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万葉健友会の横顔

高岡市伏木矢田の町内会有志数名が集まって走る仲間の会をつくったのが1975年(昭和50年)。現在(2013年)は76名。
万葉のふるさと・伏木に位置していることと健康のため走る仲間が集う会として付けた名前が『万葉健友会』です。女性は18名、地域は高岡市在住が当然最も多いのですが射水や砺波地区の会員もいて広がりを見せています。勤務の関係で一時高岡にいて会員と交友ができ入会、その後転勤で地元を離れたもののそのまま在籍されずっと交流をされている方もおられます。
基本的には会員それぞれが朝か夕方マイペースでジョギングすることで体力増強を図っていく事になりますが、毎週日曜日古城公園に集まり早朝6時から10キロから20キロジョギングします。日々、ジョギングすることそれ自体が目的の方も勿論おられますが、練習の成果を試したいと各マラソン大会に出ることを目的とされている方もおられます。
大会は県内開催大会はもとより関東、関西、地方の大会とあちこちの大会に出られる方もおられフルマラソン(42.195キロ)ハーフマラソン、10キロ、5キロ、3キロと自分の力量に合わせた距離を選んで大会に出場することになります。近年はウルトラマラソンの開催が増え、50キロ、100キロに挑戦する人やトライアスロン(水泳、自転車、マラソンの各種目をひとりでこなす)に出る人もおられます。お互いに大会の情報を交換しあったり練習の方法や故障の直し方、防ぎ方、はたまた健康に関する事などいろいろな機会を通じて会員間の疎通が計られます。
他には毎年秋に開催される2〜3の駅伝大会にチームとして出場、他のクラブチームや実業団チームと競い合うことも大きな目標のひとつにしております。一本のタスキに会員の思いをこめて走りつなぐレースは個人のレースとは違った面白さがあり、応援団も含め毎年盛り上がります。
走ることそのものは単調で当初の意欲が萎えることもままありますが会員同士励ましあい刺激することによって長くつづけられるものと思います。苦しい時もありますが、走り、汗し、季節の風を切って走る爽快感、走り終わった後の達成感はなにごとにも変え難くそのことが心と身体の健康につながっていきます。『継続は力なり』の合言葉のもと今後も走る仲間の輪を広げていきたいと思っています。