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東京都文京区/2002年12月15日日曜日

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みちのくプロレス
「ルチャの国から2002〜結婚〜」
後楽園ホール

件名: W-1

ども。

2002年みちのく最終公演。12.15後楽園ホール大会。

●会場
裏両国ということもあり、満員になるのかのぉ。 との心配ありましたが、大田区効果か、9割の入り。満員といっていいでしょう。
リングサイド席にはお馴染みの面々。 石川カメラマンにピンクのコートの健記者もきている。 う〜む、後楽園にいる気がしない。
おいらのすぐ横には、 野球帽に”一番”トレーナーを着たお兄さんが 最初から最後まで熱心に声援&写真撮影を行ってました。
しかも、お手製の選手ごとのパネルを持って。 (そのパネルはなぜか12.15本大会のポスターに裏紙)
今回の500円のパンフは中身なさすぎ。ワースト1ではないでしょうか?

●開始
ほぼ定刻。
♪ゴゴゴゴ(雷鳴)チャンチャンチャチャチャ(琴の音)パパパパララ〜
これは聞き覚えある曲。これは、セパラードスだ!
するとこれまた聞き覚え在る歌声が。サスケがマイクをもって南客席から登場。 ♪セパラドス〜!ホニャララ〜(久米宏風)
ここ数年、インタビュの中しょっちゅう語られていた、 みんなの前でサスケの昔の迷曲ついにお披露目!(注)
1コーラスおわったところで、カーン!とゴング。歌おわりました。
サスケはそのまま退場。帰り際、野球帽のファンに気が付き驚いてました。
なんでだろう?

(注)洋楽好きのサスケだけあって、もちろん口パクであったことは言うまでもない。

●1.マッチョvs湯浅
昨年来続くライバル対決。 今年は、湯浅は鉄人で大物食い連発、2人旅準優勝と抜け出した感があるけど、 Gw新人リーグでのマッチョの勝利。新人リーグ決勝の湯浅雪辱。
鉄人リーグでの時間切れ引き分けと、シングルは互角の内容。
(う〜む、全部みているぞ。)
試合は その集大成のような内容。マッチョの足殺しに始まり、湯浅のテキサス四葉。 湯浅のノーザンには、マッチョの足を折りたたんでのマッチョボム (ホントはなんで技でしたっけ?)にマッチョエルボ、 でも湯浅はカウンタのラリアットで応戦。
終盤、ラリアットを連続丸めこみでかわし、あわやのシーンをつくるマッチョ。 続くとどめのマッチョボトムは、湯浅の逆マッチョボトム!!
すぐさま、ローリングラリアット!湯浅が制しました。

●2.ASARIvs元気美佐恵ちゃん
引退宣言後、引退ロードはみちのくでとコメントしていたASARI。
この組み合わせは3〜4年前はよくいちのくでみていたなぁ。
正直、NEOがここまで残り、それどころかプチブームを作るとは思わなかった。 申し訳ありませんでした。
で試合は、いつもにまして、美佐恵ちゃんが攻勢。 この攻められるASARIはどこかでのレポートでよくみる光景なのかしら?と、 思っていると、スーパーウラカンから、スカイツイスター2連発(!)で逆転勝利。 最後の2連発に彼女の意気込みを感じました。

しかし、試合よりも2m前方にいた セコンドの初生松尾永遠に気を奪われていて、申し訳ありませんでした。

●3.阿蘇山vsツボ
心のメイン。阿蘇山が、ゴジラ風テーマで入場。
そして、腕を組んで仁王達。 火山の山の形のマスクマン
でも、煙はでてない。すると、テッドがボディチェック時、 ”頭もチェックさせてくれよな。”といって、頭をチェック。
すると、 ”シュボボボボー”凄い勢いで煙が吹きだした!たじろぐツボ&テッド! これだよ!この馬鹿らしい絵をみたかった。

試合開始。煙はもうでていない。というか、なにかを取り外した模様。
これからはもう普通の試合かしら?
そう思っているといきなり、”さぁ!かかってきんしゃい!”山が喋った!!
おぉぉ!会場がどよめく。しかも今、新日でのブームらしい九州弁!
これが、試合のアクセントになる。ツボのいつのもの握手しようよ攻撃も、
”信用できんばい。”しかし、やはり蹴りを食らうと、”騙されたばい〜!”
なかなか盛り上がる。
試合は、ヨコズナ風バンザイドロップ風”大噴火”で阿蘇山が勝利しました。

●4.折原vsX
いろんな発表があり、なぜかX5号骨折欠場という話もごっちゃになったこの試合。 果たして、対戦相手はだれ?試合開始前はやはり、(ただの)Xとの発表。 パンチ田原リングアナがしゃべる。
”え〜、当初Xはスーパーヘンタイ選手をよぼうとしてましたが、 ヘンタイ選手怪我の為、来日できなくなりました。 ヘンタイ選手は3月の東京大会でよぼうと考えております。”とのこと。
すると、対戦あいては.....”WX選手の入場です!”
おぉぉ、シャドウWX参戦?と思いきや、K-DOJOの小さいXと大きいXが登場。 2人のXでダブルXなのね。私の記憶が確かなら、X2号と、貧乳..いや3号。

