日本代表デビュー・セロ年間チャンピオン


日本代表として欧州遠征に参加、対セネガル戦で代表デビューしました。国内リーグ、セロは後期も制して年間チャンピオンに輝きました。



セロ、年間チャンピオンへ (2001年11月18日)

セロ 1 - 0 グアラニ (エステ市): 国内リーグ・後期決勝 第2試合 
(PK 7-6)
 

国内リーグ後期決勝戦・第2戦はセロの持ち試合として17日(土)エステ市で行われました。この試合1点差で勝ったセロ、2試合で同点となり、PK戦となり、これを制したセロが前後期完全制覇し、年間チャンピオンとなった。廣山選手は途中出場し、勝利に貢献した。これにより後期試合そしてメルコスール杯の全試合にフィールド選手としてはただ一人全試合に出場した。

これによりセロの今年の公式戦は全て終了した。

廣山セロが完全V/パラグアイ(日刊スポーツ)
<パラグアイ後期リーグ決勝第2戦:セロ・ポルテーニョ1−0グアラニ>
MF廣山望(24)が所属するセロ・ポルテーニョが17日(日本時間18日)、シウダデルエステで行われたパラグアイ後期リーグ決勝第2戦でグアラニに1−0で勝った。第1戦に3−4で敗れており、前半11分にFWラミレスのゴールでトータル4−4の同点にした。廣山は後半18分に出場。終了間際にはミドルシュートを放ったが、得点には至らなかった。結局、2試合合計4−4でPK戦の末に7−6で勝利。「1年中チームの勢いがよく、最後までこれてよかった。セロのすごい力を最後まで実感できた」。セロは前期リーグも制しており、年間王者に輝いた。

廣山、強烈シュートで存在感 リーグ完全制覇に貢献 (スポニチ)
パラグアイ1部リーグ、セロ・ポルテーニョMF廣山望(24)が、チームの国内リーグ完全制覇に貢献した。セロは17日、国内後期リーグ決勝第2戦でグアラニと対戦。1−0で勝った。2戦合計得点が4−4のためPK戦が行われ、7−6で制したセロが後期優勝。前期も制しているため、完全制覇となった。廣山は右サイドMFで、1−0とリードした後半18分から登場。試合終了間際に強烈なシュートを放つなど存在感を見せた。「セロのすごい力を最後まで実感できた。完全優勝できて、とてもうれしい」とコメントを残した。

セロ優勝!廣山「うれしい」 (報知)パラグアイ国内決勝リーグ決勝第2戦
パラグアイ・リーグで、MF廣山望(24)が所属するセロ・ポルテーニョは17日、エステで国内決勝リーグの決勝第2戦をグアラニと争い、1―0で勝った。2試合の得点合計が4―4のためPK戦が行われ、7―6で制したセロ・ポルテーニョが後期優勝と年間王者を決めた。 後半18分から出場:廣山は後半18分から右サイドのフェレイラに代わって途中出場。得点には絡めなかったが、優勝の瞬間のピッチに立ち「すごくうれしい。シーズンを通じてチームの勢いが良かった。セロ・ポルテーニョのすごい力を最後まで実感できた」と感激していた。

廣山セロ、年間チャンピオン! (スポニチ)
廣山が完全制覇を達成した。パラグアイのセロ・ポルテーニョは17日、エステでグアラニと後期リーグ決勝トーナメント決勝第2戦を行い1―0で勝利を収めた。2試合の合計が4―4となったためPK戦を行い、7巡目までもつれこんだが、7―6で振り切ったセロが前期に続く優勝を決め、年間王者に輝いた。また、トップチームが優勝したことでユースなどすべての年代のトーナメントをセロが制した。MF廣山望は1―0で迎えた後半18分に途中出場。19分、33分に右サイドからセンタリングを上げ、44分には強烈なシュートを放ったが、いずれもゴールにはならなかった。PK戦での出番もなかった廣山は、それでも「完全優勝できてうれしい。1年中チームの勢いがよく、最後までこられてよかった。セロ・ポルテーニョの凄い力が最後まで実感できました」と笑顔。フルシーズン主力として活躍しただけに充実した表情を見せていた。



国内リーグ決勝戦・グアラニ戦、廣山選手途中出場、大活躍 (2001年11月04日)


セロ 3 - 4 グアラニ (デフェンソール): 国内リーグ・後期決勝 第1試合

国内リーグ後期決勝戦・第一試合はグアラニの持ち試合としてデフェンソールで行われました。この試合、前半はグアラニの一方的な展開となり、セロは良いところなく、3-0で前半を終了しました。後半から廣山選手が右のMFとして登場しました。まずゴールライン近くから相手のDFをかわし左足でコンパクトに鋭く低いボールで絶妙のセンタリング、これをフランシスコ・フェレイラが頭で決めて1-3としました。その後、右から自身で突破、シュートを放ったが惜しくもキーパーに阻まれた。セロの2点目は廣山選手が得意とする相手DFに当ててコーナーを取り、自身でコーナーキックを蹴り、そこからフランシスコ・フェレイラが決めたもの。また右センター・ライン近くから絶妙のセンタリング(長くふわりとしたボール)上げたがこれはフランシスコ・フェレイラがわずかにはずした。その後両チーム1点づつを挙げて結局3-4で試合は終了した。1点差で17日(土)エステ市で第二戦が行われます。今日の試合、後半から登場した廣山選手が試合の流れを大きく変えました。それにしてもセロのDFはこのところ良くなく、相手に簡単に突破されています。



(図:ナシオン紙より:大活躍の廣山選手には「8」が付けられている)

廣山 追撃アシスト実らず(スポニチ)
セロ・ポルテーニョMF廣山望の追撃アシストも実らなかった。後期リーグ決勝トーナメント決勝グアラニとの第1戦で3―4で敗れた。前半0―3で折り返す苦しい展開で廣山は後半開始から投入された。いきなり開始35秒に右サイドを突破し、クロスを上げてF・フェレイラへのアシスト。追撃のきっかけになったが、逆転することはできなかった。それでも廣山は「すごく激しい試合だった。3点差を最小得失点差まで持っていくことができたのでうまく次の試合につなげたい」と逆転可能な範囲まで追い上げたことを前向きにとらえていた。

セロ決勝戦第1戦を落とす…廣山は後半から出場(サンスポ)
MF廣山が所属するセロ・ポルテーニョがパラグアイリーグ決勝戦第1戦を落とした。前後期・完全優勝を狙うセロは前半だけで3失点。廣山は後半からエースのMFアルバレンガに代わって投入され、出場1分でFWフェレイラのゴールをアシスト。後半20分には廣山が蹴ったCKがこぼれ球となりフェレイラが2点目を奪ったが、及ばなかった。

廣山1アシスト反撃もセロ惜敗・パラグアイ後期リーグ決勝 第1戦(報知)
MF廣山望(24)が所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)が4日(日本時間5日)、後期国内リーグ決勝第1戦をホームでグアラニと対戦し、3―4で敗れた。廣山は3点リードされた後半開始から攻撃的MFとして出場。1アシストするなど活躍したが、逆転はならなかった。 後半、廣山は出場からわずか35秒でいきなり反撃ののろしをあげた。右サイドでボールを受け、ゴールラインギリギリまで敵陣を深くえぐる。マイナス気味に折り返しそこにFWのF・フェレイラが頭から飛び込んでゴール。同20分にも廣山の右CKが起点となり、2点目。だが、39分に突き放され、41分にはF・フェレイラがハットトリックを達成したが追いつくことはできなかった。「あと一歩で同点にできた試合だった。でも3点差を最小失点差まで持っていくことができたのをうまく次の試合につなげていきたい」アウエーで巻き返し、前期・後期合わせた完全優勝を達成することを誓った。



サン・ロレンソ(アルゼンチン)戦、廣山選手途中出場も敗退 (2001年11月01日)


セロ 1 - 2 サン・ロレンソ(アルゼンチン) (アスンシオン:セロ): メルコスール杯・準々決勝 第2試合

メルコスール杯・準々決勝第二試合、対サン・ロレンソ(アルゼンチン)戦がアスンシオン・セロの競技場で行われました。先週アウェーの試合、アルゼンチンでは2-4で負けたセロ、この試合は2点のビハインドを背負っての試合となりました。前半FKからアルバンレガが絶妙のセンタリングを上げ、1-0と先制、そのまま後半15分までセロが押し気味で試合が進みました。後半16分、廣山選手が投入されましたが、試合の流れを変える事は出来ず、逆にDFが弱くなった事を突かれて、立て続けに点を入れられてしまい、この試合も負けてしまい、メルコスール杯の敗退が決まりました。2試合の合計点では3-6と3点差を付けられましたが、内容的にはセロが押していたように見えます。エースのヴィルフィリオ・フェレイラとホルヘ・カンポスを欠いていた事が決定力不足につながり、最後まで響いたように思います。なお、このアルゼンチンのサン・ロレンソ以外の3チームは全てブラジルのチームが占めました。

廣山セロ、メルコスール杯4強ならず(日刊スポーツ)
<メルコスール杯:セロ・ポルテーニョ1−2サンロレンソ>
MF廣山望(24)が所属するセロ・ポルテーニョはベスト8で散った。南米南部5カ国のクラブが参加するメルコスール杯準々決勝サンロレンソ戦の第2戦が行われ、1−2で敗れた。2戦トータル3−6で敗退が決まった。廣山は「国内リーグ決勝のグアラニ戦があるので、年間完全制覇に向けて全力でいきます」と、気持ちを切り替えた。

廣山のセロ、準々決勝で敗退 パラグアイ (サンスポ)
MF廣山が所属するパラグアイ1部セロ・ポルテーニョが準々決勝で敗退。サン・ロレンソ(アルゼンチン)との第1戦を2−4で落としたセロは、前半26分にDFバルブエナのゴールで先制したが、後半に2点を奪われ逆転負け。廣山は攻撃の切り札として後半15分に投入されたが、追加点を演出することはできず。セロは逆に、DFを1人減らしたことで守備が不安定になった。

