一輪車の技術d

 

一輪車 <一輪車のその他の技>

ホッピング・グライディングなど

一輪車

 

一輪車のライン

 ここまで、一輪車の上級技術にいたる段階的な練習法を説明してきましたが、一輪車にはその他、工夫次第で無限の楽しみ方があります。スラロームを例にとっても前進・後進・片足・タイヤ乗り・サドル持ちなど、さまざまな乗り方が行え、また片足走行は、片足走行での円周や8の字走行、さらには片足バックへと発展していきます。                            

 こなような多岐にわたる技術の全てを、ここで解説することはできませんが、いろいろな乗り方について簡単に触れておきます。

 また、日本一輪車協会の技術認定基準を参考にするのもよいでしょう。

 
急ブレーキ

90度〜180度スピンしながら急に止まる。

●空中360度ターン

前進走行から飛び上がり、空中で一輪車ごと360度回転する。

●コースティング

標準走行状態から両足とも車輪のいかなる部分(タイヤ、ペダル、クランク)にも接触しない状態で、直進かカーブ又は円走行で10m走行した後、再び標準走行姿勢に戻る。

 
<ホッピング系>

ホッピング

クランクを水平にして、両股の両側でサドルをはさみ、飛びはねる。

なわとび

ホッピングしながらなわとびする。

ジャンプ

ジャンプ台などを使って勢いをつけて飛ぶ。

階段上り下り

ホッピングして上がり、降りる時は通常の前進走行で降りる。

 
<サドル持ち乗り系>

●サドル持ち乗り

サドルを股からはずし、手で持ちながら走る。前持ち、後ろ持ち、前持ち片足走行、後ろ持ち片足走行、前持ちバック後ろ持ちバックがある。

サドルはずし前持ち サドルはずし後ろ持ち

●サドル持ち乗り片足走行

サドル持ち乗りの状態で片足を上げる。

●腹乗り

腹をサドルにあてて走る。

●サドル落とし

サドル持ち乗りから手を離し、サドルを引きずりながらこぐ。(前に落とすのと、後ろに落とすのがある。)

 
<タイヤ乗り系>

片足タイヤ乗り

片足でタイヤ乗りする。

グライディング

両足ともタイヤに乗せ、足裏で軽くタイヤに触れてスピードの微調整をします。

●スタンディング

グライディングの状態から立ちあがる。

●カニ乗り走行

前進走行またはサドル前持ち乗り前進から、飛びあがり一輪車を90度回転させ、タイヤの上に両足をのせ、タイヤを足で横に動かしながらこぐ。

 
<スピン系>

片足スピン

片足でスピンをする。

(片足)バック走行スピン

(片足)バック走行でスピンをする。

ピルエット

ペダルを止めてタイヤの一点を軸として回転する。または走行状態から180度スピン以内でペダルを止めてする。

 
<その他の乗り方>

●サドル拾い上げ乗車

車輪を身体の前方に立てサドルを車輪の向こう側の走行面に倒して、手放しでペダルに飛び乗りサドルを拾い上げて乗車する。


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