カレンダーが逆転したような、5勤2休のペアーレッスンが続き、いささか疲れる。疲れは会社の窓際で癒す。
身動きできない、つらい窓際生活を乗り越えるには、じっとしているより、動き回る。絶えず動いているに限る。動きまわっていると、何かしら事態打開の兆しが微かに灯り出す。
この逆境は、ダンス中心で乗り切ることを選択した。ようやくターゲットの時期が近ずいて来た。あと2ヶ月で本番を迎える。逆境は敢闘精神で突破できる筈だと信じている。(01年10月30日記)

01年12月28日(金)
一足早く仕事納めとし、年末休暇に入る。いつもの仕事納めは、一年の憂さを晴らすように無軌道な行動をし、よれよれになって、深夜に家に帰る着く。家族には何も連絡せず、一人で街を彷徨する。しかし、今年はそんな気が起きない。理由はふたつ。満足な仕事をしていないこと。ダンスで気分が発散されていることだろう。6月には母親が逝去したので、静かな年末、年始となるのだろう。
先日のクリスマスには、本年の最後を飾るに相応しく、いっちゃん、パールさんと会い、近況を語り合い、ダンスを楽しむ。当HPのお陰で新たな世界が展開し、大切な仲間ができた。貴重な財産である。
noriの今年の5大ニュースは次のとおり.
番外  6月母親が逝去  巨星が墜ちる、偉大であった。
1.2月 パソコン通信とHPスタート  初体験。
2.5月 「月子さんのページ」と「おじさん奮闘記」にリンクして頂く。
3.6月  いっちゃん、パールさんカップル誕生  11月には競技会挑戦。
4.8月  女房とのペアーレッスン開始  JDSF選手登録。
5.12月  スクールコンペに「とも先生」と出場。
皆様、良いお年をお迎えください。
2001年12月28日 18時59分21秒

01年12月16日(日)
紅白戦に向けた、土曜日の最後のレッスンを終えた後は、ダンスを忘れて週末を過ごす。日曜日も遅くまでゆっくりしていて、いざ出陣。ゆったりし過ぎて開演10分前に、タクシーで慌しく椿山荘に乗りつける。会場前のフロアーには、シャドーするコンペ出場選手でごったがえしている。皆んな真剣に練習している。一瞬焦る。受付けで「とも先生」やきもきして待っていてくれたようだ。直ぐに背番号「2」を付けてもらい、練習開始。ワルツを1回踊って時間切れ。「まずかったな」と反省。
直ぐに開演。直ちに紅白戦がスタート。ワルツが最初で第1ヒート。意気揚々とフロアーに進み出る。スポットライトが眩しい。音楽がスタート。先生の合図でスタートしようとしていたら、合図なし。一瞬遅れて、先生の合図でスタート。頭は「真っ白け」音も聞こえず、呆然とする。一歩踏み出して、我に返る。コーナー、コーナーで先生が指示してくれる。最後にスローアーウエーオーバースエイーで小生がぐらついて、お互いに苦笑。苦い初体験。ルンバで挽回と、次に期す。離れたところから、両手を広げて歩み寄る。ファンに開く。「おっと」スライデイングドアーなのに、先生がスリースリーズをやろうとしている。さすが先生。笑いながら誤魔化す。終盤ニューヨークを終え、次はバックウオークなのに忘れる。「なんでしたっけ」と聞き、慌ててバックを始める。そこでエンド。まあルンバは踊りながら会話し、笑顔のうちに終わることができた。
14スクールの参加で、約1000人の観客の大舞台であった。結果はチーム成績なので、実のところは良く分からない。救われたような、味気ないような、複雑な感じ。アマデモ、プロデモを堪能。「とも先生」のタンゴもスピード、切れ味とも抜群で、更に惚れ直す。最後にスペシャルデモ「デイモシーオーソン&シユアンホルトン」の華麗な踊りに酔い知れる。スピード、柔軟さ、世界プロチャンピオンの面目躍如たるものがあった。
画して今年の最期を飾るに相応しい、一大イベントが完了した。日頃の力が2分余りに凝縮される訳で、普段のことが出来ないこと分かり。実力を付けなければ駄目なことを痛感する。夢のような世界の主役になることを夢見ながら、来年も精進する意欲が更に沸いてきた。「いい経験だった。とも先生に感謝」
2001年12月17日 19時29分36秒