廣山セロ、4強入り逃す (スポニチ)
セロ・ポルテーニョは1日、ホームでアルゼンチンのサンロレンソとメルコスール杯準々決勝第2戦を行い、1―2で逆転負け。2試合合計3―6で4強入りを逃した。MF廣山望は後半15分からエミリオ・マルチネスと交代で途中出場。右サイドで再三チャンスをつくったが、得点に絡めなかった。試合後の廣山は「こういう結果に終わって残念だが、国内後期リーグの決勝があるので年間完全制覇に向けて全力でいきます」と気持ちを切り替えていた。

廣山途中出場もセロ1回戦敗退 (報知)
MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)がメルコスール杯決勝トーナメント1回戦第2戦をホームでサンロレンソ(アルゼンチン)と戦い、1―2で敗れた。廣山は後半15分から出場したがチームを勝利に導くことはできなかった。これで2戦合計3―6となり、セロは1回戦敗退が決まった。 DF外しが裏目 :1―0とセロのリードで迎えた後半15分廣山が投入されたが、結果には結びつかなかった。第1戦を2―4で落としたセロはどうしても追加点が欲しい展開。だが、第1戦の2点差を巻き返そうとDFを1枚外して廣山を投入したことが裏目に出て、試合は1 ―2で敗退。廣山は「国内(リーグ)の決勝、グアラニ戦があるので年間完全制覇に向けて全力で行く」と気持ちを新たにしていた。




パラグアイ・リーグ第二ステージ・セロ快勝、決勝へ(2001年10月28日)

セロ 3 - 0 サン・ロレンソ(パラグアイ) (アスンシオン・セロ): 国内リーグ準決勝・ 第ニ試合

国内リーグ第二ステージ(後期)準決勝第二戦はアスンシオン・セロの競技場で行われた。主力を欠くセロですが、サン・ロレンソを圧倒し、この試合3-0で快勝、2試合通算 4-2 とし、決勝に駒を進めた。廣山選手は63分、この日大活躍のラミーレスと交代で出場した。

もう一試合、グアラニ-リベルターの試合は溌剌とした動きを見せたグアラニが3-0でリベルターを圧倒した。(通算 4-1)この結果、後期決勝戦はセロとグアラニの対戦となった。セロは前後期完全優勝を目指す。決勝戦は11月 4日(日)、17日(日)に行われる予定。

廣山セロ、パラグアイリーグ決勝進出(日刊スポーツ)
<パラグアイリーグ:セロ・ポルテーニョ3−0サンロレンソ>◇後期準決勝第2戦
MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョは、パラグアイリーグ後期の準決勝第2戦でサンロレンソに3−0で快勝した。第1戦を1−2、トータル4−2と逆転して決勝進出を決めた。後半18分から出場した廣山は「難しい状況で勝てたことに満足しています」。決勝(日時未定)はグアラニと行われる。

廣山セロ、連敗脱出にバカ復帰 (スポニチ)
セロ・ポルテーニョは守備陣が崩壊して3連敗を喫したが、28日(日本時間29日)に行われるサンロレンソ戦にはDFのエミリオ・マルチネスとホセ・デ・バカが復帰する。バカは「連敗中は多くのゴールが必要だったが、もう大丈夫だよ」と3試合で9失点のDF陣の立て直しに意欲を見せた。また、MF廣山望はいつもは流ちょうなスペイン語で報道陣に応対するが、この日は「体調は問題ない」と答えただけで、試合に向けて集中している様子だった。

廣山セロ、逆転で決勝進出(スポニチ)
パラグアイ後期リーグ決勝トーナメント準決勝の第2戦でセロ・ポルテーニョはサンロレンソとホームで対戦し3―0で快勝した。21日の第1戦では1―2と敗れたが、逆転で決勝進出を決めた。MF廣山望は後半18分、FWラミレスに代わって登場し走り回って勝利に貢献した。廣山は「非常に難しい状況の中でこの試合に勝てたことに満足している。メルコスール杯でも次のラウンドに進めるようによい準備をしていきたい」と前向きに話していた。決勝ではグアラニと対戦(日時は未定)する。

廣山魅せた!!セロ決勝進出(報知)
パラグアイ後期リーグ準決勝第2戦:日本代表MF廣山望(24)が所属するパラグアイ1部リーグのセロ・ポルテーニョは28日(日本時間29日)、後期国内リーグ準決勝第2戦を本拠地オーリャ・スタジアムで行い、サンロレンソに3―0で勝った。これで第1戦と合計4―2になり、セロが決勝進出を決めた。廣山は後半18分から出場し、勝利に貢献した。 後半18分から出場:廣山は3点をリードした状況で、FWラミレスに代わって出場した。定位置の右サイドMF。サンロレンソの猛攻を食い止め、カウンター攻撃の起点になることを要求された。ピッチに立ってわずか1分後、廣山はドリブルでDF2人を置き去りにし、クロスを入れた。惜しくもFWフランシスコがGKと1対1の決定機を逃し、アシストはならなかったが、切り札としての存在感を示した。廣山は「非常に難しい状況のなか、試合に勝ったことは満足している」と話した。

廣山セロ3−0圧勝、逆転でリーグ決勝進出 (サンスポ)

MF廣山望が所属するセロ・ポルテーニョがパラグアイリーグ決勝進出を果たした。ここ3試合勝ち星がなく、第1戦も1−2で落としたセロは、前半2点を奪い後半17分にも追加点。同18分に投入された廣山もドリブル突破からチャンスを作った。セロは2戦合計の得失点差で上回ったため、逆転で決勝に駒を進めた。セロは決勝戦(日程未定)でグアラニと対戦し、勝てば前期に続いて優勝を果たす。




サン・ロレンソ(アルゼンチン)戦、廣山選手先発 (2001年10月26日)


セロ 2 - 4 サン・ロレンソ(アルゼンチン) (ブエノス・アイレス): メルコスール杯・準々決勝 第一試合

メルコスール杯・トーナメント第一戦、相手はサン・ロレンソ(アルゼンチン)、アルゼンチンの強豪チームです。ユニフォームのデザインがほとんど同じ両チーム、今日はサンロレンソの持ち試合ですので、セロはビジターの白のユニフォームを着用していました。観客席を見ていますとセロの応援かと錯覚してしまいます。

先週の試合で、エースのヴィルヒリオ・フェレイラを始め、ぺドリーニョ、ホルヘ・カンポスなどFW、MFの主力が怪我でこの遠征には参加しておらず、廣山選手も先発で出場しました。前半、試合内容はほとんど互角でしたが、決定力に差が出て前半は3-0。後半開始、8分で廣山選手は交代となりました。その後、セロが猛攻を掛け、3-2と一時は1点差まで追い上げ、相手のPKもボバディージャの好セーブで防ぎましたが、1点を挙げられ、2-4で負けました。

第二戦はセロの持ち試合で、1日(木)にアスンシオン・セロの競技場で行われます。

セロ敗退、廣山は途中交代…メルコスル杯 (サンスポ)
南米サッカーのメルコスル杯で、廣山望が所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は25日、ブエノスアイレスでサンロレンソ(アルゼンチン)と準々決勝第1戦を行い、2−4(前半0−3)で敗れた。 右MFで先発出場した廣山は、再三チャンスをつくったが得点には絡めず、後半9分に途中交代した。

廣山の先発濃厚 (報知)
 【ブエノスアイレス(アルゼンチン)25日=国際電話】MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)が25日(日本時間26日)、メルコスール杯決勝トーナメント1回戦をサン・ロレンソ(アルゼンチン)とアウエー(ガソメトロ・スタジアム)で戦う。主力3人が欠場するセロは、廣山の先発出場が濃厚となっている。

廣山途中交代、セロ完敗(スポニチ)
セロ・ポルテーニョVSサンロレンソ(アルゼンチン)のメルコスール杯準々決勝第1戦は25日、ホームのブエノスアイレスで行われ、セロは2―4(前半0―3)で敗れた。廣山望は右MFで先発出場。再三チャンスをつくったものの、得点には絡めず、後半9分に途中交代した。

セロ右サイドの命運、廣山に (スポニチ)
セロ・ポルテーニョは25日(日本時間26日)に行われるメルコスール杯サンロレンソ戦へ向けて、24日午後に空路でアルゼンチン・ブエノスアイレス入りした。MF廣山望は右サイドで先発することが濃厚。MFフェレイラとカンポスが故障で欠場するためで、4―4―2の新システムの右サイドを託されることになる。

中盤に故障者続出、廣山フル回転だ(スポニチ)
セロ・ポルテーニョはケガ人が続出したため、25日にブエノスアイレスで行われるメルコスール杯サンロレンソ(アルゼンチン)戦のメンバー構成が苦しくなった。21日、パラグアイリーグのサンロレンソ戦(1―2)で中盤の主力であるペドリーニョ、カンポス、フェレイラが相次いで故障。MFが手薄な事態となった。両アウトサイドに加え、ボランチもこなす廣山に攻守両面で大きな期待がかかりそうだ。

廣山は途中交代/メルコスール杯(日刊スポーツ)
<南米メルコスール杯準々決勝第1戦:サンロレンソ4−2セロ・ポルテーニョ>
 南米メルコスール杯準々決勝第1戦は25日、ブエノスアイレス(アルゼンチン)で行われた。MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は、サンロレンソ(アルゼンチン)に2−4(前半0−3)で敗れた。右サイドで先発出場した廣山は再三チャンスをつくったが、得点にはからめなかった。後半9分で途中交代した。

 



サン・ロレンソ(パラグアイ)戦、惜敗、廣山選手後半から出場 (2001年10月21日)

