ここは、酋長の独り言を記した大変、主観的な場所です。
釣りをしながら思ったこと、普段、生きていて思ったこと等々、様々なジャンルがあります。
ご意見、ご感想などは、酋長(tanihei@geocities.co.jp)までお願いします。
ゲストブックでも構いません。よろしくお願いします。

退散する?

初めて買ったもの
 え〜、本当にお久し鰤です。
 なんか日記を更新するたびに「お久し鰤」と書いてる気がしますが・・・。
 今、僕は錦江湾の湾奥の方に住んでます。湾奥は遠浅で青物がちょっと釣りにくいですが、その代わり手のひらめっきとよく戯れています。
 近況ですが、このたにへい、人生で初めて買ったものがあります。そうです。
日焼け止め
 です。
 え?もう一度言いましょうか?
日焼け止め
 です。
 改めて言いますが、「ネタ」ではありません。会社の専務からも「お前、ネタだろ、それ」とか言われましたが、「ネタ」ではありません。
 なぜ買ったかというと、僕ももうそろそろ30歳。日焼けを若さでカバーできないのではないかと思ったのです。というのも、一昨年くらいに離島につりにいったのですが、そのときの日焼けが一年たってやっと治ったのです。「ああ、もう俺も若くないな」と痛感しました。
 そこで、今の仕事が外の仕事ということもあり、日焼け止めを使おうと思ったのです。
 日焼け止めを買いに行ったときですが、これがまた恥ずかしいわけですよ。生まれてこの方、化粧品売り場というものは、宝石店なみに言った事がないエリアですから、日焼け止めを探す段階からちょっと汗が(恥ずかしくて)・・・。
 日焼け止めを発見しても、何を買っていいかわかりません。「SPF50」?なんじゃそりゃ?という状態です。しょうがないので店員に聞きました。
俺   「すみません、日焼け止めを買おうと思うのですが・・・」
店員  「え?(ちょっと驚いた顔)」
俺   「日焼け止めってなにがいいんすか?」
店員  「(俺の手とか顔をじろじろ見ながら)日焼け止めですか?・・・・・」
 確かに。確かにここまで焼けた俺が日焼け止めを買おうとするのはおかしいかもしれない。うん。「今さら・・・」と思われて当然。「気が狂った?」と思われて当然。「自分の肌の色、分かってる?」と思われて当然。でも、俺も結構勇気を持ってこのエリアに来たのに含み笑いとは!でも俺はひるまない。
俺   「SPFってなんすか?」
 ちょっと照れ隠しにちかい質問を店員にして、いろいろと説明を受けた。でも店員は気になっていたのだろうか。とうとう俺に質問してきた。
店員  「お客様がお使いになるのですか?」
 確かに俺が日焼け止めを買うなんて変かもしれない。店員さんも誰が使うのかによって日焼け止めを選んであげようと思ってくれたのかもしれない。でも、俺にはそう聞こえなかった。俺には「(そんなに色の黒い)お客様が(今さら)お使いになるのですか」と聞こえた。確かに今の俺は日本人離れした色をしているかもしれないが、そんな俺が今までの俺にはなかった「自分の体をいたわる」気持ちを起こし、恥ずかしさを乗り越えて勇気を出して日焼け止めを買いに来てるのだ。もうちょっと、無理かもしれないが、俺の気持ちを汲んでくれよ。
 そう俺は思いながらも「はい。」とすごく冷静に答えた。
 そして、どれくらいの時間外にでているのか、今まで何か日焼け止めを使ったことがあるのか、などなどいろいろと質問を受けた結果、店員が進めてくれた日焼け止めは、油質ではない日焼け止めだった。どうやら発汗がきちんとできて、しかもSPF50以上あるらしい。さらにその日焼け止めを落とす洗顔料もいらないらしい。
俺    「それください」
 俺は満足して、それを持ってレジに行った。すると・・・
レジの店員「4000円になります」
俺    「!!!!」
 高い・・・。高すぎる・・・・。しかし、しょうがない。今まで散々無理をして使ってきた自分の体をいたわるためだ。しょうがない。
 俺は財布のなかに4000円入ってたかどうかドキドキしながら財布を空けると幸い5000円札があった。そして、その日焼け止めを購入したのだ。
 俺は事務所に帰って職場の皆に日焼け止めを買ったことを自慢した。
俺   「ちょっと聞いてよ、日焼け止めを買ったんだ」
皆    「(爆笑)は??今、なんていった?」
俺    「だから、日焼け止めを買った」
皆    「え?今さら?」
 やはりそういうリアクションだよね。うん。だろうと思ったよ。でも、俺は本気だ。本気で日焼けをとめようと思っているのだ。
皆    「で、いくらのヤツ買ったの?」
俺    「4000円したよ」
皆    「ばっかで〜!高すぎるよ!絶対店員にだまされてるぜ、それ」
 またまた爆笑。俺はそんな事はない、と一生懸命説明したが、誰も分かってくれない。まぁ、いい。今から日焼け止めを塗って、「美白」とまではいかなくても俺の体をいたわってあげるんだ。俺はそう思いながら、日焼け止めを大切に引き出しの中にしまった。