01年12月13日(木)
恐いもの観たさの「ぴかいちサークル」に今日から参加することにした。ペアーレッスンは水曜日に変更したので、昨日であったが欠席した。小生は年末と云えども何ら忙しくないが、女房は何かと多忙なようだ。そのうえ、息子が転勤で東京勤務になり、引継ぎ中なので、それにかかりきり。近々には孫も来るので、「ダンス狂い親父」に年末まで付き合えない事態となった。
ひとり「ぴかいちサークル」に乗り込む。幾分緊張気味で顔もこわばる。紹介を受け、ジャイブのレッスンがスタート。ジャイブは少し齧った程度で身についていない。一人淋しくシャドウする。するとサークルのなかで、抜きんでた踊りをしている美女が「踊りますか」と声を掛けてくれた。「地獄で仏」と即座にお願いする。初日から何と言う幸運か。
実はこの女性は、前から強く関心を寄せていた人である。先日の公民館デモではじめて実人を観たが、この近隣では「男装の麗人」として評判のダンス教師である。アマチュア上がりの教師なので、このサークルで更にプロの指導方を参考にして、腕を磨いているようだ。人柄が良いのか、評判が頗る良く、老若男女の沢山の生徒が集まり、人気絶頂の人である。
夢見ごこちで何度か踊って頂き、レッスンの初日は終了した。麗人には思い焦がれていたことをさりげなく伝え、「そのうちサークル覗かせて頂きます」と話す。寒い冬なのに、上気した表情で帰りつき、女房に一部始終を報告。あまりの楽しい展開に興奮し、寝苦しい夜を過ごす。昼間のつまらない仕事とのこの格差はなんなんだろう。この一年間の生活の変わり方に我ながら驚く。
2001年12月13日 23時03分52秒

01年12月6日(木)
サークルを2個所休会したので、体は楽になった筈だが、反対に体は重く、気持ちも弛緩している。物事の適度とは本当に難しいものである。
今週はじめてのダンスの為か、やる気十分でペアーレッスンに出掛ける。3回目のルンバ開始。自主練習でも繰り返してきたので、フィガーへの心配は比較的少ない。一通り踊り、詳細な指導を受ける。今日はホールドでの胸の張りかたが中心。キイウオーク・バックウオーク・ニューヨーク等で、大きく胸を張って踊る。ルンバはワルツと違い、馬鹿にスムーズに行きすぎる。どこかに落とし穴無ければ良いが。踊りに夢中になり、一瞬音が聞こえなくなる。遥か遠くから聞こえる様な感じになる。その時、テンポがずれるようだ。
気分良く、スクールを後にする。帰りに誘われていた、「ぴかいちサークル」を覗く。プロの女性の先生がルンバの指導をしていた。ルンバウオーク、クカラチャと基本をみっちりやっていた。さすがプロの先生、指導は洗練されていた。生徒は女性のごく少数が、奇麗に踊っていた。其れほど吃驚するレベルでもなさそうだ。公民館サークルはレベル高いと云われても、こんなものなのだろう。3年超の経験で、いろいろ観たり、体験したりで、眼も肥えてきた。多少自信もついてきたので、吃驚することも少なくなってきた。入会してみようと考えている。
お陰さまで仕事を離れると、充実した日を送れている。将来の楽しみの道も見えてきた。今日も大手ゼネコンの倒産で金融不安が再度高まっている。続々と「痛み」が顕在化してくるが、質素で良いから、ダンスの楽しみでこれを上手に乗りきっていきたいと思う。
2001年12月06日 22時45分53秒

13年11月29日(木)
水曜日と日曜日のサークルを暫く休会とし、競技会向けに集中することとしたので、気持ちは少し楽になった。
今日はルンバのペアーレッスンの2回目。自主練習を繰り返してきた性か、不十分ながらも、ワルツほどは酷くなさそう。キイキイ・ウオークのホールドや、クローズドヒップツイストのホールドの細かな点の指導を受ける。共通するのは、大きな包みこむようなホールドだ。
女房は我が家の「外交官」だから、スクールでもダンスの練習はそっちのけで、大先生や他の競技選手との会話に忙しい。そのお陰で小生も会話する相手が増えた。
来週の楽しみは、スクールと「とも先生」サークルの2つのホームページが動き出しそう。「とも先生」から「どうして来ないの」と、「体が続かないので」と答える。暫くの間は勘弁して頂くこととした。もうひとつは、シルバーサークルの女性から、当地で実力ナンバー1のサークルへの勧誘があった。ここはベテラン女性の巣窟で、下手な男性は寄せ付けないとの評があり、前からいつかは、参加したいと考えていた。来週見学する予定。恐い気もするし、かって苛められたトラウマが頭をもたげてきそうだが、「恐いもの観たさ」の興味もある。
サークル休会しながら、新たなサークルに興味もつのは、矛盾するが、より高度なものに触れたい気持ちは、抑えられない。良い仲間が更に広がって行くことは嬉しいことである 。
2001年11月30日 15時05分34秒