セロ 1 - 2 サン・ロレンソ(パラグアイ) (サン・ロレンソ): 国内リーグ準決勝・ 第一試合

国内リーグ第二ステージ(後期)準決勝第一戦、相手はサン・ロレンソ、正直言いまして、パラグアイでは中堅のチームでここまでよく残ったという印象でしたが、今日はセロの攻撃を見事に防ぎ切り、サン・ロレンソの勝利となりました。この試合、先制したのはセロ、アルバレンガのフリーキックで決めましたが、サン・ロレンソもコーナーから芸術的な(まぐれ?)ヘディングが決まり同点となりました。後半19分、左のMFとして廣山選手が登場しました。サン・ロレンソ得点を挙げ、リードされてからはセロが波状攻撃を掛けました。アルバレンガのフリーキック、そして廣山選手も切り込み強烈なシュートを放ちましたが、ゴールの上、はずれました。試合はそのまま1-2で終了となりました。試合が詰まっているセロ、ブラジルから戻り、この試合が終了しますと水曜日にはアルゼンチン、ブエノス・アイレスでメルコスール杯の大事な試合があります。今日の試合は疲れもあるのか、今いち集中が欠けているようにも見えました。ただ、グラウンドの状態が非常に悪く、思うようなサッカーが出来なかったのも事実だと思います。来週、この対戦がセロのホームの試合として行われます。

もう一試合は グアラニ 1 - リベルター 1 同点でした。
 
廣山 途中出場も(スポニチ)
セロ・ポルテーニョは左ボランチで途中出場したMF廣山望の奮闘むなしく1―2でサンロレンソに敗れ、パラグアイ後期リーグ決勝トーナメント準決勝第1戦を落とした。逆転された直後の後半19分から出場した廣山は得意のアウトサイドではなく、守備的なポジションでプレー。30分、ビルヒリオへクロス、39分には絶妙なタイミングのオーバーラップでシュートも放った。しかし、メルコスール杯を並行して戦っているチームのコンディションは万全ではないうえ、敵地のグラウンドは最悪。廣山も「とにかくきょうのピッチは状態が悪すぎた。これではセロ本来のプレーをするのは難しかった」と悔しがっていた。

廣山不発セロ惜敗・パラグアイ後期国内リーグ・準決勝第1戦(報知)
日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は21日(日本時間22日)、後期国内リーグ準決勝第1戦(アウエー)でサン・ロレンソと対戦、1―2で敗れた。廣山は後半19分から出場したが、本来の持ち味を発揮できなかった。 後半19分から出場:後半13分にサン・ロレンソに勝ち越し点を奪われるとマリオ・ジャケ監督はその6分後、廣山を投入した。しかし、与えられたポジションは本来の右アウトサイドではなく左ボランチ。ほとんどの時間を守備に割き、持ち前のスピードあふれるドリブルは影を潜めた。なんとか後半39分に角度のないところから無理やりシュートを放つも不発。廣山は「次のメルコスール杯(24日)の戦いに向けて集中しなければならない」と気持ちを切り替えた。



廣山選手・対バスコ・ダ・ガマ戦 フル出場も敗戦 (2001年10月17日)

セロ  2 - バスコ・ダ・ガマ  3 (リオ・デ・ジャネイロ)

メルコスール杯・A組・最終戦となる対バスコ戦がリオで行われました。バスコはリオの名門チームであり、南米強豪の一つに数えられており、前年のメルコスール杯・優勝チームです。今大会は波に乗れず一次リーグでの敗退が決定しています。対するセロはトーナメント進出(8チーム:5組の一位と2位の内の上位3チーム)を既に決めており、この試合で首位を決めるかどうかという試合でした。トーナメントの組み合わせを決めるだけであり、必ずしも1位で通過した方が有利とは限らない面もありますので、セロとしても余り力が入っているとは言えない試合でした。この試合、廣山選手はフル出場しました。

次の試合は今度の日曜日21日にサンロレンソで行われる試合です。国内リーグ準決勝となるこの試合、セロの優位は揺るがないと思います。

廣山不発…セロ、メルコスール杯で黒星(日刊スポーツ)
<メルコスール杯:バスコ・ダ・ガマ3−2セロ・ポルテーニョ>
 MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)が17日、メルコスール杯1次リーグでブラジルのバスコ・ダ・ガマとアウエーで対戦し、2−3で惜敗。廣山は右サイドでフル出場したものの、得点に絡めなかった。すでにセロは勝ち点10を挙げ、決勝リーグ進出を決めており「課題を修正して臨む」とパラグアイ後期リーグの決勝トーナメントに気持ちを切り替えていた

廣山フル出場もセロ惜敗 (スポニチ)
セロ・ポルテーニョMF廣山望は17日、メルコスール杯1次リーグ、バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)戦に先発フル出場したが、試合は2―3で敗れた。廣山は「試合に負けてしまったことは非常に残念でしたが、すぐにサンロレンソ戦が控えているので、きょうの試合で出たいくつかの課題を修正して試合に臨みたい」と話した。セロは勝ち点10ですでに準々決勝進出を決めている

廣山メ杯にフル出場もバスコに敗れる(サンスポ)
南米サッカーのメルコスール杯は17日、各地で行われ、1次リーグA組でMF廣山望(24)が所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)はバスコ・ダ・ガマ(ブラジル)に2−3で敗れた。廣山は先発フル出場した。セロは勝ち点10で既に同組2位以内を確定させ、準々決勝進出を決めている。

廣山フル出場惜敗・南米サッカー メルコスール杯(報知)
日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は17日(日本時間18日)、リオデジャネイロでバスコ・ダ・ガマ(ブラジル)と南米メルコスール杯予選リーグで対戦し、2―3で惜敗した。廣山は右MFでフル出場したが、勝つことはできなかった。すでに予選リーグ敗退の決まっているセロとバスコは、ともに若手主体のメンバー。9月16日の国内リーグ、オリンピア戦以来、約1か月ぶりに先発出場の廣山は、アウエーでも開始から意欲的に右サイドを切り込んだ。前半2、31分とレギュラーFWのF・フェレイラとのコンビで相手ゴールを脅かしたが、ゴールにつながらない。 セロは後半開始からMFアキーノ、V・フェレイラ、後半15分にはMFアルバレンガの主力組を投入し、必勝モードに入った。廣山は21分にはスピードに乗ったドリブルからアルバレンガにスルーパス。43分には力強いドリブルを見せたが、2―3で敗れてしまった。試合後は「負けたのは残念だが、きょうの試合で出た課題を修正して挑みたい」と21日の国内リーグ準決勝・サンロレンソ戦に向け、気持ちを新たにした。

廣山、準決勝はサンロレンソと ・パラグアイ後期リーグ(報知)

日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョのパラグアイ・リーグ後期準決勝の対戦相手がサンロレンソに決まった。21日にセロのホームで、28日はアウエーで行われる。準決勝のもう1試合はリベルタ―グアラニのカードとなった。 セロは15日、アウエーのサン・ハヌアリオ・スタジアムで17日(日本時間18日)に行われるメルコスール杯1次リーグ最終戦のバスコ・ダ・ガマ(ブラジル)戦に向け、アスンシオンからリオデジャネイロに移動した。すでに決勝トーナメント進出を決めており、24日と31日にホームアンドアウエーで1回戦を戦うことになっている。

グループ A・最終成績
チーム 試合 ゴール 勝点.
セロ 6 3 1 2 8: 6 10
U・カトリカ 6 3 0 3 8:9 9
バスコ 6 2 2 2 11:11 8
ボカ 6 1 3 2 9:10 6



なお、18日に行われた、Aグループ最終戦、ボカ(アルゼンチン)-ウニベルシダー・カトリカの試合は3-2でボカがこの大会6試合目で初勝利を挙げました。(高原選手は禁止薬物の入った風邪薬を飲んだそうで、ベンチ入りしませんでした)この結果、セロはA組1位となりました。セロはトーナメント・準々決勝をサン・ロレンソ(アルゼンチン)と戦う事になりました。(24日、31日)ややこしい話になってしまったが、国内リーグは21日と28日にパラグアイのサン・ロレンソと戦い、メルコスール杯は24日と31日にアルゼンチンのサン・ロレンソと戦う事になったことです。またこのアルゼンチンのサン・ロレンソのユニフォームはセロと非常に似ており、応援カラーも同じなのです。(FC東京もですね)従いまして、とっさの時に相手にボールを出してしまうような事がある?のでは?と心配しております。このサン・ロレンソはアルゼンチン・リーグの中でも屈指の強豪チームで、ホームはブエノス・アイレス市に43,000人収容の競技場です。

今後の試合予定

10月21日 対 サン・ロレンソ(パラグアイ)   パラグアイ国内リーグ準決勝・第一戦 パラグアイ・サンロレンソ市
10月24日 対 サン・ロレンソ(アルゼンチン) メルコスール杯・準々決勝・第一戦 アルゼンチン・ブエノスアイレス市
10月28日 対 サン・ロレンソ(パラグアイ)   パラグアイ国内リーグ準決勝・第二戦 パラグアイ・エステ市
10月31日 対 サン・ロレンソ(アルゼンチン) メルコスール杯・準々決勝・第二戦 パラグアイ・アスンシオン市


廣山選手・クラシコ・第一戦 (オリンピア戦) 途中出場、惜しい場面も (2001年10月14日)

セロ 1 - オリンピア 0 (アスンシオン:オリンピア)

オリンピアとの第二戦はオリンピアの持ち試合として、オリンピアの競技場で行われました。オリンピアは緒戦を3-0で負けていますので4点以上が必要になるというかなり厳しい戦いを強いられました。結果はセロのエース、ヴィルヒリオ・フェレイラが決勝点を挙げてセロが勝利し、セロが準決勝に進出しました。この試合、廣山選手は後半途中(53分)からの出場で、キーパーと1対1になるチャンスがあり、強烈なシュートを放ちましたがキーパーの守備範囲内で惜しくも決める事は出来ませんでした。

