ここには、BlueWaveそしてプロ野球界に対して日頃抱いている想い、考え、鬱憤その他もろもろを遠慮なく書きまくっていきたいと思います。ところどころ感情的になっている部分も見られると思いますが、そのへんはガキの戯言としてご容赦ください。

ひよこ 1999観戦日記 ひよこ
07/1807/2207/2808/1109/03
09/0809/1509/2510/0310/10
10/1410/1510/2210/2310/24
10/2710/2811/2112/1112/13




1999/12/13 FA

 今シーズンFA宣言をした選手は次の10選手。ほぼ結論が出たようですのでこの話をちょっと。

伊藤 敦規(T)残留
江藤 智(C)ジャイアンツ・ドラゴンズ・タイガース・ベイスターズと交渉→ジャイアンツ入り
石井 琢朗(YB)残留
佐々木 主浩(YB)米メジャーと交渉中
進藤 達哉(YB)ブルーウェーブと交渉→残留
中根 仁(YB)残留
野村 弘樹(YB)残留
香田 勲男(Bu)残留
星野 伸之(BW)タイガースと交渉→タイガース入り
工藤 公康(H)ジャイアンツ・ドラゴンズ・米メジャーと交渉→ジャイアンツ入り

 結局工藤も江藤もジャイアンツに行ってしまいました。お金の力なのかミラクル長嶋監督のカリスマ爆発なのか単なるジャイアンツファンだったのかはよくわかりませんけど。来年のジャイアンツはさぞかし強いんでしょうなぁ。ニューヨークヤンキース並みなんでしょうなぁ。正直言って、江藤→ベイ、工藤→ドラ、となると思っていました。江藤は進藤残留でベイを消したのでしょう。BWも意固地にならんとセカンド守らせてあげるぐらいのことは言ってあげれば良かったのに。BWはサードを守って欲しかったようです。でもそれが原因で交渉決裂というのもちょっと情けない。チームに魅力が感じられないということかもしれませんね。

 それよりも星野慰留失敗はあまりにも痛すぎます。おそらく星野は最初は残る気持ちでいたと思います。でも球団の「小宮山(M)と進藤を獲得する予定なんで君にはあまりお金はかけられないよ」という考え方(あくまで推測の域を過ぎませんが)が彼の気を変えさせたのだと思います。星野がブルーウェーブというチームを愛していたことは既に気持ちは決まっていたのに結論を先延ばしにしたということからも明らかです。『ブルーウェーブには残りたいけどオリックスの下にはいたくない』ということだと思います。結局、星野も小宮山も進藤も獲得できずじまい。更に意味不明なトレードもあり、来年の投手陣が心配です。


1999/12/11 祝!イチロー結婚!

 イチローが米国で挙式をあげたらしい。お相手は元TBSアナウンサー福島弓子さん(33)。イチローは26歳ですから7歳年上となりますね。最初この話をテレビで見た時は、「くだらんガセネタを・・・」などと思っていましたが、事実だったんですね。まぁ何はともあれめでたいことです。私が思うには、イチローみたいな変わり者(ファンの方ごめんなさい)には姉さん女房の方が合ってるのではないでしょうか。イチローを孫悟空のように手のひらの上でもてあそぶお釈迦様(であってるのかな?)となれば言うことなしでしょう。

イチロー夫妻と一問一答(from 日刊スポーツ)

 イチロー 本日はお忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。わたくし鈴木一朗と福島弓子さんは、ロサンゼルスのリビエラ・カントリー・クラブで現地時間の12月3日に結婚式を行いました。

 ――結婚式を終えた今の気持ちは

 イチロー 静かに終えてホッとしようと思ったけどホッと出来なかった。

 弓子さん ホッとしています。これからは奥様と呼ばれる? まだ慣れないけど、これから徐々に心地よくなると思います。

 ――実際に意識したのはいつ頃か

 イチロー 知人の女友達とご飯を食べに行った時に彼女の話になって「じゃあ、呼ぼう」ということになった。そこに彼女が登場した。それがきっかけ。それが、う〜ん…。97年の春で、お付き合いするようになったのはその年の8月の終わりでしょうか。それから結婚が具体的になったのは去年の1月です。

