9.28中野区 S一次・L二次(4級)10・12葛飾区 S三次・L二次10・19西東京市 S準決勝・L決勝6位(3位まで昇級で今回も叶わず)10・26東村山 S準優勝・L優勝(S/Lとも4級に昇格)ようやく、さなぎは羽化し、蝶々になり飛びはじめたところ。

03年11月8日(土)
副業の依頼も来ないし、競技会もしばらくないので、早起きして午前中のラテン練習会に向かう。久々の参加で、デイレードウオークの繰り返しを1時間半おこなう。体に堪えて息も絶え絶え。「チャチャでつま先を立てて前進・後退すること」「1で送り足をしっかり伸ばし「うーん」で動く」ことを心掛ける。
終了後は皆んなでお茶を飲んで駄弁り、そのまま公民館DPに誘われ、やむなく行く。半分は眺めながらお付き合いをして、夕刻にはレッスンに向かう。
今日のレッスンはルンバ・チャチャ。4級戦用にホールドをオープンにして一通り踊り、見てもらう。このホールドのコネクションで「ホールドは最初の形を変えずに、前進・後退し、その動きで相手に伝える」ことを教わる。腕先のコネクションではないと言う訳である。バックウオークもおなじ原理で、「男がホールドを引く」のではなく、「女の前進をホールドに感じて後退すること」を教わる。その時の間隔も「もっと空けて」とのこと。アレマーナの41で女性を回転させるのも、自分の体の幅のなかで押して回転させるよに注意を受ける。体の左へはみ出しているようだ。
帰ろうとしたら、U子さんが「練習会で見ていると、軸足が依然として折れてるよ」「「伸ばした足にそのままウエイトを素直に移せばいいので、「よいしょ」とやるから、足は折れるし、頭が上下する」と痛いところを指摘される。スポットターンで回転した後も、「バックバランスになり、腹が出るから、ホールド上がり引けるので、次の前進が相手に伝わらない」と納得の説明。反芻しながら、慌てて帰る。 久々に終日のダンスで疲労困憊。だけど皆んなの顔も見れたので、満足して眠る。

03年11月1日(土)
競技会のあとの初めてレッスンであり、心ばかりの品を抱えてスタジオに向かう。生徒も3カップルばかりいたが、大声でコーチャーから祝福され、皆んなも吃驚しながらも喜んでくれる。 そんななかをルンバ・チャチャのレッスンを受ける。4級からはようやく馴染みのオープンポジションなので、そこを重点に行う。左腕の伸び、縮みを真っ直ぐに出し入れすること、ホールドをもっと低くすること、握りを深くしっかりすることの基本を重点的にやった。キーウオークも軸足をしっかり伸ばし、送り足も親指をしっかり使って前進してたら、「優勝すると違うね。自信がつくんだね」と持ち上げてくる。ルーテインは替えないが半分ほどで時間きれ。バックウオークの繋ぎもダブルホールドから変わるが、これれは来週に回すこととした。 勝てば気分も昂揚してくるから、4級戦もしっかり視野に入れて挑もうと言う気持ちになってくるから、現金なものである。先ずは第二ステージもスムーズに発進できた。

03年10月30日(木)
いつまでも喜びに浸っている訳にはいかないので、練習を再開する。サークルコーチャーや仲間からも祝福を受ける。あまりの出来事で皆、不思議に感じていた節もあるので、「当日はメンバーに恵まれていた」旨を告げ、「何も変わっていない。女神の性だ」と話すと納得し、ようやくいつもの落ち着いた練習になった。月曜日からこの椿事とパールさんが書き込んでくれている、ダンスビューのラテン練習会でチラッと写った小生の写真掲載が相俟って、皆んなで大騒ぎして呉れていた模様。「人騒がせな奴」の印象が更に深まったようである。
練習はタンゴのリバースターンを集中的に練習した。Sで女房が思い切って大きく前進して来ないので不満あり、コーチャーも仲に入って教えてもらう。Qでの小生の体の絞りの不足、バックバランス。Sの足の抜き方・位置、次のQの足の位置・大きさに問題あることが解り、踊り易くなる。あとは馴染ませないといけない。

