歴史から学ぶ

若いときに読むべきだった 11/01/03

 もし若いときに読めていたら 

古代から現代までを通じて読むと、素人でもわかることがある。 第1に、時代とともに大きく変わったものと、あまり変化しないものがある。 例をあげれば、科学技術の進展は、加速度的に速く、その内容は理解を超えている。 反対に、それほど変わらぬものは、戦争ではないか。 第2に、食糧生産に携わる人々の生活は、その重要性とは反対に、常に芳しいものではなかった。 古代から現代まで、奴隷的労働を強いられて来た。 第3に、時代が大きく変わったときの主役は、新しく自由を獲得した人々であった。 多くを所有し現状に満足している人々が、どうして大きな変化を求めようか。 もし、早くからそんなことに気づいていたら、多少なりとも自分の立ち位置が明確になり、学ぶべき対象も将来の進路も変わっていたかもしれない。確かに、今まで歩いてきた道を通ったから、このような疑問を持ったともいえるが。






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