
愛用の山歩き道具達
スキーと同じく山も格好から。。。をモットーに。。。
そんなお気に入りGoods達のインプレッションです。
| 靴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| KAYLANDのタイタンK GTX(左画像) 夏山中心のトレッキングシューズ。 1520g/2と軽く歩きやすい。 かなり歩きこんだお気に入り。 Bibramソールは滑りにくく。。 硬い岩の上でも安心。。。 まだまだ、頑張って欲しい軽登山靴。 (槍沢・天狗池にて) |
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| KAYLANDのシャモニー 厳冬期以外のオールシーズンモデル。 上のタイタンKより硬いBibramソールとH2Oプルーフ ワンタッチアイゼンも装着できる。 疲労の軽減の為にシダスのインソールを入れてみた。 踵部分のクッションが良く、 いつも踵が痛くなるのが、長距離歩いても気にならなくなった。 ザックの重量が重くなるテン泊や長期の縦走に。。。 と思っていたけど。。最近はこれしか履いていない。 (燕岳・テン場にて) |
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| 着る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 様々に変化する山の気候。。 気温や天候、風の変化に対応しやすい様に重ね着(レイヤード)での対応が基本らしい。 どんどん新素材が登場して、汗で濡れても体温で直ぐ乾くし、軽いものが多い。 綿のシャツは最もダメ! |
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| レインウェアー兼ウィンドブレーカー(2003/6/5〜) フェニックスオールコンディションパーカ その名の通りオールコンディションに使えるアイテム ディアプレックス素材のもの。。 ゴアテックスの物から、あえて変えてみました。 カッパを、ただのカッパとして考えてしまうと 晴れの日は単なるお荷物になってしまう。。 ゴアに比ると、 生地が軟らかいので着心地が良く、 ポケットも多くて。。なにより、風を通さない素材なので、 アウターとして、いつでも着れる代物。。 強い雨の中をずっと歩いても、服を濡らす事はないので、 最近は雨が好きになりました。(速乾シャツにて) 夏の登りだと。。汗では濡れますが、 Tシャツ1枚でも蒸し暑い時は仕方ないですね! 良く考えると、稜線ではいつも着ています。 (燕岳山頂にて) |
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| <夏> 基本的に暑い夏山。されど朝晩や太陽が出てない時は 10℃位まで冷え込む。。 吸汗速乾素材のTシャツとナイロン製のズボンが気持ち良い FoxFireのパンツ(左)は膝の部分のチャックをはずすと 短パンになり暑いときに重宝する。 それと、Marmotのインナーベスト(左:ザックが着てる)。。 T−シャツの上に直接着ると、とても暖かい。。 軽くコンパクトなので、夏山でも使える基本アイテム 軽量のダクロンかアウトラスト素材の 長袖が1枚あると嬉しい時もある。 |
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| <秋> 行動中はやっぱり暑い、されど。。。 朝には水溜りに氷が張ったりする。。9月も後半になると、 北アルプス稜線上では時として、 氷点下10℃位まで冷え込み、吹雪く時もある。 インナージャケット: Marmotの薄手のDriClime Sherpa Shirt→ この軽さ(293g)と暖かさ。。そして動きやすさは凄い!! (10月槍沢、天狗池にて) モンベルのU.L.ダウンインナージャケット はなんと200gを切る195gと超軽量。 そして725フィルパワーのダウンを使い、収納すると、 ソロのコッヘルなら入りそうな位小さくなる。(入れませんけど。。) テン泊では春や秋で多用している。 ズボンはフェニックスのディアプレックスウォームパンツ 雨の時は、そのままレインウェアーになる。 |
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寒い時のインナーは。。 寒い時はアウターも大事だけど。。肌に近いインナーで保温するのが密かに良いらしい。 フェニックスのアウトラスト素材の長袖Tシャツ・Tシャツ 軽く、暑い時は涼しく、寒い時は暖かい、吸汗速乾生地。 肌触りは暖かく、今までに無い不思議な感じがします。 モンベルのシャミース素材の薄手のフリース 細い糸で編まれた薄手でコンパクトなフリース。着心地がソフトで良い感じ 軽く、かさ張らないのが嬉しい。 |
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| ザック | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Jack Wolf SkinのTRANGOと言う45リットル。 山小屋泊の縦走用&山スキー用 エッジガードも付いるし、 小物も外に付けやすい。。。 軽いトレッキングには同じくJack Wolf Skinの SILVERADOこれは昔富士山に登る時に購入。 こちらも結構入る。。 |
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| テン泊・縦走用(夏季1週間位) MILLETのグランドキャプサン55/65リットル さすがMILLET。重くても体への負担が少ない。 これ以上大きいザックは担げる自信がない(笑) 中身は軽くてコンパクトさにこだわったものだけを 絞り込んで入れるようにしている。 疲れたくないので、思い切った荷物を減らす工夫 が準備の時に結構楽しかったり。。。 軽ければ体力も温存できるし、 スピードもあげられる。 専用のザックカバーは結構いい。 |