どちらかが戦うのかと思いきや、2対1で戦い始める。
でも、なぜかテッドは”シングルだぞ〜”って騒いでいる。
お客さんの半分は、彼らが何者かも分からずポケ〜としていたが、 度重ねる”エ〜クス!”のコールに会場も暖ったまる。
ここんところのX軍団は、NO.5しかみていなかったけど、 こうして2号と3号をみると、さすが動きは上。特に3号の動きは未来を感じさせる。
う〜む、さらに(日本)デビュ8か月と考えるとなかなかのもの。 折原を追い込む。(2対1だけど)
折原反撃、2人をかたづけ、2号にみちどらを決め、フォールに入る。
カウント...入らない。テッド”こっちは違う〜!お前の相手は3号だぁ〜!” う〜ん、そうだったのか。というか、今ごろいうなよ。
ここで、X軍団巧み?な入れ替わり攻撃で、折原を攻撃。
最後はスパイダーからのムーンサルトで勝利をしましたが、緩急あるいい試合でした。

●休憩
1.13ZEPP仙台大会カードがタナベコミッショナーから発表。
1.湯浅vsHANZO(ラウンドルール。昔、ディファでみた記憶が。)
2.ASARIvs美馬姐
3.ツボvs人生
4.マッチョ、折原、日高vs西田、ガルーダ、TAKA
(F.E.C.は、石井がぬけた後、技巧派ばかりになってしまいましたね。 だれかパワー派の新メンバを。う〜ん誰だろう?あっゆあ...)
5.東郷vsサスケの鉄人タイトルマッチ
(最初にサスケですか。 あんなに混戦だったから、挑戦者決定戦なんかやってもよかったとは思いますが。)
う〜ん、珍念復帰も、米沢くんデビュウもなしか〜。

●5. サスケ、浪花、TAKAvs人生、東郷、日高
裏謝謝。1か月前は、サスケ、東郷、人生vs獅龍、浪花、TAKAだったから 獅龍いやハヤシが日高に変わった感じ。 でも、バランス(not海老名の接骨院)は今回の方がいいと思う。
隣をふりむくと、一番トレーナから、 F.E.C.Tシャツに着替えている!
しかも、マッチョ☆パンプサイン入り。でも、第1試合では湯浅をめちゃ応援したたぞ。 ちなみに、F.E.C.では日高選手がお気に入りの様子。

試合は当然ながら、空飛びまくり、味でまくりのまったく問題ない内容。
目立ったのはかにと日高の動きのよさ。
終盤、ショーンキャプチャー&クロスフェイス&極楽固め競演がきまり、 浪花コールで粘っていた浪花が日高からタップを奪われる。 このメンバでピンを取るというのは、 この1年日高をみてきたおいら的には嬉しかった。
でも、やっぱり前回同様、試合は完璧なんだけど、感情移入がしにくい試合でした。

●6.はやて、こまちvsカレー、ハヤシライス
異例のメイン抜擢。カレー以外は全選手、東京初登場。
おいら的聞きなれた、銀河鉄道999のテーマで入場。 最前列のお客さんにキップを渡してます。
この試合だけレフリが外国の人に代わる。(メキシコ人?) でも、体型&髪型はテッドそのまんま。白い(白髪なんで)テッドと呼ぼう。 動きも、ルチャの動きの試合のなか、軽やかに交わしながらさばき好印象。
試合開始からもう空中戦のオンパレード。1番動いていたのは、われらがはやてかなぁ。 とにかく最初から最後まで技だしまくり!
(これはまぁ、全選手に言えることだけど。)
終盤、こまち&はやてがカレーをTOPにのせる。なにを狙う?
ハヤシのカットが間に合う。こまちにこくまろドロップを決めるハヤシ!
するとカレーははやてをTOPの上でアルゼンチンでかつぐ!これは?!
そのまま雪崩式スパイシードロップ!!これは初公開!!
この荒業で勝負は決まりました。

●マイク
まずカレー ”ハヤテ、コマチナカナカヤルナ。 BUT!カレー&ハヤシが1ヴァンゲキカラ!&マイウ〜(美味いってこと) ミチノク、ゴッチャンデス!”
かなりがんばったマイクですね。
すると、やはりサスケ登場。はやてにしゃべらそうとするが断られる。
サスケ ”おい、ハヤシ、Where do you come from? (呆然とするハヤシ)
まぁ、いいか。でも、ほんとどこからきたんだ? それに、ハヤシさっき声援に答えていたけど、君は遅刻したんだからわかってる? ちゃんとしないと。
あと、はやてとこまち、君たちも日本人だと思うけど、どうなんだ?
レフリは南米じゃないか?っていってるんだけど。
え〜、なぜだか、わたしがまたしても締めることになりました。 さきほど、新崎エクゼブティブプロデューサから来年の目標が発表されました、 ”明るく””楽しく””気分よく”です! なにごとも気分よくやらないといけませんね。
(来年はふく面ワールドの年ですからね〜。)
今年はこれで最後ですが、わたし個人的には大晦日に大きな仕事があります。
よろしくお願い致します。”

●総括
悪いところは全然ない。
全試合内容だけでいうなら、大田区を上回っていたと思う。(おいら好みの点で)
メイン、セミ、X軍、阿蘇山、サスケマイク、熱心なファンの方、どれもよかった。
点数は80点+(1点×6)=86点。
90点超えなかったのは、今ひとつ予想外の驚きや、ほのぼの感や、 会場の爆発度がなかった、などが原因かなぁ。かなり、贅沢病の気がしますが。

反省会は偶然会場でであった居酒屋少年兄弟といっしょに 焼き肉屋さんで行うことになりました。ンムフフ。

マサみちのく

P.S.虎みちのく離脱。はやくも”気分よく”が崩れるのか??


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