これでセロは準決勝に進出、この他はグアラニ、リベルター、サン・ロレンソが準決勝に進みました。次の対戦相手はサン・ロレンソ、中堅のチームで実力的にはかなりの開きがある上、この日行われたルケ戦で両チーム乱れての大乱闘が起き、多くの選手が制裁を受けると思われます。まず順当に行けばセロの決勝進出は間違い無いでしょう。(10月21日、28日の両日行われます)そしてこの17日にはアウェーでメルコスール杯・バスコ戦があります。トーナメント進出を決めているセロ、この試合にグループ1位を賭けます。

廣山セロ、準決勝進出!(日刊スポーツ)
サッカーのパラグアイ・リーグで、MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョは14日、オリンピアとの決勝トーナメント1回戦第2戦に1−0で勝ち、第1戦との合計スコアを4−0として準決勝進出を決めた。

廣山前・後期完全VにM2 ・パラグアイ後期リーグ決勝トーナメント(報知)
日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)が後期国内リーグの準決勝進出を決めた。セロは14日(日本時間15日)、アウエーで行われたオリンピア戦で1―0と勝利。2戦合計4―0で前、後期合わせた完全優勝にまた一歩近づいた。 完全Vへと進むチームの勢いは、この男から生まれた。1―0とリードして迎えた後半7分に投入された廣山は、積極的に追加点を奪いにいった。後半13分にはラミレスに、同21分にはV・フェレイラに絶妙のパスを送りチャンスを演出。同30分にはアルバレンガに決定的なパス。ゴールは成らなかったが、チームのリズムを廣山が生み出していったことは間違いない。 後半45分には味方のセンタリングをF・フェレイラが頭で落とし、廣山が強烈な右足シュート。枠に飛んだが、惜しくもGKにはじかれた。追加点は奪えなかったが、存在を大いにアピールした。 試合後の廣山は「チームが年間完全制覇に向けて大きく前進した事が一番うれしい」と笑顔。W杯右サイドの切り札は、南米でもう1つの勲章へ、マジック(ホームとアウエー戦)はあと2だ。

廣山セロはパラグアイリーグ準決勝進出 (サンスポ)
セロ・ポルテーニョMF廣山がパラグアイリーグ決勝トーナメント・オリンピア戦(14日)に後半7分から出場。左サイドから切り込みチャンスを演出し、終了間際にはFWフランシスコの切り返しに走り込み右足でシュート。惜しくもGKに阻まれたが、チームは1−0で準決勝に進出し「これで年間完全制覇に前進しましたね」とニッコリ。

廣山のセロが準決勝へ (デイリー)
サッカーのパラグアイ・リーグで、廣山望の所属するセロ・ポルテーニョは14日、オリンピアとの決勝トーナメント1回戦第2戦に1―0で勝ち、第1戦との合計スコアを4―0として準決勝進出を決めた。

廣山セロ、年間完全Vへグイッ (スポニチ)
セロ・ポルテーニョMF廣山望が14日、パラグアイ後期リーグ決勝トーナメント1回戦第2試合オリンピア戦第2戦に途中出場し、勝利に貢献した。1―0とリードした後半7分から左サイドで出場した廣山は、得意のドリブルから絶妙なスルーパスを送るなど切れのある動きを披露。後半ロスタイムにはFWフランシスコの折り返しから鋭いシュートを放ったが、惜しくも相手GKにはじかれた。「終了間際のチャンスを逃したのは悔しいけど、何よりチームが年間完全制覇に向けて大きく前進したことが一番うれしい」。第1戦に3―0と快勝しており、オリンピアとの“伝統の一戦”に連勝してご機嫌だった。



廣山選手・クラシコ・第一戦 (オリンピア戦) 途中出場 (2001年10月11日)

セロ 3 - オリンピア 0 (エステ市)

トーナメント最初の相手はオリンピア、首位と最下位の対戦となりました。セロの持ち試合である第一戦は超満員の観衆を集め、エステ市で行われました。廣山選手は78分からの登場、セロの勝利に貢献しました。(惜しいシュートもありました。)この日曜日にはオリンピアの持ち試合で同一カードが行われます。

廣山ベンチスタート・10日オリンピア戦(報知)
セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)の日本代表MF廣山望(24)が10日午後8時30分(日本時間11日午前8時30分)から行われる後期国内リーグ決勝トーナメント1回戦のアウエーゲーム、オリンピア戦はベンチスタートが濃厚となった。 欧州遠征で代表デビューした廣山は、8日の午後に試合の行われるシウダー・デル・エステ市に入り、チームに合流。9日の練習では長旅の影響もあって、チームと別メニューで調整した。クラシコと呼ばれるオリンピアとの伝統の一戦にはセロのL・プエンテ会長も勝利ボーナス大幅アップを選手に約束。9月16日に行われた同カードで貴重な先制弾を決めた廣山はベンチスタートとなりそうだが、スーパーサブとして活躍が期待されている。

廣山に大声援・パラグアイリーグ後期決勝T1回戦(報知)
日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョが10日(日本時間11日)、パラグアイ・リーグ後期決勝トーナメント1回戦で、オリンピアに3―0で完勝した。廣山は後半32分からFWのラミレスに代わって出場。右サイドから攻め上がり、ホームの大観衆を沸かせた。 2点をリードした後半32分。9月16日の同カードで先制点を叩き出した男に、スタンドから大合唱。“イロジャマ! イロジャマ!(ヒロヤマ! ヒロヤマ!)”。その声援に1分後、廣山は素早いワンツーから右足で強烈シュートを放った。ロスタイムには右サイドをドリブルで駆け上がり、中央のMFペドリーニョに絶妙なセンタリングを上げた。 得点には絡めなかったが、「良い結果が出たので、次はアウエーながらも戦いやすくなった」と胸をなで下ろしていた。

廣山セロ、パラグアイ完全制覇へ好発進(サンスポ)
サッカー日本代表MF廣山望(24)の所属するパラグアイ1部・のセロ・ポルテーニョが同国後期リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦・オリンピア戦(ホーム)に登場。フェレイラ兄弟のゴールなどで3−0と快勝した。廣山は後半32分から途中出場、積極的にボールに絡んだ。前期リーグを制覇しているセロは前・後期の完全制覇へ順調なスタートを切った。次戦は現地時間14日オリンピア戦(アウエー)との第2戦となる。

廣山2シュートも得点ならず<パラグアイリーグ:セロ・ポルテーニョ3−0オリンピア>(日刊スポーツ)
セロ・ポルテーニョMF廣山望(24)が10日、パラグアイ後期リーグの決勝トーナメント1回戦オリンピア戦の第1戦(ホーム)に途中出場した。2−0とリードした後半32分から出場し、2本シュートを放ったが枠はとらえられなかった。チームは3−0で快勝。第2戦は14日で、2点差までの敗戦でもセロの準決勝進出が決まる。

廣山 途中出場も疲れの色なし (スポニチ)
パラグアイ後期リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でセロ・ポルテーニョが名門オリンピアに3―0で快勝した。MF廣山望は2―0で迎えた後半32分から途中出場。9月16日のオリンピア戦でゴールを決めていることもあり「イロジャマ」とサポーターから大声援を受けた。33分にはセンターサークル付近でボールをもらうとワン・ツーでシュートまで持ち込んだが、惜しくもバーを越えた。日本代表の欧州遠征から戻ったばかりで13分だけのプレーにとどまったが、疲れの色もなし。「よい結果が出たので次は戦いやすくなったと思う。頑張ります」と笑顔を見せていた。



廣山選手、日本代表として後半45分出場 (10月07日)


英国で行われた対ナイジェリア戦で、後半開始から出場しました。

▼廣山(スポニチ) 
最初の10分は右サイドにいたけど、ボールがいい形でもらえなかったので中に入った。今回トルシエ監督に試合を見てもらえてよかったです。

■右サイドの収穫(朝日)
廣山(セロ・ポルテーニョ)に日本代表デビューのチャンスが与えられたのはセネガル戦。廣山は「僕は短い時間でも力を出し切れる。逆襲の基点になれるし、ゴール前で得点にも絡める。僕のスピードが日本の武器になることを証明したい」と語っていたが、後半29分から右MFで出場し、プレーで実証した。ナイジェリア戦も後半から出場し、積極的な突破を右サイドで披露。右MFのレギュラー争いに加わりそうだ。

廣山レギュラー定着へ貪欲 (サンスポ)
MF廣山(セロ・ポルテーニョ)は後半8分、右サイドからFW柳沢(鹿島)への鋭いクロスボールでチャンスを切り開いたが、得点にはつながらず「2、3本あったセンタリングを1本でも点につなげられればよかったんですが…」。代表に招集されながら2試合とも出場できなかったキリン杯(7月)の挽回は果たしたが、レギュラー定着へあくまで貪欲だ。



廣山選手、日本代表として試合に初出場 (10月04日)


フランスで行われた対セネガル戦に廣山選手が後半途中から出場しました。リーグ戦は終わり後期もトーナメントに入ります。セロはオリンピアとの対戦となり、ホーム&アウェー方式で行われます。10日(水)エステ市にてセロの持ち試合として行われます。

廣山とんぼ返り、10日から決勝T(日刊スポーツ)
日本代表MF廣山の所属するセロ・ポルテーニョの今後の日程が決まった。パラグアイリーグは後期リーグ戦が終了し、全10チーム中、上位8チームの決勝トーナメントが10日からスタートする。後期リーグ首位のセロは、1回戦で8位のオリンピアと対戦する。ホーム&アウエー方式で行われるため、初戦はセロのホーム戦になり、第2戦の14日はアウエーでの戦いになる。廣山は7日のナイジェリア戦終了後にロンドンをたち、8日昼すぎにパラグアイに戻る予定だ

