パンクラスにいない、
パンクラシスト
お久し振りです。ちっとも更新していませんでした。
公私共々、ヤマ場を迎え、ホントはコラムなんぞ書いてる場合じゃねぇのに
久々コラムです(現実逃避)。

先日行われたK-1大会に、パンクラス出身の柳澤選手が出場しました。
っていうか、見てないです、スイマセン。
どうでもいいって言うわけでもないんですけどね、忘れてたっていう…。
ホント、スイマセ〜ン。

まま、それはおいといて。
2月だったかな?梅田大会の柳澤vs菊田を観た帰り道、私は柳澤選手と異常に
シンクロしてしまいました。
その頃、私は自分の進みたい道を見つけ、一歩を踏み出そうかどうしようかと
ものすごく悩んでいました。
「今この場から離れるということは、逃げることなのか?」と。
まわりから見れば、逃げたと思われるのかなぁ、とか。私にとっては、ようや
く見つけたモノなんだけどなぁ…、とか。
そんなときに観た柳澤選手は、私と同じく、何かを見つけてしまったような顔
をしていました。試合をしていても、他のモノを見ているような。
はっきり言ってしまえば「ウワノソラ」。
その時「ああ、柳澤も、ココにはもういたくないのかなぁ」と思いました。
それがプラス思考なのかマイナス思考なのかは、わかりませんが。

パンクラスにいない、
パンクラシスト
そしてウワサが出てきて、実際退団。
新しい世界に彼は足を踏み出しました。
未知の世界はどんなもんだか、最初はわからないですよね。
ビックマウスになった彼を見て、少し心配になりました。
「オイオイ、大丈夫かい?」と。
まぁ、フリーで生きていくツラさも覚悟してるみたいだし、なんとかなるかなぁ
と、気楽にその後の彼を見ようとは思いました。

別に元パンクラスの選手が負けて、「パンクラス弱いね」と言われてもいいんで
すけどねぇ。というより、元だろうが現だろうが、いいんですけどねぇ。
柳澤選手が退団したこと、ヨソのリングに上がること…この事実を受け止めるの
に、時間のかかったファンがいることを忘れないでいてほしいなぁ、と思う。
キミは一人で生きてきたわけじゃないからねぇ。
せめてその人たちに「柳澤を応援してて良かったなぁ」と思わせてあげてほしい
です。だって、それが「プロ」のお仕事なんだからさ。

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