 ――初対面でもう意識しあったのか。ひかれた点は

 イチロー 初対面はとっくに終わっていましたから。その間はお仕事で、お付き合いする間は、時間があれば電話をしたり、食事をするという感じでした。相性が合うというのがいちばんでした。話すリズムとか、価値観とか…、同じ空間にいるのが心地よく感じた。それに親のことを大事にしてくれる子だなと思いました。

 弓子さん お友達を交えて何回かお会いするうちに、自然な2人の空間が心地良く感じて、信頼できる方だなと思いました。去年1月に「結婚」という言葉を聞いて、その時も自然な感じで「そうだね」という感じで、ここまで来ました。

 ――プロポーズの言葉は

 イチロー 「結婚しようか」です。自然に? そうです。

 ――結婚式を米国での形にしようと考えたのも2人で?

 イチロー 2人とも静かにやりたかったのが一番だったので…。

 ――どんなウエディングドレスだったのか

 弓子さん シンプルなちょっとアイボリーのかかった半ソデのものです。

 イチロー 1度しか見れないので、しっかり見ました。よかった。きれいだった? はい。

 (指輪を見せてくださいと言われて2人で手を差し出す)

 ――どのようなデートをしていたのか

 イチロー なかなか2人で出歩くことはできなかったが、友達に助けていただきました。

 ――TBSを辞める時には結婚前提での退社だったのか

 弓子さん はい。プレッシャー? もちろん人気も実力もあって、すばらしい野球選手です。その方と結婚するのは大変なことだと自覚しています。ただ、これから長い人生を歩くパートナーとして、自分の中で「この人だったら間違いない」という確信の方が大きかったです。

 ――(交際中は)どちらが積極的だったのか

 イチロー 僕の方です。どんな形で? 企業秘密です。

 ――付き合いの中で、仕事とプライベートでの違いがあったのでは

 弓子さん 基本的には物事に対する考え方、仕事である野球に対してもですが、とても真面目で、誠実な姿勢でいる方です。結婚についても、わたしにも、わたしの家族にも、友人に対しても、誠実に真面目に対応してくれました。

 ――両親にはいつ頃報告したのか

 イチロー 97年暮れから正月でしたか…。「1度連れて来い」と言われたので連れて行った。印象? 聞いていません。

 弓子さん (うちの両親は)とてもビックリしていました。

 イチロー (先方の親は)消極的でした。なぜ? やはり年の差とかを気にしていました。

 ――年齢差は気にしてるのか

 イチロー その問題が何なのかわかりません。あるとすれば、僕の知らないアニメを知ってるとかそういうことです。わかりませんし、気にしていてもこんなところでは言えません。

 ――弓子さんは料理がうまいと聞いていますが

 イチロー 何度か食べたことがありますが、丼ものが好きです。親子丼とか牛丼とか。ハハハッ…。料理がうまいか、下手かはわからないけど、僕の口には合います。

 ――生活が変わる

 イチロー 生活していく上で変化はあると思う。あるとすれば、家に帰ると電気がついているとか、朝起きると(弓子さんが)いるとか…。

 ――子供は何人ぐらいで、どんな家庭を頭に描いているのか

 イチロー 子供は2人ぐらいほしい。これまでいろんな人に「結婚ってどんなものか?」と聞いたんです。でも、なかなかポジティブな「いいものだ」というのが3組ぐらいしかいなかった。その3組に続いてこちらから「いいよ」と言われるようになりたいです。

 弓子さん 子供は2人ぐらいです。今からこういう家庭にしたいという堅苦しいことは考えていません。「いってらっしゃい」と「お帰りなさい」と笑顔でいえる明るい家庭にしたいです。イチローさんがほかのところで「結婚ってどう?」と聞かれて「いいよ」と言ってもらえるような家庭にしたいです。

 ――ひょっとしておめでたは?

