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件名: 急遽参戦
ども。
やってきました5月2日。
4月リニュアルなって、なかなかがんばっているSAMURAI!「生ゴン」も
毎日のように5.2新日本東京ドームを取り上げています。
注目はやはりタイガーさまが3代目とともに闘うタッグマッチ。
・・・あ、やっぱり、蝶野vs三沢かなぁ〜、永田vs高山、
いやいや、やっぱり出ましたアントニオ猪木の強引なマッチメイクの
小川、橋本vs天山、ノートンか?
昨日の「生ゴン」では、
アントニオ猪木記者発表の席でタイガー・ジェット・シンまで乱入。
むふ〜。
プロレスがPRIDEやらK−1やらと関わって、
プロレスファンの限りあるお小遣いがプライドやK−1観戦に使われてしまったのは、
去年の大晦日で全て終了。
今年からは、プロレスファンのお小遣いはプロレス観戦に使いましょう、
というくらい、メジャー、インディー関係なく、
いろいろなカードが次から次へ組まれていきます。
ということで、5.2K−DOJOマッチ。
●旭町
ここは、千葉そごう、午後5時過ぎ。
上階のレストランフロアで腹ごしらえをして、
これから行くのは、KAIENTAI−DOJOで
毎週火・木・土と行われているというハウスショー。
4.20ディファ有明で無料でもらったパンフレットの最終頁によると、
千葉駅よりバスで5〜10分の「旭町」というバス停まで、
タクシーならば1メーター、とのこと。
初めて降りる千葉駅と千葉の街。
空の上をモノレールが縦横無尽に走り、駅前のそごうもとてつもなくデカイ。
いまは亡き札幌そごうの10倍、いや20倍くらいはありそうなくらい。
ビールを飲みながら食べていると、もう6時をまわる、
そごうの正面に停まっていたタクシーで会場へ。
1メーター?
う〜ん、3〜4メーター980円かかりましたぁ〜。
別にそんなに混んでいたとは思わなかったんだけど。ま、いいか。
会場はパンフレットの地図通りなんなく到着。
バス通りの国道沿いにあるNISSANディーラーの裏、
ただの倉庫に青い看板で「KAIENTAI−DOJO」とある。
周りは、街の中心街から郊外の住宅街になろうとしているところ。
月極の駐車場はあるけれど、確かにクルマで来たら駐車するところはない。
とりあえず周りを確認。
チケット売場には黒板があり、今後の日程が書き込まれている。
ふむふむ、
「来年春からやります」と言ってそのまんまのみちのくスタンプラリー、
同じようなものをK−DOJOでやるみたい。
クゥ〜ン、クゥ〜ン。
ん?
なんと軒先には小犬がつながれている。
そうか、
バトラーツにも闘龍門にも道場には犬や猫が飼われているのはお約束ですね。
●会場
チケットは500円。さらに粗品付き!
すばらしい。
チケットを売ってくれたのは、去年8月のバトラーツテイセン以来、
Akyやパブロ・マルケス、いやPABLOらといっしょに現れる謎のお姉さん。
彼女?、身内?、、、まぁ、スタッフなんだと思いますが・・・。
チケットもぎりは若いお兄さん、え〜っとこれはレフェリーの人だったような。
「これをどうぞ」
1人1杯ずつウーロン茶が配られる。
売店では、4.20無料で配られていたパンフレットが1,000円で売られている。
そうか、あれは1,000円もするものだったのかぁ。
TAKAの「決して損はさせない!」精神はここでも生きています。
会場は、花道に大型スクリーンもしっかり用意。
席は150席くらいながら、
もはや、テレビや雑誌で見るデルフィン・アリーナくらいの設備は
整っているようにも見える。
肝心のお客さん、試合開始当初で38人。最終的には50人。
「愛モード」は見ていません。自分で数えました。
客層は、推定で千葉近郊の濃いプロレスファン30人、
東京などそれより遠いところからやってきたさらに濃いプロレスファン10人。
道場近く、隣りのNISSANディーラーのおじさん等、超地元の人10人。
・・・という感じ。
●カロリーナ
18時30分ちょうど、大型スクリーンに映像が流れ、
カロリーナあきこが花道からリングへ。
「本日はご来場ありがとうございました。」
「オイオイ、てめぇ〜ら〜、ゴールデンウイ〜クは楽しんでるかぁ〜!」
いきなり変調。さすがの濃いお客さんも、お約束のように戸惑う。
「なんだぁ〜?いまいちかぁ〜?」
「今日は、KAIENTAI−DOJOで盛り上がれよぉ〜!」