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テン泊・縦走用(秋1週間位&写真機材) 一眼のデジカメを買った時に、 上のザックが小さくなってしまったので、 某ショップの知人に頼み、破格値で譲ってもらったのが 上のより一回り大きい MILLETのグランドキャプサン65/75リットル どうしても服が増えてしまう秋の長期でも 使える容量なので、重宝しそうだ。。 10L増えると、入る量が違う。。 急ぐ朝のパッキングも楽になった。 2気室なので、下のスペースにテント一式を入れておくと テン場到着後、すぐにテントを広げられる。 濡れたテントを片付ける時にも、便利。 そして、他の物を濡らさなくてすむ。 そんな使い勝手は上の物と同じ。 (弓折岳分岐にて) |
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| 飲む食べる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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SNOW PEAKのシェラカップ 39gと超軽量。 チタン製ものは驚く程、丈夫で軽い。。ちょっと高いけど。。 少しでも軽量化できるので嬉しい。。 同じく、SNOW PEAKのチタンダブルマグ300ml 山で飲む暖かいコーヒーは。。もう、言葉にできない。 冷めにくい真空構造は、暖かさを保ってくれて、嬉しい。 84gの贅沢。軽量化する時は持って行かない。 コッヘルはEpigasのチタンクッカーM これも軽い。。175g ソロの時も2人の時も使える大きさ。 ストーブは PRIMUSのEX−ULT−2A(画像下) 85gの超軽量・コンパクトな上に 最大出力2800Kcal/hとは驚き! 同じくチタン製 テントを購入した時に軽量化の為に購入。 以前はオートキャンプで使っていた EpigasのAPSA−3(画像上)を使っていた。 3360Kcal/hでボンベからホースで燃料を供給するタイプ だったので、物を置いた時に安定していたが、425gで ちょっとかさばるのが山ではネックかも。。 ボンベはいつもどれだけ持って行こうか迷っています。 250を一つ入れないと250mlの水が持てる。。 2泊なら110でもOK。 1週間程度の長期でも250は使いきれない。 (左上:涸沢ヒュッテのテラスにて) (左:爺ヶ岳南峰にて) |
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| テント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 山用はヤッパリ軽量&コンパクト。。。 と言う事で散々悩み、ICI石井スポーツの パイネ・ゴアライト2〜3人用(1710g) 言わずと知れた、フライなしで使えるゴアテックス製。 気になる、インプレッションを少々。。 最初の頃は、 靴を置いたりしたいので前室があったほうが、良いかな と思いフライシート(390g)を使用していた。 意外にこの前室は狭く。。靴が2足ギリギリと少し。 今一つ使い勝手は良くない。 フライを使う時も靴はコンビニ袋に入れテント内にしまう。 デラックスフライを使った事もある。 こちらは広い前室が得られる代わりに、700gと重いので まったく使っていない。。 そういう訳で最近はゴアライト本来の使い方になった。 フライは軽量化の為切り捨てる。 行程や天気予報、目的に応じて決めるているが、 長期縦走でも、持っていかないようになった。 大雨でも、なんとか耐えてくれるから。 (入り口のチャック部分から少し漏れる程度) 1・2人だとスペースに余裕があるので、 靴もテント内にしまえばいし、煮炊きもテント内だし、 撤収も楽だし、夜露で濡れる面積が減らせるので 余計なものは、あえて、使わない様にしている。 使わないメリットはもう一つ。 シャッターチャンスをテントで待つとき、 チャック一枚で、外が見れる。 星を撮る時は、シュラフに包まったまま、入り口を開けて 外に立てた三脚にアプローチできる。 後は、レリーズを開放したら、テントでヌクヌクしながら、 待つだけ。。。これが、一番のメリットかも。。 ボトムシート(280g)と テントマット( 2mm位の薄い銀マット)は使用している。 テントマット併用で、結露で濡れやすいボトムから、 荷物やシュラフを守れる。そして、なんと言っても、 足やお尻が冷たく無く、居住性がグーンとUPする。 下が雪の春や、寒い秋の夜にはかかせない。 ゴアテックスのお陰で ボトムの緑色の生地を除き結露は、ほぼ無い。 ただ、氷点下の時、フライを使わないと、外が凍りつく そうすると、通気性は無くなるので、テント内も凍る。 別に中が濡れる訳ではないので、かまわないと言えば かまわないのだけど。。。フライがあれば防げる。 ただ、フライのチャックは、凍ると開かなくなるので、 注意は必要。。冬張も欲しいなぁー 上から夏の雲の平テン場にて。8月 燕山荘、残雪のテン場にて。6月 氷点下10℃になった双六池テン場にて、10月 氷点下8℃、雪の槍ヶ岳のテン場にて、9月 |
