9月19日(日) 69.0kg
 「全日本クラス別アームレスリング選手権大会」


 初めて山形にアームの大会を見に行った。

 山形に車で行ったのは初めてだったが、高速を使わなくても結構近く、意外と早く着いた。

 この前の福島よりも近かったかな。


 山形には、「日本アームレスリング連盟」(JAWA)でも、「オールジャパンアームレスリング連盟」(AJAF)でもなく、「全日本アームレスリング協会」という団体が存在する。



ポスター


 かつて全日本で何連覇もしていて、重量級で世界チャンピオンにもなっている、南波さんという人が立ち上げた団体である。



パンフレット


 JAWAとAJAFでは競技ルールに違いはないが、山形ではいくつか違うところがあった。

 最も大きく違うのは、親指に人差し指を掛けてはいけない、ということか。


 このルールのせいか、試合で手が外れてストラップ戦になるということが1試合も無かった。

 他には、敗者復活戦をやってなかったことや、「レディ・ゴー」がかかる前は両足を台と平行にしなければならないこと等の違いがあった。



会場の様子


真中の写真は、南波さんVS外人のもの


 階級は、右がフライ級(−60kg)、フェザー級(ー66kg)、ライト級(−72kg)、ミドル級(−78kg)、ヘビー級(+78)の5階級。

 左は、軽量級(−72kg)、重量級(+72kg)の2階級があった。


 女子の部は、右のみの無差別で、参加者は6人いた。

 全体の参加者は、のべ人数ではなくて、111人。 1つの県の大会と考えれば、結構多いのでないだろうか。


 競技台は1つのみだったが、敗者復活も、ストラップ戦もなかったので、大会はスムーズに進んでた。

 明らかに素人っぽい人も何人かいたが、かなり強そうな人もいた。

 残念ながら大会の合間とか大会後に、台で選手達と組む事は出来なかった。



テレビ局の取材。 全部で3つ位のテレビ局が来てたようだ。


 各階級の決勝の前には、南波さんの昔のビデオが上映されていた。

 アメリカで行われた世界大会で優勝した時のものとか、日ソ対抗全日本の時のもので、俺は初めて見たが、かなり面白かった。

 この中には、現在のそれぞれの団体の会長も写っていた・・・



表彰式での南波さん


 南波さんについては、全日本で何連覇もしてるとか、映画オーバーザトップに出てるってことくらいしか知らなかったが、やはりとてつもなく凄い人なんだと改めて思った。

 ジョンブルもオーバーザトップとかで会ってるからか、南波さんのことを知っていたし。


 こんな凄い人が今のアーム界で、表に出てきてない(?)のは、もったいないように思える。

 特に東北では3つの団体が乱立していて、これが1つにまとまれば、かなりアームの発展に繋がると思うのだが。

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