秘書まなみから、雪山レポートが届きました。
01シーズンの奮闘をお届けします。
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サマーキャンプレポート(2000夏)はこちら



12:「ARAIのゲレンデの巻 その2」





今回もゲレンデのご紹介。
ARAIはホントに滑り応えのあるゲレンデでした。
初心者コースってのが少なくハードなコースが多かった。
実際お正月に妙高杉ノ原(ARAIから車で40分くらい)に滑りに行ったん
だけど、杉ノ原で「中級コース」って案内してるところを滑ると
「ムム???これで中級?ARAIじゃ初心者コースくらいの斜度じゃねぇっ」
と感じるほどARAIはハードなゲレンデでした。

あと、すばらしいのがゲレンデ上部にコース外でも滑っていい
気象条件付きゾーンというのがあること。
ここは雪崩管理(ダイナマイトで人口雪崩を起こして安全にするって処置等も行ってます)や気象管理等をきっちり行い、安全って条件がおりればコース関係なく滑っていいの
だ。そのゾーンは非圧雪。
非圧雪で重雪!かなりの滑り技術が必要だが、征服したときの快感は
言葉ではいいあらわせません!!

それとリフト上部をハイクアップできるゾーンもあります。
もちろん非圧雪。ちょっとしたバックカントリー気分が味わえるんです。

ただし、危険地区はロープが張ってあるので絶対進入禁止。
もし無視するとリフト券没収です。毎年けっこうな数の人が没収されてるらしい。
っていうかほんとに命を落としかねないほどの危険行為なんでやめましょうね。

実際、今シーズンも数人がロープをくぐったために雪崩がおき、
後ろを付いて滑っていた女性が流されました。
流された後、さいわいにも雪から腕が出ていたために救出されて命は助かったそうですが・・・

ここARAIは雪崩で死亡者が出たって有名なゲレンデでもあります。
偶然に私はその場所にお花を供えに来られた方々を見ました。
悲しいことです、ほんとに・・・

ロープをくぐらなくても、コース外のいろんなところが滑れて充分おもしろいゲレン
デです。
規則は守りその中でいかに楽しむか考えることもまた楽しい。
ARAIはそんなゲレンデでありました。






注:これは00〜01シーズンのレポートです。





つづく



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