美輪さん、有難うございました。長い間ご心配を掛けてしまいました。いつぞやは「コーチまでするか」とまで考えて頂いたお陰です。次のステップに向かい頑張ってみます。
KAZUさん、有難うございます。今度は「3級への昇級を04年中には果たす」を目標に1年掛かりで取組んでみます。
ひよこ組さん、有難うございます。そうですね。時たま微笑んでくれるとへこまないのですが、なかなかそのようには行きませんね。
パールさん、見つかっちゃいましたね。11月号で練習会でのレッスン内容が掲載され、12月号ではその練習会の風景が掲載されました。何枚もとったうちの1枚なんでしょうが、こんな中年親父をモデルにしなくても良さそうなものですが、コーチャーの偉いところは、「中年のおじさん・おばさんでも基礎から教えれば美しく踊れるようになれる」を実践しているところです。5月のオープン以来、この姿勢は変わらず、5連覇のアマチャンピオンの偉業を少しも感じさせません。小生は縁あって、オープン前の1月からこの練習会に参加しておりますので、「おじさん・おばさんの羨望の的になる」ような姿勢になって、恩返しをしなければと考えています。明日も早起きして、10時から1時間半のリレードウオークで汗を流してきます。

03年10月29日(水)「結果になぜそんなに拘るのか」
暖かく応援して頂いて、そのなかのアドバイスに「結果になぜそんなに拘るのか」風の書き込みを再三頂きます。前には「なぜそんなに結果を急ぐのか」との書き込みも多くありました。後者はこの体たらくの低ペースですから、皮肉にも自然に治まりました。 この機に、その辺の心情を吐露して置くことがマナーかなと思い、背景も含め記します。
40年弱の会社生活がいま終わろうとしてます。家庭も子供の教育も余暇も顧みず、夢中で働いていたのが大半の時期である。ポストが上がり、権限が大きくなってくるに従い、純粋に仕事をし、実績を挙げることが全てではなくなってくる。サラリーマン生活は評価で処遇が決まり、老後の保障額まで影響する。年金額は終身給付だから、死ぬまでその評価に引きずられる。そんな評価の大きな要素が人脈であったり派閥であったりして、政治的なものが色濃くなってくる。小生の現役の最後は金融不安がピークを迎えて来てたので、当社もゴーン流の熾烈なリストラを行い乗り切ろうと、セブンイレブン常務(朝7時から夜11時まで猛烈に働く)の尖兵として動きまわった。厭でも受け入れざるを得ない案件なので、それなりに成果を挙げられたが、反感も買ったことと思う。余勢を駆って、次のステップで金食いの成長部門のスリム化狙いで、外様の小生がそこへ部門のトップとして単身で乗り込んだ。結果は阪神に外様で乗り込んだ、星野監督のようには上手く行かなかった。5年間の孤軍奮闘の果て敗れ去り、左遷の憂き目に合い、今の職場に漂流してきた。それから6年間の会社牢のような生活をいま終えようとしている。 望むと望まないとに関わらず派閥に組み込まれ、常務ラインは社長ラインに繋がっていたが、倒産騒動で社長が追われて、ジエンド。その後の常務は自分の保身で精一杯。敗れたらみんなが一斉に去って行った。今は無念さだけが残っている。
そんな時に救いをもとめたのがダンスだったので、ただただ夢中で取り組んだところ。サラリーマンの最終評価は本当に水もので、当然ながら実績であるが、情実もあるし、よく言えば清濁あわせた総合評価みたいなものである。そんな目標を見失った漂流者が生きていく為には、新たな目標が必要で、競技会挑戦がその的になった。その「結果に拘ること」が、新たな生き甲斐になったのである。
だから何回敗れても、悔しいけれど受け入れて、また挑戦して行く。だから「早く」「良い結果」を真剣求めている。競技会の結果は多分、何の情実もない判定なんだろうから、素直に負けを認められるので、清々しい気持ちで受け入れていくことが出来る。「いやこの世界ももっときな臭いいものがある」と言うことも考えられるが、いま小生はそんなことは知らずに、新入社員みたいなピュアな気持ちで「結果に大いに拘って」やって行きたいと思っている。これから突き詰めて行って、現実を知り過ぎてしまって、幻滅の悲哀を味合わないうちに燃え尽きたいと願っている。

