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件名: 表優勝候補
ども。
あいかわらず全国各地からの情報あがとりい。
7月21日月曜日「第3回ふく面ワールドリーグ戦」第2戦
はちのへハイツ
●八戸
盛岡と八戸のほぼ中間にあるとある温泉に泊まり、今日は「ふく面ワールドリーグ戦」第2戦です。
昨日、盛岡駅から強引にレンタカーに乗り込んだ人は、この日早朝JR花輪線荒屋新町駅と言う、
どこにあるか想像もできない駅から列車に乗ってどこかへ行ってしまいました。
最後に「はちのへハイツは難易度4だ」と言い残して。
八戸は、北海道とのフェリー航路があるので何度も来ているが
確かに大きい町で会場を探すのは難しそう。
青森県で言うと、青森市、弘前市よりも大きいイメージがある。
実際、はやてが到着するJR八戸駅も町のはずれだし、
高速道路の八戸ICもちょっとわかりにくいところにある。
と言いつつも、「鮫駅をめざせ」との言葉も聞いて、クルマを走らせる。
鮫、と言えば、国際プロレスでメジャー級の頼もしさを見せた新宿鮫ではなく、
みちのく観光地ベスト5にも入る蕪島の最寄り駅。
ここは、せっかくなので蕪島に寄り、何万羽といるウミネコに挨拶。
雛が既に大人と同じ大きさになりぜんぜん可愛くなかったので、−5点、90点。
蕪島のすぐ先にある八戸市水産科学館というものを発見。まだ時間もあるので、ここにも立ち寄り。
レストランの本物生うにに+5点、イカのことならなんでも分かるイカ展示コーナーに+5点、
え〜っと、95点!
まぁ、そんなこんなをしていると、
この八戸市水産科学館で偶然今日の会場はちのへハイツのパンフレットを発見。
勤労福祉なんとか、という宿泊・宴会ができる公共の施設らしい。
宴会場でプロレス?なんて、新宿プロレス、すすきのプロレスの世界が頭の中に浮かぶ。
●はちのへハイツ
パンフレットを見つけながらも多少迷いながら到着。確かにここは難しい。
ほぼ13時に到着すると、5〜6人の列。
むふ〜。
昨日の大観衆が嘘のようだ。おまけに、海にほど近く、霧に煙る海から霧の水滴なのか、
小雨なのかが降り、7月終わりとは思えない寒さ。ある意味みちのくらしさを感じる。
それでも、開場時間には100人弱の人が並び普通の列に。
ちなみに開場は宴会場ではなく、宿泊・宴会場の建物とは別棟の体育館。
ちょうどバスケットボールコート大の広さなので、通常の町や村の体育館よりはかなり狭い。
心配した客足も、最終的にはここに満員になるお客さんが集まる。380人くらいの入りかな。
●カラテキッズ
15時試合開始に先立つ20分以上前に突然、八戸空手道場のちびっこ達の演技が始まる。
むふ〜。
道場のオリジナルテーマ曲まであるようで、演技もなかなかのもの。
板、瓦を割って、バットも折る。
すばらしい。
そして最後はこの道場の高校生2人による組み手。
これもまたスゴイ。寸止めかと思ったら、完全にコンタクトしての対戦。
正拳突き、回し蹴り、かかと落しがいくつも決まる。
最後は、ジャンプしながらの回し蹴りが相手のこめかみに決まって終了。
横浜アリーナで見た中島勝彦くんを上回る迫力。
う〜ん、今回の「ふく面ワールドリーグ戦」の選手同様、このカラテキッズも本物です。
早く高校を卒業して、普通自動車免許を取得して、みちのくに入門してね。
●1.折原vs池田くん
昨日、つぼ原人と好勝負の池田くん、折原とはどんな勝負に?
