歴史から学ぶ

DIY/自転車の変速機ワイヤー交換 16/07/07


20年前に子供のために買った自転車で、変速機は、10年以上機能していない。
原因は不明だ。
ネットの説明によると、どうやらワイヤーが錆びて使用不可であるようだ。
自転車の後輪のタイヤ交換で、変速機の構造を知ったので、ワイヤー交換に挑戦することにした。
ネットの説明は、丁寧で有益だ。
しかし、自転車が古いせいか、幾つか発見があったので、注意点としてまとめた。

注意点

1.ワイヤーは、大別すると2種ある。 (1)内装変速機用 (2)外装変速機用 内装変速機用ワイヤーは、長さを測って同じ長さのワイヤーを購入して、そのまま使用可能。 一方、外装変速機用ワイヤーは、ニッパーやペンチで切断して使用する。 2.古い自転車のせいか、内装変速機であるにもかかわらず、ワイヤーの形状は、外装変速機用ワイヤーである。 3.ワイヤーを切断するとき、慎重に作業する。 (1)特に、インナーワイヤーを切断するとき、ワイヤーがばらけないように、熱収縮チューブを切断箇所にかぶせて、 熱で収縮させてから切断する。 もし、インナーワイヤーの先端がばらけると、アウターワイヤーの穴に通すことができなくなる。 (2)ワイヤーの切断面はできるだけ触らない。 (3)アウターワイヤーを切断するとき、力がいる。 また、切断で穴がつぶれるので、広げる必要がある。 4.インナーワイヤーをアウターワイヤーに挿入する順番を間違えない。 (1)シフトレバーの穴に通す。 (2)アウターワイヤーのキャップの穴に通す。 (3)アウターワイヤーの穴に挿入する。 (4)アウターワイヤーの出口のキャップの穴に通す。 (5)変速機のディレーラの留め具にインナーワイヤーを通して、ナットで締める。 5.変速機の調整は、ネットの説明による。
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