03年10月28日(火)「600日の悪戦苦闘」
皆さんからお祝いのメッセージを頂き、こんな低クラスなのに親身にして頂いて恐縮致しております。あわせて良き理解者に恵まれたことで、一層喜びも増して、2晩ともその喜びに浸り過ぎて寝不足です。嬉しくても眠れないものですね。
更に新たな発見は、永年連れ添っている女房がこれほど喜ぶものかと驚いている次第です。これも何方かが以前「勝利を奥様にプレゼントしてあげて下さい」と書かれたことがあり、その時は余り気にも留めていなかったのですが、日頃からプレゼントのない小生からは貴重なプレゼントとなったようです。
「楽しいダンス」のことは、誰から言われることもなく、自分自身が一番解っております。97年の金融破綻、倒産騒動、窓際への放出への渦中の精神的逃避と生きていく術を求めた場所ですから、誰よりも解っているつもりです。ダンスに傾倒することで、日頃の憂さが吹き飛んで、競技会に挑戦するまでに立ち直れた。苦しい境遇の6年間がダンスのお陰で、何とか乗り越えられそうなところまで来たのです。ただただ夢中になるものが必要で、それがなければ生きてゆけない心境だったのです。幸いにして業界も漸く安定しつつあり、小生の生活も苦しいながらも質素にすれば何とかなりそうな状況になりました。「ダンスに救われた」サラリーマンの最終章なのです。
競技会を始めたら、「これは生易しくないな」と感じたのは4戦目の昨夏ごろです。あと永く生きても、残り人生は20年。いつ爆発するかしれない内臓疾患を抱えている身なので「限りある人生だ。やるだけやってみよう」とのところ。束縛されてはいるが、時間だけは十分にある境遇なので、素養と体力の不足は知的興味でカバーしようと考えた訳です。
今回の競技会で「人生とは何とドラマッチックなものだ」と痛感しました。計算でいけば勝つことが絶望的に困難な状況が、ひとつの踊り、スタンダードの決勝戦のワルツの踊りで大きく変化したこのです。その踊りは「楽しい踊り」が出来たのです。そこから流れががらっと変わってきましたので、皆さんの言わんとしていることは充分理解しております。ただそこまで楽しめる余裕を持つ為には、それなりの基礎が必要であり、3級くらいまでは基礎固めかなと思っております。まあ基礎がなくても楽しげに踊ることはプラスにはなりマイナスにならないことは重々承知してますが、それが出来ない余裕のなさが情けないところです。
次は競技会の第二ステージですので、心に余裕を持った「楽しい踊り」を追及して行きたいと思っております。

fujillinさん、お久しぶりです。お祝い有難うございます。最初から気に掛けて頂いて有難く思っております。またいろいろアドバイス下さい。
ワルタンさん、昨冬のクリスマスOFF会以来、何度か応援して頂いて有難うございます。今度の江戸川は、年内は5級戦を覚悟してましたので行けませんが、来春の江戸川を目指して練習します。
みちこちゅん、スタンダード財団C級おめでとうございます。ラテンの東京での試合の際はお声を掛けて下さい。yemon師匠と各地を回るようですね。みちこちゅんの「自分を信じて」が励みになりました。ラテンはまさに「自分を信じて」やった成果です。有難く思っております。

