歴史から学ぶ

雨の日は歴史書を読もう(再掲載) 09/06/14

 雨の日は歴史書を読もう 

時間ができたら読もうと思っていたら、35年もたってしまった。 古代、中世を飛ばして、近代から読み始めている。 現在の徴税、裁判、官僚などの制度の基礎ができはじめた頃だ。 いや、それは結果で、面白いのは、当時にすれば天地がひっくり返るほどのことが起きたからだ。 唯一絶対のカトリックが内部から批判されて、宗教改革が叫ばれたからだ。 ルター、カルバンの指摘は多くの教会関係者や信者に支持された。

英国はプロテスタントを国教として、ローマカトリックと縁を切った。 最近、400年ぶりにローマ法王が英国を訪問するそうだが、英国のヘンリー八世が教皇への上納金を中止し英国内部で使用することとした。更に、教会領有地を没収した。宗教界の内部抗争で終ることなく、宗教改革のなかで新興勢力が絶対王制に歯止めをかける議会を創ったことが、新しい歴史を開くことになったのだろう。近代だけを通読するのに1年間ほどかかる予定だが、歴史家にとっても、近代がおもしろいのだろう。29巻のうち3割強が近代に割かれている。古代、中世、現代は各2割程度なのだが。なかなかおもしろいので、雨の日だけでなく、晴れの日でも読むことになるかもしれない。






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