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件名: WWF
ども。
年明けからの観戦ラッシュも止まり、結局いつものペースに戻ってるかな。
というわけで、4.20「KAIENTAI-DOJO」旗揚げ戦。
●桂スタジオ
言うまでもなく、本当のメジャーWWFで活躍するTAKAみちのくが主宰する団体
KAIENTAI-DOJOがついに旗揚げ。
その名の通りみちのくで育ったTAKAみちのく、“KAIENTAI”という名前も
そもそもは今のディック東郷がみちのくを活性化させるためにつくったユニット、
そしてKAIENTAI−DOJO最初のデビュー選手であるHi69とヤス・ウラノは
日本ではみちのくのリングに最初に上がった。
こうなると、TAKAがつくったKAIENTAIーDOJOがどんな旗揚げ戦をやるのか、
見に行かないといけない。
今年初めのみちのく参戦時にも売店では、この旗揚げ戦のチケットを販売。
・・・いつかは買おうと思いつつ、なんとなく買わないままでいたところ、
あの不便な越谷桂スタジオで行われた3.2とんとん丸大会の休憩時間に、
突然現れたHi69。
各団体の選手が何人も集まっている中、ひとりポツンとチケット売場にいるHi69。
マッチョ日記によると、マッチョとも仲良しのHi69、寂しそう。
「すいません、チケットください」思わず声をかける。
ニッコリ「ありがとうございます!」
「あの、3枚ください」
さらにニッコリ「え?、、、3枚も!ありがとうございます!」
●GAORA
週プロのTAKA日記などで、徐々に情報が明らかになるKAIENTAI。
この4月からはみちのく、闘龍門同様にGAORAでも、
月に1回のレギュラー番組決定。
う〜ん、さすがメジャー団体WWF所属の力。
っていうか、「格闘チャンプフォーラム」から続くお付き合いの賜物なんだろうなぁ。
「KAIENTAI-DOJO番組・第1回」は、旗揚げ戦前のいわばKAIENTAI−DOJO紹介篇
・・・むふ〜。
あ、、、とにかく、その「第1回」を見て、ディファ有明へ。
ポイントは“DJニラ”あるいは“カロリーナあきこ”かなぁ〜?
●ディファ有明
マサ師匠からのE-mailによると、“りんかい線国際展示場駅”待ち合わせ。
むふ〜。
初めて行くディファ有明。うわさ通り、不便なところだ。
ん?、、、と、隣りにある有明コロシアムは
確か6〜7年前のリングスで来たことあったかな?
会場到着は、18時開場の45分くらい前、17時過ぎ。
なんと、会場入口扉から既に道路近くまで並んでいる。
みちのくでも、仙台くらいでしか見たことがないくらいの列。
18時15分くらいに開場の時には敷地の外の道路の向こうまで並んでました。
そうそう、先頭付近に並んでいる人たちで目立ったのが、
サンボ大石様ご一行と石坂鉄平様ご一行。
プロレスファンとは明らかに違うお父さんお母さんたちが大量に並んでいました。
中でもサンボ大石様ご一行は、
駐車場に静岡ナンバーの貸し切りバスを用意してまでの応援。
う〜ん、Hi69が売ったチケットは3枚だけど、
サンボ大石と石坂鉄平は何枚チケットを売ったんだろう?
開場、西側の4列目席をゲット。東西は6列くらいしかない狭いエリア。
3列目までが指定席なので、自由席券では実質イチヴァンリングに近い席。ほお。
場内は完全に満員。チケットが売れているっていうのは、本当だったのね。
で、約1,500人くらいでしょうか。
・・・あ、「愛モード」によると1,250人超満員札止め。
満員なのは本当だから、ここは満員で1,200人規模の会場なのね。
売店。
グッズはTシャツのみ。そしてテーマ曲をつくっているというアーチストのCD売場。
あんまり売れていないかなぁ〜。
ん?
