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フルマラソン大会:国別開催数

  マラソン・ランニングの盛んな国は、一体どこなんでしょうか?
  そんな疑問から、フルマラソン大会の開催数を国別にまとめてみました。



フルマラソン大会の開催数は、MARATHONS AROUND THE WOLRDという個人サイトの情報(2000年度)を利用しました。
このサイトには600を超えるマラソン大会の情報が集められています。
ただし、日本のデータのみ、RUNNETの情報を利用しました。

国別の総人口は、国連による1995年のデータを用いました。

順位 国名 フルマラソン大会数 総人口(百万人) 大会数/百万人 順位/百万人
1 USA 240 263 0.91 15
2 日本 108 126 0.86 17
3 南アフリカ 106 31 3.42 3
4 ドイツ 87 81 1.07 13
5 フランス 81 58 1.40 10
6 イギリス 50 58 0.86 16
7 オーストラリア 34 18 1.89 7
8 イタリア 32 57 0.56 18
9 ノルウェー 29 4 7.25 1
10 スウェーデン 28 9 3.11 5
10 カナダ 28 29 0.97 14
12 オランダ 22 15 1.47 9
13 ニュージーランド 21 3 7.00 2
14 デンマーク 16 5 3.20 4
15 スペイン 14 39 0.36 19
16 スイス 12 7 1.71 8
17 フィンランド 11 5 2.20 6
17 ベルギー 11 10 1.10 12
19 タイ 10 59 0.17 20
20 香港 8 6 1.33 11

フルマラソン大会の総数では、アメリカが最も多く、ついで日本でした。3位には南アフリカです。予想通り、北米、ヨーロッパ、オセアニアが盛んな地域といえます。

一方、中南米、アジア(日本を除く)、アフリカでは、市民マラソンは根付いていないようです。しかし、これらの国から、エリートランナーが多く輩出されています。

唯一、日本だけが、エリートレベルでも、市民レベルでも、成功しています。一体なぜでしょうか?

表の右端の列は、マラソン大会数を、100万人あたりの人口で割った数字です。総大会数とともに、マラソンの盛んさを測る尺度になります。1位ノルウェー、2位ニュージーランド、3位南アフリカ、4位デンマーク、5位スウェーデン、6位フィンランドとの結果で、北欧の国が上位を占めています。

最も適切な尺度は、国民一人あたりのマラソン参加延べ回数だと思いますが、そのようなデータは見当たりませんでした。ご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。




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