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岩手県花泉町/2002年08月13日火曜日

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みちのくプロレス
「鉄人〜東北Jrヘビー級初代王座決定リーグ戦〜」
花泉町民体育館

件名: 長丁場。

どもです。

暑い夏を駆け巡っている、鉄人(てつんちゅ)リーグ戦、 8・13、岩手は花泉大会の模様をお送り致します。
今回は花泉〜米沢〜新潟の3連戦を敢行して参りました。
同行者はマサ師匠です。
あ、マサ師匠は、新潟以降の酒田等も参戦されておりますぅ!

□花道
開場前の素敵な待ち時間♪
ん、TVカメラが!NHKだよ。
近くのおじいさんがインタビューを受けてます。
なんでも、みちプロ10周年記念の番組だとか。素敵!

待ち行列は30人位で、 おじいさん、おばあさんや子供達と、すっかりご近所の人で集まってるみたいです。 入りは250人位かな。

会場にはすっかりお馴染みの”鉄人ベルト”と赤い絨毯の花道があります。
しかし夏本番で暑いねぇ。
マサ師匠曰く、夜の試合じゃないと、選手も客もやってられないよ!
はごもっとも。
本日も18:30分試合開始です。

星取りはこの時点で、メタル、サスケ、タイガーが二敗。
試合数、勝ち数の違いで、得点的にはメタルがトップです。
三敗で浪花、日高が続きます。

□ペンタ VS メタル VS 折原
第一試合から豪華な3WAYです。

絡み的には、

ペンタが折原に”ルード?”
折”YES”

で、ペンタ、折原組の出来上がり!

鉄人リーグ戦のトップを行くメタルマスター、孤立無援で危うし、 この状況ではコテンパン。
唯一の味方はマサ師匠の声援のみ!

が、この声援がルード組のペースを乱した??
ルード組、徐々に誤爆からの同志討ちが続きます。
特にペンタの誤爆が目立ち、折原がペンタに食って掛かる!
なんとか仲間割れは防いでいるものの、あやうい連係が続きます。
あ、また、ペンタが折原に誤爆!
何?しかもその勢いでペンタが折原をフォールしちゃったよ。
あああ、更にそこをバトルロイヤルでよくある丸め込みで、 メタルがペンタからピン!

すげ〜、二対一で勝っちゃったよ、メタル!

□リーグ戦 湯浅 VS マッチョ
ライバル対決です。 現状ですと、湯浅が一歩上を行ってる感はありますが、マッチョの巻き返しなるか?

さあ、ゴング!おっと、いきなり湯浅の強烈ラリアット!
いけいけ湯浅!!!
場外でもマッチョをコテンパンにノバす。
あ、で、でも、それはあ。
鉄柱を背にしているマッチョに走り込んでのラリアットです。
そ、それって、ほとんど自爆・・・。



ガッシャーン!やっぱ自爆!湯浅腕を痛めました・・・。
マサ師匠曰く、”あれ決まったの見た事が無い!”
ごもっとも。

そこからはマッチョのペース。腕ひしぎ等で腕への一点攻撃。
かなり執拗で勝ちへの執念が伝わってきます。
やべえ、今日のマッチョは一味違います。
”湯浅ぁ〜!!!”
マッチョの攻勢は続く!
格段に早くなったマッチョエルボー、
湯浅をコーナートップに座らせて足をクロスさせてのフィッシャーマンバスター。
マッチョボトムはやばい!
”湯浅ぁぁぁぁ!!!”

おお、返した!!

”湯浅ぁぁぁぁ!!!”


対する湯浅もそう簡単には負けられません。
得意のテキサスクローバー、 ハイスピードで決まったノーザン、ジャーマンも見事に決まる。

やったあ、三つだぁ!

・・・が、マッチョも凌ぐ凌ぐ。 ラリアットにもひるまないで、隙あらば脇固め等を繰り出す。
この一点攻撃はきびちい!
この厳しさは名付け親の人生譲り?!

結局はあっと言う間の20分引き分けでしたが、湯浅の積極性はもとより、 マッチョのこのまま負け組になってたまるかとの執念、湯浅への対抗心がムキだしで、 いい試合でしたあ。

□同じくリーグ戦カレー VS 珍念
新日帰りで元気一杯のカレーマン。
いつもの様にリング四方を踊りながら入場。
一方の珍念はリーグ戦全敗中です。ニューコスチュームの赤フンも寂しげです?

体格もスピードも技も全て格段に上位のカレー。
この日はスパイシードロップであっさりとピン。

では珍念はどうだったかと言うと、印象に残ったのは厳しい目!
全敗中とは言え、この厳しい目を持っていれば、 いつの日か勝利を手に入れられると信じています。

□こちらもリーグ戦 ジョディ VS ヒデキ
それにしても、このリーグ戦は試合数が多いなぁ!

久しぶりに見るジョディは入場時から常にスピーディに動く。
拍手を要求するなど、客を煽る事も覚えました。
実に頼もしいものがあります。
場外ムーンサルトアタックも決めてくれました!