廣山 試合終了後とんぼ返り(スポニチ)
MF廣山望がセロ・ポルテーニョから緊急の帰還要請を受け、試合終了後にとんぼ返りすることになった。パラグアイ・リーグの決勝トーナメントに進出したセロは10日にオリンピアと対戦するが、伝統の一戦に必勝態勢を敷くセロは2日前に全選手をチームに呼び戻すことを決定。右サイドの切り札・廣山もチームの要請を受け予定を変更して合流を早めた。廣山は7日のナイジェリア戦終了後にヒースロー空港へ移動。午後10時すぎの飛行機でサンパウロへ向かい、直接パラグアイ入りする。

廣山、代表デビュー・トルシエ監督「面白い」(共同)
 「海外組」の1人として参加した廣山が、最後の約15分間プレー。7月のキリン・カップでははるばるパラグアイから合流しながら出番がなかったが、欧州で念願の代表デビューだった。 「思ったよりボールが回ってきたのがうれしかった」と廣山。何よりもチームの一員として機能した感激を口にした。右サイドで積極的に攻め上がり、切れのいいクロスを何本か上げた。「僕が上がったときの後ろのカバーもスムーズ。今までいなかったタイプの僕が入ってもうまくできるところにチームの力を感じた」と日本代表の戦いぶりに感心していた。 トルシエ監督は敗戦の中で「廣山が面白いプレーを見せた」と収穫に挙げた。それを伝え聞いた廣山は「今までは練習だけの評価だったけど、これでやっと競争に加われる」と笑顔で言った。

代表デビュー、廣山キラリ! (スポニチ)
後半から途中出場した廣山は何度も右サイドでチャンスメーク
日本の秘密兵器MF廣山望(セロ・ポルテーニョ)がナイジェリア戦で先発する可能性が出てきた。廣山は後半29分から途中出場して右サイドで好クロスを何度も上げて代表定着へ大きくアピール。トルシエ監督も廣山の出来を高く評価し、敗戦の中でも光った。さっそうとデビューから一夜、パラグアイから参加した廣山は確信に満ちた表情で振り返った。「思ったより右サイドにボールが出てきたのでうれしかった。初めてだったけど自信になった。もう少し時間があればもっとよくなると思う。今までは試合前の練習だけでしたから」後半29分に右サイドで代表デビュー。他の選手が重く荒れた芝に苦しむ中、自慢の俊足を遺憾なく発揮して鋭いクロスを何度も放り込んだ。初めて代表に招集されたキリン杯では2試合とも出場機会を与えられなかった。今回の欧州遠征でもずっと控え組で練習していた。それでも「次、出られるように頑張りたい」と謙虚にそのチャンスを待っただけにアピールの場を得たことが何よりもうれしかった。トルシエ監督も「廣山が面白いパフォーマンスを見せた」とセネガル代表を相手にスピードでサイドをえぐったパラグアイ仕込みのプレーに光るものを感じた様子。廣山も「やっと競争に加われるくらいにはなれた。監督からそう言ってもらえるとうれしい」とさらに自信を深めた。右サイドのレギュラー波戸が守備的なのに対し、廣山は攻撃的。ナイジェリア戦では先発の可能性も高く、右サイドの定位置争いは廣山の台頭でますます激化しそうだ。


廣山が初の代表戦・<欧州遠征親善試合:日本0−2セネガル>(日刊スポーツ)
MF廣山がA代表デビューした。後半30分に奥と交代でピッチに飛び出すと、得意の右サイドから何度も攻撃の起点になった。38分には相手GKの頭を越える絶妙のクロス。味方が詰めていれば、確実に同点の場面だった。「僕はパラグアイでも途中出場で結果を求められることが多い。だから何か(プレー内容)を変えたりというのはなかった」。南米での9カ月間で身につけた経験と自信。代表定着へ強烈なアピールになった。トルシエ監督も「興味深いパフォーマンスを見せてくれた」と名前を挙げた。7日のナイジェリア戦では初先発の可能性もある。

廣山がA代表デビュー<欧州遠征親善試合:日本0−2セネガル>(日刊スポーツ)
MF廣山がA代表デビューした。後半30分に奥と交代でピッチに飛び出すと、得意の右サイドから何度も攻撃の起点になった。38分には相手GKの頭を越える絶妙のクロス。味方が詰めていれば、確実に同点の場面だった。「僕はパラグアイでも途中出場で結果を求められることが多い。だから何か(プレー内容)を変えたりというのはなかった」。南米での9カ月間で身につけた経験と自信。代表定着へ強烈なアピールになった。トルシエ監督も「興味深いパフォーマンスを見せてくれた」と名前を挙げた。7日のナイジェリア戦では初先発の可能性もある。

廣山、右から好クロス(朝日)
完敗のなかでの収穫は、パラグアイのセロ・ポルテーニョで活躍しているMF廣山。後半30分に出場、日本代表デビューとなった。 トルシエ監督が「面白いプレーを見せてくれた」と評価したのは右サイドの攻撃だ。タイミングよく上がって中央へクロスを送った。「練習をしていても、まだ監督の信頼がないと感じていた。でもきょうは自分の持ち味を出せた。これで少し認めてもらえたかな」と廣山は言った。 98年12月の21歳以下日本代表でアジア大会の全試合に出たが、フル出場はなし。99年6月に香港であったシドニー五輪アジア地区1次予選を最後に、トルシエ監督のチームから外れていた。今年6月のキリンカップで日本代表に初招集されたが、そこでも出番はなし。「ここまで長かった」と振り返った。 トルシエ監督は試合前日の記者会見で、「試合途中で投入した選手の働きに注目したい」と語っていた。廣山のほかにはFW柳沢とMF伊東が後半開始から入り、「前半よりチームは良くなった」(トルシエ監督)。

▽MF廣山望(代表初出場に)(中日スポーツ)
「パラグアイでプレーしたことで、余分な緊張がなく、堂々と自分の力でプレーできた。アフリカ特有の身体能力の高さで、球際で本当に強かった」


廣山 代表デビューで自信 (デイリー)
海外組の一人、廣山が後半29分に代表デビューを果たした。右サイドに入り、34分には右のスペースを突いてドリブル突破。福西とともに、トルシエ監督に面白いパフォーマンスと評価された。キリン杯では招集されながら、一度も使われない屈辱を味わっただけに「ここに呼ばれるためにアピールしてきた。間接的にアピールできたと思う」と自信をつけた様子だった。


切り札廣山 右サイド切り裂いた・後半30分代表デビュー(報知)
ついに日本の右サイドの切り札がベールをぬいだ! MF廣山望(24)=セロ・ポルテーニョ=がセネガル戦で後半30分から交代出場し、A代表デビューを飾った。出場時間は15分と短かったが、右サイドを駆け上がりシュートを演出するなど、トルシエ・ジャパンに新たなパワーを注入した。試合は0―2の完敗に終わったが、7日のナイジェリア戦(サウサンプトン)では右サイドに廣山、左サイドに小野という“超攻撃的布陣”で突破口を開く。 「やっと競争に加われる」口を真一文字にしてピッチに飛び出した。全身からあふれんばかりの闘志のオーラを出して、廣山が代表のピッチに初めて立った。 「小細工する余裕はない。結果を出せ」出場直後の32分にはセネガルのディウフに先制ゴールを奪われたこともあり、テンションはさらに上がった。35分に、DF松田からのパスを受けて、右サイドを突破。絶妙のクロスを入れた。続く36分には、CKからヘディングでバックパス、福西のシュートを演出した。38分にはMF伊東からのパスをセンタリング。中央とのタイミングは合わなかったが、廣山投入後の、日本の攻撃は右サイドから展開された。 「ここまで長かったが、やっと出場することができた」7月のキリン杯では、メンバー入りしながら出場機会は与えられなかった。1月に移籍したセロ・ポルテーニョでは、初めて出場した練習試合でゴールを決めた。すぐに結果を出さなければ生き残れない勝負の世界でもまれてきた。それだけに「ボールもよく回ってきたけど、結果は出せなかった」とこの内容にも、廣山は満足できない。 だが、トルシエ監督には十分なアピールだった。「廣山は非常に面白いパフォーマンスをしてくれた。期待をしていたし、やってくれると思っていた」完敗といえるゲーム内容の中で、日本代表の唯一の収穫として廣山の名を挙げた。 今回の遠征では特に大きな期待をかけられている。3日の練習ではセンタリングのタイミングについて指揮官から直々にアドバイスされた。試合前も「ディフェンスもしっかりやれと言われました」と、トルシエサッカーに必要な要素を順々に消化してきている。「センタリングもFWとのコンビがありますね」試合で新たな課題も見つかった。 7日のナイジェリア戦では右に廣山、左に小野という黄金コンビが両サイドに起用される可能性も高まっている。トルシエ監督のコメントを伝えられた廣山は「今まで練習だけの評価だったが、やっと競争に加われる」と言いきった。W杯まであと8か月。南米でのし上がってきた若武者が、本当のスタートラインに立った。 守備にリスクも「ここ一番」の勝負戦術 、右にスピードの廣山、左にテクニックの小野。トルシエ・ジャパンの新しい切り札が見えた。 これまで、トルシエ監督は右アウトサイドには、波戸、明神(柏)ら守備に強い選手を起用してきたが、セネガル戦では、スピードあふれる攻撃が持ち味の廣山を投入した。中央にもドリブルで切れ込み、チャンスを演出した。左サイドの小野も本職は司令塔のため、中央でのプレーは得意。両アウトサイドがボランチあるいはトップ下の選手と激しくポジションチェンジすることで、中盤はグッと厚みが増す。 セネガル戦では小野の出番はなし。「ベストメンバーという言い方はしたくはないが、ナイジェリア戦は別のメンバーになる」とトルシエ監督。廣山と小野の同時起用の可能性は大きい。 ただし、両サイドが攻撃的な選手では、守備に関してはリスクは大きい。廣山は途中出場が濃厚。ここ一番のときの“勝負システム”となりそうだ。