 このように僕が勇気を持って買いに行って、買ってきたら皆に馬鹿にされた日焼け止めですが、それから数回、日焼け止めを塗って行く事自体を忘れ、数回塗って行ったはいいですが、汗を拭くときに一緒に取れてしまい、意味がない事を痛感しました。
 今となっては4000円もしたこの日焼け止めは、引き出しの奥でひっそりとたたずんでいます(泣)。そして、俺はどんどん、どんどん黒くなってます。取引先の社員の方からは
「バングラディッシュ人」
とか
「インドネシア人」
とか、挙句の果てには
「ネアンデルタール人」
とかいわれてます。最後の「ネアンデルタール人」って、それはまだ人間になりきってないんですが・・・・(泣)。一応、断っておきますが、僕は「火」を使えます。
2004年08月01日 13時10分10秒

平成14年度たにへい指針策定
 ここ数日の暑さで、乳首が透けそうなくらい汗をかいてます。
   お久しぶりです。
   なんでまた突然、日記を書くのだろう・・・と思う方もいるかもしれません。そうです。ちょっとうれしいというか微妙なうれしさを含ませる事を言われたので、自慢させてください。
 
   先日、社内で働いていると、なぜだか僕の話題で他の社員の人たちが盛り上がっていました。どうしたんだろう・・・・と思い、会話に参加してみると、高校生のころ、何をやっていたかという話でした。
   僕の会社にくるパートの方が
  「たにへいくんって、高校時代、部活してたの?」
   僕は、
  「してましたよ」
   と軽い気持ちで答えました。すると、パートの方が
  「何してたの?」
   と聞いてきたので
  「柔道してましたよ」
   と答えました。すると、そのパートの方が
  「え〜!!意外!!たにへいくんって文化系かと思ってた!」
                    ↑
                  ここ、重要
  文化系文化系文化系文化系文化系文化系・・・・

 なんとブルジョアな響きでしょう。
   こう見えても、中学生のことは内気な少年と見られ易く、文化系のにほいをプンプンさせていたこともあります。しかし、いつからでしょうか。「汚い」「貧乏」と言われ、揚げ句の果てには「人間じゃねぇ」とも言われたこともあります。
   しかし、文化系というこのブルジョアな響き・・・。
   今年のキーワードは文化系で行きたいと思います。

  例)
   ・文化系のキャスティング!
 ・文化系スリッパ
   ・文化系タオル
   ・文化系なぶら・・・

   とかなんとか言っても、僕はこのパートの方に
  「たにへいくん、エサ!」
   と言われながら、おやつをもらってます(泣)
 

2002年07月03日 00時32分51秒

かわいそう・・・・
 「かわいそう・・・」
 よく人はそんな言葉を使います。もちろん僕も使います。が、僕の場合「かわいそう」というだけではなくて
 「かわいそうだけど、なにもできない。だから何も言えない」
 というふうに使います。「かわいそう」だけでは何にもなりません。言うのは簡単ですが・・・。