試合に先立って、折原のサインを欲しいとお願いをする池田くん。
お客さんも味方につけてなんとかサインをもらおうとする。渋々色紙を受け取る折原。
ビリビリ、、、色紙を破る折原。
あぁ、ひどい。
それを見て怒る池田くん。思いっきり体当たり。吹き飛ばされる折原。
試合開始。
今日も相手の折原を圧倒する池田くん。
折原がロープの反動を利用してぶつかっていってもぜんぜん倒れない池田くん。
う〜ん、なんてたくましいんだ。
そして、折原のブレンバスターやみちのくドライバーを切り返すなどの動きも有り、
今日も池田くんの勝利を予感させながら、最後は丸め込まれて敗北。残念です。
しかし、こうして継続参戦をして試合数をこなすと
どんどん力を付けて行くのは間違いのないところ。
つぼや折原あたりには早く勝つのが当たり前、になってください。
あ、この試合、「るちゃTV」にも出演した米沢くんがレフェリー。
なかなかしっかり裁いていました。
●2.つぼvs守部vsサンタ
3way。
まだまだ未知数のサマー・サンタが入っての3wayマッチに多少不安が。
しかし意外なほどに噛み合う展開に・・・。
つぼがまずはいっしょに守部を倒そうと握手を求めると、サンタは自らの白い大きな袋から、
押すとピヨピヨ言うおもちゃを渡す。
そのおもちゃを持ちながら守部を攻めるので、うるさくて仕方ない。
終いにテッドが「うるさい!」と取り上げる。
サンタが守部に足四の字をかける。つぼ裏返す、サンタ苦しむ。
つぼ裏返す、守部苦しむ。つぼ裏返す、サンタ苦しむ。・・・(永遠に続く)
サンタが丸め込んで守部をフォール。つぼ裏返す、守部がフォール、テッドカウント2。
つぼ裏返す、サンタがフォール、テッドカウント2。
つぼ裏返す、守部がフォール、テッドカウント2。・・・(永遠に続く)
で、結局はつぼが、サンタと守部の2人に攻められ、扇で最初にギブアップ。
むふ〜。
フィンランドのプロレス界にも“扇”っていう技はあったのか。
フィンランド語には訳せそうもないけど。
守部vsサンタ。
こうなると、やはりサンタ優勢。小さな身体に身軽な動き。
もちろん、合間合間で笑ってばかりなんだけど、
前日の6人タッグマッチと比べても、できそう、という印象が強くなる。
最後はリングのほぼ中央で倒れる守部めがけてのとても高いフロッグスプラッシュで、フォール。
●3.モアイvs湯浅
これも昨日の6人タッグの選手がシングルで闘う試合。
マサ・みちのくがパネルを買うほどに応援するモアイの試合に注目。
試合はやはり長身とパワーを生かした攻めのモアイ。のど輪などのクロー技を多用。
湯浅を苦しめる。
モアイらしい動きかどうかわかりませんが、大型レスラーの型にはまってきた感じです。
最後は、昨日も見せたバックドロップ、いや岩石落としで、モアイ。
この技は長身の高い位置からほぼ垂直に落ちるだけあって相当キツイ。
●休憩
「海の魂」。
5人くらいの人はとっとと席を立ち、トイレへ。
しょぼん。
売店は、リゲインとサスケ使用のリストバンドを売る謎のお店が出ていたなぁ。
それと昨日の小柄なネクタイの人もいました。
●4.アニバルvsサンタ
「ふく面ワールドリーグ戦」公式戦。注目のイホ・デ・アニバル。
・・・っていうか、来日したかどうかが注目なのですが。
パンチ田原「メキシコで空港に向かう途中に交通事故に遭い、・・・・」
むふ〜。
今日も到着していない。
てっきり不戦敗かと思ったら、来日後あらためて試合を組む、とのこと。
ホントに来るのかなぁ〜。
●4.死国vsツタンカーメン
ということで、この試合が繰り上がって第4試合。今日唯一の「ふく面ワールドリーグ戦」公式戦。
昨日と同様、ゆっくりと入場する死国、
いきなりリング下から早い動きで、ツタンカーメンにタックル連発。
売店付近のパイプ椅子も当然使う、ルード殺法の死国。
良い動きで、死国ともほぼ互角の闘いにはなっているんだけど、
自分のペースまではなかなかつかめないツタンカーメン。
イチヴァンは、エプロンからリング下に転がり落ちた死国へ・・・。
トップロープ越えの、トペ・アトミコ!
おぉ、公式戦第1戦から、これを出すか・・・。
あ、すいません、ツタンカーメンのトペ・アトミコ初めて見ましたが、これは強烈過ぎる。
お客さんも当然大歓声。
苦しむ死国、リングの下を転がり、そのままリング下へ隠れる。
ん?
あ、昨日も持っていた鉄の爪!
テッド、気が付け!凶器を持ってるぞ!
チャンスとばかりに、コーナートップからプランチャを決めるツタンカーメンに、
下から鉄の爪で地獄突き!