代表デビュー…廣山1人だけ光った15分 (サンスポ)
日本代表はセネガル戦(4日)に0−2で完敗。その中で途中出場で代表デビューを果たしたMF廣山望(24)=セロ・ポルテーニョ=ら海外組は頼もしさを見せた。7日のナイジェリア戦は、廣山に加え、MF小野伸二(22)=フェイエノールト、MF稲本潤一(22)=アーセナル、FW西沢明訓(25)=ボルトン=の先発が濃厚。“多国籍ダイアモンド”で、アフリカの雄を打ち砕け!〔写真右:攻め上がる。低い弾道のクロスを放つ。廣山は代表デビューで輝いた。同左下:まかせなさーい。ナイジェリア戦は、小野が日本を引っ張る〕◇待ち焦がれた舞台を逃すわけにはいかない。廣山は0−1の後半30分に登場。呪術的アフリカン・リズムの鳴り物にすくむ仲間。それを横目に自分を見失わなかった。「むこう(パラグアイ)でやっているから、余計な緊張感もなかった。いろいろ経験してきて、普段の力を出せた」後半34分、右サイドからFW柳沢、鈴木(鹿島)へ低い弾道のクロス。シュートには至らなかったが、守備もこなしながらしばしば起点になり、攻撃的な持ち味を発揮。MF波戸(横浜M)が守勢にまわって攻撃スピードを生かせなかっただけに、一層、輝いた。トルシエ監督は「廣山はおもしろいパフォーマンスを見せてくれた」。7月のキリン杯で招集しながら2試合とも起用しなかった男の実力を、ついに認めた。 「いろいろな人に見てもらえるという意味で楽しみ」と代表合流時に語った廣山。セロ・ポルテーニョとの契約は来年1月末まで。その後の欧州進出を視野に入れており、この遠征で結果を残したいという気持ちは、だれよりも強かった。試合後には、日本以外のテレビ局からインタビューを求められた。パラグアイではあまり使わない英語で、言葉に詰まりながら回答。見るもの、経験するものが未知の分野でも、その場で順応する術を身につけている。イングランドで出番を求めて苦労している稲本も、セネガルの攻撃力にひるまなかった。後半から3ボランチの左サイドで、敵ゴールに近い位置に上がってプレー。開始40秒、左から伊東(清水)へ鋭いクロス。伊東のシュートはGK正面だったが、その後も身体能力の高いセネガルに、当たり負けしなかった。 「自分たちのミスからとられるケースがあったが、修正できる。自分自身はあわてず前線へのサポートもできたと思う」コンフェデ杯(5−6月、準優勝)から続く快進撃は、すべて国内での試合。慣れない地で、相手が本気で向かってきたとき、もろさを露呈した。中田、名波を故障で欠いた今、頼りになるのは、やはり海外組。7日のナイジェリア戦は小野、西沢も先発濃厚。廣山、小野の両サイドのクロスに、西沢が鋭く突っ込み、機を見て稲本がゴール前にあがる。初結成の“多国籍ダイヤモンド”で、次こそ勝つ。
★恩師の本田裕一郎さん:廣山の習志野高時代の監督、本田裕一郎さん(現・流経大付柏高監督)はテレビ観戦し「センタリングの精度やプレーの緩急のつけかたなどが上達したね」。廣山の高校での通信簿は3年の3学期を除き「オール5」。離日後も連絡を取り合い、中学時代所属したカネヅカSCが再編成された際には、お祝いファクスが届いた。「有名になっても、謙虚で礼儀正しい性格は変わりませんね」と先生は目を細めた。
★天下一品の「適応力」単身パラグアイに渡り、すぐにチームに溶け込んだ廣山の「適応力」は天下一品。この日も英語で応対した通り、海外移籍に付き物の「言葉の壁」をいとも簡単にクリアしている。実は日本からパラグアイに持参した語学の本は1冊だけ。昨年12月、旅立つ1週間前に購入したもの。チーム合流後、たった1カ月で日常会話はほぼマスターした。また、現地民族のグアラニー語も勉強。この言葉、パラグアイのチームが他の南米のチームと対戦する際、チーム内の指示を悟られないよう「隠語」として使う、非常に難しい言語。日本人として初出場した、南米王者を決めるリベルタドーレス杯のために、廣山は独学でこれをマスター。頭脳と向上心は相当なものだ。
★廣山望(ひろやま・のぞみ)昭和52(1977)年5月6日、千葉県市原市生まれ、24歳。5歳でサッカーを始め、習志野高3年時に総体、国体制覇。96年市原入団。同年3月プロデビュー。同時に千葉大教育学部合格。J通算120試合12得点。00年パラグアイの名門セロ・ポルテーニョ移籍。同国リーグ戦通算32試合5得点。愛称「ノンビ」。1メートル75、64キロ
▼ナイジェリア=FIFAランク40位。94年米国、98年フランス大会に続き02年W杯も出場決定。96年アトランタ五輪金メダル。W杯最終予選8試合で15得点(失点3)の攻撃力を誇る「スーパーイーグルス」



フランスにて (10月03日)

廣山は右サイドで合流 (スポニチ)

パリへの到着便が遅れ、練習直前に宿舎に到着した廣山は別メニューで調整していたが、フォーメーション練習で合流し右サイドのポジションに入った。「(別メニューは)到着したばかりなので監督が気を使ってくれたみたい。右サイドといってもセロとやり方が違う。カウンターに絡むプレーや、ペナルティーエリアでのスピードあるプレーもしたい」と廣山。キリン杯で出番に恵まれなかった悔しさを晴らしたい気持ちでいっぱいだ

廣山、トルシエに直訴「試合出せ」 ・スペイン移籍へ絶好のチャンス(報知)
廣山が希望するスペイン移籍へのアピールのため、試合出場をトルシエ監督に直談判する。パラグアイ、セロ・ポルテーニョのMF廣山望(24)が2日、シャルル・ドゴール空港着のバリグ・ブラジル航空機でフランス入りした。サンパウロからの出発が雷雨のため1時間遅れたが、疲れた表情も見せず、日本代表デビューへの決意を語った。はやる気持ちを抑え、指揮官が待つリール行きのタクシーに乗り込んだ。「監督が何を求めているのかを聞いて、そのなかで自分がどれぐらいアピールできるか」直接トルシエ監督と話し合い、出場への意気込みを伝えるつもりだ。 複雑な思いが去来する。7月のキリン杯で初めて代表に招集されたが、出場機会を与えられなかった。それだけに、今回はベンチを温めるだけでは終われない。「短い時間なので小細工している余裕はない」限られた時間を大切に、そして大胆に使うつもりでいる。欧州での2戦には、各国のサッカー関係者が視察に訪れる。スペインへの移籍を目標としている廣山にとっては絶好のチャンス。「僕の場合、Jリーグの選手に比べても露出が少ない。いろんな方に見ていただきたい」南米の荒武者が日本のファン、さらに世界へ向けて存在感を示す。 最後の挑戦が始まった。7月のキリン杯に続き、2度目となった日本代表への合流に、廣山は覚悟を決めて臨む。3か月前、「いい時期に呼んでもらった」と喜びを表したが、今は「時間は迫ってきている」と言葉をかみ殺す。キリン杯では代表に招集されながら、結局ピッチに立つチャンスは与えられなかった。W杯まで8か月と迫ったいま、廣山は焦っている。欧州遠征の2連戦で存在感を示さなければ2002年への道は閉ざされる。

前回出番なし・屈辱バネに廣山最後の挑戦(報知)
今度こそ出るぞ!! 初の代表試合出場を胸に、廣山は練習でも気合が入る。試合前日のフォーメーション練習で、控え組の右MFに入った。トルシエ監督がそばから見つめ、「早いクロスを入れろ」などとアドバイスを送られた。小さくうなずき、早速、ニアサイドへ鋭いグラウンダーのパスを出した。アフリカ勢は身体能力があり、制空権では日本は分が悪い。指揮官の要求を踏まえ、さらに効果的なチャンスメークを心がけた。  「代表では自分のやり方とは違うけど、トルシエ監督のやり方をやらなければならない。やれないことはないです」指揮官は、個人の能力より、組織として機能するチーム力を重視する。初代表の舞台だったキリン杯では、出番こそ与えられなかったが、トルシエ・ジャパンのチームコンセプトを把握できた。廣山は7月の屈辱を決して無駄にしていない。 2001年1月、単身パラグアイへ飛び出した。レンタル移籍だったが、古巣の市原に「帰る」とは口先にも出さなかった。覚悟のW杯前年。セロ・ポルテーニョでは、得意の右サイドだけでなく、守備的MFでも実績を作った。南米の厳しい環境のなか、のし上がった。順調な半年だった。 2002年W杯へ向け、廣山の物語はフランス、英国で分岐点を迎えた。焦る気持ちを冷静な判断力で制した時、未来が開かれる。明せきな頭脳を持つ廣山は勝負どころを狙っている。

廣山は出場に意欲 (サンスポ)
パラグアイのセロ・ポルテーニョでプレーするMF廣山望(24)がサンパウロ経由で合流した。7月のキリン杯では、招集されながら2試合とも出場できなかった苦い経験があるだけに「今度はいろんな人にプレーを見てもらいたいです」。キリン杯後はチームでリーグ戦全試合に出場し、先月12日のメルコスール杯で高原の所属するボカ・ジュニアーズとの対戦でも南米の先輩の貫録を見せた。欧州遠征でキリン杯の悔しさをぶつけ、存在感をアピールするつもりだ。