 イチロー まったく計画通りなので、ないです。

 ――お互いなんと呼び合っているのか

 イチロー 彼女のことを呼ぶことはあまりありません。ダイレクトに用件をいうので…。

 弓子さん イチロー君と呼びます。

 イチロー 僕は小さい頃からイチロー君と呼ばれていましたから。

 ――名古屋(愛知県西春日井郡豊山町)での引っ越しは

 イチロー 名義は僕です。引っ越しはもうすぐでしょう。あと1週間ぐらいです。新婚生活? オフの間は実家ということになります。新婚旅行? 未定です。例年は米国? 行ければそうなるでしょうけど…。名古屋でしばらく暮らします。

 ちなみに、入籍の方はもう少し先になるようです。新婚旅行の方もまったく予定なしだそうです。大変ですね。


1999/11/21 ドラフト会議

 今年のドラフト会議でブルーウェーブが指名したのは以下の4選手。予定通りの指名となったようです。ここ数年続いている少数選択ですね。
山口 和男25投手三菱自動車岡崎186 93右投右打
葛城 育郎22外野手立命大180 78左投左打
迎 祐一郎17投手伊万里商高180 75右投右打
岩下 修一26投手三菱自動車岡崎177 83左投左打
 山口投手は目玉が少ない今年のドラフトの中では、社会人No.1投手と言われていましたから、即戦力として十分働いてくれると期待しています。私の記憶が確かならば、真っ直ぐとフォークで打ち取るタイプだったと思います。葛城選手は第二のイチローとして監督も期待しているらしいです。目指せ『イクロー』でしょうか。迎選手のことはまったくわかりません(読み方すらも・・・)。とにかく、野手として育てるらしいので、数年後に期待。岩下投手のことも知らないのですが山口投手と同じ三菱自動車岡崎のようですね。26歳左投手ということで、左投手不足のチームとしては活躍してくれるとありがたいですね。私の希望としては将来を見据えた指名をして欲しかったのですが、チームの現状を考えると仕方がないのでしょうか。
 他チームで気になると言えば国学院久我山の河内投手。3球団が競合してカープへ。カープなら若手育成には定評があるので良かったのではないでしょうか。また、その河内を外してしまったドラゴンズは、2位で狙っていた田中(東福岡)、宮本(延岡学園)も外して3連敗となったらしいですが、代わりに朝倉(東邦)、福沢(滝川二)を獲得してるあたりがしたたかですね。指名を3人で切り上げてFAに向けていよいよ本気モードですね。今年は高校生の上位指名が目につきました。L1位高山(九州学院)・2位真山(仙台育英)・3位大島(埼玉栄)、F1位正田(桐生第一)・2位田中(東福岡)、Bu1位宮本(延岡学園)・2位高木(静岡)YB1位田中(PL学園)・3位村西(比叡山)YS1位野口(藤代)、などなどなど。名前を挙げてみましたけれどほとんど知らない人ばかりです(不勉強でスミマセン)。この中から何人の選手が一軍で活躍できるでしょうか。

1999/10/28 日本シリーズ第五戦 鷹6-4竜

 ホークスの日本一が決定した。ドラゴンズも打線を組み替えたりして、最後は意地を見せたものの、一歩及びませんでした。今年のシリーズは、投手力はほぼ互角だったんですが、大事な場面での野手の働きが結果に表れたように思います。ホークスの方がチャンスでの打線の集中力が勝っていたようです。ドラゴンズでは立浪のみが孤軍奮闘といった感じでした。またドラゴンズ守備の乱れが試合を左右したと思います。ホークスの方はバッティングよりも守備重視の布陣を敷いていましたね。
 MVPは秋山に決まりました。やはり攻守にわたってチームを引っ張ったということが評価されたみたいですね。個人的には城島でもいいかなと思っていたんですが。