ヒデキはさらにダイナマイトキット風になって来ました。
この日は、幻をちょっとだけミスるなど、お疲れモードかな?

ダイビングヘッドバッドで勝負を決めるも、 長丁場真夏のリーグ戦、ベテラン勢には厳しい戦いが続きますね。
一休みが欲しい所か?



長丁場の本大会、レポートも大変です。
これは、うれしい悲鳴ですが。
なんで、僕も一休みしま〜す!

続きま〜す。


件名: サスケ節爆発!とても書ききれません。

どもです。

花泉大会の続きで〜す。

それにしてもさっき食べた馬刺しはうまかったですねん。
九州出身のキレンジャーくん、お土産ありがとう!

□リーグ戦 浪花 VS ツボ
今大会のリーグ戦は本気モードで、シュートな戦いを繰り広げているツボ。
浪花相手にどの様な展開、様相となるのか?

いざ戦ってみると・・・。
ツボの関節に浪花はヒイコラです。何やっても関節で返されてしまう。
”よし、行くぞ〜”の掛け声と共に繰り出したカニエルボーも躱され関節。
チキンウィングフェイスロック、カニに対するカニ挟み、 胴締めスリーパーは流れる様で見事な攻めです。

だ、駄目です。浪花何も出来ません。ツボ、大金星かあ?!

と、思いきやグランドでの切替えしを、浪花が力で押え込んで勝利!!!
うーん、けど内容はツボでしたなぁ。

浪花、”関節技の受け”に難を残す。
ツボ、”関節技でスパッと決めきれない”ってことが、課題でしょうか。

□サスケ、人生、タイガー VS 金ちゃん、日高、石井
メインは豪華な6人タッグです。
ブリブラダンスも目前で見られます♪
金ちゃんは机を持ち込んで来てますぅ。

さあ、試合は?!
中盤戦、サスケが場外にいる石井にライダーキックを!!!
これが最前列で観戦していた居酒屋の目の前でぇ。
石井、居酒屋共に不意を付かれたので、危なかったっす。
これにより、石井は体が、居酒屋は色々な記憶が吹っ飛びましたぁ。

その後はタイガーが徹底して足を狙われる厳しい展開。
発端は金ちゃんの持ち込み机へのニークラッシャー。
後はもう徹底した足足足。かなりタイガーの足は痛そうです。
後から知りましたが、日高との公式戦で足をやられて敗北→負傷。
この試合はそこを徹底して狙われていました。
試合こそサスケがサンダーファイヤーで石井から取るも、 今後の公式戦に影響が出そう。
あ、後、 ヘビー級の人生とスーパーヘビー級の金ちゃんの絡みはもう少し見たかったなあ。
それと、石井のパワーボムは、 一人スーパーパワーボムと言える位の高さ、破壊力でしたあ。

□マイク
日高が握る。 ”タイガーよ、お前なんかに決勝はいかせない。次はこの石井がお前を潰したる。”

金ちゃん。”そうだあ、この俺も忘れんな! (おい、あんたリーグ戦エントリーしとらんやん)”

石井。”そうだ、つぶしたるわい。”


サスケ。”タイガー、言われっぱなしでいいのか!”
(そうは言っても足が痛すぎ、肩を借りて退場していくタイガー)

サスケ。
”今日はこんな感じですが、タイガーは絶対やってくれます!”
”このリーグ戦、私も開幕から二連敗してしまいましたが、
必ず決勝は正規軍同士で戦います。 大体FECなんて、そう、東郷なんて怪我してるかなんだか知らないけど、 欠場してるじゃないか!タイガーは怪我してても立派にメインを努めました!”
(場内拍手)
ベルトは正規軍で! FECや外国人、例えばインド代表のカレーマンにベルトを持っていかれたら 大変です!!
(以下略)

その後、取材に来たサムライに対し、
”いつもありがとうございます。 サムライさんはほんと毎日来てくれる!ありがたいです。
皆さんも是非スカパーに加入してね、2,500円払ってサムライを見て下さい”

さらに来てたNHKに。
”NHKがプロレスを取り上げるのは本当無いんですよ。
確か、初代タイガーマスク以来無いはずです。
今回は10周年と言う事で取材して頂いてね、ありがとうございます。”

”IHC(一関ケーブルTV?)さんもありがとう。
大体IBC(岩手TV?)はなんで来ないの。
来たのは9年前でいまだにその時の影像を使ってるんですよ。
怪しからん”

”そういえば花泉には9年振りにお邪魔しますが、 その時来たおじいちゃんが・・・”

てな感じで、永遠とサスケ節でしたあ。

□88点
満足の80点に、真夏の夜に吹いた一服の清涼風、湯浅&マッチョの激闘で+4点。
一体何者?改めて感じたアドリブの王様、とことん続いたサスケ節に+4点ですぅ。

一関のガラガラの居酒屋さんも安くておいしく、良かったですぅ。

では。


同行のマサ・みちのくさんからも到着。

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