(駐車場なし、だれもが路上駐車)>


国設置の水?

☆名称不明

新潟県標識 津川町標識
国道沿いにあるが、名前も書かれていない。国道工事事務所設置の標識が駐車場内にあるので、この駐車場は国土交通省(建設省2001/1/22修正)がつくったものらしい。この湧き水は、そんな駐車場の真ん中にある。お国が清水を整備したのかもしれない。

<場所:新潟県津川町、国道49国道49号、見返大橋から200メートルほど津川よりの、国道付属駐車スペース。>


☆かつら清水

新潟県標識 三川村標識
村人が、質の悪い飲み水に困っているときに、弘法大師が地面を桂の木でたたいたら、水がわき出たというよくある話し。4年前に、この水と薬師清水を飲み比べたことがある。個人的には、この水よりも薬師清水のほうが甘いと思う。「こっちのみずはあまいぞ」という歌を思い出したくらいに。

<場所:新潟県三川村、国道49国道49号、釣浜橋右岸から上流に向かう旧国道の砂利道。 >


☆2000/8/11 現地確認☆
・未だ工事中、ショベルカーが動いていて釣浜橋から向かうことができなかった。



かつら清水

☆2001/4/28 現地確認☆
・石戸方面から行くことが出来た。
・薬師清水と飲み比べて、今日はこっちの水が甘く感じた。
・だれもいなかった。
・水の勢いがあった。
・かつらをひらがなで書くのは、石戸の看板によります。




☆胎内ヒュッテの水(たいないひゅってのみず)

新潟県標識 黒川村標識
胎内ヒュッテの水"
(2001/8/16撮影)
県道53号の奥深く、胎内ヒュッテ前にある湧き水。
「沸かしてから飲んでね(表現は違いますが)」という看板がついています。

この水を用いて、ニジマスの養殖を行っています。
ホースから、透き通った水が勢いよく流れ落ちています。
近くに御神体もあるので、それだけのために行って見てもいいのではないでしょうか。

☆2001/8/16 現地確認☆

暑い日だったので、まず一口。
つづいてタオルを濡らして、頭の上からかぶりました。
ここよりも、近くの
村道胎内村道胎内頼母木線の水の方が甘いです。

<場所:新潟県黒川村、胎内ヒュッテ前(駐車場あり)>


☆村道胎内頼母木線の水(そんどう たいない たもぎ せん のみず)

新潟県標識 黒川村標識
村道胎内頼母木線の水
(2001/8/16撮影)

砂利道(村道胎内頼母木線)の脇にある湧き水。
「水」というシンプルな看板が目印。
道路から1m下に水が湧き出る。
水量は充分。
口ざわりは甘く、冷たい水。

☆2001/8/16 現地確認☆

水場いっぱいにアブがいたので、ゆっくり出来ませんでした。
アブが出る梅雨明け〜晩夏は避けましょう。

<場所:新潟県黒川村、村道胎内頼母木線、砂利道の脇。(とても遠い胎内ヒュッテの駐車場あり)、詳しくはこちら>

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