2004年上原浩治投手試合毎成績

月日

球場

対戦相手

スコア

勝敗

登板状況

投球回数

投球数

相手打者数

被安打

被本塁打

奪三振

与四死球

失点

自責点

防御率

4月2日(金)

東京ドーム

阪神(1回戦)

8-3

-

先発

7

129

31

7

1

12

3

2

2

2.57

初回、コントロールが良くなかったのかボールが散ってしまい、2番赤星に二塁打されると続く新外国人・キンケードには初級、いきなりのデットボール、続く4番・金本もフォアボールで出塁させてしまい、一死満塁のピンチに迎えたバッターはオープン戦不調も最後の数試合できっちり調整をつけた桧山。この桧山の犠牲フライで1点を先制されてしまうが、6番・アリアスを直球で見逃し三振にしとめると調子を取り戻した上原は2回表はルーキー・鳥谷、矢野、井川を三者連続三振。4回にも先頭打者の今岡を三振にしとめ五者連続三振。2回に元木の2ランで逆転していた巨人だが、4回、東京ドームにめっぽう強いアリアスにライトスタンドへ本塁打されてしまい同点に追いつかれる。さらにその回、矢野の二塁打でピンチを作るがここはピッチャー・井川をきっちりとレフトフライに抑えて切り抜ける。5回階にも無死から今岡に二塁打を打たれるがここも切り抜けると、その裏、仁志の第一号ソロで3-2とリード。6回はアリアス、鳥谷、矢野をピッチャー頃、三振、三振と押さえリードを保つ。しかし、7回、今岡に二塁打されると続く赤星にもレフト前へ安打され大ピンチを招く。しかし、キンケードを直球で見逃しの三振(際どい球でキンケードは審判に暴言を吐いて退場処分。その前には近いコースでボールカウントだった。)、4番・金本をセカンドゴロに打ち取りこの回も0点で抑えた。上原はその裏の打席で代打を送られ、降板。幾度もピンチを招いたが129球の熱投で7回2失点12奪三振と開幕投手の責任を果たす。しかし、代わった前田ら中継ぎ陣が炎上、8回に6点を奪われ逆転を喫し、結局8-3で敗戦。阪神は昨年を髣髴とさせる後半の逆転劇、一方の巨人は不安の中継ぎ投手陣が炎上。ジャイアンツは開幕を飾る事が出来なかった。

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

阪神

1

0

0

1

0

0

0

6

0

8

読売

0

2

0

0

1

0

1

0

1

3

勝利投手 井川1勝0敗0S
セーブ
敗戦投手 前田1試合0勝1敗0S
本塁打 2回裏 元木 2ラン1号
5回裏 仁志 ソロ1号
4回表 アリアス ソロ1号


 



読売
:上原、前田、三沢、柏田、佐藤宏-阿部
阪神:井川、安藤、ウイリアムス-矢野

球場

対戦相手

スコア

勝敗

登板状況

投球回数

投球数

相手打者数

被安打

被本塁打

奪三振

与四死球

失点

自責点

防御率

4月8日(木)

中日ドーム

中日(3回戦)

7-4

先発

8

141

33

6

0

10

2

3

1

1.80

7回まで3安打の好投。しかし完封も見えた8回、1アウトから高橋光、井端、荒木にいずれもレフト前へ三連打され満塁のピンチを迎える。続く、3番の立浪をセカンドゴロ、併殺に抑え、切り抜けたかに見えたが仁志がセカンドへの送球をそらし、その間に全員ホームイン、3失点してしまう。仁志はエラーを記録。続く四番福留を三振、アレックスには四球を出してしまうがリナレスをやはり三振に抑えて何とかこの回を切り抜けると、9回には岡島が登板、エラーで1点を奪われるも後続を二者連続三振で試合終了。上原は二試合目で今季初勝利。打線は3回、仁志、清水の連打から小久保の3ラン、7回には清水の左線二塁打、小久保の死球、高橋由の左越二塁打、(ペタジー二 二塁ゴロ)ローズ左前安打、元木左前安打で打線が良く繋がり、それぞれ3点を奪う。開幕から打線とは言えない、と酷評されてきた[史上最強打線]が初めてよく繋がった。投打がかみ合った勝利といえるだろう。
 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

読売

0

0

3

0

0

0

3

0

1

7

中日

0

0

0

0

1

0

0

3

1

4

勝利投手 上原2試合1勝0敗0S
セーブ
敗戦投手 山本昌1試合0勝1敗0S
本塁打 3回表 小久保 3ラン3号
9回表 ペタジーニ ソ2号


 



阪神
:山本昌、川岸、宮越、遠藤-矢野
読売
:上原、岡島-阿部

 

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