1999/10/26 日本シリーズ第三戦 鷹5-0竜
1999/10/27 日本シリーズ第四戦 鷹3-0竜

 この2試合はドラゴンズの貧打につきるでしょう。たしかにホークスの永井と星野はいいピッチングをしたと思います。中継ぎもよかったです。でももっとじっくりとプレッシャーをかけていけば、このような結果にはならなかったかと思います。ホークス打線もけっして好調とは言えないので、次の試合で流れが変わる可能性も十分あるのではないでしょうか。ホークスはおそらく工藤を温存してくるでしょうから、ドラゴンズとしてはなんとか一矢を報いたいところですね。

1999/10/24 日本シリーズ第二戦 鷹2-8竜

 まさにドラゴンズといった試合でした。相手のフォアボールもあったけど、足も絡ませての打線のつながりが非常に良かったです(バント失敗もあったけど)。川上も、スライダーを打たれた後決め球をカーブに切り替えて成功、中村のリードも光りました。6回裏の吉永、小久保、城島を直球&カーブでうちとったのは圧巻でした。ホークスの方は秋山以外のバッターに当たりがなく今後に不安を残しました。また若田部がまさかの2回途中降板で、中継ぎ陣の流れも悪くなってしまった。1日の休みで立て直すことができるでしょうか。篠原もまだ登板してないし、まだまだわかりませんね。

1999/10/23 日本シリーズ第一戦 鷹3-0竜

 工藤が13奪三振の好投で完封勝利。打っては秋山の決勝ホームランと、ホークスのベテラン2人が大活躍。ただチームとしては4安打で今後に不安が残ったようです。おそらくホークスには工藤以上の投手はいないので、次の試合あたりに(若手選手の)真価が問われるでしょう。ドラゴンズの方はある程度苦戦は覚悟していたと思うけど、ここまで完璧に抑えられるとは思ってなかったでしょう。工藤には負けても仕方がないという気持ちはあったと思う、走塁ミス等は余計だったけど。ただ、野口がホームランの後あたふたしてしまったのが少し気がかりではあるものの、岩瀬も登板を経験し、後の試合に残るものがありました。あとは関川とゴメスに元気がでれば問題はないでしょう。

1999/10/22 日本シリーズ展望

 今年の両チームは投手陣が中心ということで、先発投手の予想をしてみました。
   DragonsHawks
第一戦武田工藤
第二戦山本昌若田部
第三戦野口永井
第四戦川上星野
第五戦武田工藤
第六戦山本昌若田部
第七戦野口永井
ホークスは工藤を中心で考えなければならないので自然とこうなるでしょう。これならばラスト二戦にリリーフ登板も可。もしかしたら一、三、七戦とフル回転の可能性もあるかと思います。残りの3人はその日(or シーズン終盤)の調子によって決めるでしょう。ドラゴンズは、まず山本は間隔を空けて使いたいので二、六戦。また初戦に工藤が来ることや最終戦までもつれそうなことも考えて、野口を三、七戦にして武田を一、五戦。これなら武田をリリーフで使えるしね。今シーズン不調の川上は四戦と、経験もあるリリーフ。まあ武田と野口を逆にするのはありかな。
 投手陣は似た点が多いが、打撃陣はすこし性質が異なっているようです。ホークス野手陣は、打率はそれほど高くはないものの、左右のバランスが良く、一発の魅力を秘めた選手が多い。ムラがややあると感じるのは私だけかな。ドラ中継ぎ陣に抑えられるとなると、ややきついと思います。ドラゴンズ野手陣は関川、立浪、福留、井上、久慈、といった左バッターのいい選手が多く、HRの期待できる選手はゴメスと福留ぐらい。やはり山崎の抜けた穴は大きい。これら左バッターと篠原、吉田修らとの対決がシリーズの鍵を握っているでしょう。
 シリーズの鍵といえば、今年のシリーズは福岡・ナゴヤ両ドームで行われるので、守備力がより大きなウェイトを占めてくると思います。ホークスの外野は秋山、柴原、村松と俊足選手がそろい、ショート井口、セカンド浜名とセンターラインはなかなか。いっぽうドラゴンズの守備はというと、内外野ともに少し穴があるかな。レフトにはいった時の李や福留(サード・ショート・レフト)はやや不安。福留DH案というのもあるみたいだけど、不慣れなDHでバッティングの調子が崩れる可能性があるのでそれはやらない方がいいと思いますね。

