秘書まなみのサマーキャンプレポートの完全版です。
連載していたレポートは、まなみの原稿を編集して掲載してました。
ここでは原稿そのままの完全版として再掲載します。
いい事も悪い事もいろんな事をそのままお届け。

連載版の同一回  読み比べたい方のために別ウインドウで開きます。


 

その19:デモモデル




夕食後ちゅーちゃんが板を借りるって言い出した。
このキャンプはいろんなボードメーカーのデモモデルを無料で
借りることが出来るのだ。
それもワンセッションの間、ずっと借りていられるらしい。

私もついて行ってみた。行ってびっくり、すごい!
BURTON、SALOMON、SIMS、WOLD INDUSTRIES、K2、
エアーウォ−クなどのニューモデルがいっぱいだ。
板、ビンディング、ブーツ、おまけにREDのヘルメットまで揃ってる。
お!BURTONの新しいビンディング‘MISSION’もある。
BURTONが好きな私はもう興奮ものだったよ。
私も借りてみようかなって思ったけどお目当ての板は残念ながら
長いサイズしかなかった。そうだ!靴擦れしてることだし
ブーツを借りようって思ったけど、
これも足の小さな私に合うサイズは残ってなかった。

一緒に来ていたうめちゃんが
「小さいサイズは外人の子供がレンタル代わりに借りていってしまうから、
初日の朝になくなるよ。」
って教えてくれた。
一足遅かったか、残念。
(後でにき君に聞いたんだけど、このキャンプってアメリカではキッズが主流のキャンプなんだって。どうりでお子ちゃまが多いと思ったんだよね。)

あれこれ悩んだすえ、ちゅーちゃんはBURTONのTROOPって板と
SALOMONのRUBYというブーツ、同じくSALOMONのS-5ビンディングを
借りていた。

部屋に戻ってさっそくみんなでそれを見せてもらった。
TROOPってデッキもソールも日本のアニメーションみたいなグラフィックだ。
個人的に言わせて頂くとグラフィックは、え〜〜?だったが、
関東勢(ちゅーちゃんとからこちゃん)には「かわい〜」って好評だった。
でもこれ、BURTONではめずらしくキャップ構造になってるね。
キャップ構造の板って乗ったことない、どんなんだろうね?
ビンディングはハイバックの上部がTの字みたいに広がっていて
ブーツを包み込む形だ。すごくホールド感がありそうだ。
ブーツもすごくいい感じっぽい。
レースロッキングシステムというのが付いていて、いったんきつくしめた
靴紐はここでロックされるからゆるくならないらしい。
力が弱い女の子にはうれしい機能だね。

いや〜、ニューモデルの購入を考えている人には、いろいろ試せて
すごくお得だね〜。
残念ながら私はぷー太郎だから、ニューモデルは買えそうにないけどね。

さぁ、今日はもう寝るぞ。私は落ち込んでいるんだ〜。
と思っていたらうめちゃんから飲みの誘いが...
外人ハウスでみんな飲んでいるからおいでよ、とのことだ。
ん!?酒だぁ?おう!飲んでやるぅ。
ロッジの隣には‘76’って書かれたコンビニを兼ねた
ガソリンスタンドがあった。
そこでうめちゃんご推薦のZIMAってお酒を買い込み、
がちゃとちゅーちゃんを引き連れて外人ハウスに乗り込んだ。
うん、乗り込んでよかった。
なにしろ、うめちゃんがめちゃくちゃおもしろい。
「なんでやねんっ!ほら言うてみぃ!!」
とか言って、クリスって外人に大阪弁ギャグを仕込もうとしてる。
それも、合いの手付きで。
クリスが英語で喋ろというと
「アイアム プロボーダー。ジャパンで ベリー ユウメイ。」
とか、めちゃくちゃ言っている(笑)
うけた...かなりうけた...。

いや〜人間笑いは大切ですな。大笑いすると、少し気が晴れたよ。
お酒も入ってるしね。このまま気分がいいうちに今日は寝るとするよ。

早く切り上げて帰ったつもりがもう12時過ぎていた。
明日も早いんだ、早く寝なきゃ。おやすみなさい。

あ!ちなみに外人ハウスはログハウス風ですごくきれいだった。
キッチンもついてるし、応接間みたいな大きな部屋もあって広かった。
そうそうジャグジーもあった。けど露天のジャグジーで水着が必要そうだった。
入ってみたかったけど、女の子が入るのはちょっと勇気が要りそうだったから
あきらめたよ。(男性陣の注目の的になりそうだった)




つづく




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