行列をつくってみんな何かをもらっている。
よく見ると、前売券発売時に配っていたチラシを持参した人に“粗品”を配っている。
あわてて席へ戻り、チラシを売店へ。“粗品”と書かれた茶色の封筒をもらう。
むふ〜。
みちのく両国初進出の時の“粗品”と比べると小さいなぁ〜。
・・・開けると、、、TAKAの生写真。・・・お、もう1枚。
Hi69!
隣りのマサ師匠の顔を見ると、、、どうやら、TAKA以外は別な人?
パッ!
ましもけんご!
う〜ん、、、お互いの生写真を見せ合い、複雑な心境。
「今日はこの選手を応援しよう」マサ師匠の提案にうなずく。
ん?
そう言えば、うちだあやこは?
と、なると「次に出るのは、ヤスだね」
あとからあわてて粗品を引き換えてきたうちだあやこ、
みんなの期待を背負って封筒を開ける。
・
・
・
ヤス・ウラノ!
おおおおお!
この日イチヴァンの盛り上がり。
ということで、生写真の選手には大歓声が送られることとなりました。
●オープニング
試合開始の19時を5分〜10分まわって、
場内暗転、3ヵ所の大型スクリーンに映像、ドカ〜ンと花火。
隣りのお姉さん2人組はそれだけで喜んでいました。
むふ〜。
WWFを知り尽くした演出ですね、これは。
ここで登場、カロリーナあきこ。
ロングドレスでマイクを持ってステージからの花道を歩き、そのままリング中央へ。
「本日はご来場いただきありがとうございました。・・・(なんとか、かんとか)」
と、いきなりガニマタになり、
「オイオイ、てめぇら〜、KAIENTAI-DOJOがこれから試合だぁ〜!
盛り上がりが足りないぞぉ〜!」
むふ〜。
GAORA「KAIENTAI-DOJO」の映像でも紹介をされていたカロリーナのつかみ。
うちだなおきは、どう反応していいかわかりません。
お客さんも同様。最初は失笑さえかっていましたが、
ひつこく「声がちいさぁ〜いぃ〜」とか言われ、
「ワァー」「イェー」とか騒ぎ始めました。
続けていくことで価値がでてくるのかなぁ〜。
これもWWFを知り尽くした演出でしょうか?
そして、そのまま事前に全カードが発表されることなく、第1試合へ。
当然、大型スクリーンを使った、選手紹介&入場。
これもまた、WWFを知り尽くした演出。
●1.石坂鉄平vs十島くにお
3.3みちのく静岡の日本デビュー戦では、相手がスーパーボーイということもあり、
なすすべもなく押しつぶされた鉄平に対して、初お目見え“十島くにお”。
“十島”と書いて“としま”と読みます。
鉄平は、静岡で触れたように、白いコスチュームに気合いだけは全面に出ている選手。
マサ・みちのくさんレポートによると、レフェリーの才能はありそう。
くにお。一見、ましもけんごにも似ている昔の二枚目顔。
いや、ましもは昭和の映画スター風だけど、
くにおは平成のテレビドラマ風の二枚目だから、くにおの方が良い感じ。
体格も鉄平よりも身長があり、逆三角形の均整の取れた肉付き。うん、良い感じ。
お隣のうちだあやこは、もうこれだけでくにおを応援していました。
また、席のすぐ近くには、明らかにくにおの友人軍団が陣取り、
「としまぁ〜」「くにおぉ〜」と大歓声。
攻防は、腕の取り合いから投げ合い等。
鉄平は、腕を固めてギブアップ狙いだが、友人軍団の大声援でなんとかロープ。
そこで、突然の急角度バックドロップで鉄平を投げるくにお。
カウント3。
プエルトリコでの実績はわからないけれど、日本デビュー先輩の鉄平に、
くにおは勝ちましたぁ〜。
あ、鉄平はリングを叩いて退場。
●2.お船vsアップルみゆきwithDJニラ、?(女子レスラー)
試合終了後、間髪入れずリングアナ登場。
あ、この時はカロリーナではなく、もうひとりのホスト系男の子の方だったかな?