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| テント内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シュラフ カモシカスポーツオリジナル:ダウン450DX ダウン450g、780フィルパワー、重量860g、ボックスキルト 3シーズン用 他の同種のシュラフに比べてもコストが安く、軽い。 とは言っても2万5千円位はする。 同じグレードだと 一般的には軽量の物ほどコストが高い。 シュラフカバーは耐久性を犠牲に軽量化を計った、 ゴアテックス2レイヤーのもの(カモシカオリジナル) 200g代で軽い。 テントのフライを省略しているので、使用する事が多い。 結露で濡れるボトム部分で羽毛を濡らさない様に。。 旧穂高店で購入 テントマット サーマレスト ウルトラライト 120 (3/4身用) 重さを考えてあえて、全身用にしなかった。 450gで収納するとかなり小さくなるのが嬉しい 足の部分まではサポートしないけど。。。 寝心地は抜群!で十分です。 多くの方に愛用されている理由がすぐ解る。 そう、足の部分は 中身を出したザックをひくと狭いテント内を 有効活用できる。。 出したザック内の物は、濡れない様にビニールで保護し、 (保護していないと結露で濡れてしまう) テントの隅に並べる。入り口方向から 使う物順に足の方へ。。並べている。。 |
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| 食べ物 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 山での食事。。ことテント泊になるとインスタントラーメンやフリーズドライのご飯。。 食事は楽しみと言うよりは義務とも言える。 カレーうどんやフリーズドライのカレーや牛飯など好物もいっぱい。。 一食100gと少し程度を目安に準備する。 小屋で弁当や昼食を効率良く利用すると、荷物を減らせる。 1日の行動に必要なエネルギーはフルマラソンと同じだと言われる。。 約5000Kcal 全てを山での食事で補う事は不可能。。(山小屋泊なら可能かも) 最近は減ってきたけど。。 歩行中低血糖に襲われる事がある。手が震えたりイライラしたり。。。 そうなる前の補給は自分の場合重要。。なのれす。 ハイチューはリュックを下ろさずに出せる様に、しておく。 それに、チューブに入ったコンデンスミルクも即効性がある。 カロリーメイトは喉が渇くので好きになれない、 どちらかと言うとウィダーインゼリーやアミノバイタルが補給しやすいが重い。 |
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| アイゼン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アイゼン 冬山には行かないので。。。 雪渓通過時や 春スキー時に使うので本格的なものでは無い。 スキーブーツや 登山靴(対応のもの)にワンタッチで付けられる、 アルミ製の軽量の物が重宝している。 300gちょいなので、重さも気にならない。 強度が不足なアルミ製なので長期の歩行は不安。 4本爪の軽アイゼンは夏場の雪渓を登下りする時に 持参。 ただ、ザラメの雪には雪同士が滑ってしまうので、 軽アイゼンは効果が無く、無いよりまし位の使い心地。 深雪対策に 冬用のロングスパッツ(ヘリテイジ)や 冬用のロング手袋(ヘリテイジ) 共にゴアテックス素材。 インナーグローブにはアウトラスト素材や サーマレスト(ミズノ)素材が暖かい。 |
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| メンテナンス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| レインウェアー・スキーウェアー ・・・雨の中を歩くと間違いなくドロや汗で汚れる。そんな時は迷わず洗う。 洗剤はNIKWAXのLOFT TECH-WASH と言う物を使い、しっかりすすぐ。 (普通の洗剤は親水性があるので少しでも残ると、撥水加工が台無しになる。表面が濡れてしまうと通気性は0になる。) 濡れたままの状態でお風呂に移す。 温水と共に入れるのが同じNIKWAXのTX.DIR WASH-INと言う代物。30分程漬け込んだあと 普通に干す。 はじめはスキーウェアーに使用していたのだけど。。。面白い程の撥水効果があり、 スプレータイプの物とは比べ物にならない程、効果も持続したのにびっくりした。。 お風呂に残った溶液がもったいないので、ウェアーが終わった後にザックカバーなんかも。。ついでに。。。 |
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| 登山靴 ・・・レインウェアーと同じくNIKWAXの物を愛用している。 |
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| 山道具の基本的な考え方 山で何をするか。。どうして山に行くかで持って行くものは変わってくるのだと思う。 山に行く目的は多種多様で、 何でそうしないのだろう。。 と、他人を批評する事はナンセンスなのかもしれない。。 スキーをしたければ、板とブーツ等は必需品でその他の物は極力減らす。 写真を撮りたければ、カメラと三脚、レンズ。。その他備品は遠慮せずに持って上がり 他の物は極力減らす。 必要以外の物を持っていかない勇気が体力の温存につながる。 山小屋泊で山の頂を踏む事が目的なら、 ほんと軽くして機動力を稼ぐ方法もある。 信頼できるメンテナンスされた愛用の道具達と共に山に登れる幸せを これからも、過ごしていきたいものです。 それぞれの山、それぞれの目標を達成するために。。 |
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山道具のリンク
| ICI石井スポーツ(パイネ) | 松本店。。常連です。。ほとんどの物をここで揃えております。 |
| カモシカスポーツ(ヘリテイジ) | 穂高にお店があるので、嬉しい。シュラフ(カバー)などここで揃えました。 |
| アウトドアステーション バンバン | マーモットやホグロフスなどなど良いもの置いてます。 |
| フェニックス | アウトラストを気に入り、現在ディアプレックスを試しております。 |
| モンベル | リーズナブルな価格が嬉しい。インナーダウンなど愛用しています |
| ホグロフス | 高いのですが。。。まずはTシャツから使っております |