01年11月23日(金)
祝日の休日でゆっくり起きる。会社に行く日より、気持ち良く起きられるのは、いつもの休日の常だ。毎日が日曜になったら、こういう気持ち良さは、続かないのだろうが。貴重だから、有り難味があるのだろう。
昨夕のペアーレッスンはルンバの初回であった。まあ、思ったよりうまくスタートした。めったに誉めない「とも先生」が珍しく、「今から出場してもいいよ」と口走った。旨い話は小声でも聞き逃さない。お世辞も十分入っているのだろうが、多少は様になっているようだ。だけど練習はいつもどおり。
ルンバウオークの前進・後退の繰り返し。〜或覆濃戮┐梁が折れる∪擇譴ない等   「もた・もた」の前進でなく、「ぽん・ぽん」と足を出して前進する様指導うける。足の折れは、前足のヒール降りても、後ろ足のヒールを上げないことで直すようだ。
ともあれ、ルンバは離れて踊るから形もできそうだが、モダンは本当に難しいと痛感する。だから多くの人が、高い山を目指して挑戦し続けるのだろうとも思う。
2001年11月23日 11時15分01秒

01年11月16日(金)
雲ひとつない、真っ青な空。小生の住む住宅地は町のはずれで、雑木林に囲まれている。女房から頼まれてごみ捨てから戻ろうとしたら、雑木林から、木の葉の散る様子に、暫し見とれる。絶えることなく、無数の色とりどりの木の葉が、きりきりと舞い降りてくる。桜の花吹雪も良いが、木の葉の散るのも、秋の最期を飾るようで美しい。
今日は息子夫婦が孫を連れて、名古屋から来るので、ずる休み。閑職の仕事より、孫や嫁さんに会うことの方が今は大事だ。あと2時間もすれば到着するだろう。天気も良く贅沢な休日になった。
昨夜はワルツの最後のペアーレッスン。力んだわけでもないが、相変わらず、しっくり行かない。いつもと同じ注意を受ける。〜或福Ω綢爐梁僚徹榮亜序々に移動せず、どんと行ってしまう。頭で分かっても体が覚えていない。股関節も折れていない。▲好團鵐拭璽鵑裡欧了の左足の使い方。浮かすなと。  全然、最終回の様にならず、最後に背中に板を入れられて、真っ直ぐの感じを体得させられる。
落ち込んで帰宅。少し復習して寝る。「ここまで来ると素質の問題かなあ」と頭を過る。
今日になったら、天気も良いので気分も晴れて、「これから、コンペ用のワルツの個人レッスンも12月まで続くのだ、そこでまた教えて頂こう」と楽に考えることにした。そう言えばこのところのショックは音が正しく捉まえられていないのではないかだ。最も必須と言われる「リズム」が、どうも怪しい気がしてきた。これでは何もかも十分でない。悩みは尽きない。
2001年11月16日 12時20分22秒

01年11月8日(木)
チャイムと同時に定時退社する。つい先月までは、明るかったのに、今は漆黒の冬の夜が忍び寄ってきている。昨夜がサークルデモの最終練習日で、タンゴ、チャチャが一応完成した。あとは11日(日)の本番を迎えるだけである。 公民館サークルだから、所詮レベルは知れている。それでも指導の先生は、日増しに厳しさを増してくる。メンバーも高齢にも関わらず、真剣に取り組んでいる。同じ目標に向う集団の姿は美しい。
ペアーレッスンは今日もワルツ。開始前に「とも先生」から「競技会はいつから、なにに出場するのですか」「来年始めからでワルツとルンバです」「えっルンバ。今から4回では間にあいませんよ」との会話があり、レッスン開始。
今日の収穫は.Εぅ好  2歩目も大きく、右斜め前ヘ、前進の気持ちで進む。頂点で一番高くなって、あとは余波でシャッセ、ナチュラルターンへと、連続して続く。いままでブツ切れでとらえていた。△△箸歪召垢箸海个り、スエイーで登りきったら、止る。リバースターンの123も456も止らず、よろめく。4蕕慮き  左を向かず、前を向いている。ぅ曄璽襯鼻 ー‖茲吠れ、最後は小さくなる。足腰がどんなに動いても、ホールドは針金入りで、固定しろとのこと。
帰宅後、女房と食事しながら、今後について相談した。ワルツのペアーレッスンも、どれだけやっても満足いくところまではいかないが、3ヶ月やってきたので良しとし、来週で一応中断する。12月から、ルンバ中心でレッスンを受けることとした。「まあ、老骨に鞭打って、良くここまで来たな」としみじみ感じる、初冬の夜更けである。
2001年11月09日 20時16分44秒

