■日本一輪車協会認定級別表■

7級

1.補助なし乗車
何の補助もなしで平地で乗車する。(乗車方法は自由)
2.前進
 標準走行姿勢で50m前進する。
3.方向転換
 巾4m以内で左方向へ180度の方向転換をする。右方向へも同様とし、左右両方向行うこと。
4.後方降車
 サドルの前部を持ち、後方にゆっくり片足づつ降りる。  

6級
1.逆足補助なし乗車
 普段の乗車の時とは反対側の足を軸足にして何の補助もなしで乗車する。
2.8の字前進
 前進しながら、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間で8の字を描く。
3.前進走行によるスラローム
 90cm間隔のコーン10ヶを通過する。連続動作で止まらずに走行し、コーンに接触してもよいが、倒したり、
 飛ばしたりしてはいけない。
4.段差降り
 15cm以上の段差を降りる。
5.半回転バック
 前進していったん停止し、半回転バックした後また前進する。

5級
1.前移動飛び乗り
 サドルの前部を持ち、車体を身体の前方に転がしながら飛び乗る。なお、乗車時は車輪が停止しても良い
 が後退はいけない。
2.アイドリング
 左足を軸足にして、前半回転、後半回転で1回のアイドリングを30回する。
 右足も同様とし、左右両足行うこと。
3.後進
 標準走行姿勢で30m後進する。
4.急な方向転換
 巾1m以内で左方向へ180度の急な方向転換をする。
 右方向へも同様とし、左右両方向行うこと。
5.8の字前進
 前進ながら外径2m、内径1.2mの大小の二重円の間で8の字を描く。 

4級
1横乗り乗車
 左ペダルへ左足(右ペダルへ右足)を乗せ、反対側の足をサドルの前方から回して乗車する。
2.片足アイドリング
 左足を軸足にして、右足をペダルおよびクランクや車輪に接触しない状態、又はフォークの上に足を乗せた状態で、前半回転、後半
 回転で1回のアイドリングを30回する。右足も同様とし、左右両足行うこと。 
3.サドル前持ち乗り前進
 サドルを身体の前方で持ち、手以外はサドルに接触せずに30m前進する。なお、肘より先が身体に接触してもいけない。
4.スピン1回転
 直径1.5mの円の中で、前進走行またはアイドリングから、直径1m以内でスピンを前方向に1回転する。ただし、途中で車輪を一瞬で も止めずになめらかに回ること。
5.ホッピング
 クランクを水平にして、左足を後方にし、一輪車ごと10回飛びあがる。右足も同様とし、左右両方行うこと。

3級
1.飛び乗り乗車
 車体を直立させ、クランクを水平にして、サドルの前部を持って両足同時に飛び乗る。なお、乗車時に後退してはいけない。
2.片足前進
 左足でペダルをこぎながら30m前進する。右足も同様とし、左右両方行う。
3.サドル後ろ持ち乗り前進
 サドルを身体の後方で持ち、手以外はサドルに接触せずに30m前進する。
4.8の字後進
 後進しながら、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間で8の字を書く。
5.地面からの物の拾い上げ
 高さ13cm以内の物を、前進状態から連続動作で拾う。なお、停止、ツイスト、アイドリングなどをしてはならない。
6.サドル前持ちホッピング
 サドルを身体の前方で持ち、手以外はサドルに接触せずに、ホッピングを10回する。なお肘より先が身体に接触してもいけない。

2級
1.けり上げ乗車
 走行面に倒した一輪車の左(右)側が上になっている状態で左ペダルに左足をかけ、(右ペダルに右足をかけ)、右(左)足でサドルを けり上げて乗車する。
2.タイヤ乗り前進
 サドルに座り、両足で交互にタイヤを送りながら30m前進する。
3.スピン5回転
 直径1.5mの円の中で、1回のスピンの直径1m以内で前方向に連続5回転する。ただし、途中で車輪を一瞬でも止めずになめらかに
 回ること。
4.片足後進
 片足でペダルをこぎながら15m後進する。
5.サドル前持ち乗り後進
 サドルを身体の前方で持ち、手以外はサドルに接触せずに30m後進する。なお、肘より先が身体に接触してもいけない。
6.片足前進円走行
 左足でペダルをこぎながら、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間を前進円走行する。右足も同様とし、左右両方行うこと。