 今年のシリーズ予想は、ずばりドラゴンズの優勝でしょう。何勝何敗かははっきりいってわかりませんが、4勝2敗ぐらいかな(去年も同じ予想だったような記憶が)。決定的なのは、投手陣のキャリアの差。おそらくホークスの若手投手は本来の力が出せないのではないでしょうか。


1999/10/15 個人タイトルに見るホークスの勝因 & 続投決定

 投手タイトルはでホークス勢の活躍が目についた。工藤が防御率(2.38)と奪三振(196)の2冠、篠原が14勝1敗で勝率1位、藤井が最多ホールド(26)。やはり野球は投手力ですねぇ。ほかには永井が10勝5敗で防御率3.06、若田部が10勝6敗3.29といい成績をおさめてます。また星野とあわせて10勝投手が5人いれば、強いのも当然。日本シリーズでは、これら若手投手が普段通りの活躍ができるかどうかがホークスの運命を握ってるとも考えられます。一方ホークス打撃陣に目を移すと、城島が打率3位の.306のほかは目立った選手がいませんでした。ホームランも小久保が24本、松中が23本だし。逆に小久保(.234)、浜名(.226)、井口(.224)は規定打席到達選手のうちの、下から3人ですからね。吉永(.275)、松中(.2683)、柴原(.263)、秋山(.256)と、打線を固定できたことで、バランスよい打線が出来たのではないでしょうか。
 いずれにしろ、ホークスは勝つべきして勝ったということですね、あくまで結果論に過ぎないですけど。

 仰木監督の来期の続投が決定した。う〜ん、ベターな選択かな、ベストではないかも。ほかに監督にふさわしい人物がいなかった、というのが真相ではないでしょうか。山田久志をドラに取られてしまったのはホントに痛い。とりあえず決まったことなので、来年こそはペナント奪回をめざしてガンバレ監督ぅ。


1999/10/14 パ・リーグ全日程終了

 今シーズンが終了。我がブルーウェーブは68勝65敗2引き分け、首位と10.5ゲーム差の3位。中途半端な順位に終わってしまった。が、しかし、来期もGSで開幕が見れるということで、ちょっと安心。イチローは首位打者を獲ったものの、今年は納得できない1年だったでしょうから、来年はこれをバネにさらに大ブレイクして、メジャーに旅立って欲しいです。今年の個人タイトルを見てみると、特にずば抜けたものがなかったようだけど、やはり松坂の最多勝(16勝5敗)は特筆すべきですね。防御率も3位(2.60)、まったく末恐ろしいものです。また本塁打成績を見て気づいたんだけど、@ローズ(Bu)40A中村(Bu)31Bフランクリン(F)30Cクラーク(Bu)29Dボーリック(M)26E小笠原(F)25。やっぱ野球は一発だけじゃ勝てないな、あの人やあの人にも教えてあげたいもんです。
 ブルーウェーブの各選手の成績を見てみると、
順位選手打率本塁打打点盗塁
@イチロー.343216812
D.291116224
Gプリアム.280220850
J大島.27971335
Q田口.26995611
とこれが打撃成績。一番驚いたのは谷の盗塁が多いことです。リーグでも3位(規定打席に達してる選手のうち)。田口や大島もそれぐらいやって欲しいです。またプリアムは打点もけっこうあるし、いい感じなので来年もこの調子でやって欲しい(これ以上は望めない)。次は投手成績。
順位選手防御率勝ち数負け数セーブ奪三振
C川越2.851180134
H金田3.4911100116
J星野3.85117096
何といってもルーキー川越の活躍は見逃せないですね。普段のシーズンならば新人王は確実な成績だったのですが、なにせ怪物が相手ですから。星野の奪三振がちょっと少ないのと、金田の負け数が多いのが少し残念。まぁ、去年のように規定投球回数に到達した選手がいない、という状態よりはずっとましですけどね。
 ちなみに、もしイチローが全試合出場していたとしたら、安打数は、
     141/103*135=184.8
となり、トップの松井が178安打なので、このタイトルも獲れてました。んまぁ、こんなこと言ってても仕方がないんですけど、一ファンの呟きとでも思って勘弁して下さい。