え〜っと、KAIENTAI-DOJOのリングアナは男女2人います。
GAORA「KAIENTAI-DOJO」によると所属選手も30人もいるそうですから、
とてつもない大所帯。
むふ〜。
こんなに多くの人たちのご飯を食べさせるのは大変そうだなぁ〜。
あ、選手入場・・・ん?、、、出ました、DJニラ!
TAKAいわく、KAIENTAI-DOJOでイチヴァンしゃべりがうまい奴。
リングに上がり自己紹介
「俺は、DJニラ。DJと言ってもディスクジョッキーじゃない、
“引いてはいけないデビル・ジョーカー”だぁ〜。・・・」
むふ〜。
“引いてはいけない”と言われつつも、お客さん、かなり引いていました・・・。
で、いろいろとしゃべり始めるDJニラに対して野次まで飛ぶ。
「・・・おいおい、いいから俺の話をよく聞いてくれ。」
むふ〜。
GAORA「KAIENTAI-DOJO」でも、ヤスウラノのことを“ウラノさん”と言うDJニラ。
強気のようだけど実は腰が低いところがキャラのようです。
で、DJニラが選手を紹介。
!
大型スクリーンに、いきなり真っ赤なリンゴを頬張る女の子。アップルみゆきです。
むふ〜。
胸のところには大きなリンゴ。ミニスカートにピンクのパンツがチラチラ。
さらには、アップルみゆきといっしょに花道からはもう一人の女子レスラーも登場。
こちらはちょっと渋い感じ。
3人で、リングを占領。
「KAIENTAI-DOJOの女子はこの2人。そしてそれを俺が全部仕切る!」と、DJニラ。
当然のように引きまくるお客さん。
「ちょっと待った!」
ん?
おぉ〜、、、今度はセーラー服姿のふく面レスラー登場。
・・・こちらの名前は、お船。そのまま“おふね”と呼びます。
もちろんルーズソックス、ミニスカート、白いパンツチラチラ。
ということで、アップルみゆきとお船の試合。
両者寝転ぶと、パンツ丸見え状態。アップルのピンクがいいか、
お船のセーラー服にホワイトがいいか、お客さんの嗜好も別れそう。
このへんも、WWFを知り尽くした演出・コスチュームなんでしょう。
うちだなおきは、お船派だなと、見ていると、お隣のマサ師匠からは
「WWFは紐パンだ!」と厳しいご指摘。
むふ〜。許してあげてね。
・・・うちだなおきは、ミニスカートにパンツチラチラでもOKです。
「おふねぇ〜」
お客さん、DJニラ登場からの強引な展開に引きながらも、歓声があがる。
ん?
これは、どうやら、お船の友人軍団のようです。
やはり、デビュー戦にはみんな友人たちも集まっているんですね。
選手たちもその期待に応えてがんばって欲しいです。
試合は、当然のようにDJニラと紹介されなかった女子レスラーが
ちょっかいを出す展開でお船が押され気味。
でも、両者の呼吸が合っていい感じで試合は進みます。
お船をフォールするアップル。決まった!
♪お〜おぉおぉ〜
♪お〜おぉおぉ〜
ん?
いきなり謎の音楽とともに客席の出入り口ドアが開き、
上半身裸で頭巾のようなマスクを被った男登場。
呆然とするアップル。そしてレフェリー。
レフェリー、アップルがフォールをしていてもカウントを取りません。
頭巾の男、そのままリングに上がり、
お船を押さえるアップルとレフェリーの横を歩いてリングを横断。
リングを降りると、呆然とするDJニラともうひとりの女子レスラーの横を歩いて、
客席の出入り口ドアから出て行きましたぁ〜。
♪お〜おぉおぉ〜
♪お〜おぉおぉ〜
なに?