 なぜ、今になってこんな事を言うのか。あまりにも多くの人が「かわいそう」という言葉で済ませすぎだと思うからです。「くじら」の件でそう思いました。悪いですが、くじらが接岸したところが僕の土地だったら、もれなく鮮度がいいうちに解体して、みんなに配ります。間違いありません。手伝ってくれた人、お世話になっている人に配ります。そして、食べます。もしくは、くじらの周りで生活します。一家を構えてもいいかもしれません。
 けど、くじらは「海に還す」という名目の元、海洋投棄されました。なぜ食べれなかったのか。
 憶測でしかないですが、食べれなかったのは「かわいそう」と無責任に言って非難する人たちに原因があると思います。正直な話、僕がかわいそうと思うなら、くじらではなくて大浦町がかわいそうだと思います。くじらが座礁して、すぐに食べれば解体費用だけで済んだ上にみんなでおいしくくじらを食べることができたのです。けど、「かわいそう」のせいで大浦町は一匹100万円も使って沖に運び、海洋投棄しました。12匹(1匹は学術研究に使用)のくじらを海洋投棄するのに約1200万円。約1200万円もあれば、大浦町民はどんなサービスを受けることができたでしょうか。
 「食べる」という事はとても重要な事です。文化としての価値も十分あります。しかし、絶対的に言えることは「食べる」という事は「食物連鎖に関わる」という事です。分かりやすく言えば「生物として、人間の役割を果たす」という事だと思います。いくら近代化しても、人間は食べないと生きていけません。それは生物だからです。生物としての役割があるからだと思います。いくら言ってみたところで、自然の中での役割を人間はちゃんと持っていると思います。
 大浦町にしてみれば、本当に大変なことだったと思います。海洋投棄という手段に対して、非難する権利は僕にはありません。当然の方法だと思います。僕が町長だったら、どうしただろうか・・・・・。
2002年02月27日 00時10分02秒

マッコウクジラ
 ネット復活したたにへいです。
 さて、全国ニュースで皆さんご承知のように、先日、鯨が鹿児島県の大浦町というところに漂着(ストランディング:座礁)しました。14頭漂着して、3頭は生きていたそうです。そして、1頭は無事逃がすことに成功したらしいですが、残念なことに残りの13頭は死亡しました。

 「1頭を無事逃がした」というニュースが流れた時、僕は絶対にマッコウクジラを見てやろう、触ってやろう、と思い、後輩に電話をして
「マッコウクジラ見に行こうぜ!あのダイオウイカと戦うマッコウクジラを!」
 と誘った所、後輩から行きましょう!との返事。
 仕事を終えて帰ってきてから、「絶対に触ってやる」の一心でウエーダーを準備。他に漁師ジャンバーも準備。寒いといけないので、セーターもそろえ、さらにはそのまま仕事に行くつもりだったので、スーツなどもそろえて玄関付近においた。
 はやくもワクワク。実を言うと、昨日も行こうと思い、準備をしたが、ワクワクしすぎて逆に眠れなくなってしまい、寝たのが午前4時。起きれるか!っちゅう話だ。
 前日の失敗を頭に入れ、ビールを早めにのんで寝る。
 次の日、予定どおり1時間寝過ごした。5時出発予定だったのが、起きたら6時ちょっと前。すぐに着替えてバタバタしながら車にのって、後輩を迎えに行く。
 途中、軽く2回道を間違えたがどうにかマッコウ様がいる場所に到着した。車から降りると、潮のかおりとなんとも言えないにほいがあたりをつつんでいる。早速ウエーダーに着替え、出発。とりあえず走る。すれ違うおじさんがほほ笑ましい顔で俺を見る。俺は一目散に海を目指す。
 そして、堤防に飛び乗ってみると、異様な光景が・・・・・。黒い物体がずら〜っと並んでいるのだ。非常に異様な光景だ。海は血の色をしている。マッコウ様から流れた血だろう。他いろんなものが海に浮いている・・・・。あっけに取られるのが一通り終って周りを見ると、テレビ局の人などがたくさん周りにいる。一人だけこっちをじ〜っと見ている人がいるが、「俺じゃないだろう」と思いながら、あたりを見回す。年配の人もいる。マスコミ関係の人もいる。けど、悪いがあの場所で俺が一番重装備だった。後で知った話だが、こっちをじーっと見ていた人は大浦町役場の人らしい。俺が頭にハチマキを巻いて、漁師ジャンバーを着て、ウエーダーを着ていて、いかにも!という格好をしていたので、怪しんで見ていたようだ。