01年11月2日(金)
昨夕はスクールに行ったが、女房の体調不良で引き返し、今日改めて出掛ける。
今日のレッスンは依然、ワルツの前進・後退のスエイーガ中心。その前に姿勢をチェック、右に傾いているようだ。胸、脇の伸びも注意される。スエイーは、先生の云い方毎週変わっているが、云いたいことは同じところに行きつく。股関節の十分な折れ、それに伴う上体の伸び、スエイーの過程でも両足開いて頭までの三角形は崩れないで進んで行くことなど。最後におまけで、ルンバのコンペ用オープニングを女房とする。多分、先生も小生とのコンペのことが、今非常に気になるのだろう。少しずつ手応えを感じつつ退散する。
この2ヶ月あまり、夜のレッスン増えて、少し体力面でハードだった。11月からは、量より質へ変更する。体がつらいと、楽しさも半減する。気分も晴れない。日曜日の「とも先生サークル」も暫く休会することにした。I先生が主導して行っているが、あらゆる面が不規則でついて行くのに一苦労。時間、場所、レッスン内容、教師が定まらない。この一年間で、サークル運営の難しさを目の当りに見た。プロ教師のサークルは、技術は優れているが、マネージメントが弱いこと多い。集団の顧客を満足させられない。アマ教師は、技術は劣るが運営は上手いことが多い。両方駄目なのは、論外だが。 当サークルは前者で、片目をつぶっても、そろそろお付き合いも限界だ。サークル会長の要請を受けたが、「サークルが何を目的とするのか」が曖昧では、引きうけられない。先生の集金マシーンの片棒は担げない。種々のニーズを持った人を束ねることは、どこの世界も共通して、難しいものがある。
2001年11月03日 11時31分45秒

01年10月25日(木)
弱小球団の国鉄スワローズの時代から約40年の密かなファンである。初回に3点の先取点で勝ちを確信し、スクールに向う。
さすが、独り立ちした先生の意気込みは、今までと違う。着くと早速、スクールチェーンの12月のDPの出場の確認を受ける。思い悩んだが、先生のたっての依頼であり、これに応えることとした。薄給の身には、経済的に苦しいが、我々のルンバのペアーレッスンの追加を、先送りすることとした。
女房とのペアーレッスンの開始。今日も先週の続きでナチュラルターン、リバースターンの、3123の一連の流れを学ぶ。6級のフィガーを更に単純化したので、この2つが主なものになった。。海韮韻梁を出して、足首緩めて、3から1に序々に移動。この時、股関節は折れている。■韻慮続Δ派╂泙譴董▲好┘ぁ爾粒始。2のスエイの完成で立つ、立つことで自然に3の足が寄ってくる。ぃ海離蹈△納,裡韻梁を抜く。    足首の緩みが大きな動きを創り、股関節の折れで上体が真っ直ぐ立つ。3から1への序々の移動も大きな動きになる。股関節が折れるとは、ここまで腰の位置が下がるとは、想像以上である。女房も漠然と「こつ」みたいなものを感じ、喜んでいた。
「とも先生」とのスクールコンペへの出場は、不安であり、愉しみでもあり、複雑な心境である。これからの一ヶ月間の先生との練習で、確たるもの掴みたい。ワルツとルンバに出場することとし、毎週土曜日をこれに充てることとした。
今朝の朝刊に興味を惹く記事が載っていた。某総合商社の社長が小泉改革を採点し、その「孤軍奮闘」ぶりは、「ダンサーが一人で踊り、踊り疲れて、見ている観客(国民)も飽き始めている」と味な喩をされていた。「奮闘」は評価できるが、「孤軍」は飽きられるし、不安が付き纏う。小生の実質的現役の最期は「孤軍奮闘」が災いし、お払い箱になった。苦い思いが蘇る。
2001年10月27日 09時56分45秒

私のホームページへ | Athlete-Creteのページへ | メイン | 今すぐ登録