廣山 レギュラーに定着だ(日刊スポーツ)
廣山が、「速さ」を発揮してA代表初出場、レギュラー定着を狙う。2日午後のフランス入り後即、練習に参加。11対11のパターン練習では右サイドに配置された。「W杯を考えると早めにアピールできた方がいい。とにかく、スピードが武器と認めてもらえるとうれしい」。右サイドから攻撃の起点になるつもりだ。




廣山選手、日本代表としてフランスへ (10月02日)

廣山が故障者の「穴」埋める(日刊スポーツ)
 【リール(フランス)2日=北村泰彦】廣山が「穴」を埋める。日本代表の欧州遠征に招集されたMF廣山望(24=セロ・ポルテーニョ)が2日、ブラジル・サンパウロからフランス入りした。パルマMF中田英寿の招集見送りなど故障者続出で、中盤の攻撃陣が緊急事態に陥る中、7月のキリン杯で代表に初招集されながら1度も出場機会のなかった南米の若武者が、右サイドから代表の活路を開く決意だ。静かな口調に、決意がにじんでいた。予定より約1時間遅れで到着したシャルル・ドゴール空港。グレーのジャケット姿の廣山は「前回(キリン杯)と同じように時間がないので、小細工している余裕はない。とにかく(試合に)出られればいいなと思います」と代表デビューへの思いを口にした。今回の欧州遠征で、廣山にかかる期待は格段に増した。中田英はじめ故障者続出で、中央、左サイドからの切り崩しは難しくなる。右サイドを担う廣山が、日本の攻撃の武器になる。「合流してみないと分からないけど、監督が何を求めているか聞いて、その中でどれくらい自分がアピールできるかだと思う」。廣山は自覚を深めている。キリン杯2試合ではA代表初招集ながら、出番はなし。今回はトルシエ監督も起用を明言している。今年1月、南米パラグアイに単身渡って約9カ月。7月には市原からの復帰要請を断ってまで、厳しい環境に身を置いて自分を磨くことを選んだ。「前はプレーを見てもらう機会がなかったので、また(周囲に)違った印象を与えられるんじゃないかと思う」。国内組、欧州組には負けられない。今度こそ、廣山が成長した姿を見せつける。

廣山「やってやる!」 (スポニチ)
南米で活躍する高原、廣山の2人も1日遅れて合流した。高原は前日1日にフランス入りしたが、パリで休暇を取り、この日の午後リールに移動した。パラグアイの廣山はブラジル・サンパウロからパリに向かったが、出発直前に雷雨に見舞われ約1時間遅れで午後3時半過ぎに到着。前回招集されたキリン杯では出場機会がなかっただけに廣山は「やってやろうという気持ちは前回と同じ。監督が何を要求しているか聞いてアピールしたい。いろんな人に僕のプレーを見てほしい」と代表初出場に意欲的だった。


藤本、廣山らにチャンス=5日未明にセネガル戦−サッカー日本代表(時事通信)
【リール(フランス)3日時事】欧州遠征中のサッカー日本代表は4日午後6時(日本時間5日午前1時)からフランス・ランスで、2002年ワールドカップ(W杯)出場国のセネガル代表との国際親善試合に臨む。個人能力の高いアフリカ勢に対し、組織でどう対処するかが焦点となる。今回は中田英(イタリア・パルマ)、森島(C大阪)が外れたため、トップ下の位置にだれが入るかが注目される。最近では左サイドを務めている小野(オランダ・フェイエノールト)を回すことも考えられるが、藤本(広島)、吉原(G大阪)にもチャンスが出てきた。さらに、右サイドでは廣山(パラグアイ・セロ・ポルテーニョ)の出場機会がありそう。新戦力が真価を発揮し、新たな可能性を広げることができるか。 




(セロ × ルケ):廣山選手は途中出場、一次リーグ首位で通過 (10月01日)

セロ・ポルテーニョ 0 -  ルケーニョ 0 (エステ市)


一次リーグ最終戦がセロの持ち試合として、エステ市にて行われた。結果は双方決め手を欠き、0-0の引き分けとなった。これでセロは3試合勝ちがありません。ヴィルフィリオ・フェレイラがボカ戦で足を痛め、戦列から離れている事が大きく響いています。

守った廣山 セロ1位確定/パラグアイ(日刊スポーツ)
<パラグアイリーグ後期最終節:スポルティボ・ルケーニョ0−0セロ・ポルテーニョ>
セロ・ポルテーニョMF廣山望(24)が29日(日本時間30日)、パラグアイリーグ後期リーグ最終節スポルティボ・ルケーニョ戦(アウエー)に後半11分から出場した。試合は0−0の引き分けに終わったが、セロは勝ち点を17として後期1位を確定し、決勝トーナメントで同8位チームと対戦することが決定した。廣山は後半15分、相手MFをフェイントでかわし、右足で強烈なシュートを放ったが、わずかに外れた。同16分には左サイドから鋭いクロスを上げ、同20分は中央からスルーパスを通し、攻撃のリズムをつくった。残り10分は引き分け狙いの戦術もあって、苦手だった守りを完ぺきにこなし、成長の跡を見せていた。試合後、廣山は「若手中心のメンバーで得た、この引き分けは大きい。後期リーグは1位で通過しましたが、本番はこれから」。1日にパラグアイをたち、2日にフランスで日本代表と合流する。

廣山奮戦、セロ1位通過 (スポニチ)

セロ・ポルテーニョがパラグアイ・リーグ後期最終節でスポルティーボ・ルケーニョと対戦。引き分け以上で1位通過が決まるため主力を温存したが、日本代表の欧州遠征を控えているMF廣山望は遠征に帯同。後半11分にボランチとして途中出場すると左右のサイドを動き回り積極的にシュートも放つなど気を吐いた。試合は0―0の引き分けに終わったがチームは1位で決勝トーナメントに進出。「貴重な引き分けは大きい」と満足そうに振り返った廣山は2日に日本代表に合流する。

廣山強烈シュート (報知)
パラグアイリーグ第9節・ S・ルケーニョ 
日本代表MF廣山望(24)が所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は29日(日本時間30日)、国内リーグ第9節でスポルティボ・ルケーニョと戦い、敵地で0―0のドロー。セロは勝ち点を17とし1位で決勝トーナメント進出を決めた。廣山は後半11分から出場し、攻守に貢献した。 引き分け以上で1位進出が決まるセロは若手主体のメンバーで臨み、廣山はベンチスタート。しかし両チーム無得点の後半11分、廣山はボランチのメサに代わって投入された。同15分に右足で強烈なシュートを放つなど、攻守に存在感を見せつけた。結局、試合はスコアレスドロー。「若手中心のチームでの引き分けは大きい。これで1位通過。これからが本番なので頑張ります」と廣山。気持ちよく日本代表の欧州遠征に参加することができそうだ。

廣山見せ場十分…セロ・ポルテーニョ・決勝T進出 (サンスポ)
日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョがパラグアイリーグ最終節スポルティーボ・ルケーニョ戦を0−0と引き分け、勝ち点17の単独首位で決勝トーナメント進出を決めた。廣山は後半11分から出場。同15分に激しいマークをかわし右足で強烈シュート。惜しくも枠を外れたが、その後も左サイドからMFフェルナンドロペスに絶妙のセンタリングを上げるなど見せ場を作り「若手中心のチームで得た引き分けは大きい。これからが本番です」と満足げ。現地時間2日にフランス入りし、代表に合流する。


勝敗表(一次リーグを終了して)


PJ

PG

PE

PP

GF

GC

PS

セロ 9 5 2 2 14 7 17
リベルター 9 4 4 1 12 4 16
10月12日 9 5 1 3 15 10 16
セロ・コラ 9 4 2 3 15 14 14
サン・ロレンソ 9 4 1 4 11 11 13
ルケーニョ 9 3 4 2 11 12 13
グアラニ 9 3 1 5 7 12 10
ソル・デ・アメリカ 9 2 3 4 11 16 9
コレヒアーレス 9 2 3 4 6 11 9
オリンピア 9 2 1 6 5 10 7
             


よく理解出来ないのは、これだけのリーグ戦を行って、単に決勝トーナメントの組み合わせを決めるだけなのです。

準々決勝 セロ x オリンピア 、 サン・ロレンソ x ルケ、  リベルター x ソル、10月12日 x グアラニ

なお、セロ・コラとコレヒアーレスはこれでシーズンが終了し、セロ・コラが降格となりました。

廣山セロの相手はオリンピア (報知)
日本代表MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は国内後期王者を決める決勝トーナメント1回戦に出場するが、14日にオリンピアと行うことが決定した。どちらのホームで行われるかは未定。




廣山選手・日本代表として欧州遠征に参加(2001年09月27日)

廣山選手が日本代表として欧州遠征に参加する事になりました。メンバーを見ますとほぼ現在のベストメンバーだと思います。ここで活躍して来年のワールドカップには日本代表として活躍して欲しい物です。

トルシエ監督、廣山起用を明言(日刊スポーツ)
25人の代表選手の選考について、フィリップ・トルシエ監督(46)は次のように説明した。今回の欧州遠征の目的は2点。(1)今まで成功したプレーを再確認すること(2)実験的に別のポジションで起用して違う個性を発見すること。「この2つを目標にして、25人でチームのバランスをとる。積極的にアクティブに攻撃を仕掛け、野心の高いチームにしたい」と、熱を帯びた口調でまくし立てた。さらに起用について「いろいろな選手をトライさせる」と語り廣山、福西、藤本の名を挙げた。「呼ばなかった理由も2つ。資質が分かっている選手と、体調や技術、心理面でバランスのとれていない選手。ただ800人の選手にチャンスがあるので、それぞれのクラブで頑張ってほしい」と選ばれなかった選手にも、まだラストの機会ではないことを強調していた。

