オリンピック柔道判定に異議あり!!

= ドゥイエに負けを認めて欲しい =

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オリンピック柔道決勝に進出した篠原選手は、フランスのドゥイエと対戦し、誤審により判定負けしました。この判定に山下監督が審判団に猛抗議しましたが判定は覆りませんでした。
Mr.ドゥイエ 一本負けを認めてくれ。

更新日 10/31/2000
あの試合につて書き込んで下さい!<掲示板>
管理人より :
 IJFの結果は最悪でした。柔道の高度な技が分からない人達にIJFの委員を務めて欲しくありません。

 それにしても、世界の柔道レベルは低すぎます。明らかに日本と世界の差が開きすぎている。世界の柔道レベルが上がるまで、オリンピックや世界大会で「JUDO」という名前を使うのをやめて欲しい。違うスポーツを作り、新しい名前を付けて、それに合わせた新しいルールを作り、大会を開いて頂きたい。

 私も色々な名前を考えたのですが、しっくりするのが一つありました。こんな名前はどうでしょうか? "Throw & Mat Hold" 「投げたり押さえたり」。半分プロレスみたいになってしまいますが、外国にはうけが良いでしょう。
 この競技で特徴的なのが、精神を鍛えたり、高度な技を身につける必要が無いことです。審判のレベルも低くて大丈夫。選手がインタビューで何を言っても批判を浴びることは無いでしょう。IJFのみなさん、真剣に考えてみて下さい。

 私は下記の国際柔道連盟の結論を受け、このホームページの更新を本日限りで終了したいと思います。短い間でしたが、このホームページを見に来ていただいた方、応援していただいた方々、有り難うございました。ホームページ自体は残しますが、このホームページの更新は、本日2000年10月31日までとします。何か大きな動きがあれば更新するかもしれませんが。。。

 今までのアンケート結果、署名(名前と意見のみ)は、全日本柔道連盟に送付しました。ご協力有り難うございました。

 
● IJFシドニー・オリンピック柔道競技100キロ超級決勝戦についての声明(原文)
● IJFシドニー・オリンピック柔道競技100キロ超級決勝戦についての声明(訳)

国際柔道連盟(IJF)が30日に下した結論
 IJF審判委員会は、理事会に提出した報告書の中で、ダビド・ドイエ選手(仏)は内またをかけようとしたがコントロールを失い、篠原信一選手(旭化成)も「内また透かし」を試みたものの投げの動作はなかったと分析。このため、両者がかけた技はともに不完全で、両者にポイントは与えられるべきではないという結論を報告した

オリンピック柔道判定に異議あり!! 画像集
 どう見ても相手の背中が畳に!

動画
 あの時の場面と実況中継

篠原選手について
 簡単にまとめてみました

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オリンピック柔道判定に異議あり!!

オリンピック柔道判定に異議あり!!

 
IJF Communication on +100 kg. Final of Sydney Olympics Judo Competition

Executive Committee Meeting, Kheops Hotel Nabeul, Diwan
Monday, 30 October 2000

NABEUL (IJF) ? The International Judo Federation (IJF) Executive Committee has received and approved the report of the IJF Referee Commission regarding the +100 kg. final contest of the Sydney Olympics Judo Competition. The report of the IJF Referee Commission has decided as follows.

The IJF Referee Commission members present were: Chairman, Jim KOJIMA (CAN), Juan Carlos BARCOS (ESP), Takao KAWAGUCHI (JPN), Vicente NOGEUROLES (ARG), Seydou TOURE (SEN), and Samuel WRIGHT (AUS).

The IJF Referee Commission, during the meeting, reviewed the various videos many, may times in regular speed, slow motion and frame by frame.

Article 20 (Ippon), Article 23 (Waza-ari), Article 24 (Yuko), Article 25 (Koka) all begin with:

"when a contestant with control throws the other contestant..."

- Mr. DOUILLET (FRA) started the technique, "Uchimata" with control, but lost control

- Mr. SHINOHARA (JPN) took over control with an attempted "Uchimata-suskashi" but no "throw" (hand action) was done.

Without a "throw" it is not possible to score.

Mr. DOUILLET landed on his back carrying on with his Uchimata.

If Mr. SHINOHARA had thrown Mr. DOUILLET, Mr. SHINOHARA would have fallen differently and his body position would be different.

Consequently, the IJF Referee Commission has come to the conclusion that neither contestant should be awarded a score since neither contestant had complete "control" and a "throw" was not executed.


シドニー・オリンピック柔道競技100キロ超級決勝戦についての声明

理事会、ケオパス・ホテル(住所略)
2000年10月30日(月)

ナブル市発(IJF)IJF理事会は、シドニー・オリンピック柔道競技100キロ超級決勝戦に関するIJF審判委員会の報告を受け、これを承認しました。IJF審判委員会の報告は、次のとおりです。

IJF審判委員会の出席者:コジマ委員長(カナダ)、バルコス委員(スペイン)、川口委員(日本)、ノヘウローレス委員(アルゼンチン)、トゥール委員(セネガル)、ライト委員(オーストラリア)。

IJF審判委員会は、会合の間、さまざまなビデオを、通常の速さ、スローモーション、及び一こま一こまで、繰り返し検証した。

規則20条(一本)、23条(技あり)、24条(有効)、25条(効果)は、すべて、「競技者が相手方を制御して投げたときは」との定め方をしているところ、

−−ドイエ選手(フランス)は、相手方を制御して内股を開始したものの、その制御を失い、
−−篠原選手(日本)は、内股透かしを試みて制御を奪ったものの、投げ(手の動き)を何らしなかった。

「投げ」がなければ、得点することは不可能である。

ドイエ選手は、内股を続けながら、背中から落ちた。

仮に篠原選手がドイエ選手を投げたのであれば、篠原選手の落ち方は異なっていたはずであり、その態勢も異なるはずである。

したがって、IJF審判委員会としては、いずれの競技者も完全な制御ができず、「投げ」も遂行されていなかったため、両競技者のいずれにも得点を与えるべきではない旨の結論に至った次第である。


●---ビートたけしさんの意見「ここがへんだよ シドニーオリンピック」より---

●---全日本柔道連盟からIJFへの抗議文 ('00.10.6)---

●---全日本柔道連盟の抗議文に対するIJF会長の回答('00.10.9)---

●---ドゥイエ テレビ出演 (10月3日「ザ・ワイド」より)---

●---山下監督インタビュー(9月30日CX「ウオッ!チャ」より)---

●---ドイツのHPで投票をやってます。篠原選手に一票入れて下さい---

●---フランス柔道マガジンの記事---   ---翻訳したもの---

●---Yahooフランスの記事---   ---翻訳したもの---


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