お客さんを置いていきます。
しかし、なにごとも起きなかったので、試合は再開。
で、ここであっさりお船がアップルを押さえて、お船の逆転勝利。
お船派としてはうれしいところ。
それにしても“お船”というリングネーム、なかなかのものです。
プロレスラーのリングネームというものは恥かしいもの、という掟がありますが、
このKAIENTAI-DOJO選手のリングネームも恥かしい名前のオンパレード。
その中でもこの名前は出色。
と、反省会で誉めていたら「しかし“お船”の名前でなぜセーラー服なんだ!」
とまたもや厳しいお言葉がマサ師匠から。
●3.XXvs・YOSHIYA、マイク・リーJr
タッグマッチ。
うちだあやこの昔の飲み友達と噂されるYOSHIYA登場。
顔面赤ペイント&グレート・センセイ風の髪型のマイク・リーJrとタッグ。
むふ〜。
すいません、知識が足りないんですが、
マイク・リーのJrっていうのは何か意味があるのかな?
対するは、“ダブル・エックス”と紹介。
もちろんWXではなく、“X”という文字をあしらったマスクマン2人。
大柄と小柄の2人のマスクマンです。
試合。
IWAジャパンでボコボコになっていたことしか記憶がないYOSHIYAも、
この4人の中ではイチヴァン身体が大きい。
ゴングとともに、小さい方のXがYOSHIYAに向かう。
が、YOSHIYAの手に届かない小さいX。・・・お約束。
「がんばれぇ〜、ダブルエックス〜!」うちだなおきが声援を上げると、
お隣からは「2人で“ダブルエックス”だから1人のときは“エックス”でしょ」
むふ〜。
とにかく大きいYOSHIYAに対して2人のXが挑む試合展開。
大きいXが出てもYOSHIYAの方が大きい。
押され気味のX、リング下で、同じマスクを被っていることから
2人でグルグルまわって疲れていない方のXが出るという相手を翻弄する動き。
・・・お約束。
しかしこのX、あまりに体格が違うので、レフェリーもすぐに入れ替わりを見抜いて、
すぐさま戻るように指示。
むふ〜。
やはりこの技は同じ体格の人を集めないと・・・。
♪お〜おぉおぉ〜
♪お〜おぉおぉ〜
来た!、、、またも頭巾の謎の男が登場。
今度は、さっき出ていった客席の出入り口から、最初の出入り口へ、
当然のようにリングを横断して歩いて行く。
この人がMIYAWAKIのパートナー?
・・・だとしたら、メインまでず〜っとこうやって試合の途中に現れるのかぁ・・・。
♪お〜おぉおぉ〜
♪お〜おぉおぉ〜
再び何事もなかったように、試合再開。
マイク・リーは、あんまり記憶がないなぁ〜。
しかし終盤は大きいXを捕まえて関節技で
Xをギブアップ寸前まで追い込むマイク・リーJr。
小さいX、大きいXを助けに行こうにも、
間にはYOSHIYAが立ちはだかって助けに行けない。大きいXピンチ。
ん?
小さいX、リングの下へ入る。・・・と同時に反対側からリングに上がる小さいX。
ほお。
大きいX、なんとか逃れて、逆にマイク・リーJrへ反撃。
YOSHIYAはカットに入った小さいXをリング下で捕まえる。
・・・ここで、小さいXがYOSHIYAを攻撃。
ん?
気づくと、小さいXが2人。
あまりにも早く反対側からリングへ助けに行ったと思ったら、そういうことか。
驚くYOSHIYAに攻撃をする2人の小さいX。
リング上では、大きいXががっちりフォール。
XXの勝利!
リングに上がって勝利を喜ぶXX、いや3人いるから、XXXだぞ。
これも、WWFを知り尽くした演出、、、でも、ないか。
●休憩
カロリーナあきこ「お楽しみの抽選会があります・・・」
おぉ、前売券発売時のチラシに書いてあった番号で抽選会だね。
・・・と思ったところでまたまた出てきました
“引いてはいけない”と言われても“引いて”しまうDJニラ。
抽選会のことを有耶無耶にして、先ほどの2人の女子レスラーとともにリング上で
「さっきの試合途中に入ってきたヤツは何だ!
