《Cリーグ甲A強豪:八一湘潭FCが廃部に》


【速報】中国サッカーCリーグの強豪「八一湘潭FC」が今季限りで廃部になることが、2003年12月27日までに分かった。八一湘潭FCの全員はチーム本拠地の北京西三訓練場で集め、廃部することを正式に発表した。今後は湖南省で市民クラブとしてCリーグ参加を模索する。

中国人民解放軍に所属している「八一FC」は、公人の身分でサッカープロリーグに参加するのが不適切であるため、サッカーファンから不満の声を出て、結局廃部することになった。「八一FC」は、サッカー部設立から52年の歴史中で数多く中国サッカー代表選手を育ってきて、Cリーグの有名な強豪だった。

《Cリーグ甲A強豪:雲南紅塔身売り…「重慶力帆」有力》


【速報】Cリーグ甲A強豪の運営会社・紅塔グループが出資する「雲南紅塔」は2003年12月27日、経営難からチームを譲渡する方針を明らかにした。チームの継続を条件とする入札で譲渡先を選ぶ。甲Aに降格した「重慶力帆」を運営する経営大手原付・生産会社の重慶力帆グループ(本社重慶市)が名乗りを上げており、同社への譲渡が有力となっている。

来年スタートする中国プレミアリーグに昇格で雲南紅塔が“球団譲渡”を決めた。観客動員数や広告収入の低下で業績が悪化し、累積赤字は公表できない程に達した。紅塔グループが経営から撤退することが決まり、限界は近づいていた。

「重慶力帆」は、来年スタートする中国プレミアリーグに貢献したという理由で、約4千万人民元(約5.6億円)で引き受けた。