秘書まなみから、雪山レポートが届きました。
01シーズンの奮闘をお届けします。
ご感想は→マナミ掲示板
サマーキャンプレポート(2000夏)はこちら



13:「ARAIのパイプは・・・の巻」





ARAIはパイプ管理が行き届いていると有名です。
実際すばらしいと思います。
3月末にはほとんどのゲレンデがクローズする中で、
5月のゴールデンウィークまでパイプを維持できるってすごいことだと思います。
私の第一目標はもちろんパイプ上手くなる!
ってことだったから毎日がんばってパイプに入ってました。

その中で気付いたこと・・・

他のゲレンデではどういうのか知らないけど、ここARAIでは
家を借りて篭っている人達=【ローカル】
私のようにゲレンデで働いて篭っている人達=【篭っている子】
って呼ばれてました。
私はローカルって存在を考えたことなかった。
ゲレンデで働いていようがいなかろうが、ボードが好きだからここに
いるって存在なんだから同じなんだと思ってました。
でもARAIでは、とくにパイプの中では違ってました。

私たち【篭ってる子】は、すっごくいじめられました。
最初のうちは被害者妄想なんだろうか?と思ってたけど絶対違う!
あからさまにあれは嫌がらせだ。
どうみててもわざと私のドロップインをねらったとしか思えない
スネーク(横入)が毎日続きました。

わざわざ「おれらが優先」と言ってスネークされたこともありました。
まぁ、逆の立場で考えるとARAIの従業員よりお客様の方が優先というのは
分かるんだけどねぇ・・・
私だってちゃんと並んで、やっと待ったドロップイン。
それをスネークされるのって怒ってもいいような・・・
私を抜かす=私の後ろに並んでる他のお客様たちも抜かすってことなんですけど・・・
でもまぁ従業員なので我慢しましたさ。

でもよくよくみると男子の従業員は嫌がらせは受けてない。
私や私の友達(みんな女)はとくに嫌がらせを受けていた・・・
ってことはただの弱い者いじめじゃ〜ん。
そんなことして楽しいのか?性格悪って感じだよ、ほんとに。

それとリップを越えられない人達にも容赦なかったなぁ。
これはまぁ気分的になんとなく分かる。
リップ越えられない人がたくさん滑るとパイプの壁がすぐ崩れるからねぇ・・・
でもだれだって最初はみんなそうなのにね。
もっとあったかい気持ちで見守ってもいいんじゃないかなって思ったよ。







注:これは00〜01シーズンのレポートです。





つづく


ARAIのパイプ。



レポートトップへ

トップへ





(C)西日本ヘルメッターの会