 次に優勝したホークスのことも書こうと思ったんだけど、長くなったのでそれはまた明日。


1999/10/10 杉本友今シーズン2勝目

 杉本友が5回途中まで好投し、今季2勝目を挙げた。私の記憶が確かならば、1勝目は中継ぎでの棚ボタだったように思うので、実質的には今季初勝利と同じかな。とりあえずおめでとうございます。今年は上ではさっぱりだったけど、ウェスタンでは最多勝のタイトルもとったようだし、来シーズンへの期待大。彼の場合は、自信さえ取り戻せばなんとかなると思うのですが。先発として1年間働いてくれれば、チーム(及びファン)としては言うことなしですね。

1999/10/03 ルーキー川越二桁勝利!

 川越が完投で10勝目を挙げた。松坂の影に隠れてあまり目立たなかったけど、シーズン当初からずっとローテーションの一角として頑張っていたので、結果が出せて本当に良かったと思います。なんせ7完投勝利というのがスバラシイ。チームでルーキー二桁というのは、あの長谷川(アナハイム・エンゼルス)以来だそうで、そういうことも考えると、来シーズン以降も期待が持てそうです。2年目のジンクスも、おそらく松坂よりもないと思いますね(あまり根拠はないけど)。出来れば新人王も欲しいけど、無理だろうなぁ。
 試合内容といいますと、目標を失いかけているBWと最下位が決定して目標を完全に失ったBuとの対決ということで、両チームとも不甲斐ない内容となったようです。ニュースで見たのみなんだけど、結果に残らないミスがあったらしい。BWもあいかわらずエラーがなくなりません(日高に1つ)。せっかくバッティングで貢献しても、エラーしてはどうにもならない。キャッチャーはまず守備ありきだと私は思う。それにしても、若手が出てこないなぁ・・・。

1999/09/25 終戦

 福岡ダイエーホークスの優勝が決定した。優勝したからにはパ・リーグの代表して、セ・リーグのチーム(おそらく龍)を倒して日本一になって欲しいと思います。
 シーズン前、はっきり言ってホークスはノーマークでした。先発の柱の武田の放出で、信頼できるピッチャーは工藤一人となってましたから、投手力不足は明らかに思えました。しかし、シーズンが始まってみると、意外な(といっては失礼ですが)投手の活躍があった。永井、星野といった若手投手や復活した若田部が先発ローテを無難につとめて、ペドラザがきちっと抑えてました。また篠原や佐久本、吉田修、藤井ら中継ぎ陣の奮投も数年前のブルーウェーブを彷彿とさせるものがありました。よくよく考えると、昨年のAクラスの立役者の内の一人であった西村と岡本もあまり活躍していなかったし、新戦力がホントによく頑張ったのでしょう。打線は元々いいものがあったけど、今年はチャンスに強かったような気がします。チーム打率を見てもあまり高くないし、小久保、井口、吉永のホームランも減ってるし、今年は投手を中心とした全員野球が出来たのではないでしょうか。ドラゴンズとはかなりタイプが似ていると思います。
 日本シリーズでの活躍を期待しております。

1999/09/15 五輪アジア予選(日本−台湾)テレビ観戦

 いや〜、めちゃくちゃいい試合でしたなぁ〜。息詰まる投手戦、テレビの前で何回叫んだことか。それにしても松坂はすごい、すごすぎる。直球は速いし、スライダーのコントロール抜群でもう言うことなしっ。でも相手もピッチャーもかなりすごかった。大学生だったらしいけど、あの変化球(豊田さん曰くスライダー)を打つのはかなり難しそうだった。直球もいい所に決まってたし、フォークも投げてたみたい。もっとも、日本の選手の動きが硬くてボール球に手を出してたようだけど。
 それにしても、ほんと野球は恐いっす、エラーひとつで流れが一気に変わってしまいますからね。逆にあそこまでいって点が入らないで延長戦になると、恐いことになってたでしょうね。筋書きのないドラマという言葉がまさにぴったりの試合でした。でもこれで、選手の硬さが取れてくれれば今後の試合も期待が持てますね。