 現場は血なまぐさい匂いが充満し、カメラで写真を取っている人もいる。俺も負けじとカメラを準備して、テトラポットの上を走り、クジラに近づく。あまり大きいとは感じなかったが、なんと言うか・・・・一言で言うと、でかい物体。まさしく物体・・・・て感じ。あのマッコウ様の風格は感じられず、ただただでかい物体。写真を数枚撮って、海にザブザブと入っていく。岩の表面には血のりがベットリと着いて滑ってしまう。けど、足下は血の海なので海底なんか見えない。一歩一歩丁寧に歩く・・・・訳もなく滑りそうになりながらもクジラに近づいていく。
 マッコウクジラを近くで見ると、死体以外の何物でもないことが分かる。口からは内蔵が出てきて、唾液腺らしきところからは血が滝のように海へと流れている。独特の匂いが鼻を着く。波の動きに合わせて鯨の体が横に揺れている。相変わらず血の海には浮遊物が散乱していて、その浮遊物の大きさが死体の大きさを物語っている。
「こいつぁー凄い」
 その時、初めてそう思った。遠くから見たらそうでもなかったが、近づいてみて死体の様子を見て確信する。
「生物の死体だ。こいつは生きていたんだ・・・・」
 しばらく血が流れているのを眺め、あのかわいらしい目を探す。しかし、死体の損傷が激しくて目がどこだか分からない。あのマッコウクジラのかわいらしい小さい目が見たかったのに・・・・。そして、ザブザブと太ももの付近まで海に使ってクジラをペチペチ、と触る。なんとも言えない感触だ。肌が乾ききってる。皮膚は、階段の手すりのペンキがはげているような感じでところどころで浮き上がり、切れている。あまりいい感触とは言えない。

 そして、後輩にマッコウ様と一緒に写真を撮ってもらい、俺はまたもや滑りそうになりながらテトラポットを登った。堤防の上に上ったとき、振り返ってもう一度見た。けど、それはまた「物体」へと変わっていた。
 しばらく現場に来ていた後輩と話をしていたら、おじさんが犬を連れてやってきた。
!!!!!!
 なんと、俺が昔通っていた釣具屋さんのおじさんじゃないか!!久しぶりに会って、思わず
「元気っすかぁ〜??」
 と声を書けたらおじさんも「元気だよ〜。俺が第一発見者なんだよ。」
 と話してくれた。なんという偶然。第一発見者が僕の知りあいとは・・・・。それからしばらく色々と話をして、別れたが、周りの人は驚いていた。後輩は
「たにへいさんって、どこにでも知りあいがいるんですね。」
 とあっけに取られていた。
 しばらく色々と話した後、クジラ達の死体を後にした・・・・・。
 死んでいたせいもあるだろうが、これっぽっちもかわいそうだとは思わなかった。それよりも、凄かった・・・・という感想だった。
 結局マッコウクジラの死体は海洋投棄で処理されたが、この海洋投棄にも納得がいかない・・・・。この話はまた後日。
2002年02月11日 10時45分52秒

ふっくぁっっっつ!
 本当に本当に復活いたしました。ネット開始です。就職してからいろいろな事がありました。ええ。就職してから、みんなに会うたびに
「似合わねぇ〜」(まぁ、僕も似合ってるとは思いませんが・・・・)
「たにへいは、ネクタイじゃなくてタオルでしょう」(そりゃそうだ)
「就職もネタ?」(ネタかもしれないな〜)
「うさんくさい」(うさんくさいないっす!)
「丸くなりやがって」(なにを〜!!)
 この「丸くなりやがって」というセリフ。
 僕的に一番、ピクッ!とする言葉です。はっきり言って嫌な仕事ならしません。丸くなりやがって・・・という事はうまく社会に組み込まれたという意味だろう、と僕は思っています。僕が今の仕事についたのは、面白そうだからです。面白くなかったら、止めてもいいでしょう。間違えても辛い仕事をだらだらとやっていくつもりは毛の先端程もありません。もしかして「丸くなった」という意味が「(太って)丸くなった」という意味なら合ってますが・・・・。
 さらには、ある人から
「たにへいは人間っぽくなった」
 改めて言いますが、僕は「人間です」。
 そこのところ、間違えないでください。人間では考えられないような思考回路を持っているかもしれませんが、人間です。人間の両親がいます。はい。感情も持っています。はい。お腹も空きます。
 これからも、釣りに行ったり、サバイバルをやったり、隙あらばヒッチハイクもしたいです。いづれにしても、とりあえず暖かくなってからしたいです。あと、半年後、うんこと共にサバイバルでもやってみようかと計画しています。また、サバイバルをやった後にはサバイバル日記に付け加えますので、楽しみにしてくれたらうれしいです。

