ダンスを始めて5年が経とうとしている。競技会挑戦も1年半で、ようやく試合に参戦している気配になってきた。会社生活も残すところあと1年、賞味期限切れの抜け殻みたいなものだが、今後の人生の勝者にはなりたい。いまは競技会の当面の目標をクリアーすることが、その勝者になるための入り口だと思えている。(03年5月16日記)

03年7月5日(土)
休日は寸暇を惜しんで副業に身をいれる。シーズンを迎えて依頼の仕事が増えるのは嬉しいが薄利多売だから、疲れる疲れる。その合間をぬってレッスンに向かう。
モダンは喧嘩別れしたので、このところ宙に浮いたようで気持ちが落ち着かない。チャンピオンコーチャーにラテンとともにモダンも見てもらうことにした。先ずは苦手なタンゴのレッスンを希望。ほんの少し踊ったら中断。「解りました」とのことで、先ずはホールドから直される。鋭さを出す為、下がり気味を直す為に高めに肘を突き出し、手首を打ち向きにする。女性との握りもお互いの動きがつかめるような握りに修正。これだけでも可なりの違い。あとは2ウオークでの2歩目は180度開き、3歩目は近くに小さく前進。これが今まで大きかった。4歩目の左足は内側で蹴る。鋭いリンクになる。クローズドプロムナードの1歩目の左足前進の右足は遅らせ、これも鋭さをだす。2歩目のクロスは右側に出ており、同一線上からはみ出していた。「左胸から前進して行け」とも云われる。ここもかなりシャープな動きになってくる。
たったこの程度で、あっと云う間で終わったが、ラテンとおなじで理解しやすく、気負いのない指導はすんなり頭にはいり、一安心。コーチャー曰く、「モダンの方が化けるかもしれませんよ。直すところが沢山あるから」と。嬉しいような、哀しいような少し複雑な感じで聞き入る。女房も満足しており、「来週はワルツをみてもらおう」と上機嫌でスタジオをあとにする。

03年6月25日(水)
パールさん、美輪さん、バロンさん、有り難うございます。栃木のチャンピオンのKAZUさんからもメールを頂いて、皆様方が錚々たる競技選手なのに、未熟な小生等にお付合いを頂いて、感謝するばかりです。
と申しますのは、先日、D級競技選手を名乗る初めての方からメールを頂き、そこには「自身と比較して余りにも成長が遅い」とのご指摘を頂きました。その方は6級からスタートして2年と2ヶ月でD級となり、年代も小生等と同じとのことでした。「ごもっともです。良い方法がありましたら、ご教示ください」とお願いをした次第です。
ダンスネットを開始して2年半で初めて味わう感触ですから、そのことがずーと頭に残っております。叱咤激励と受け取りたいが、そう云われたってそのとおりだし、どうにも反論の余地ないことであり、話は先に進みません。小生が一番自覚していることでもあるのです。
小生の言い分を言わしてもらえば、「ダンス競技会の成績は大いに気にしているが、これはあくまで目標。その目標に向かってのサラリーマン生活の最終章の生き方、老いに向かって行く夫婦の生き方、生きざまそのものが肝腎なんだ」と。小生は、競技は人生をより楽しく充実させる為の手段のひとつだ、と捉えている。期せずしてパールさん、美輪さん、バロンさん、KAZUさんの温かい励ましを頂いて、意を強くして書いている。
4人の皆さんを始め、みちこちゅんやラテンのコーチャー、かしわさん、ジャンさん、皆さんダンスが一流の方々は本当に謙虚である。そしてダンスそのものより、ダンスを通した生き方や人生に共感をもってくれてアドバイスをしてくれているのだと勝手に解釈している。
今夜からはもう親父コーチャーのレッスンには行かないが、練習には出掛ける。これからも変わらず、負け続けても、ひとより進歩が遅くてもこの挑戦は続けていく。それが自分そのものなんだから。
美輪さん、有り難うございました。そちらのHPへお邪魔します。バロンさん、体はもういいのでしょうか。久々で嬉しいです。小生もみちこちゃんを追いかけて何とか繋がりましたので、メールします。大事な人は失うと大事さの大きさを痛感しました。

