その26:4日目(午後)




センターハウスに到着してバスに乗車。
今日はそのままロッジに帰るのかと思っていたら、なんだかいつもと
道が違うようだ。
Mt.Hoodから30分もしないうちに、バスはお店がたくさんある
敷地に入っていった。
どこだろこれ?って思っていたら
「ここハイカキャンプの宿泊施設だよ。」
って声が聞こえた。
へえ〜、私達のロッジよりMt.Hoodに近いんだ。
宿の建物もちらっと見えただけだけど、ログハウスみたいでなんだか
私達の宿よりきれいなようだね〜。

でもなんでこんなところに寄ったんだろうね?
ここでちょっと休憩するらしいが、なぜここなんだろ。
よくわかんないがいろいろ見学させてもらっちゃおう。

いつものごとく、にきくんが教えてくれる。
「ここのオニオンリング上手いぜ。」
って。見ると、私のロッジ内にある屋台もどきカフェテリアとは
比べようがない、ちゃんとした喫茶店みたいなお店がある。
「あ!あそこのハックルベリーシェイクも上手いよ。」
って言われた方を見ると、出店のアイスクリーム屋さんみたいなのが
あって人がたくさん並んでいた。
あんなに並んでるって事はほんとにおいしいんだろうね。

「あっちにいけばボードショップもあるよ。オレ行くよ。」
っていうのでついて行った。
行って見ると「EXIT REALWORLD」っていうボードショップがあった。
中にはもう私が興奮するような商品がいっぱいだったよ。
前にも言ったけど私はBURTONが好きだ。
BURTONが好き=REDが好きGRAVISも好きだ。
その商品がいっぱいそろっていた。
日本では品薄でなかなか買えないRED商品まである。
うれしいぃ。なんだか買いたいものがたくさんあふれてる。
どれも日本で購入するより安い。
だって日本で14000円するgravisが80ドル(約8800円)だよ。
買いた〜い。でも買えない...だってこんなお店に寄るなんて聞いて
なかったんだもん。そんなにお金持って来てないよ。
カードもまさか使うまいと思ってロッジに置いて来ちゃった。
とりあえず持ってるお金で買えそうな小物類だけ購入して、
シューズは泣く泣くあきらめた。
レジのお兄さんにお金を払っていたら、なにやらステッカーもつけて
くれたよ。ショップのステッカーだ。

ショップを出てバスに戻ると、いつの間にやら、にきくんはアイスを、
うめちゃんはオニオンリングを買って食べていた。
ちょっと食べさせてもらったけど、どっちもおいしかった。
う〜ん、食べ物の力は大きい。
やっぱりこっちのキャンプのがだんぜんいい!とか思ってしまったね。
さすがちょっぴりお高いだけはありますな。
しかしスタッフのみなさんこんなところに連れてきてよかったの?
ハイカにお客さん流れちゃうかもしれないよ〜。
まあ、私が心配してあげる義理でもないね。

帰りのバスの中でキャバさんが、今日スケボーを買いに行くって
話をしていた。便乗させてくださいってお願いしようか?
ってちゅーちゃんと話していたらロッジに到着。
お願いするまでもなく、
「今日ショップに行きますんで行きたい人は30分後に集まってください。」
って言ってくださった。
わーいまたお買い物だ。







つづく



教訓:海外ではカードやお金は肌身は離さず持っていましょう。



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