これからもよろしくメカドック!
ちょっと言いたかっただけです。すみません
2002年02月03日 10時27分48秒

酋長個人の考え
 あのテロ事件から半月が経とうとしています。もし、アメリカが報復攻撃を開始したら、日本は間違いなく巻き込まれるでしょう。僕は、まだまだ死にたくありません。釣りがしたいです。サバイバルキャンプもしたいです。友達とワイワイ飲みたいです。お世話になった方々への恩返しもしたいです。おいしいものも食べたいです。将来(いつになるか分かりませんが)、子供も欲しいです。もっともっといろいろな事を知りたいです。もちろん、ネタも欲しいです(泣)。
 テロリストの人たちからしてみれば、僕は「日本人」でひと括りにされているでしょう。けど、僕は、正直な話、戦争なんて大嫌いですし、関わりたくないし、徴兵されてもジャングルに逃げてサバイバルして生き残ろうと思っている人間です。今回の事に関しても、アメリカが報復攻撃することには賛成していません。日本が援助するのも反対です。新しい世紀になったのだから、今までとは違う解決方法を模索した方がいいのではないかと思っています。それよりも、戦争や報復攻撃なんかより身近な人たちの安全や幸福とかのほうが大切です。誰になんと言われようと、これだけは間違いありません。
 釣りに行って、海に落ちて鮫に食われて死ぬとか、フックがこめかみに突き刺さって死ぬとかならまだ自分で納得いく死に方だと思います。けど、テロに巻き込まれて死ぬとかは、納得いきません。政府と意見が違うのに、政府と同じ意見を持ってるとみなされて死にたくありません。納得いきません。
 僕は、自分が納得いく死に方をしたいです。「こんなんで死ぬんならしょうがないな」と思って死にたいです。4時に起きて、釣りの準備をして、興奮のあまりお腹が痛くなって、トイレに駆け込み、うんこをして
「よっしゃ!今日はいい感じだ!」
 と思った瞬間に爆弾をくらってドカ〜ンと死にたくありません。そんなのたまりません。
 今回のアメリカの報復攻撃に関して、アメリカの方々も「アフガニスタンの人」もしくは「ビン・ラディン」をかくまっている人という事でひと括りにしているような気がします。アフガニスタンの人にしてみれば、今回のテロを知ったとき
「なんてことを・・・」
 と思った人だっていると思います。「戦争に巻き込まれたくない」「家族の方が大切だ」と思っている人などは難民として逃げているようです。その数は150万人程度と言われています。しかし、そこから動くと生きていけない人は逃げることができません。逃げる為の食料もないかもしれません。さらに家族がいると、逃げてどうなるか分からない上に、今生活している場所にとどまってもどうなるか分からない。どうしようも無い人たちがたくさんいると思います。
 どう考えても戦争は嫌です。意見が対立したり、報復したいのなら、そうしたい人たちだけでどこか別の場所に移って、戦争してほしいです。国の間の関係という人間一人を見ずにひと括りにしたモノの味方は絶対間違ってます。人間の多様性や個性というものを全く無視した見方だと思います。
 僕は、僕の周りの人たちが好きです。だから、日本で就職しました。別に日本国が好きなのではありません。国として見る視野も持っていません。そんな僕を殺した所で何が変わるでしょうか。変わるとすれば、海の魚が
「よかった〜、あいつに食べられなくて」
 と喜ぶだけです。本当に。