1999/09/08 GS神戸でF戦を生観戦

 グリーンスタジアム神戸に行って生野球観戦をしてきました。今回はその報告(愚痴のほうが多い)。
1回表着いた時はすでに4番オバンドーの打席。すでに失点1、失策1。
1回裏チャンスも得点ならず。
4回表ノーアウトのランナーが出たところで加藤からマークに交代。しかしその直後フランクリンに2ラン。
6回裏谷の犠牲フライで1点を返す。
7回表反撃ムードもプリアムのバックホーム悪送球もあり1失点。
8回表鈴木平がバント処理でランナーを二塁で刺そうとしたが悪送球。さらに三盗を刺そうとした日高の悪送球で、2失点。
9回裏あっさり3人でゲーム終了。1-7でファイターズ快勝。

 う〜む、なんとコメントして良いのやら。今シーズン1,2を争うレベルの低い試合でした。相手ピッチャーも決して調子はよくなかったと思ったんだけど、だらだらと8回途中まで投げさせてしまった。やっぱりまず初回に同点にしておかないといけなかったね。けっこう甘い球を打ち損じていたぞ。
 それから、采配にも言いたいことがある。まず投手起用から。4回途中で加藤を代えた理由がわからん。こちらから見てる限りでは、そんなに悪いとは思わなかったし、ヒットは打たれるけど抑えるというのはある意味彼の特長であると思うんだけどなぁ。しかも次に出てきた投手がマーク。川越がいなくなったあとの先発はどうするつもりやっちゅうねん。マークの後の徳元がなかなか良かったのに7回入ったらあっさり代えちゃうし。しかもその代えた鈴木平の調子が全然良くなくて、フォアボールで点取られる(失策もあったけど)という流れの悪さ。それから、金田(らしき人物、左投げで背番号15に見えた)がブルペンで投げていた。監督は誰を先発にするつもりなんやろ。
 次は野手。あとからニュースで見たら、初回のエラーは塩崎。小川のほうが絶対いいでしょ、打率のことを考えてもさ。しかも田口をセカンドにいれてまで、嘉せ(生と丸の下に力)を使うというのがわからん、だって打率が1割代だし。田口は外野の時のほうがあきらかに活き活きとしてる。たしかに若手を育てたいという気持ちもわかるけど、それは優勝の可能性がなくなってからにしてくれ。
 実は、あまりにも不愉快なので途中からビールを飲んじゃって、最後のほうはちゃんと見てなかった。でも、花火見てビール飲んだ分だけましな気分だった。


1999/09/03 自力優勝の可能性復活っ!

 なんとか自力優勝の芽が残った。現在55勝52敗2引き分け、残り試合26。優勝ラインが貯金20とすると、残り試合を21勝5敗でいけば76勝57敗勝率.571、十分優勝だ。イチローの怪我のことも心配だけど、まだまだあきらめるんじゃないっ。
 でもイチロー欠場によってチーム全体に危機感がつのり、かえってまとまりがでてきたんじゃないかな。イチロー欠場によって田口が外野に戻り、その後打棒も上がり調子。田口・大島・谷の1〜3番が固定されることで打線好調、康雄さんも最近好調のようだし、打線にはほぼ問題はなし。あとはピッチャーの問題のみ。ここで筆者の投手陣改革計画。五輪予選から帰ってきた川越を抑えにまわし、マークは先発に固定、中継ぎに左ピッチャーがいなくなるので下から2人ほどもってくる。で、先発が少し足りなくなるので高橋・小倉あたりに谷間で踏ん張ってもらうしかない。
 これで逆転優勝だ、まだ若手を使う時期じゃないぞ監督っ!

