北信五岳・登山篇

 

 

 

 

北信五岳の山々・・・

まずは黒姫山・妙高山・戸隠山・飯綱山・斑尾山が「北信五岳」といわれる山です。

妙高山は実は越後の国にあるので、正式には北信(信州の北)ではないですし、斑尾

山は他の山がほぼ2000M級なのにたいして、1300Mほどしかありません・・・・が、

この「北信五岳」の設定が信州中野から見て定められたものなので、その地域から見

るとそれは見事に5つの山がきれいに「ぼこぽこぽこ」と同じ高さで並んでいます・・・

正確に言いますと、戸隠山も戸隠そのものではなく裏山に当たる高妻山です。

 

黒姫山・・・信越高原の真ん中に位置し、地籍は信州・信濃町。

       2053M。登山道は4本あり、それぞれ登姫の会が整備しているが・・

       その方針により、極力自然を残しているので100名山に登り慣れた方

       又、地図が読めない方には難関の登山道かもしれないです

       ただ、鉄下駄はこういう登山道が好きですし、本来の登山だと

       思っています。

       お花のメーンはなんといっても世界に一属一種しかない「オサバグサ」

       でしょう・・・見頃は6月初旬から7月中旬ぐらいまで。

       その可憐で飛び抜けた白さには誰もが感動するでしょう!

 

妙高山・・・この山系のメーンは、妙高山2454M(赤倉山・三田原山・神奈山全部

       の総称)で、地籍は新潟県の妙高高原町と妙高村。

       そして、裏に控えているのが、新潟一高い火打山2462Mに今も噴煙を

       上げる焼山2400M。

       どの山もそれぞれ素晴らしく、登りでのある山です。焼は今登山禁止に

       なっていますが・・・

       お花のメーンはやはり火打山の「ハクサンコザクラ」でしょう。

       見頃は7月初旬から8月初旬頃まで。

       又、妙高山の「キヌガサソウ」の群落も素晴らしいです

       簡単にはなりますが、高野池ヒュッテに泊まって妙高山・火打山を

       二日かけて制覇するのもおもしろいルートです

 

戸隠山・・・この山系のメーンは、鉄下駄は高妻山2353Mだと思っています。

       地籍は戸隠村。そう、戸隠三社とそばで有名な土地です

       高妻山は行って来いの登山道ですが、日帰りルートとしてはもっとも

       長い部類に位置していると思います。特にその奥に静かに控える

             乙妻山へ行くにはかなりの健脚でしかも戸隠牧場をまだ陽の登らない

       うちに出発しなければ無理なのです。

       又、戸隠山はナイフブリッジだの蟻のと渡りなどおもしろいところがあり

       ますが・・・素人には危険な山でしょう・・・

       我々もガイドはよほどでないと行いません

       戸隠にはもう一つ、西岳という名峰があります。

       こちらもルートが長く、しかも難しいところがいっぱいありますが、

       登山をしているからにはぜひ一度は登っておきたい山です。

       お花は、高山の岩場に咲く植物はほとんど見られます。

       見頃は7月中旬かな・・・

 

飯綱山・・・この山系の山は登山としては初中級クラスの山々ですが、飯綱大権現様

       がいらっしゃるのと、頂上手前のお花畑がとても美しいです

       飯綱山・霊仙寺山の地籍は、長野市・牟礼村・信濃町にまたがっています。

       登山コースとしては戸隠側から飯綱山山頂へ登り、霊仙寺山へ尾根沿い

       を進みながら、信濃町側へ降りてくる・・・というのがおすすめです

 

斑尾山・・・この山は、軽登山という感じで・・・しかも頂上付近まで道が開けています。

       完全に初心者向けの山だと思います。地籍は信濃町と飯山市です     

  

 

 鉄下駄の・・6月の白馬大雪渓の写真と5.6.7月の黒姫山登山ガイドの時の写真をアップ・・見てみてねーーーのページへ

 

 

鉄下駄企画発表!

2003年の春は・・・日本でも珍しい黒姫山のオサバグサの群落を

一緒に見に行くツアーを企画したいと思っています

詳しくは鉄下駄にメールください

 

 

登姫の会より

 

「登姫の会」とは

趣旨は・・・

黒姫山に精通した登山愛好者がさまざまな意味で黒姫山を

守るために会を結成。

山や自然を通して友好を促進するとともに,

山や自然のすばらしさに触れようとする人々のお手伝いを

することも目的のひとつとしています

活動は・・・

*常に黒姫山の登山道の状態を把握することに努める

*山の知識・自然の知識を深めることに努める

*登山・自然観察・雪上観察・歩くスキーや山スキーなどの

   講習・ガイドが信越高原内で出来るように努める

*その他,目的遂行に必要な活動や事業を行う  

 

登姫の会のページへ

 

 

 

今日黒姫山の裏に行って来ました・・・写真を撮ってきたので・・・・・・・6/15

巣鷹林道から見た2000M級の山9座・・・黒姫山の真裏より

黒姫山裏の小黒姫山  高妻山と乙妻山    地蔵山(ここより新潟県) 天狗原山・金山・焼山・影火打山・火打山と妙高山                   画像編集協力・・長原孝夫先生

 

すごい景色でしょう・・・ここはトレッキング道でもあり、マウンテンバイクのツーリングにもいくところです

 

                                                           

 

 

 

 

 

 

 

                             

 

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