《「中国サッカー指導委員会」設立決定》


【速報】6月24日付の<新浪網>の報道によれば、中国体育局主導の「中国サッカー指導委員会」設立することを決定した。「中国サッカー指導委員会」は、第三者監督立場の委員会である。サッカー技術以外の問題を生じた場合には、「中国サッカー指導委員会」が調査を行うことになる。

報道によれば、中国サッカープロリーグは、いろいろ問題を抱えている。サッカープロリーグ発足以来、「フーリガン事件」、「審判八百長問題」、「偽劣試合」などを起こしている。これら問題は、中国サッカー協会が努力したが、調査権がないため、多数立件は結論を出でいない。不満の声は全人代まで出ているという。

「中国サッカー指導委員会」の委員長は、中国体育局の段副局長就任することが決めた。委員は各地方政府の長(副)、警官、税務官、地方体育局幹部、地方サッカー協会幹部などを構成される。26プロリーグサッカークラブのホーム市は、地方「サッカー指導委員会」設立することが決めた。

《八百長事件続報:6人が永久追放、6クラブの幹部が厳重警告処分》



【速報】現地の報道によると、中国サッカー協会は1月31日、審判員を買収するなど不正に関与した山東ル能(サアントヌネン)、上海申花(サアンハセンハ)、浙江緑城(ゼジアンヌセン)の3クラブに対し80万人民元(計240万人民元、約3360万円)の罰金を科す、不正に関与した江蘇舜天(ジアンスウソンテン)、大連実徳(ダアネンスッテ)の2クラブに対し50万人民元(計100万人民元、約1400万円)の罰金を科す、青島頤中(チンタアイゾン)1クラブに対し30万人民元(計30万人民元、約420万円)の罰金を科す処分を決めた。

審判員を買収する不正に関与したクラブの幹部4人と副審2人がサッカー界から永久追放するともに、6人に対し10万人民元(計60万人民元、約840万円)の罰金を科す処分を決めた。買収する不正に関与した6クラブの幹部ら6人に対し厳重警告処分を下した。

このことに対して、現地のマスコミは痛烈に批判。審判員を買収実態を解明するために、処分形で事態を収めるではなく、司法当局が継続捜索することが大事と各新聞紙指摘。

《Cリーグ審判八百長事件で初公判》


【速報】2001年12月に発覚した甲Bリーグ審判八百長事件の初公判が1月29日行われた。警察の調査よると、2000年から2001年まで、元審判ゴン建平は、職務を利用し、甲Bサッカークラブらに賄賂を要求、37万人民元(約518万円)額の賄賂を受け取り、収賄罪として一審で懲役10年が下された。