▼MF廣山(スポニチ)
多くのファンや監督に見てもらえるチャンス。出場機会をもらえたら、自分らしいプレーを出せるようにしたい。


たくましくなった廣山、今度は試合に出るゾ (スポニチ)
セロ・ポルテーニョMF廣山望(24)に再びチャンスが巡ってきた。「ファンや監督に見てもらえるいい機会。自分らしいプレーを出せるようにしたい」。代表入りを聞かされた廣山は熱っぽく語り拳を握りしめた。前回招集された7月のキリン杯では、片道24時間以上をかけ帰国しながら出番なし。公の場では泣き言を漏らさなかったが、古巣の市原DF茶野ら友人には「せっかく来たんだから試してくれてもいいのに…」と吐露していたという。「いいプレーをすればまた代表に呼ばれるはず」と信じ、チーム復帰後の後期リーグ戦では8試合に出場し2ゴールを挙げるなど大活躍。さらにたくましくなった廣山が、キリン杯の雪辱を胸に代表初出場を目指す。

■懸案の「右」(朝日)
それほどの目新しさはないが、代表出場経験のない曽ケ端と廣山、1試合の藤本と吉原、3試合の福西らが名を連ねた。今回は外れた楢崎(名古屋)、中沢(東京ヴ)、明神(柏)、中村(横浜)、中山(磐田)らとの競争と同時に、周囲との組み合わせを見極め、判断される。今回は選考を見送った選手について、トルシエ監督は「すでに代表としての資質や能力を把握しているので外した選手もいる」と話した。注目はMFの右サイド。監督就任以来、目立った選手が出てきていない位置だが、攻撃を得意とする廣山、藤本あたりがチャンスを生かせるか。



廣山選手のユニフォーム(2001年 9月25日)

廣山選手のユニフォームが日本で買えるようになりました。パラグアイで作られており、本物と全く同一のものです。輸入品です。



(セロ × 10月12日):廣山選手は途中出場するが連敗 (09月23日)

セロ・ポルテーニョ 0 -  10月12日 1 (ルケーニョ)

10月12日はアスンシオン近郊、30キロくらいに在るイタグア市のチームです。本拠地のグラウンドは練習場に毛の生えた程度のかなりひどいもので、武田選手がパラグアイにおける最終戦として参戦した時に一度行きましたが、日本の方には多分「ここで・・・」というような場所です。人気チームのセロを迎える試合にはここは使わずにルケの競技場を使用しました。なお、この試合、本来は金曜日に予定されていたのですが、グラウンド・コンディション不良の為に1日順延となり、土曜日に行われました。

試合は前半・24分にゴンサーレスに決められ後負けている状態で、廣山選手が登場、一番惜しかったのはキーパーと1対1になり、好セーブに遭い得点にならなかった場面でした。その後もアルバレンガ、カンポス等が再三チャンスを作るのですが得点には至りませんでた。その後も廣山選手、カンポスがシュートを放ちましたが、キーパーの好セーブで凌がれ、連敗となりました。

先週ほどではありませんが、この試合でも相手DFがゴールエリア内でハンドらしきプレーが2度あり、セロは抗議する事になりました。

廣山奮戦もセロ連敗 (スポニチ)

セロ・ポルテーニョはパラグアイリーグ後期第8節でドセ・デ・オクトゥブレと対戦し、0―1で敗れた。ベンチスタートのMF廣山望は1点を先制された前半32分から途中出場。持ち前のスピードで相手DFを圧倒し、右サイドから再三、絶妙なクロスを上げたが得点に結びつかなかった。後半36、40分には自ら立て続けに強烈なシュートを放ったが、いずれも相手GKのファインセーブに阻まれた。前節のオリンピア戦に続いての連敗となったが、廣山は「いくつか決定的なチャンスはあったが残念ながら結果は出なかった。でも、みんなで今回のミスを教訓にして次また頑張ります」と前向きに話していた。

廣山途中出場/パラグアイ(日刊スポーツ)
<パラグアイリーグ:セロ・ポルテーニョ1−0ドセ・デ・オクトゥブレ>
パラグアイのセロ・ポルテーニョに所属するMF廣山望(24)が、22日の後期リーグ第8節のドセ・デ・オクトゥブレ戦に途中出場した。試合は調整の意味合いが強く、先発は控え選手が中心。廣山は前半32分から右MFとして出場したが、得点に絡む活躍はできなかった。試合は0−1で敗れた。この試合は豪雨のため1日順延されていた。

廣山チャンス作るも…セロ連敗・パラグアイ国内リーグ第8節(報知)
( オクトゥーブレ  1 1-00-0 0  セロ・ポルテーニョ) ▽得点者[オ]ゴンサレス
MF廣山望(24)の所属するセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)は22日(日本時間23日)、国内リーグ第8節をドッセ・デ・オクトゥーブレとアウエー(フェリシアノ・カセレス・デ・ルケ・スタジアム)で戦い、0―1で惜敗した。2連敗となったが、なんとか首位はキープした。 前半32分から出場。21日の予定が豪雨で延期となった試合。連戦の疲れから足に張りのあった廣山はベンチスタートとなった。セロは試合開始から攻守ともに調子がいまひとつで、前半23分に相手MFゴンサレスのゴールで先制された。 これをみたマリオ・ジャケ監督は同32分、すかさず右MFに廣山を投入。試合の流れを変えるべく、廣山はピッチに立った直後から豊富な運動量でチームのカンフル剤となった。同42分には右サイドからDFカセレスにセンタリング。同44分にもMFガライに絶妙なスルーパスを通すなどチャンスメークした。後半36分には自ら強烈なシュートを放ったが、相手GKオルティスのファインセーブに阻まれ、同点ゴールを生み出すことはできず、タイムアップ。「残念ながら結果は出なかったが、今日のミスを教訓にまた頑張ります」と気持ちを切り替えた。


さて、ここまで8節が終了したリーグ戦、残り1試合で、2連敗でもセロが首位、次のルケ戦を負けても首位になる可能性があります。常勝オリンピアは3番人気のグアラニと共に最下位を争っています。


勝敗表(第8節を終了して)

SERIE ¨A¨

試合

得点

失点

勝点

セロ 8 5 1 2 14 7 16
リベルター 8 3 4 1 9 4 13
10月12日 8 4 1 3 13 9 13
サンロレンソ 8 4 1 3 11 8 13
ルケ 8 3 3 2 11 12 12
セロ・コラ 8 3 2 3 11 12 11
ソル・デ・アメリカ 8 2 3 3 9 12 9
コレヒアーレス 8 2 3 3 5 9 9
オリンピア 8 2 1 5 4 8 7
グアラニ 8 2 1 5 5 11 7
               

 



海外でプレーの6人に招集状(日刊スポーツ(2001年 9月19日)
日本サッカー協会は、10月の欧州遠征に備えて海外クラブに所属する6選手全員に招集状を送った。8月のオーストラリア戦では各国リーグ開幕前後だったため招集を見送ったが、今回は欧州4選手に加えて、セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)の廣山、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)の高原も招集した。欧州遠征の代表メンバー25人は、27日に発表される。

廣山ベンチスタート濃厚 ・第8節・12・デ・オクチュブレ戦(報知)
セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)のMF廣山望(24)は21日午後8時30分(日本時間22日午前8時30分)にアウエー(フェリシアノ・カセレス・デ・ルケ・スタジアム)で行われる国内リーグ第8節、12・デ・オクチュブレ戦のベンチスタートが濃厚になった。右MFのポジション争いをしていたV・フェレイラがメルコスール杯のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)戦でかかとを負傷し、全治2週間のけがで離脱。スタメンのチャンスだったが、廣山は連戦の疲れから足に張りを訴え、マリオ・ジャケ監督がスタメンから外すことを示唆した。しかし、遠征メンバーには入っており、勝負どころで投入されることになりそうだ。

夢舞台を待つ選手たち/セロ・ポルテーニョMF廣山望・競り合いは負けない(日刊スポーツ)
南米だからこそ、どんな状況でもひるむことがない「度胸」が身についた。廣山がパラグアイに渡って早くも9カ月。生活環境には自然に溶け込めた。前世は南米で暮らしていたかのように、食べ物、気候、街の雰囲気にもすぐになじめた。 唯一苦労したのはピッチ。デコボコは当たり前、芝の刈り込みも一定ではなく、ドリブルするだけで自然と負荷がかかった。「最初、ミニゲームでおかしい、と思った。たかだか20分で息が上がる。毛足の長い芝に足を取られて、知らないうちにスタミナが消耗してました」。慣れるだけで2週間かかった。 交通整備された日本で考えられないのがバス移動だ。5時間程度なら「短い」と最近は感じるようになった。舗装されていないような道路を爆走することもある。車内はほとんどトランポリン状態。それでも平気で眠れるようになった。環境が廣山を変え、さらにプレーも変えた。 日本での評価は「サイド攻略でヤリのように突き進めるが、応用力に欠ける」だった。アウエーのスタンドは特有の殺気を感じる。その環境の中で、ずぶとさを身につけた。右サイドの競り合いで他の選手に負けなくなった。守備が不得意だったが、終盤でボランチ起用されるようにもなった。 7月のキリン杯で日本代表に招集された。練習だけで試合に出ることはなかった。「今度呼ばれれば、自分の勝負強さをアピールできる。日本は便利だけど、南米じゃないとつかみとれないものだってある」。W杯は何が起こるか予測はつかない。そんなとき、ちょっとやそっとじゃビクつかない廣山が、今の日本代表に欠かせない存在になるはずだ。【寺沢卓】 ◆廣山望(ひろやま・のぞみ)1977年(昭和52年)5月6日、千葉県市原市生まれ。習志野高3年で総体V。市原入りと同時に千葉大教育学部に入学し、初の現役国立大生Jリーガーに。右サイドからのセンタリングは的確。U−20日本代表、五輪代表などの代表歴はあるが、A代表は今年7月のキリン杯で初めて選ばれた(出場なし)。175センチ、64キロ。



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