こいつのココが凄い!!


第3回 2002年度倉敷秋季キャンプ


倉敷秋季キャンプの参加メンバーとその課題を徒然なるままに日暮らしすずりに向かいて書き付けてみました。
こちらにどうぞ。(^^; 入り口!!!


第2回 都市対抗はここに注目!!(ドラフト的観点より)


さてさて、やっぱり長々と間が空いてしまいました。(^^;
そろそろ都市対抗なんで、見所なんて物を紹介しちゃお〜かな〜なんて、考えております。
とはいえ、都市対抗名物「チアガールの姉ちゃん」チェックではないのでご了承をば。。
まず、北からいきましょう。

【サンワード貿易】
近年創部したばかりで既に都市対抗出場3回という今時珍しく社会人野球に力を入れている新興勢力。
ドラフト的には面白い選手は少ないですが、確かに強い。元プロが2人もいれば当たり前かもしれませんが・・・。
個人的にお勧めできる選手は野口内野手。昨年の都市対抗の王者河合楽器が休部の為、移籍。
シュアなバッティングと選球眼で出塁率はかなり高い。長打もあり、一番バッターとしては理想的か?

【JT】
それなりに投打に素材が揃う。
左腕エースの金澤博和は、高校時代に伊藤彰(ヤクルト)、前川(近鉄)と共に3羽ガラスと呼ばれた剛球左腕。
故障や伸び悩みでずるずるとプロ入りが遅れたが、今年が年齢的にも最後のチャンスかもしれない。
補強選手として東北学院大出身の仁部が加入。仁部といえば、東北の雄、東北福祉大が初めてリーグV逸をした時の、
優勝の原動力になった小さな大投手です。また、中野瀬というかつて阪神に所属していた選手がJTでもエース格みたいです。
打撃の方は、昨年に阪神のリストにも載ったといわれている天海外野手。
一発ある中軸として期待したい。

・・・力尽きた。今日はここまで。(^^;


第1回 和田毅 投手(早稲田大学4年生)


突然始まったこのコーナー!!
ハッキリ言って、管理人の暇つぶし企画でございます。(^^;
更新は気の向くまま。その選手個人個人の技術論や思った事を独断でカキコしてみたいと思います。
そのうちにタイガースの選手なんかの技術論もカキコできたらいいなぁ〜なんて思ってます。
他球団の試合はあんまり見てないので、期待しないでください。
さてさて・・・始めますか。輝くべき第1回は、トラの恋人と(関西近辺では)言われている和田毅
彼は、大豊作と言われている今年のドラフトでも最も注目を集めている漢と言っても過言ではないでしょう。
今年は、154`右腕の新垣もいます。153`右腕の久保田もいます。1シーズン8ホーマーの東都大学記録を持つ村田も、
史上最年少の六大学三冠王に輝いた後藤もいます。今年の大学生は目移りしてしまう程、キラ星の如く逸材が揃っております。
彼らを総じて松坂世代といつしか呼ぶ様になっております。そう・・・あの怪物「松坂大輔」と死闘を演じた高校球児達が、
プロにお目見えする時がきたわけです。しかしその中で、高校時代は無名だった和田毅が一躍主役に躍り出たのは、言うまでもありません。
和田毅は、東京六大学史上伝説の江川卓の持つ奪三振記録を塗り替えようかという勢いで三振を奪いまくりました。
もちろん、左腕というのも幸いしているのは、間違いありません。
高校時120`前後だったストレートは筋肉トレーニングによってMAX145`にまで増速。
しかし彼の持ち味は間違いなくスピードに頼らない投球術でしょう。
もっとも注目すべき点は、自分のテンポで投げるマイペースっぷり。
ポンポンポンとリズム良く投げ込んでくるので、手が出ず、もしくは振り遅れる。
これは投手として非常に重要な素質の一つ!
和田毅は、実はフォームを大きく改造した。肘を痛めた事から工夫したと僕は見る。
大半の人は肘を下げたフォームに故障の恐れが・・・と言うかもしれません。
結論から言うとそれは問題ないです。
投手の投球とは5つのポイントを守ればどんな変則的な投げ方でも構わないんです。
@トップをキッチリ作る事。
A腕をしならせる事。
B軸足に重心を乗せる事。
C踏み込み幅を固定する事。
Dフォロースルーをしっかりする事。
以上5点です。和田はこの基本がしっかり守られているわけで、しかも肘への負担と対左を考えた上での、
フォームチェンジでしょう。ストレートはキレが衰えてませんし、球速は多少落ちましたが、変化球は前以上にキレてます。
後はコントロールの微調整だけで、連投に耐えうるだけのポテンシャルを持ってますし、四球で自分から崩れる事はありません。
ひょっとしたらセットアッパーこそが彼の持ち味を最大に発揮できるポジション
なのかもしれませんね。
現時点(2002年6月28日現在)での評価は、タイガースには喉から手が出るほど欲しい投手です。