苦しむツタンカーメンを押さえ込み、死国の勝利。
テッドは気が付かなくても、お客さんには反則攻撃での勝利が明らか。
今日は、ブ〜イングすらでずに、凍りつく会場。
むふ〜。
ここしばらく平和なみちのくに本格的なルード登場で、お客さんも戸惑うばかり。
なにより、じんせいさまが何でこんな悪い奴を推薦したのかが理解できず、という感じです。
●5.サスケ、アトランティス、ヒデキvsマッチョ、ステルス、ジャワ
メイン。まぁ、死国の試合はメインにできないよなぁ。
昨日はメインを闘った日本とメキシコを代表するふく面レスラーと渋いヒデキ、
バリバリのテクニコチームに、
FECと原人とレーダーにもお客さんの目にも映らない謎のふく面レスラーのチーム。
まぁ、一応ルードチームということで。
しかしこの3人、いや2人と1原人、いやいや1人と1原人と1機が並ぶ姿は怪しい。
マッチョはあいかわらず華やかでカッコイイのだけど、ジャワは原人指数史上最高だし、
ステルスも真っ黒にアメリカ星条旗のマント。
でも、このルードチーム、怪しさ満載ながら、試合が始まると、すばらしい動き。
昨日に続きマッチョはサスケを圧倒するほどの動きだし、
驚くべきはジャワのアトランティスに対する動き!
昨日サスケに何もさせなかったアトランティス、ジャワに翻弄されまくり。
昨日垣間見られた風格も、ジャワの前ではぜんぜん見えてこない。
むしろジャワのほうが堂々とした試合運び。どうなっているんだ!
インドネシア出身プロレスラーに圧倒されるメキシコのプロレス第一人者!
やはり世界はまだまだ広い。
思えば、「第2回ふく面ワールドリーグ戦」でも、強烈に印象に残った選手は、
インド出身と南アフリカ出身のプロレス不毛とされていた国の代表選手。
一方テクニコチーム、この顔ぶれでなぜかサスケがルードチームの標的になる。
かわるがわる出てくるルードチームに痛めつけられるサスケ。
まぁ、これもサスケの持ち味とも言えるけど・・・。
当然サスケの反撃の狼煙は、“これでもくらえ”。
もちろんトペ・コンヒーロも決まるし、コーナートップから飛ぶセントーン・アトミコは自爆する。
ん?
アトランティスは、昨日の勝利優先モードよりも6人タッグモード。
ネチネチと関節をイジメル地味な技よりも
ロープワークを駆使したりトペ・スイシーダなどの飛び技主体で闘う。
なるほど、シングルとタッグって試合の仕方は違うんだな、と納得。
そして、ヒデキももちろんルチャルチャと動きます。
最近実戦を離れていたのか、後半はかなり疲れているようすでしたが・・・。
ステルス、、、う〜ん、昨日より動いたと思うけど・・・。
でも、同じく昨日より動いていたジャワの記憶しか残っていない。
アトランティスとの攻防だけでなく、コーナーに控えてる時の細かい動きも抜群!
コーナーでの細かい動きと言えば、一時は、FECを背負う、
とまで言われたサイキックを思い出すけど、もちろんサイキックを超えている。
自チーム救出のためにニュートラルコーナーに行ったところを
テッドに見つかり素早くトップロープをつたって自コーナーに戻るさま、
自チームの選手がカウントを取られている時の客席を向いてのアピール、、、書ききれないよぉ。
で、唐突に試合は、
アトランティスのケブラドーラ・トド・アルトにマッチョが捕まり終わっちゃうのだけど、
収まらないルードチームがリング下でアピールする時も、
リング下からコーナートップまで木登りの要領で登るジャワ。
●マイク
コーナートップまで登ったジャワたちも引き揚げたところで、サスケがもちろんマイク。
負けた昨日と比べても明らかに元気。
「今日は昨日私と闘って負けてしまったアトランティスのおかげで勝つことができました。
まずはアトランティスにひとこと。」
マイクを渡されたアトランティス「△■*@×△、・・・ビバ、メヒコ!」
わーわー!
「今日は八戸七夕祭りの最終日にもかかわらずお越しいただきありがとうございました。」
「昨日から始まった第3回ふく面ワールドリーグ戦は、1ヶ月以上総当りリーグ戦をおこない、
勝ちは2点、負けは0点、・・・・・8月24日仙台で得点上位2名が決勝戦を、
・・・・・(リーグ戦のルール説明、略)」
「・・・ひとりでもいる限り、みちのくプロレスは永遠に不滅だぁ!」
パチパチパチ。
●総評
明らかに開幕戦を超えてます。
こうして毎日毎日の積み重ねを経て、最終戦の大爆発につながるんですよね。
ということで、昨日の83点から始まって、
唐突ながらも試合前のカラテキッズに+1点、つぼvs守部vsサンタの3wayに+3点、
実はアトランティスより強いかもしれないジャワ原人に+5点、
そしてお客さんも凍り付いてしまった死国の試合に−1点、
合計91点、ということで。
唯一のマイナス点である死国の試合については、決して今のスタイルを止めろとは言えない。
続けていくしかないんでしょう。
そして+5点のジャワ原人。
すべての面でみちのく史上最高の原人であることは間違いなく、
アトランティスとの闘いぶりを見ていると、優勝戦線に残ってくる、
ということもあるかもしれない・・。
では、また。
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