あそこで邪魔をされたせいでアップルが勝てなかったじゃないか!」
ニラに続いてマイクを持つ紹介されなかった女子レスラー
「おい、出てこい!
ここで正々堂々3対1で試合をして決着をつけてやろうじゃないか!」
ん?
この女子レスラーのしゃべり、
明らかに“KAIENTAI-DOJOでイチヴァンしゃべりがうまい”DJニラよりうまいぞ?
このマイクに、
♪お〜おぉおぉ〜
♪お〜おぉおぉ〜
・・・再び流れるこの音楽。すると、花道から現れる頭巾の男。
ん?
大型スクリーンに紹介される名前、、、
“サイコ”
やべぇ〜よ、テツコ〜(謎)
●4.DJニラ、アップルみゆき、境摩夜vsサイコ
ということで、3対1で試合です。
マイクのうまい女子レスラーは境摩夜、、、さかいまや、、、
頭巾の男、サイコは頭巾を脱いで試合。
先ほど試合をしていない境摩夜が中心に動き、
アップルとDJニラも連携して攻撃をする。
対するサイコ、キャライメージはまさに、
みちのくのサイコことサイキックと完全に被る。
色黒ターザン風のコスチュームとモヒカン刈りがみちのくサイコと違うところか?
あ、もちろん動きはみちのくサイコが断然良いのは言うまでもありません。
でも、ここは3対1の闘いだから押されるのはしょうがないかぁ〜。
そんな絶対有利の中、境摩夜が押さえるサイコを狙ってのDJニラのキックが、
境摩夜に誤爆。
これがきっかけで、DJニラがサイコに押さえられ、なんとサイコの勝ち。
DJニラはアップルと境摩夜に抱えられながら、退場していきましたぁ〜。
●休憩
本当の休憩。
花道脇のお客さんが倒れて、救急車で運ばれて行きました。
原因は不明ですが、カロリーナあきこが何度も
「お客様の中でお医者様か看護婦の方はいませんか?」って聞いていました。
入退場時の大音響やパチパチのフラッシュ照明で気絶しちゃったんでしょうか。
真面目な話をすると、WWFを知り尽くした演出にお金をかけるのは間違いではないが、
そこにお金をかけるのならば、リングドクターあるいはそれなりの対処をできる専門家を
会場に控えさせるなりのこともした方が良い、と思いました。
想像だけど、WWFもそういうところにもお金をかけていると思うんだよね。
あ、ちなみに前売り券発売時のチラシの大抽選会、
売店にその当選番号が発表されていましたが、見事はずれ。
1等は、KAIENTAI-DOJO年間ビッグ・ショー最前列ペア券プレセント、
とみちのくの500円くじを見慣れているうちだなおきから見ると破格の賞品。
・・・でも、3分くらい横で見ていた限りでは、
その他の賞を含め誰も当選者は来なかったなぁ〜。
●5.サンボ大石vsましもけんご
・・・休憩前に出てきたレスラーで既に日本デビューしている選手は、石坂鉄平のみ。
YOSHIYAをここに含めても、2人。
さすが30人はいると言われているKAIENTAI-DOJO。次から次へ新しい選手が出てきます。
となるとあと何試合あるんだろう?