03年6月23日(月)
金曜日の夕刻、帰宅したら見ず知らずの方からの現金書留が届いていた。不審に思いながら封を開けたら、今月29日の競技会の出場お断りの文書が同封されていた。予想外の出場者数と地元住民からの時間制限要求でこんな措置になったようである。なにがともあれ、残念なことである。「遠方の150組に出場を自粛してくれ」とのことだが、せめて相手の感触くらい捉える術が欲しかった。「叱責を覚悟のお願い」とのことだが、直前にお金だけ返してくると「何か大事なことを忘れていない」と天の邪鬼の小生は云いたくなる。「疲れた体に鞭打ち、罵詈雑言にも耐えながら、その日に備えている人達が多いことを解っているのか」と。多分, 十分に解ったうえでの対応であろうと思うが、一言云わないと気持ちの決着がつかない。
ラテンのレッスンはすんなり進んでいる。ニューヨークやナチュラルトップのホールドがこんなに引き合うなんて理解していなかった。十分に引き合えば、形の崩れはないし、姿勢も良くなるし至極自然である。ナチュラルトップも嘘のように遠心力でスムーズに回転する。毎週1時間半のシャドー中心の基礎練習をして、ペアーレッスンでごくごく自然な動きにそった指導を受けるので、すんなり溶け込める。
更紗さん、「罵詈雑言は標準語」は上手い表現。そのとおり。ラテンのレッスンとは肌合いがまったく違うが、これはこれで人生の辛苦を一身に集めたような、屈折した指導は捨てたものではなかった。中身は濃縮された深い深い味がした。ただ小生がそれに耐え切れなかったし、耐えることがいいことでもないように次第に思えてきたのである。
もっと正直に言えば、そこに「自分の姿をみた」ようで、そこまで酷くはないと思いながらも、そんな姿から「さよなら」をしたかったのである。

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03年6月17日(火)
先週の土曜日には、いつものとおりラテンのレッスンを受けた。
コーチャーが変わっても問題となるところは、やっぱりシャッセ。特に左へのシャッセが足が寄らない。ゆっくりとコーチャーにシャッセをしてもらう。一瞬、閃いた。2歩目のボールの着き方が前進ロックと同じだ。「音がしている」。「そうか上から落として、次ぎの3歩目に繋げるのか」「これで足の重なりもできる」。今までずーと苦しみ続けたが、全然、別の捉まえかたに驚きを感じる。
あとはチャチャの切れを良くする為に「3を長くして、4&1を素早くやれ」とのこと。直ぐにやてみるが、なかなか上手くはいかない。練習が必要だ。だけどこれはモダンの親父コーチャーのワルツで云う「1を短く、2を長く」と同じことだと気ずく。「なにも罵倒しなくたって、大事なこつは教えられるじゃないか」「教える側の能力の問題だな」と自戒も含めて感じ入る。
暫くはラテンのレッスンに集中して、そのあとでモダンのレッスンはどうするか考えようと思う。親父コーチャーにはたっぷり罵倒されて、内容のあるレッスンを学んだので、記録を反芻して意地でも教わったことは身につけたい。そうでないと6ヶ月間の苦手な忍耐の甲斐がない。

03年6月16日(月)
パールさん、DORAちゃん、有難うございます。最初から分かっていることなのに、我慢できなくて、恥ずかしい話しです。だけど歯車が狂いだしたら、止め様も無いですね。
DORAちゃん、相変わらずの公私にわたる大活躍。出張の際は呉々お気をつけ下さい。
パールさん、エッセイーを拝見しました。競技会の様子が良く分かります。頑張っている様子が痛いほど分かります。ラテンの進境は著しいですね。
ところで、パールさんといっちゃんでも衝突することがあるなんて驚きでした。忙しかったり、疲れが重なっていたりした時に上手くできなくてぶつかりがちですね。仲良しのお二人ですから、これを契機に更に乗り越えて行って下さい。改造後の勝利が一番の良薬なんでしょうから。
TOKIさん、有り難うございます。永年住み慣れた会社での人間関係も崩れ気味の昨今。世間の人間関係はもっとシビアーですので、これからの本格的な後半生の生き方を見詰めなおすことが必要かとも思っております。基本を知る喜びは確かにありますね。日月と仲間と温泉ダンス旅行に出掛け、踊り狂っておりましたが、お蔭様でベーシックオンリーのダンスですが、上級者を見つけてはお相手をして頂き、それが言葉にしなくても踊りも気持ちも相手に通ずる喜びに浸ってきました。そもそもそんなダンスを目指してスタートした訳で、ここまでの成果を素直に喜んでおります。