 ブッシュ大統領はテロリスト撲滅とか言ってますが、絶対にそんな事はできないと思います。
 僕が釣りを好きなように、釣りが嫌いな人もいます。僕が生き物が好きなように、生き物を見ると殺したくなる人もいます。僕がコンピューターの事をあまり知らないように、生物の事をあまり知らない人がいます。しかし、みんな釣りが好きだったりしたら、ネットの様に便利なものは開発されなかったでしょうし、車なんてものもできなかったでしょう。釣りが好きな僕と、便利なものを開発する人とを比べたら、断然後者の方がみんなの為になっていることは間違い有りません。
 世の中には、自分と全く正反対の価値観を持った人がいるのです。
 という事は、「僕が大好きな食べ物を、大嫌いな人がいる」という事です。「僕の大切なモノを、なんとも思わない人がいる」という事です。「僕が平和を望むように、平和よりも戦いを望む人がいる」という事です。
 とすると、テロリストはなくなりません。ましてや、肉親や大切な人を殺されたりしたら、少しでも報復してやろうと思うでしょう。だから、報復「攻撃」しても何にもなりません。余計に憎しみにかられる人を増やすだけです。テロリストの方々だって、憎しみにかられなかったら、いいお父さんやお母さんになっていた人かもしれません。

 何かいい解決方法はないものかと思います。世界のリーダーとして君臨したいなら、そのあたりをもうちょっと模索してみた方がいいのではないでしょうか。

 しつこいかもしれませんが、あくまでも僕の意見です。皆さんに同調してもらおうとかそういうつもりはありません。人それぞれの意見があって当然だと思います。
2001年09月30日 11時02分58秒

ご冥福を………
 はぁ。なんと言っていいのか分かりませんが・・・・。
 9月12日にあんな事が起きるとは………。あんな悲惨な事が起こっていたのに俺は
「野草なんて
生えちゃいねぇ!
 と書いた自分が恥ずかしいです。(正直に)はい。あの日記を書いた直後に、友人と
「ダイエーどうなったかねぇ」
 とか言いながら、テレビをつけたらあんなニュースが・・・・。ダイエーどころの話じゃねぇ!もちろん、野草どころの話でもねぇ!と思いました。
 それにしても、世の中には分からない事が多すぎます。僕はあんな事をやる人の気持ちが全く理解できません。理解したくありません。
 以前にも書きましたが、世の中にはいろんな価値観を持った、いろんな人がいると思います。それぞれにこれまで得てきた経験や、周りの人たちによって形成された価値観を持ってると思います。それは、本当に多種多様な価値観だと思います。僕が理解できない事でも、他人なら理解できる事はたくさんあると思います。そのような人の中において、「絶対に正しい事」や「絶対に間違っている事」はほとんどないと思います。
 しかし、今回のテロ行為は「絶対に間違っている事」だと思います。そして、戦争を始めようとしている事も「絶対に間違っている事」だと思います。
 戦争はいやです。「お前は生き残るだろ!」と思われそうですし、実際生き残るかもしれませんが、嫌です。嫌すぎます。
 とにかく戦争だけは、起こって欲しくないです。わがままかもしれませんが、起こって欲しくないです。

 今回のテロによって死亡した犠牲者の方々の冥福を祈ります。
2001年09月16日 01時17分45秒

野草
野草なんて
生えちゃいねぇ!
2001年09月12日 22時43分32秒

これからの生活
 さて、今日から俺は、鹿児島に行く。就職の為だ。
 ここだけの話、かなり「冒険」だ。両親は、不安でしょうがないらしく、猛反対を喰らった。この歳になって、親と言い争った。かなり辛かった。この歳になってまで、両親に心配をかけるような事をしているのが、情けなくも思った。しかし、ここで引き下がったら俺が納得しない。ヒッチハイクを諦めた時だってそうだ。だから絶対に引き下がらない。その分頑張る。現在の所持金1037円とBB弾一個で
 このなけなしのお金で、まず「食べれる野草」という図鑑を買おうと思っている。幾度となく野草生活を試みようと思ったが、今回ほどせっぱ詰まったことはない。やるなら、今だ!お金を持っているときにしようとしても面倒くさくなって、やらないのが目に見えている。幸い、友人の家に転がり込む予定だから、友人の家の道具と調味料を使って野草を食べようと思っている。できれば、友人も一緒に。
 仕事が終って、真っ暗な土手や公園をヘッドライトつけて野草採集。変な人に見られながらも一応スーツを来ているからそこまで怪しまれないと思う。おそらく足下はビーサンだろうが。ビニール袋にたくさんの野草を入れて、ニコニコ顔で帰宅。その後、野草を洗って、塩コショウなんかで味付け。時にはサラダでいただいちゃったりして。色とりどりの野草が食卓に並ぶ。友人との会話も弾む。
俺  「これ、うめぇなぁ!」
友人 「いい感じ!それ、ちょっと食わせてよ」
俺  「おお!喰ってみ!」
友人 「うわっ!うんめぇ〜!」
 という会話。食費、0円。自給自足の生活をする社会人。しかも、俺は宿無し。もちろんお昼も野草を弁当に詰めて会社に持参。
会社の人 「弁当持ってきてるんだ。誰かに作ってもらったの?」
俺    「いいえ、自分で作ってます」
会社の人 「凄いねぇ」
俺    「野草なんですよ。ちょっと食べてみます?うまいっすよ」
会社の人 「どらどら」(一口食べる)
会社の人 「うまい!これ、どんな野草なの?」
俺    得意げに説明
 いいねぇ、いいねぇ、いいんじゃなぁ〜い!
 一ヶ月後、おいしい野草とかをHPに載せる事ができるかもしれない。その前に毒草に当たって死んじゃったりなんかしちゃったりして(笑)←笑えないかも
2001年09月10日 12時12分32秒

