海におふねを
うかばして
いってみたい
なよその国

うみ(3番より)
作詞 林 柳波
作曲 井上 武士

ウィンドに乗ってBanchanは逝ってしまった・・・
(Banchanと見た富津の夕日)

2002年2月9日(土)、菊川千浜から大空へセイリングした1人のウィンドサーファーがおりました
名前は、通称Banchan。

学生時代は自転車小僧、

その後ウィンドサーフィンと出会い、みんなと同じにウィンドを愛し海を愛していました

向上心と好奇心は人一倍、9日は今年の目標達成の為のはじめの一歩でした

スポーツジムにも通い苦手だった泳ぎも克服、エアロビクスに汗を流し体力作りもしていたのに・・・

退職後は流されて命を落とさぬよう浜でレスキューの仕事をしたいなんて話、思い出します。

去年夏、Banchanの別荘に遊びに行った時Banchanがボソッともらしたことは
「どんな人にも気つかっちゃって・・・」
おいらは笑いで答えました。

Banchanのやさしさ、駄洒落も会話もカキコもそんな性格ゆえの
心使いが感じられることばかりではないでしょうか
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いろいろなことで気遣いすぎちゃったの?
又遊ぼうって約束破る気?
53歳まだまだこれからだったのに?、
みんなは怒っているんだよ
でも内容の濃い人生だったから許してげてもいいよ
但し、みんなの集いには必ず参加することと、
みんなが楽しんでる時は一緒に楽しむって約束してね
そしてみんなを守って下さい。頼んだよ。
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もっともっと楽しんで、もっともっと楽しませたいと企んでいたのはBanchan自身

こんな事件に一番驚いているのもBanchan自身だと思う

祭壇に飾られたBanchanの写真はいつものBanchan、やさしい笑顔で微笑んでいました

永久の眠りについたBanchanもまた、やさしい笑顔で微笑んでいました

「いやー参ったよ、こんなことになるなんて・・・」とちょっとテレ笑いしているように見えました。

ネットを通じ出会って、Banchanの友達は友達、その友達も友達、その又友達も・・・・

Banchanと会ったことないけどwindcafeのファンだった人もいるでしょう

都合や遠方で葬儀に出席できなかった方もいるでしょう

わかってはいるけど事実を受け入れられなくて・・・という方もいらっしゃると聞きました

そんな方々の為にお通夜と葬儀の報告をします

おいらがBanchanの為にできる最後の「ありがとう」の気持ちです。
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