03年10月26日(日)東村山ダンス競技会 5級S/L
前日に美輪さんから書き込んで頂いたことの応えが出せないままに、競技会に向かう。遠路で乗り換えが度々あるので、6時半には家をでる。定年まであとわずかで、仕事に目標がない身にとっては、この競技会が生きる術みたいなもので、仕事のようなものに化している面もある。従って美輪さんの「楽しくなければ」には、納得しながらも、別の感慨もある。仕事のようなものと化してくると毎週出掛ける競技会も億劫になってくることは確かである。特に今月は、3回目で来月も2回のエントリーしている。考えただけで気が重くなる。
土曜日は久々に副業にも早くけりがついたので、公民館DPに行ってみる。だけど前ほど楽しくないのである。曲がりなりにも少しは上達したのだろうか、なかなかフィーリングが合う女性とは出会えず、楽しめない。前に戻って身近なパーテイーダンスを楽しむ心境にもなれない自分がいる。
現地に着いたら、今週も人影が疎ら、先週よりひどい。悪い予感。会場に着いたら、やっぱり閑散としていた。スタンダードから開始。11組の1ヒート。「これでは2組しか昇級できない」「うーん」と唸るだけ。一次予選は全員が10点で通過、次はもう準決勝。若い学生風カップルに再三ぶつかられ、ワルツ3点・タンゴ3点の6点で最下位で決勝進出。それも同点で7組の決勝戦。決勝戦は3次予選みたいなものだから、「これからが勝負」と気合をいれる。女房には「ワルツはゆったり踊ろう」「タンゴはうんの送り足を出来るだけ意識して、SとQのメリハリつけよう」と打ち合わせてスタート。自分自身は、苦手なタンゴの前日レッスンのクローズドプロムナードでの攻撃的前進だけを心掛けた。結果はワルツが近来にない満足な踊りができた。スエイーで楽しむ余裕があった。タンゴは夢中で課題を心掛ける。楽しんでいる余裕はなにもなかった。だけど全力は出し切れた満足感が不思議とあった。昇級は学生風に1組が取られるだろうから、あと1組しか残らない。絶望的な状況だが以外と心は落ち着いていた。午前のスタンダードが終わり、昼食し、合間に練習してからスタンダードの表彰式を迎える。 7位からコールされる。出来るだけ早く呼ばれないことを祈るようにして待つ。3位呼ばれない。「やったー」とガッツポーズ。準優勝で呼ばれる。やっぱり学生風が優勝者だった。「ようやく辿り着いた長い道のりだった」女房としみじみ見詰め合う。
感慨に浸る暇はなくラテンの開始。 ラテンは13組で2ヒート。これも2組の昇級。一次は1組落ちで全員10点。次は準決勝。ここでハプニングが発生。最初のチャチャを3回踊ったのだ。競技長が「大半が音を外しており、決勝進出者が選べない」と絶叫。えらい戦いになってきた。結果はチャチャ5点・ルンバ5点の満点で通過。次の順位の組が8点くらいだったので、小生の組は音を外していない組だったのだと思う。意外な展開に俄然、やる気が出て来る。どうもメンバーに恵まれている感じ。決勝戦は音に気をつけて思い切り踊る。すべてが終わった。予想もしない両部門の決勝戦進出で放心状態で心地よく、ラテンの表彰式を待つ。時間がゆっくり経ってくれることを願うように、居心地の良い気持ちに酔いしれる。ラテンの結果発表。結局、最後にコールされる。「優勝だ」 「諦めずにやっていると必ずチャンスが来る」と誰かがアドバイスしてくれたことが現実となった。あれほど困難だった昇級がいちどきに2つも転がり込むなんて、勝利の女神が今日だけは褒美をくれたようだ。苦しいことも楽しいこともあるレッスンだが、いや苦しいことの方が多いレッスンだけど、その甲斐があった喜びは何ものにも替え難いものがある。美輪さんの書き込みへの応えは、今日一日の出来事で出たような気がする。

未熟な低レベルな挑戦を応援して頂いた皆様に、厚く御礼を申しあげます。また来月から4級戦で頑張ってみます。また何年も掛かるでしょうから、その時はサンバやスロー・クイックへも幅を広げて、シニア戦も視野に入れて、体の続く限り楽しんで生きたいと考えております。有難うございました。

03年10月23日(木)
秋晴れの空が一瞬にして曇り、大粒の雨が落ちだしてきた。急いでスタジオに駆け込む。今日は副業で外出し、それを終えてから追加のレッスンに臨むところ。
久々のラテンのレッスン。日曜日のラテンがもう一息だったので、その不足するところを直すのが目的。意気込んでレッスンを開始したら、すぐに生温さに業を煮やしたのか、またU子さんが乱入。「体重移動で腰が伸びたり縮んだり」「その時、軸足が折れる。よいしょと移動している」「前進も後退もつま先を立てて床を擦っていないので、時々ヒールから前進する。だから動きも細切れになる」「前進がボールから出てもヒールまで完全に着いていない」と。一瞬にして矢継ぎ速の指摘で、みんな心当たりある正論だから、頭は真っ白け。それからのレッスンは茫然としてしまい、上の空で終わる。 こんな指摘を期待して受けたレッスンだが、ここまで情け容赦なくやられると、意気消沈。コーチャーは慰めるべく、「歩幅を小さくすると直る」と言ってくれる。
みんなかって教わってきた基本的なことだが、何時の間にか形を変えて自己流になっていたことが解る。確かに最近は前進・後退のウオークが雑になっていた。悪い癖は依然として残りながら、レッスンで身に付けたと思っていた良いところが失いかけていたようだ。
また基本に戻り、ウオークからレッスンし直してみようと思っている。なにせコーチャーはラテンのアマチャンピオンだったのだから。