1級
1.前移動片足タイヤ飛び乗り
 サドルの前部を持ち車体を身体の前方に転がしながら、サドルにまたがると同時に片足でタイヤに飛び乗る。
2.片足タイヤ乗り
 サドルに座り片足でタイヤを送りながら15メートル前進する。
3.タイヤ乗り8の字前進
 タイヤ乗りの前進をして、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間で8の字を描く。
4.サドル後ろ持ち乗り後進
 サドルを身体の後方で持ち、手以外はサドルに接触せずに30m後進する。
5.片足8の字前進
 左足でペダルをこいで前進して、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間で8の字を描く。右足も同様とし、左右両方行うこと。
6.段差乗り
 15cm以上の段差を前進走行から連続的に垂直飛びか横飛びで飛び乗る。なお、飛び上がる時に、ツイスト、ホッピングなどをして
 はいけない。 

エキスパートクラス3級
1.前移動サドル後ろ持ち横飛び乗り
 サドルの前部を持って車体を前方に転がしながら、サドルを身体の後方で持つ様にして、ペダルに飛び乗る。
2.片足後進円走行
 片足後進をして、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間で円を描く。
3.バックスピン3回転
 直径1.5mの円の中で、1回のスピンの直径1m以内で後ろ方向に連続3回転する。ただし、途中で車輪を一瞬でも止めずになめら
 かに回ること。
4.タイヤ乗り後進
 タイヤ乗りで15m後進する。
5.グライディング
 両足走行又は片足走行より、方一方の足をタイヤの上に乗せ、その足で制御しながら反対側の足はフォークに乗せるか何も接触し
 ないで15m前進する。ただし、タイヤの乗せている足は駆動しないこと。
6.サドル前持ち片足前進
 サドルを身体の前方で持ち、片足でこぎながら15m前進する。なお、肘より先が身体に接触してはいけない。

エキスパートクラス2級
1.サドル拾い上げ乗車
 車輪を身体の前方に立てサドルを車輪の向こう側の走行面に倒して、手放しでペダルに飛び乗りサドルを拾い上げて乗車する。
2.片足タイヤ乗り後進円走行
 片足タイヤ乗り後進をして、外径3m、内径2.2mの大小の二重円の間で円を描く。
3.ピルエット3回転
 前方向に螺旋状にスピンして行き、ペダルを止めてタイヤの一点を軸として3回転する。または、走行状態から180度スピン以内で
 ペダルを止めて3回転する。
4.カニ乗り走行
 前進走行またはサドル前持ち乗り前進から飛び上がり、身体を90度方向転換してサドルポストを左右にはさんだ状態で、両足でタイヤの上に立ち、両手でサドルをつかんでタイヤ乗り円走行(円の大きさは自由)する。
5.完全静止
 ツイスト、アイドリング、ホッピングなどをせずに20秒間静止する。
6.横乗り走行
 サドルを身体の右(左)側で両手で持ち、手以外はサドルに接触せずに左ペダルを左足で(右ペダルを右足で)こぎ、反対の足は何も接触しないで円走行する。左ペダルを右足又は右ペダルを左足でもよい。(円の大きさは自由)

エキスパートクラス1級
1.手放し片足タイヤ飛び乗り
 車体を直立させ、車体から手を離した状態で、サドルにまたがると同時に片足でタイヤに飛び乗る。
2.空中360度ターン
 前進走行から飛びあがり、空中で一輪車ごと360度回転する。
3.ピルエット5回転
 前方向に螺旋状にスピンして行き、ペダルを止めてタイヤの一点を軸として5回転する。
4.コースティング
 標準走行状態から両足とも車輪のいかなる部分(タイヤ、ペダル、クランク)にも接触しない状態で、直進かカーブ又は円走行で10
 m走行した後、再び標準走行姿勢にもどる。
5.バックピルエット3回転
 前記3と同じ要領で後ろ方向へ3回転する。

日本一輪車協会認定 受験表

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