、、、と、心配している、第5試合はみちのくでデビューしたてのサンボ大石と、
昨秋バトラーツでデビューとともにバトラーツが活動休止になってしまった
不幸なましもけんごのシングル。
GAORA「KAIENTAI-DOJO」で見たましもけんご。なかなかの良い感じ。
十島くにおの時にも触れたように昭和の映画スター風顔立ちのましもけんご。
GAORA「KAIENTAI-DOJO」のDJニラの話によると、
必殺技は“真剣”と書いて“かたな”と呼ぶ技と
“無道”そして“津波”だそうで・・・。
サンボ大石、こちらはどちらかというと育ちの良さそうなかわいい感じの顔立ち。
GAORA「るちゃTV」で見た鉄平vsサンボ大石では、
去年のGW見たHi69vsヤスウラノの2人より動きは良い印象。
試合。
2人の動きも良く、いい攻防が続く。
サンボ出身のプロレスラーと言えば、
身体ばかり大きくて動きが悪いものと思っていましたが、
サンボ大石の動きは全くそんなことはない。
まさにサンボというスポーツのイメージまで良いものになってしまう。
ましもけんごも、“けんご”というプロレスラーとしては難しい名前を抱えながらも、
武道をベースにして攻めのけんご、予想通り「いなづまぁ〜」っていう歓声も消すほどに
いい感じ。生写真を持ったマサ師匠も応援のし甲斐があります。
で、出ましたGAORA「KAIENTAI-DOJO」でもヤスを倒した、
ましもの真剣と書いて“かたな”と呼ぶ一発。
ちなみに、この技相手のこめかみへのキックです。
そのまま倒れて意識を失うサンボ大石。
良い試合でしたが、やはりリングドクター必要かも。
●6.PABLO、Ryoko、Hi69vsヤスウラノ、シルバーウルフ、柏大五郎
6人タッグ。
先に出るのは、おなじみヤス、柏大五郎に、マスクマンのシルバーウルフ。
そして、
むふ〜。
事前の記者発表でも紹介されたHi69を中心にする3人組のユニット。
リングに上がるや、先の3人を蹴散らし、いきなりダンス!
マグナムの踊り以上に、立ったりしゃがんだり激しいダンス。
しかも、
金髪Hi69に外人PABLO、そして真ん中はイマドキのお姉ちゃん風Ryoko。
むふ〜。
さすがWWFを知り尽くした演出、、、。
Hi69も、髪型とコスチュームを変え、まさに
“KAIENTAI-DOJOでイチヴァンカッコイイ男”に変身。
PABLOも、みちのくに一度呼ばれてご無沙汰でしたが
、、、いや、その後もバトラーツや3.2桂スタジオでは見ましたが、、、お見事に変身。
そして、真ん中のお姉ちゃんもスタイルいい、勝ち気な性格っぽくて、
これもまたいい。
うちだなおきがもらった生写真はHi69。もちろんHi69に声援。
対するは、うちだあやこが応援するヤスウラノたち。
ヤス、柏は既におなじみ、シルバーウルフは?
シルバーウルフ、文字通り、銀色の狼のマスク。
しかし身体は均整が取れて、できそうな感じ。
選手のコールも終り、試合が始まるところで、
相手コーナーへ行き握手を求めるシルバーウルフ。
うん、なかなかいいぞ。
PABLOに握手、Hi69に握手、、、お、Ryokoにも握手を求める。
むふ〜。
うちだなおきも握手に行きたい、、ボコ!
わ、、、握手と見せかけて油断したRyokoを襲うシルバーウルフ。
と、同時にヤスと柏もでてきて、ゴング!
わぁ〜い、、、これが6人タッグ。
試合展開は、ジュニアの6人タッグ。
厳しく言えば、バタバタしているところもあったけど、しっかりと動いていた、と思う。
PABLOの得意技ファイヤー・バード・スプラッシュもキレイになったし、
ヤスもFMW、全日本での修行が実ったのか当たられても負けなくなったし、
シルバーウルフもマスクマンらしくルチャっぽくがんばっていた。。
注目の、Ryoko。リングに入ったのは1〜2回だったなぁ。
最初は、珍念に初勝利を献上したヤスと同レベル、とも思ったけど、
ヤスががんばるので、なかなか出番がなかったとも言えるかな?
そして、この日この試合まではリング内の攻防だけだったものが、
この試合で始めて場外へ。
特にシルバーウルフのキリモミ式スイシーダはなかなか。
・・・そして我らがHi69も、トペコン!おぉ、、、できるんじゃない。
飛び技の競演になったところでRyokoもコーナーに上がって、、、
プランチャ?、、、むふ〜、、、ちょっとコーナーに上るの遅いぞ、それじゃ。
案の定、リングに残っていたヤスに捕まる、、、
!