03年10月21日(火)
みちこちゅん、有難うございます。「山登りのルートの違い」頂上を目指しているのはどちらも一緒と言う訳ですね。別のC級の選手は、今日までアマコーチャー一筋でここまで来られた努力の人ですが、「合理的な理論の方が体は楽に覚えられる」従って「理論から外れた動作を身に付けるのは困難だけど解ったら直せる」とのことでした。お2人に共通していますのは、強い気持ちをお持ちの点とコーチャーを信じる気持ちの大きいことを感じます。
小生等は身体能力が低いので、逆に何もかもを頼りにし過ぎるからこんな疑問がでてくるのかもしれません。これもある先輩が「教わりすぎなんだよ」と言っていたことを思い出します。あまり深刻にならずに、コーチャーを信じ、自分達でも考えながらやってみます。
パールさん、いっちゃん達はその点お手本です。いっちゃんの仕事の多忙で時間が取れなくても、工夫をされてしっかり勝ち抜いて行きますから見事です。相乗効果も確かにありますね。限りある時間と体力ですから、暫くはラテンもスタンダードも気持ちの向くままにやってみます。有難うございました。11月30日は最終戦になりますか。小生等も挑みますので、お互いに悔いなくやりましょう。

03年10月19日(日)西東京市ダンススポーツ大会 5級S/L
秋晴れの肌寒いなかを、今週も競技会に向かう。現地に着いたら、人影もまばら、前回の7月下旬はぞろぞろ会場に向かっていたのに、拍子抜け。悪い予感がする。組数が少ないと昇級組数も少なくなるので力が入らない。
パンフレットをもらい、スタンダード25組・ラテン20組なの で少し落ち着く。今日はスタンダードからスタート。3ヒートでワルツ・タンゴ。一次は5・5で通過。二次も4・4で無事に通過。次は準決勝。タンゴのSとQのメリハリをつけるように努めたが、恐る恐るだから今ひとつの手ごたえ。結果は2・2で1点の不足。7位相当であった。敗退したが、いつもの最終予選よりは点数は高いので、練習の成果と信じて、それほどの気落ちもなく昼食をとる。今日は前回に懲りて、しっかり昼食を確保してきた。午後からはラテン。2ヒートでチャチャ・ルンバ。7月下旬の同じ大会のラテンで、入賞するつもりが一次落ちした因縁の試合会場。あれからラテン散々なので、どしてもリベンジしたく臨む。コーチャーもラテンは匙を投げているから気も楽。だけど小生にとっては先行して練習してきたので、諦めてはいないので、意地でも形に表したい心境。一次5・5で通過。次がもう準決勝。2・4で無事通過。決勝入り。あまり感慨は沸かない。この頃になると組数が気になり確認する。結局は17組だったようだ。「3組はきついな」と思いながら踊る。結果は順位法なので表彰式で発表されるので最後まで観戦しながら待つ。7組が決勝入りしており、コールが遅いことを願ったが、2番目に呼ばれてしまい、6位で終わる。残念無念。
それでも気分良く帰路に着く。スタンダードが今一息のところまで来ていること、ラテンが久々のファイナル入りで、これももう少しやればなんとかなりそうなこと。そして今日の審判は区域の関係か全員が変わっていて、それも新鮮な気持ちになれた。だけど評価は変わらず、20%以内には入れず、25%前後をうろうろしていることは何ら変わっていない。これを打破しないといけない。
土曜日のレッスンではコーチャーのパートナーのU子さんが業を煮やしてレッスンに割って入り。小生の姿勢を直し始める。「背中の両方の肩甲骨をくっつけて」「ホールドをもっと引いて」と。こうすると背中に十字を背負うような感じになるし、股関節も緩む。「肩甲骨を合わせて」は前にどこかで聞いたことだが、漸く身に沁みて解る感じ。このお陰でスタンダードの準決勝も今一歩まで行けた。5級から3級までの競技会であつたが、このレベルは「真っ直ぐ立って動けている組」が勝ち抜いている。うまく動けていなくても、動きがぶつ切れでも「綺麗な立ち姿の組」が勝っている。「姿勢が一番」を痛感する。
帰宅後、コーチャーに報告し、今週はラテンのレッスンを追加でやることにした。駄目なところを明確に言ってもらい、直していきたいとの思いが強い。U子さんの突然のレッスンもどうもビデオ効果のようである。