03年6月13日(金)
みちこちゅん、有難うございます。最初から心配して頂いていたのに、その通りになってしまって、面目ない。ダンスを楽しむと云う原点から離れた結果の出来事ですから、もう一度、立ち戻ってみます。「心から楽しむ」ことができないと、良い踊りにもなりませんね。モダンはラテンのコーチャーにあわせて見てもらおうと考えております。
ワルタンさん,ダンスは人生の友として、焦らず、休まず、楽しんでみます。
かしわさん、女房と楽しく踊れることにも心掛けてみます。

03年6月12日(木)
昨夜はとうとう激突した。来るべき時が来た。そんな予兆は何にもなかったのだが、今までの怒鳴られたストレスが蓄積して、防波堤が決壊したのかもしれない。
最初にワルツを一曲踊る。いつものことながら「全然教えている踊りになっていない」「教えていることをしていない」とのジャブ。それではと云うことでナチュラルターンを繰り返す。「1の足が大きすぎる。その為にその後の動きがない。直ぐに2の足を出す」。「1で右足が前進したら、左足は足の裏が見えるまで置いておけ」と。但し「突っ込むな」「2の足はぎりぎりまで出すな」「出す時は素早く」「傾くな」「体をしっかりさせろ」と。並行して女房も激しく罵倒されていた。「前の踊りが出てきて、全然教えていることができていない」との一言でぶち切れる。「もっと分かりやすく、身につくように教えられないのか」「それがあんたの努めだろう」と応戦。後はお互いに感情のおもむくままの罵倒の連続。途中で先輩が止めに入ったが、これをも遮る。ドアを蹴飛ばして退散する。
かくして6ヶ月の親父コーチャーのレッスンも終わった。これだけ激しくやりあったら、修復はお互いに不可能だろう。内容の濃い、良いレッスンだったが、人格を無視した罵倒の連続には、頭では解っていても心の拒否反応は積もりに積もっていた。最近は女房が罵倒されるのが聞くに耐えられなかった。彼女は個人レッスンも少ないので、「教えることが先で、罵倒するのはその後でいいのでは」と思い始めていた。ダンスは上手になりたいが、魂まで売り渡したくないとの気持ちが根底にあった。
さーーて、またコーチャー捜しをしないといけない。モダンのレッスンになると何時の間にか揉めだすのは、それだけ難しいからなのだろうか。「こんな初歩級でこんな思いをするくらいなら、いっそみんな止めるか」との思いも頭をかすめたが、一夜明けたら、「ダンスを止めたら、まさに腑抜けになり、生きて行けないな」と云うところに辿りつく。まだ負けられない。
「絶対にモダンを上達してやる。みてろ。くそ親父め」

03年6月9日(月)
tokiさん、有り難うございます。モダンは確かに女房への指導も濃くなってきましたので、叱られながらも楽しみにはなってきました。tokiさんは7月6日は、踊り慣れたタンゴでしょうか。朗報を期待してます。三重までとは遠征になりますので、お気を付けて頑張って下さい。
月子さん、ご無沙汰してます。いつもひよこ組さんとのやりとり拝見してます。いろいろ工夫しながら人生に彩りをつけて過ごしておられることを感心して眺めております。「美しい襟足」も拝見してます。

先週の土曜日は夕刻からラテンのレッスンを受ける。ルンバの細かなテクニックを教わる。コーチャーはモダンと違うが、ここでも女房への指導が濃くなってきた。日曜日の午後からは、ラテンコーチャーのスタジオ開きのパーテイーにご招待を頂く。偉大な実績を持ちながらのスタートだが、奢りもなく、偉ぶることもなく、背伸びすることもない自然体の姿勢に信頼感は大きい。今度は経営者としてもトップを目指して欲しいと思いながら、乾杯の杯をとる。