スイングDDT!
コーナーに座ったところからヤスの頭を抱えてのスイングDDTが完璧に決まる!
リングに倒れたヤスへHi69が、なんとスワンダイブ式のムーンサルト!
カウント3。
あぁ、、、ヤス。
お隣のヤスの生写真を持って応援している人はがっかり。
●7.MIYAWAKI、Xvs筑前亮太、ジョー青山
むふ〜。
“X”と言っても、さっきのマスクマンではない。
いわゆるプロレス業界的に言う“X”、謎のレスラー。
GAORA「KAIENTAI-DOJO」でも週プロでも、さかんに煽る
“1人プエルトリコに残ったレスラー”MIYAWAKIのタッグパートナー。
・・・しかし、MIYAWAKIに対する週プロの、ミスター雁之助タイプ、
という表現は良いのだろうか、、、確かに間違ってはいないが。
で、その“X”・・・むふ〜。
うちだなおき的には、ここまでで先にデビューしている選手がすべて出てしまったので、
MIYAWAKI組と対戦する選手があと2人もいるのか、っていう方が気になる。
そして、
最初の入場は、ジョー青山。
デカイ、しかし胴長であまりカッコいい体型ではない。顔は老け顔で、プロ野球選手顔。
色は青。青山だから?
続いては、筑前亮太。
こちらもデカイ。色は赤。まぁいい体型。
ジョーほどではないが、若々しい感じは薄いなぁ。
・・・で、MIYAWAKI入場。
雁之助タイプ、、、むふ〜、、、
リングに入るやマイクを取り「俺のパートナーを紹介する」。
誰?
・・・大型スクリーンにシルエット、、、顔の一部が、、、
ドカーン!
花火が鳴って登場!
藤田ミノル。
むふ〜。
ある意味、予想通りの登場。
お隣のマサ師匠は「あまりに予想通りだ」と肩を落していました、
うちだあやこは「どうせならここで薬師寺が出たら感動したのに」。
が、非道の例があるようにアメリカ武者修業はきっと伊達ではないはず。
身体も明らかに大きくなってヒゲをはやした姿は、
大日本やみちのくの若手で弱々しかった頃とは随分と印象が違う、藤田ミノル。
試合。
リングに上がった4人の中ではイチヴァン身長が低い藤田、
しかしキャリアは明らかに違う。藤田が試合をつくる。
対する、ジョーと筑前もがんばる。
その動きから、ジョーはジャンボ鶴田、筑前は田上明、をイメージ。
う〜ん、誉め過ぎか?
・・・しかし試合が進むに連れて、明らかにヒールっぽいMIYAWAKIと藤田には
ブ〜イングが飛び、この一生懸命の2人に声援が飛んだから、
この大型2人組には期待を持てるかもしれない。
一方、イチヴァン偉そうにしていたMIYAWAKIは
、、、すいません、印象に残っていません。
パートナーが藤田だったから目立たなかったのかなぁ〜?
藤田1人ががんばるも、筑前、ジョーの大型2人組相手では押され気味。
が、一瞬の不意をついての藤田のこめかみへのキックで筑前、失神ダウン。
残されたジョーに、
リバース・バイパー・ホールドを決め、藤田ミノルの日本復帰戦は勝利。
●マイク
勝った藤田、当然のようにマイクを持って、
「おい、カッコつけのTAKA!どうせ、今日この会場に来てるんだろ!」
「これからは、このKAIENTAI-DOJOのリングはオレが仕切る!」
WWFとの契約のため、
アメリカへ行ってしまったTAKAに対して好きなことを言う藤田ミノル。
たしかにたくましくなった。
お客さんはこのふてぶてしいマイクに、ブ〜イング。
♪ファキン!、、、ちゃら、ら、ら、ちゃら、ら〜
TAKAのテーマ曲だ。
大型スクリーンが映り、画面にTAKAが登場。
藤田のマイクとは関係なく、今日の来場者全員にパンフレットを無料で配ることと、
次回興行、、、じゃなかったビッグショーは5.25ディファ有明で開催することを発表。
そして、その5.25のメインカードは、、、
ブツ!(画面が消える)
ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、、、、、
うちだなおきの横の通路を人影が走り、リングへ!