03年10月17日(金)
昨夜はサークルの練習に行く。小生等のカップル練習は毎週のこの1時間位しかできていない。少し前までは2回はとれていたが、カップル事情が許さない。この時間の少なさと密度の薄さが成長を阻んでいる大きな要素だと思うがしょうがない。現状でこれ以上をパートナーに要求したら、肝心の夫婦を止めなくてはならないことになる。この程度が妥協の産物である。
従ってこの貴重な練習で、コーチャーから受けたレッスンを身につけるべく練習を開始するが、直ぐに「まった」が入る。この練習会のボランテイアコーチャーの指導が直ぐに始まる。ここで困るのは、それぞれのコーチャーの言うことがかなり違うことである。練習にならないのだ。そしてそのボランテイアコーチャーの説明を受けると「こちらの方が理屈に合っているのでは」とコーチャーへの信頼度がぐらつき始める。小生等には無理して捻出した費用で受けたレッスンが、ボランテイアコーチャーのレッスンで覆されると、何とも納得の行かないこととなる。これは今回に限らず、どのコーチャーでも起きているダンス界特有の不思議な出来事である。正解がない世界なのか。説明のニュアンスが違うだけなのか。
自分の信じたコーチャーで順調に成長できて行ければ、こんなことも自然に押し切れるのだろうが、つい敗退が続くと心の隙に誘惑が入り込む。 サークルの似たようなレベルと思っていたカップルの朗報が続くのも、そんな気持ちの動揺に拍車をかけている。彼らは練習に十分な時間を費やしており、熱意も勝っているかもしれない。それと比べることがそもそも問題なのだが、そんな彼らがボランテイアコーチャーだけで順調に成長して行っている姿を見ると、情けないこと極まりない。
逆の意味でも「練習は裏切らない」を身に沁みて感じた夜であった。

03年10月13日(月)
美輪さん、有難うございます。まるで見透かされたようで吃驚です。さすが経験豊富な方の洞察力の鋭さには、感心してしまいます。ご指摘のとおりで、昨日はラテンもスタンダードもでは、「どちらも中途半端で自信に繋がらないな」と思い出してました。ラテンが先行してましたので、当然に「ラテンを先ずそれなりにして」と思っておりましたが、コーチャーの「スタンダードの方が可能性ある」の言葉につられ、そして確かにコーチャーの言うとおりの結果にもなっているので、「このあたりで方向を定めないといけないな」と思い出してきております。
いつも話題になるお友達もプロレッスンを開始とのこと、きっと直ぐに成果がでてくるものと思います。小生同様に見守ってあげてください。
ラテンもあと一息なので、レッスンを受けたい気持ちも残りますが、お金と時間と相談しながら方向を定めてみます。また教えてください。

03年10月12日(日)葛飾区ダンススポーツ大会 5級S/L
朝7時に車で会場に向かう。4号線から環状7号線で一時間余りで着く。ところが昼食のおにぎりを求めるべく付近をうろうろするが、運動公園なので何もなく諦める。そのどさくさで女房が小生の蝶ネクタイをどこかで落としたらしく見当たらない。練習も気がそぞろ。開始直前に届け出があり、無事手元に届く。
そんなハプニングのなか競技が開始。ラテンは39組の3ヒート。チャチャ・ルンバ 4・4で一次予選は通過。二次予選は1・1で敗退。最近の変わらぬパターン。ルンバでクローズドポジションのスタートをオープンにしてニューヨークからスタートしたりして少し変化もつけたが変わらず。なにせ審査員の顔も、これだけ数を数えると5人中3人は顔なじみ。点数が変わるわけがないような気がしてくる。気落ちしながら昼食探し。会場内の食堂も閉鎖され、なにも無し。しょうがないので持ち合わせのバナナとチョコで飢えを凌ぐ。午後からスタンダードの開始。もう腹も減ってやけ気味。開き直る。まさにハングリーを絵に描いたようなもの。49組の4ヒート。ワルツ・タンゴで4・5で一次予選通過。タンゴの高得点で俄然、元気になる。二次予選も3・4で通過。三次予選3・1でタンゴの化けの皮が剥がれ敗退。敗れながらもスタンダードのレッスンの成果を確実に感じ取れ、少し満足。ワルツが安定してきたし、タンゴはレッスンを続けて行けば何とかものになりそうな感じ。そそくさと片付けて会場を後にする。
自宅近くまで帰り着き、蕎麦屋で遅い昼食。時計は18時を指していた。ラテンを終わったところで、この先何回挑戦しても同じだと自暴自棄になっていたが、スタンダードの手応えと腹が満たされたら、また来週「いくぞー」と言う気持ちが蘇ってきた。

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