“わ〜”、辛うじて声があがりました。
●1.ジョー青山vs十島くにお
4.20ディファ有明、第1試合とメインの選手の組み合わせ。
前回いっぺんでくにおファンになったうちだあやこは、
映像の最初の画面で「あ、十島だ」と気がつきます。
対するは、大きいんだけど身体のバランスがちょっと悪いジョー。
「隣りのNISSANディーラーの営業マンにいそうなタイプ」
とは隣りに座る人の言葉。
ゴング直前両者睨み合うと、
身長差で10cmくらい高いジョーの脚の長さとくにおの脚の長さ同じことを発見。
むふ〜。
いやいや、脚の長さじゃない、身体が大きいことが大切なんだ。
試合は腕の取り合いから始まる。
4.20で日本デビューしたもの同士、
経験と力量ではほとんど変わらないようにも見える。
が、やはり身体の大きさはどうにもならない。
どうしても押され気味のくにお。でも、がんばる。
イチヴァンのがんばりは、ジョーのことをボディスラムで投げたことでしょうか。
続いて、鉄平を破ったバックドロップを狙うも、これは投げられない。
逆に、ブレンバスターから、ジョーの得意技フルネルソンが決まり、
くにおギブアップ。
しかしこのフルネルソン、4.20ディファで出したときは
てっきりそのままジャーマン・スープレックスに入るのかと思いましたが、
実はフルネルソンの体勢で締め上げてギブアップを奪う。
くにおのような自分より身長が低い選手には効きそうです。
●2.ましもけんごvsXNo.3
ましもにX。
Xかぁ、また増えるのかな、と思っていると、
カロリーナのコールは“XNo.3”とのこと。Xにもそれぞれ名前があるんですね。
試合は、ましもがキック主体、Xが・・・。え〜っとXは何をしていたかなぁ。
とにかくましものキックをよく受けていました。
Xが増えることもなく、
“真剣”と書いて“カタナ”と呼ぶ技が決まって、X失神KO。
●3.MIYAWAKIvs石坂鉄平
気合い十分、鉄平。あごひげが濃くなって余計闘志満々という感じが強まりました。
対するはMIYAWAKI。
4.20では藤田ミノルに隠れて、
どういう選手かよくわからなかったMIYAWAKI、注目。
カロリーナのマイクを取るMIYAWAKI、
「おいおい、俺の相手が石坂クンか?」
「こんなやつ、、、」
格下と思える鉄平相手のカードが不満そうなMIYAWAKI。
マイクを持ちながら、指を折り始める。
「こんなやつ、5分で倒してやる」
「せいぜい、みんな石坂を応援するんだな」
むふ〜。
あいかわらずの大口。しかし、5分ってけっこう長くないか?
こういう時ってせいぜい“3分”っていうのが最大だと思いますが。
試合。
小柄な身体を生かした鉄平がロープを利用して勢い良くエルボー、ボディプレス。
倒れるMIYAWAKI。
むふ〜。
・・・もう、こういうすべてを含めてK−DOJOなんだろうなぁ、
と最近だんだん思い始めています。
最初は、ほぼ互角の動き。
が、さすがに身体が大きなMIYAWAKIが有利に。
チョップ一発でも鉄平はふらふら。
最後は、リバースのDDTっぽい技、
鉄平の頭を抱え込んで後頭部から落す技で、フォール。
時間は3分ちょっとだったようです。
●休憩
ジョー青山のサイン会。
ジョーの生写真、A4くらいに大きくしたものを500円で販売。
それにサイン、ということでしたが、パンフレットにもサインをしていました。
あのサイズの生写真で500円は他の団体と比較しても、安いと思う。
あ、生写真と言えば、チケット購入時にもらった粗品、
茶色の封筒の中にはやはり生写真が・・・。
うちだなおきはヤス。うちだあやこは大五郎。
●4.DJニラvs境摩夜vsお船vsPABLOvsマイク・リーJr.vs謎の新人
カロリーナがこれからやる4wayマッチ
、、、え〜っとすいません名前忘れました、、、のルール説明を始める、、、
ところへ出て来ました、“引いてはいけない”DJニラ。
かわりに説明を始めるが
「要するに全員敵で全員味方だ」といいかげんな説明をする
“K−DOJOでイチヴァンしゃべりがうまい”DJニラ。
案の定、お客さん“引いてます”。
「えぇ〜い、こんな面倒くさいルールは、
俺が今日この試合に勝って終わりにしてやる。」
「俺が勝って、代表にお願いをする。」
むふ〜。
がんばってください。
ここで花道から選手入場。
境摩夜、お船、PABLO、え〜っとあの赤い顔はマイク・リーJr.