03年6月5日(水)
今日のレッスンはまさしくワンポイントレッスンであった。いつものことながら、コーチャーが苛立ち、終わってみたらワンポイントに終始した。
苛立ちの原因はいつも云われていることがいつまでも出来ないことだと思う。「2で踊るんだ。杓子定規に123で音楽に合っていたってダンスじゃあない。なにを表現しようとしているのか解らない」とつまない踊りに機嫌が悪くなる一方。1を簡潔にして2で踊ることを心掛ける。あとはシャッセフロムPPの12と3の3。「さ」ではまだ高く、「うん」で直下に中間バランスで床を圧縮しろとのこと。「さ」で下がり始めていた。予備歩の3と同じことだ。自信がないところだったので、怒られながらも大収穫。
先週の土曜日はラテンのレッスンで、問題のチャチャの指導を受ける。〇悗了箸な 肩を意識してさげる。意識しないと下がらないと4&1の1で「止める」を中心に細かく指導を受ける。レッスンが終了したら、コーチャーのかってのライバルが大雨の中をお祝いに駆けつけて来た。写真で良く見るアマの人気トップスターのS・T組他3カップル。記念撮影に小生等も入れてもらい、退散する。みんな若い。

いっちゃん、パールさん、6月1日の新宿は大変だったようですね。競技が遅れて待ち時間が永かったようですね。また様子を教えてください。

03年5月28日(水)
相変わらずの怒鳴られ通しのワルツのレッスンだったが様子が少し変わり始めている。小生より女房への注文がきつく、激しい罵倒に耳を塞ぎたくなるくらい。云わんとしていることは、「自由に主体性をもって踊れ」とのことで、そこには「女性的な優雅さ」も要求されている。これが全然苦手なようで、消化不良の浮かない顔でレッスンを終わる。
小生の方も相変わらず怒鳴られているが、「女を自由におどらせろ」「女の後からついていけ、絶対に一緒の動きになるな」を各所で繰り返し云われている感じ。従来からの体の馴染みでどうしても同じ一体の動きになってしまい、そこを何度も注意される。
不景気もここまで来ると、痛みが身近なところで随所にでてくる。本体を退職した5年前に裁定を受けた年金額が、これから受け取ろうとする矢先に減額したいとのこと。また小生が何とか免れた破綻の憂き目を息子が負った。ここでも罪のない滅私奉公の従業員に責任が転嫁されている。何とも厭な世の中になって来ている。
こんな時こそ、せめてダンスだけは、変わらずに続けられることを願っている。

03年5月26日(月)
みちこちゅん、有り難うございます。正月明けから始まったラテンの練習会で、毎週1時間半、「下腹を引き上げ、肩を下ろし、首を伸ばし」でシャードーを繰り返してました。学連の練習を取り入れていたようです。執拗に繰り返してますが、今回のラテンのペアーレッスンに入るとこの基本姿勢の大事さがようやく分かりかけてきました。また「ボールポジションで立つ」と云うことは、当然モダンにも通じることなのでしょうから、少しはプラスになってきているのかなとも思っております。パールさんの云われるように、「これで良し」はないのでしょうから、奥深いものですね。これがダンスの真髄なんでしょか。 お陰様でラテンのレッスンも苦しいだけでなくて、楽しさも感じつつあります。

03年5月25日(日)
TOKIさん、有難うございます。初孫さんのご誕生おめでとうございます。可愛さは理屈ぬきですから、ダンスとの両立で多忙になりますね。次は7月27日でしたね。小生もその日が競技会の予定です。お互いに頑張りましょう。うちも、今日は午後から久々に3歳になる孫が来ますので、万全の体制で待機しているところです。

パールさん、いっちゃん、今日は競技会。楽しんで来てください。いっちゃんの忙しい仕事のなかで、練習時間がとれてよかったですね。

昨日もラテンのペアーレッスンだったのですが、下腹をあげて立つことが、相手とのテンションにも繋がることがよーーく分かりました。普段の姿勢は腹が緩んでいるのでバックバランスになっている訳ですね。あとは指先まで神経を入れて踊ることを繰り返してます。なにはともあれ、モダンもラテンも中身の濃いレッスンになりつつあり、充実しつつあります。