ある一日………(泣)
 こんにちは。もう少しで「なんちゃって社会人」になるたにへいです。

 今日、午後3時くらいに友人と遊びに行って帰ってきた。できるだけ早く家を出て、釣りに行くつもりだったので、犬の散歩を終らせようと思い、玄関に行った時、電話が鳴った。
相手 「こんにちはぁー!たにへいさんのお宅でしょうか〜!」
 とても女の人の大きな声だった。俺は受話器を耳から遠ざけながら返事をした。
俺  「そうですが……」
相手 「私、○○の××と申します!突然の電話でまことに申し訳ございませんー!」
俺  「はぁ」
相手 「突然の所で申し訳ございませんが、たにへいさんは独身の
立派な社会人
   でございますよねぇ〜!」
俺  「違います(笑いをこらえながら、胸を張って)」
相手 「それでは、ご結婚されていましたか?」
俺  「いや、結婚はしてませんが」
相手 「それでは、立派にお仕事をされてる方ですねー!」
俺  「違います!」
 と、ここまで言って、俺は笑いがこらえられなかった。よりにもよってまだ無職の俺に向かって「立派な社会人」ってなんだよ!あまりの言葉に爆笑してしまった。さらには「立派にお仕事をされてる」とは………。あまりの俺に対する仕打ちに怒る気にもなれず、大爆笑してしまった。すると、相手の女の人は何も言わなくなった。
 数秒後、電話が一方的に切られた(笑)
 今、考えてみるとなんと失礼極まりない電話だ!と、思うと同時に、なぜ俺がちょうど帰ってきた時に電話が鳴って、さらにはそんな電話なんだろう…………と悲しくなった。
 そして、釣りに行ったのだが、サザンクロスが折れてしまった………(泣)。このことについては、あまり書きたくないので勘弁して下さい(泣)
2001年09月06日 20時09分26秒

ボーナス
 やっと天気がよくなったので、今、洗濯してます。半年以上洗わなかったチノパン。季節的なものもあると思いますが、かろうじてキノコは生えてません。
 さて、先日、速攻で就職が決まった。その会社はまだできたばかりで、ボーナスがどうとか全く分からない。はっきり言って、不安定過ぎる。友人とも話してみたが、不安要素をあげればきりがない。やってみないと分からない。よっしゃ、一遍飛び込んでやろうか!という感じだ。しかし、きちんと会社のしくみ等についての知識はつけておきたい。まぁ、見かけ通り俺は全く法律に疎いので、弁護士を目指して勉強中の友人Aの家に遊びに行って色々相談してみることにした。
 友人Aは、大学を卒業して実家で勉強しているのだ。この友人は高校一年生の時からの友人で、エロエロ大先生だ。エロ話が大好きで、俺のようなタイプではなく見た感じとてもまじめそうなヤツだ。しかし、なぜか俺と気が合い、かれこれ10年のつきあいになってしまった。そいつと、色々と話をした。
俺   「親はしきりにボーナスは?って聞いてくるんだよ」
友人A 「この時代、ボーナスなんてもらえる会社なんてそうないぞ」
俺   「だよなぁ」
 という話をしていたら、友人が高校時代の友人Bの話をしてくれた。友人Bは、今、どこかの県の田舎の方で働いているらしい。最近、その街にファミレスができて、そのファミレスに行列ができるらしい。
友人A 「この前、Bと電話しててさ、ボーナスとかの話になったんだよ」
俺   「おお!Bか!元気してるの?」
友人A 「うん。あいつも大変らしい。」
俺   「就職して働いてるんでしょ」
友人A 「うん。でさ、ボーナス、いくらだと思う?」
俺   「10万円くらい?」
友人A 「19800円」