TAKAだ!
やはりTAKAは来てました。そして、
「5.25のメインは俺だ!藤田とMIYAWAKI相手にやる!
パートナーはこれから決める!」と宣言。
それに対して藤田も「もう、昔の俺とは違う!」と、TAKAに噛み付く。
全体的には、TAKAへの声援が大きかったと思いますが、
TAKAへのこのマイクで藤田へも声援がけっこう飛んでいたような。
・・・確かにTAKAと藤田、どっちがベビーでどっちがヒールか、
わかりにくいところ。うちだなおきはこういうわかりにく構図は苦手だなぁ。
「今日は、本当はWWFとの契約でアメリカに行くはずだった。
しかし、WWFには“いままで、どうもありがとうございました”と言った。
これからは、このリングで闘う」
おぉ。
マイクを再び持ってWWF退団したことを報告するTAKA。
むふ〜。
いいのか、TAKA?
「このKAIENTAI-DOJOのリングで俺の試合が見たいかぁ〜」
「This is KAIENTAI-DOJO!」
●まとめ
83点。
先に日本デビューした選手の動き、TAKA日記での情報、
さらには直前のGAORA「KAIENATAI-DOJO」からは、
“本当に大丈夫なの?”っていう心配ばかりが頭に浮かんだけれども、
終ってみれば、“ちゃんとした興行、いやショー”だった。
終了時間21時過ぎ。これだけの内容で2時間ちょっと。試合の間の無駄な時間がない、
テンポの良い構成、映像を効果的に使った演出。
さすがWWFを知り尽くしたTAKAのプロデュースと、ここは言える。
1人1人が光り輝くまではいかないまでも、
少なくてもどうやったら選手として光ることができるかを、
一生懸命考えているのはわかるし、
全体として見るなら十分見るに値する構成になっていると思う。
しかし、どうしても比較対象に見られてしまう闘龍門と比べると、
二番煎じ感は漂うし、今一歩感も残ってしまう、が、初登場選手をこれだけ集めて、
ここまでまとめたということから、80点以上はあげても良い。
そして、メイン終了まではご祝儀を含めて、
おめでたい数字“88”点くらいはあげても良いかな、と考えていました。
が、最後の最後のTAKAの登場と、WWF退団宣言、
そしてちょっと苦手なリングを叩きに集まってしまったファンで、減点。
むふ〜。
このうちだなおきの減点にも賛否両論はあるだろうなぁ〜。
でも、まだまだ未完成な選手が多いKAIENTAI-DOJOにTAKAが入ると、
どうしてもメインはTAKAになってしまう。
・・・ましてや、TAKAvs藤田をメインに据えるカード編成が集客につながるのか、
疑問。“お客を呼べるレスラー”と“お客を満足させるレスラー”を間違えると
団体そのものが危なくなっちゃう。
みちのくの時はTAKAは“お客を満足させるレスラー”だったと思う。
WWFのブランドも、現在進行形だから生きるのであって、
退団してしまえば生きない、と思う。そんなこんなで、減点しました。
でも、WWFに残る残らないは、TAKA自身が決めることだし、決めたことならば、
これからはKAIENTAI-DOJOのために思いっきりがんばって欲しいものです。
毎週3回の道場マッチをやるそうです。
レスラーが成長するのはなにより試合数をこなすことがイチヴァン。
これだけの選手が入れば、きっとスターになる選手も出てくることでしょう。
あ、Hi69クン、踊りもっと練習してね。
では。
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