03年5月21日(水)
親父コーチャーのレッスンで女房との踊りで踊り易いと感じた初めての日だった。コーチャーも一瞬、「いいぞ」と云ったような気がする。錯覚かもしれないが。
コーチャーは女房に「自由に踊れ」と執拗に言っており、漸く踊り始めた。少し遅れて小生もその自由を妨げないように付いて行くと、確かに今までの「中性の踊り」とは感性が違うし踊り易い。お互いの役割が可なりはっきりしてくる。
小生は最初の予備歩の3のロアを直される。「高いところから大きく下りてこい」。「膝を曲げるのではなく、上から床を圧縮してくるのだ」と。そのうえに女性が先行する動きを追いかけ、追いつきクライマックスを迎える。飛行機が滑走路から飛び立つイメージのようだ。スピンターンも女性を自由に行けるところまで回転させ、そこに合わせて2の足をだす。今までは2の足を遠くに出し過ぎていた。だからふらついてへっぴり腰になりやすかった。自分の体の近いところに着けば、女性が思い切り踊っても大丈夫そう。ここで大きく踊っている反動からか、後半の456も大きく踊り易くなった。1の足を直下に素早く出すことも心掛ける。これらの方法で踊ると、女性が踊ってくれないと男性は踊れない。音楽の捉えかた、それぞれが微妙にズレて動いていくことはお互いのコネクションで感じあっていくことに通じ、それを感じさせる。 多分パーテイーダンスでは木製人形を抱えて踊っているような気になりそうな感じ。
親父コーチャーは事あるごとに、「そんな踊りはないのだ」と今までの踊りをケチョンケチョンに貶すが、こう感じが変わってくると、その言葉にも納得性はある。どうしてこんな善い指導なのに、すんなりと指導できないものなのか。摩擦、摩擦の連続で刺激を与えないと頭が理解し、体が理解しないダンスの奥深いさ故なのだろうか。謎である。
もっともっと怒鳴られて大きく変わっていきたいと願っている。


03年5月20日(火)
みちこちゅん、遠路をご苦労さまでした。これで全国区の勢力図が描けるくらいに精通されたのではないですか。九州、四国は地元の範囲でしょうし、前回の東京と今回の北海道で精鋭との顔あわせがすんだのでしょか。更なる大舞台での飛躍を期待してます。
更紗さん、根っからの貧乏性で、出世競争がこれに変わったようなものだから、女房まで巻き込んで確かに大変なことですよ。それでも「苦あれば楽あり」で、それなりに滅多に味わえない刺激を楽しんでおりますのでご安心下さい。6月の下旬は4級戦ですので、最初から敵わないので楽しむことにしてますが、多分、来月の今ごろはきっとマジになって苦しんでいることと思います。まあ頑張ってみます。

03年5月18日(日)品川区ダンススポーツ大会 5級戦 L/S
今回で何とか昇級を、と試みたが叶わなかった。ラテンは4月からの3回がすべて準決勝(豊島区大会は決勝)の1点に泣く結果となった。
結果は次ぎのとおりで、進歩なし。
ラテン(C/R) 33組 一次4+4=8 二次2+5=7 準決勝2+2=4 5点がボーダー
スタンダード(W/T) 33組 一次5+4=9 二次2+2=4 5点がボーダー
メル友のかしわさんが相当戦に出場しながら応援してくれて心強かった。ラテンでは二次を終え、準決を前に「顔を上げて笑顔をだして」とアドバイスを頂き挑んだが、壁は厚かった。
スタンダードも途中で「タンゴでは上体がだんだん突っ込んで、男女の間隔が狭くなっている。下腹を上げて」と。「ワルツは腰が伸び切っているので少し緩みが必要」とアドバイスを頂いたが生かせなかった。「姿勢は真っ直ぐ立てている」との励ましを糧に再挑戦したい。
かしわさんとの会話のなかで、「不安が顔に現れている」とのこと。確かに自信のないチャチャやスタンダードはそのとおりで心の内が現れるのだろうと思う。 次は7月下旬まで5級戦はないので、2ヶ月半でこの不安解消に努めたい。
最後にかしわさん達の上級者の踊りの華麗さを堪能して帰路についた。 「賽の河原の石積みのようで、ダンスは本当に難しい」としみじみ思う。