1999/08/11 サンテレビでM戦を観戦中

 前日雨で中止になった試合で1回約30球を投げたルーキー川越が志願のスライド登板。なんとも気持ちがいいもんです。やっぱりプロ野球選手なんだからそれぐらいの気持ちでやって欲しいですねぇ。こういう選手がいるとチーム全体の士気があがる。これで打線も苦手の後藤(M)を打ち崩してくれるでしょう・・・、っておいおい、拙攻するんじゃねぇよぉぉ。

 現在、6回表終了0-1、川越ナイス。

 あぅぅ、ホームラン打たれたぁー。7回表終了0-2。

 ぐぁ、負けた。0-2でマリーンズ快勝。


1999/07/28 オールスターゲームを見て

 オールスター、終わりましたね。松井の連続ホームラン記録、上原VS松阪ルーキー対決、佐々木はどうなる?、そしてイチロー、見所は確かに多かった。最終的にはセリーグのパワーが上回ったという感じでしょうか。ただ、やはり3試合ともなると、投手陣はきつかったようですね。しかし、なぜ今年は3試合やったの?理由が分かりません。たしかオリンピックイヤーだけ3試合にするんじゃぁなかったかな?。これはあくまで筆者の意見ですが、オールスターは1試合でよいと思います、メジャーだって1試合しかしてないし。そのほうが、出場する選手のグレードもアップすると思うのですが。出場選手が多すぎるとあまり出場できない人がいたりしてそれもよくないと思います。こういう言い方はいけないのかもしれないけれど、こんな選手まで選ばれてるのかぁ、と思った人も少しいました。お金儲けのためのオールスターはいい加減やめてほしいです。
 それと、セカンド元木(G)、サード和田(T)の布陣もどうかと思います。仮にもファン投票で選ばれたのはセカンド和田、サード元木なんだから、2人が出場してるときはそれに準じてやってほしかったです。

1999/07/22 前半戦終了

 今シーズンも前半戦が終了した。我がBlueWaveは、40勝41敗1引き分け、勝率.494、借金1で4位。しかし最後はイチローが劇的なサヨナラホームランで見事にしめてくれた。さすが千両役者、コメントも面白いじゃないですか。ふとセリーグに目をむけてみると、ローズ10打点、通算100打点。しばし絶句・・・。
 ・・・はっ、話を元に戻さないとね。BlueWaveはけっして4位で満足できるチームではないはず。打率は.267、HRは少ないけど決して悪い打線ではないと思う、つながりもあるし、中軸もしっかりしてる。そうなると、やはり投手陣となるんやろうなぁ、防御率はよく分からんけど。全体的にコマ不足の感が否めないかな、先発、中継ぎ、抑えどれに関しても。特に左の中継ぎがいない、なんで清原(現タイガース)解雇しちゃったの? もうちょっとフロントも考えて欲しい。外国人獲得にしてもドラフトにしてもおんなじだけど、現場に必要な選手を的確に見つけることのできる人にやってもらわんと。外国人も、数うちゃ当たるなんて気持ちでやっちゃあ駄目だよ、今年はまだ当たってるほうだけどさ。育てる気持ちがあるわけでもないし、選手がかわいそうだ。
 とりあえず、首位ダイエーと6.5ゲーム差をなんとかしないと。だんごレースになればまだまだチャンスありだ。

1999/07/18 テレビ中継にてT−G戦を観戦

 ジャイアンツの上原が12勝目、もうかれこれ7連勝ぐらいしてるのかな。勝ち星、防御率、勝率すべてにトップらしい。最初見た時はそれほどすごいとは思わなかったんだけどなぁ、球は速かったけど球威があるようにも思えなかったし。どちらかといえば法大の矢野(YB)のほうがいいような気はしてたんだが。でもやっぱりいいピッチャーだ。コントロールはいいし、度胸はあるし、スタミナもなさそうであるし、いっつも口が開いてる(これは関係ないか)。ルーキーにしてすでに力の入れるところと抜くところを心得てしまっているのがすごい。でもなんとなく応援したくなるのは僕だけでしょうか。ちなみに彼も同い年、あ〜ぁ・・・。




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