秘書まなみのサマーキャンプレポートの完全版です。
連載していたレポートは、まなみの原稿を編集して掲載してました。
ここでは原稿そのままの完全版として再掲載します。
いい事も悪い事もいろんな事をそのままお届け。

連載版の同一回  読み比べたい方のために別ウインドウで開きます。


 

その5:7月14日(金) 出発!




さっ!出発だ。
荷物を詰め込み一路空港へ向け車を走らせる。
早朝の中国自動車道はすいていて快適だね。
すれちがうダンプの運転手さん達ごくろうさん!私はこれからボードだよ。
すごく気分がいいね。2日前の不安はどこ吹く風、
これから向かうMt.Hoodは楽しいだろうな〜って期待で
頭が膨らんでいく。

そういえば私ってば、前回パイプではじけるぞ〜と大口たたいたが、
実はパイプ経験は5日間しかないんだよね。
リップを抜けることさえままならない。
でもきっとプロの指導のもと、6日間も滑るんだモン!
めっちゃ上手くなって帰ってこれるよね。
ふっふっふっ楽しみだ。
楽しみといえばキャンプで会えるプロの方たちも楽しみだ〜。
なんとあの田原ライオプロがこのキャンプのメインスタッフなんだよね。
写真も撮ってこなくっちゃねぇ。サインなんかも頂いちゃったりしてぇ。

なんて事を考えてるうちに池田インター到着。
インターを降りてすぐに駐車を頼んでいた友達と無事合流。
友達の会社の駐車場に私の車を駐車。荷物を友達の車に詰め替えて、
再び伊丹空港へ向かう。

出発は午前8時40分発のJAL152便。
出発の1時間前にはチェックインを済ませるよう最終案内書に書いて
あったので、7時30分過ぎ伊丹空港に到着。

さあ、チェックインだね。
しかしさすがこの季節に、国内線しかない伊丹空港に
スノーボードを持ってる人はいない。
まわりから見れば、あの荷物はなんだろうって感じだろうね。
案の定セキュリーティーチェックの人に、
「これなんですか?サーフィンですか?」
って聞かれちゃった。ちょっと場違いって感じで恥ずかしかったよ。

乗り継ぎ線カウンターでチェックインを行うと
「荷物は直接ポートランド空港まで送ります」
とのこと。
ラッキー!いったん成田空港で受け取るんだと思ってた。
重い荷物を2つも持って乗り継ぎは大変だと思ってたから助かったよ。

そうして午前8時40分、飛行機は伊丹空港を飛び立った。
午前10時過ぎ、無事成田空港に到着。
さぁ、ここからも大変だ。
ポートランド航空へ私を運んでくれるデルタ航空の出発時間はなんと、
午後5時35分。
7時間あまりも成田空港で時間をつぶさないとだめなのだ。
伊丹空港から成田空港へ向かう便は早朝と夕刻の2便しかないので、
こうする他なかったのだ。

でもほんとに大変だった。
成田空港にはいろんなお店が入っていたけど、
別に買うものもなかったので1時間もしないで見終わってしまった。
でもつぶすしかないので、ソフャ−でずぅぅぅと読書して過ごした。
ちょっと話題から遠ざかってしまった本だが、リングとらせん2冊も
読破しちゃったよ。
おかげで頭ン中はすっかり貞子状態だ...
もっと便数増やせよ、伊丹空港!うらむぞ〜のろいかけるぞ〜...

そうこうしてるうちに時間は3時過ぎ。
さあデルタ航空にチェックインだ。







つづく




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