、、、あれもうひとりは誰?
カロリーナが名前を言いましたが、よく聞き取れず。少なくても4.20にはいなかった。
この約2週間でまたひとりデビューしたようです。
試合は、ニラとお船から。
わぁ〜い。
ここで訂正。
4.20観戦記で、お船のパンツの色を“白”としましたが、今回見ると“ピンク”。
どうやら、アップルの色イメージが赤だったので、
記憶に残るピンクと白のパンツ、
アップルを赤に近いピンクとしてお船を白としてしまいました。
ごめんちゃい。
選手は4つのコーナーにひとりずつ、リング内は1対1で闘う。
そして誰とタッチしてもいい。フォールした選手が勝ち。
ニラ予想通り押される、お船に代わってマイク・リー。
4.20も見せた吊り鐘固めから弓矢固め。
ニラ、ようやく逃れて、謎の新人へ。
ここからは全員が順番に謎の新人を捕まえる展開へ。
しかし、誰もが自分がフォールを取ろうとすることから、
関節技が決まっても誰かがカット。決まらない。
次第にカットの選手や場外に落ちる選手が増え、試合はごちゃごちゃに・・・。
♪お〜おおお〜
♪お〜おおお〜
この音楽は!、、、サイコです。
6人の選手があちこちでもめているところにリングイン。
どうやら謎の新人を捕まえたようです。
しかし、ちょうどPABLOとマイク・リー、お船とニラが、目の前の場外で大暴れ。
結局最後のきめ技はよくわからず、気がついたら再びサイコの曲が鳴って、
花道を帰っていきましたぁ〜。
●5.柏大五郎、サンボ大石vsXX
メインです。
サンボ、XXの順番で入場したので、
XXがふたりでひとりとして闘うのかと思いました。
が、最後に柏入場で通常のタッグマッチに。ほお。
・・・K−DOJOの場合
どんなルールもOKのようなイメージができあがってしまい、
あぁ2対1なんだ、とあっさり思っちゃいました。
この試合は、4.20の動きでサンボというスポーツのイメージまで向上してしまった
サンボ大石の活躍と、“あやしい”ふく面レスラーXXの動きに、注目。
しかし、どうやらこの試合の真ん中は大五郎のようです。
「頭を使ったプロレスを見せてやる」
と言いながら、捕まりっぱなしで良いところがないサンボに代わり、
各種の頭突きでXXを徹底攻撃。
XXは、場外でのすぐに気がつかれる入れ替わりと、
ふたり揃ってのXポーズが印象に。
最後は、ついに出た、必殺技“晴れ時々大五郎”!
で、どっちかのXをフォール。
ちなみに“晴れ時々大五郎”とは、
コーナーから三角飛びを飛んでの頭突きです。
勝った大五郎マイクを持って、
次回土曜日のハウスショーでのMIYAWAKIとの対戦を訴える。
そして、そのままサンボとともに売店へ行って、生写真販売兼サイン会。
ごくろうさまです。
●まとめ
85点。
値段を考えると「決して損はさせない!」内容だったと思う。
自分が住んでいる街にあれば時々足を運んで
若手選手がこれから育っていくのを見るのは楽しいことだと思う。
わずか500円に対しての価値ということであれば100点でも良いかもしれない。
ただ、さすがにプロレスの動きそのものは、まだまだこれから。
そういう点で、十分満足、80点。そして、裏に飼われている小犬に+2点。
では。
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