みちこちゅん達も18日の大会だったはず、頑張っているのだろうな。
ころんちゃん、ご無沙汰です。ハピタンに書き込みできないので、申し訳ない。上昇気流に乗っているのは拝見してます。「勢い」と云うことが実感としてあると思いますので、若さに任せて突っ走ってください。師匠がかって小生等に「羽化する前のさなぎなんだ」と励ましてくれましたが、その羽化が漸く現実となりつつありますので、疲れた体に鞭をうって、またチャレンジしてみます。ころんちゃんもごんさんと力を合わせて、栄冠を勝ち取って下さい。応援してます。

03年5月17日(土)
昨夜が記念すべき日になるかもしれないので記しておく。前途に結構強い希望の光を感じて、なかなか興奮して眠れなかった。
昨夕はいつもの様に、定時のチャイムとともに脱兎のごとく退社した。行く先は住いの最寄駅の繁華街から少し離れた旧街道ぞいのテナントビル。
元ラテンチャンピオンはそこでスタジオを開設した。オープンは20日なので、まだ塗装の匂いが残るモスグリーンで統一されたフロアーは洒落た喫茶店を思わせる。
競技会の直前レッスンをオープン前のスタジオを使ってしてくれるとのこと。
一面は総ガラス張り、ワックスしたてのまだ白木のフロアーで小生等だけのレッスンが開始した。音響設備も床のクッションも申し分ない。
直前なので、ルンバとチャチャの眼につくポイントが中心の指導となる。.曄璽襯匹浪縞△魄き上げてのソフトなホールド▲縫紂璽茵璽は男女の間隔を広めにとり、横にワイドなスタンスで踊る。アレマーナで女は鋭く回転するぅイウオークも男女の間隔を十分とり大きく見せる
ぅ船礇船磴蝋鵑て、時間が間に合わないので、1で止める。「あ」でムービング。手の指先まで伸ばすの3点のみ。
ご夫妻で掛かりきりで見てくれて、レッスン内容もスマートで至って合理的。自然の動作が一番美しいことを感じさせる内容。女性も攻撃的な踊りが必要なことも話しており、今後は組み込んで行くとのこと。親父コーチャーと同じニュアンス。
だけど対照的な2人のコーチャー。こちらの若手は怒ったり、怒鳴ったりは決してしない。それでも沁みるように浸透する。怒鳴ったり、嘆いたりしても良いものは吸収される。しかし結果が同じなら余計な摩擦がない方が良いに決まっている。親父コーチャーがどうのこうのを言っている訳ではないが、小生も親父コーチャーの色彩に近い方だから、こんな振る舞いをしなければ自分の良さを発揮できない世代感覚に痛く感じ入る。我々は、永い人生で少なからず屈折しているなと思う。

チャンピオンご夫妻が何時までもこのスマートさを忘れずに、初心を忘れずにやり遂げて欲しいと思う。前途の成功を祈るだけである。

03年5月15日(木)
ごんさん、おめでとうございます。少し前にころんちゃんの壁に真っ向から立ち向かっている書き込みを拝見しましたのに、あっさりとクリアーしたようですね。確かに分かり始めると練習が着実に力になり、これが成績に跳ね返ってきますので、自信になりますね。そしてまた壁にぶつかりとこの繰り返しをしながら上達して行くのでしょうか。老若コーチャーのそれぞれの良さを吸収して頑張って下さい。応援してますよ。ころんちゃんにも宜しくお伝えください。

みちこちゅん、本番間近の忙しい時期に有り難うございます。18日はお互いに頑張りましょう。レベルは天と地の違いがありますが、戦う精神は一緒ですので、精一杯頑張ってみます。今夜も練習しましたが、この頃は云われることが難しいので、頭で分かっても体が吸収するのには時間が掛かります。みちこちゃん達は「1を聞いて10を悟る」のでしょうが、こちらは疲れるばかりです。少しでも前進することを目指してやってます。北海道を十分堪能してきて下さい。羨ましい話です。

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