秘書まなみのサマーキャンプレポートの完全版です。
連載していたレポートは、まなみの原稿を編集して掲載してました。
ここでは原稿そのままの完全版として再掲載します。
いい事も悪い事もいろんな事をそのままお届け。

連載版の同一回  読み比べたい方のために別ウインドウで開きます。


 

その14:7月15日(土)朝




朝6時半、目覚ましの音と共に目を覚ます。
朝食時間は7時からだけど、私達女性は顔を作んなくちゃいけない。
30分で勝負をかける。が、4人もいると洗面台が大変だ。
けんかにこそならなかったが、早いモン勝ちの奪い合いだったね(笑)

顔が出来上がったので、食堂に向かう。
食堂の入り口には人が群がっていた。
見ると、机が置いてあってサンドイッチ用の食パンが用意されていた。
どうやら昼用のお弁当をこれで作るみたいだ。
サンドイッチといってもハムとチーズにレタスしか置いてなかったから、
いやでもチーズ入りハムサンドを持っていくしかないみたいだね。
早速作って、用意してあった紙袋に入れた。

さっ朝食を食べよう。
中に入るとやっぱりバイキング形式のようだね。
スクランブルエッグ(糸ひきチーズたっぷりバージョン)に、
カリカリベーコンとソーセージ、メインはワッフルのようだ。
あと昨日と同じおいしくない野菜。とりあえず適当にとって食べ始めた。
けど、やっぱりあんましおいしくないね〜。とくにソーセージがまず〜い。
保存料か何かたっぷりなのかな?変な味だぁと思っていたら、
隣でちゅーちゃんが「これ激ウマ!」って言っている。
みるとベーグルにチーズクリームをぬって食べていた。
ベーグルなんてあったのね。明日はそっちを食べよう。
食べ終わってから、ゲレンデに持っていく為にペットボトルに水をもらった。

部屋に戻るとさっそくゲレンデに行く用意。
ウエアに着替えて、ブーツを履いて、リュックにお弁当と
ペットボトルをつめこむ。
そうそう、日焼け止めも忘れずに入れておこう。
(重ね塗りしないと真っ黒になってしまうらしい)
準備完了!さ〜滑りに行くぞぉ。気合が入るね〜。

午前8時半、バスに板を積んで出発だ。
K2模様のK2号、RIDE模様のRIDE号、
この2台のバスが日本人キャンパーの面倒を見てくれるようだ。

午前9時過ぎ、Mt.Hoodのセンターハウスに到着。
さぁ、滑るぞ〜っと張り切っていたら、
「10時頃にリフトに乗ります。」とのこと。
私ってリフトが動くと同時に滑りたいタイプなんだよね〜。
なのに1時間近くも待つの?のんびりしてるんだね〜。
まあいいか、ここでウォーミングアップしておこう。
みんなもやっているしね。
おかげで念入りにウォーミングアップできたよ。

しかしまだまだ、時間があるね〜。
ちょっと一服したくなっちゃったよ。
でもセンターハウスの中はどこも禁煙。
どこで吸えるんだろって悩んでいたら、にき君が喫煙場所に案内してくれた。
喫煙場所といっても、センターハウスの外だ。
さすがアメリカ、喫煙にはうるさいね。

喫煙場所に行くと、昨日からこちゃんと一緒に挨拶に来てた
ゆーちゃんも来ていた。
そういえば今回の第5セッションに女性キャンパーは私を含め5人。
ゆーちゃんだけ一緒の部屋じゃないね。
どこに泊まってるのかなって不思議だったから聞いてみた。
そしたら例の外人ハウスに自分からお願いして泊まっているんだって。
たった一人で外人さんとおんなじ部屋なんだ。すっごいねぇ。
そうそう、いろいろ話をしてひとつうれしいことが分かった。
なんとゆーちゃんも29歳だった。
私が一番‘おばちゃん’だと思っていたからうれしいねぇ。
年輩ボーダーズ結成だねって二人で語ってしまったよ。

そのまま、喫煙場所でのんびりしていると人が増えてきた。
ってうわっ!ライオプロだ。うわっ!露崎訓史プロまでやってきたよ。
うわうわっ、あの人もプロだ!って何人かプロがやってきた。
どうやらここ喫煙場所って、プロの集会場所のようだ。
うしししし、明日もまた来よう。(笑)

そうこうしてると10時がやってきた。さ〜いよいよ滑れるよ!
しかし、センターハウスを出てリフトに向かうも、リフト前には雪がない。
だ、大丈夫なのかな〜?




つづく




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