 やはり持つべきものは友人です。身を張って僕に笑いを提供してくれました。バーゲンセールの値札の様なボーナスをもらって働いている友人・・・・・。元気か?B。
 しかし、まだ上には上がいるようで、
友人A 「けど、Bが言うには、Bはまだましな方らしい」
俺   「は?」
友人A 「Bの友人とかのボーナスがまた凄くてさ」
俺   「で、いくら?」
友人A 「1980円」

 そんな金額では型落ちした電化製品くらいしか買えんやんか………。確かにBよりも一桁違う訳だから、Bの方がましな事はましかもしれないけど………。

 そういう話を聞いていると、俄然元気が出てきた。いやぁ、それにしても辛い世の中でふ
2001年09月04日 14時56分58秒

悩ましいわぁ
 いやぁ。全く持って悩ましいです。
 えっと、一応、書いておきますが、このページの頭にあるように僕の中だけの考えです。「みんな、こうあるべき」という意味でここに書くわけではありません。分かって戴けると思いますが。
 僕は、大学・大学院と在籍中に将来の不安などで、僕自身を振り返り色々と考えました。その頃から僕を知ってる人は、「あれで悩んでたの?」と言われるかもしれませんが、自分の生傷はあまり人に見せたくないので・・・(コバッチにつけられた額の傷跡とか・・・・笑)。ほとんど完治してしまえばネタとして見せびらかします。だって、おいしいでしょ。
 (ネタ振りに走りそうな俺を押さえつつ)その時(将来の不安とかにかられていた時)に、このHPなどを通じて様々な人と出会い、その方々の通った道を参考にさせていただきました。結論として、当たり前の事かもしれませんが、

いろんな人の生き方、考え方、価値観がある。

 です。「な〜にを今更!」と言われるかもしれません。けど、僕はそれまで気づかなかったのです。気づいていたのかもしれませんが、分かっていませんでした。いろんな人がいて、いろんな考えを持って生きていることに。それまでの僕は「こうあるべきだ!」という偶像に向かって進んでいくタイプでした。だから、「こうあるべき」という偶像にそわない人は「ダメな奴だ」と見下していた点があったと思います。お恥ずかしい。その頃からの友人に改めて感謝(笑)。
 そして、今、現在、いろんな生き方を頭にいれて色々と考えてます。いろんな欲望がとぐろを巻いて、バックラッシュしてます。「こういう生き方も有りだよなぁー」と色々考えます。すると、選択肢が鬼のように広がります。逆にリスクや不安を考えると、選択肢が無くなります(笑)。
 コレなんですよ。コレ。結局、悩ましいんですよ。ははははははは!笑うしかありません。はははははは!またいろんな面で違った葛藤が色々とあるんです。ははははは!この状況下、「こうあるべき」ものを探すのは無理だと思います。また、「こうあるべき」生き方すら無いと思っていますので。
 だから、行動しようと思っています。とにかく現状のままいる事は止めようと思っています。知林が島のように、やってみないと分からない事がたっくさんあると思ってます。だから、僕のペースで行動しようと思っています。
 現在、僕は、いろんな方々に僕の将来について心配をかけています。両親、親戚はもちろん、友人、先輩、そして、お世話になった方など、心配してくれる方がいる事はとても幸せな事だと思います。様々な助言もいただきました。すべて僕の中に取りこめたかどうかについては自信がありませんが、とにかく十分考えてこれから先、生きていこうと思っています。
 ネタにまみれながら・・・・・・(泣)
2001年08月29日 11時50分54秒

99年9月1日までの日記| 99年12月1日までの日記

2000年6月1日までの日記| 2000年9月7日までの日記

2001年3月22日までの日記 | 2001年8月28日までの日記|

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