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 9月6日にユーゴスラヴィア対チェコが行われました。結果は5−0でチェコの圧勝です。僕は後半からしか見てないのですが、その限りではユーゴはバラバラでした。ダイレクトパスというものがまるでなく、みんなパスをもらったらドリブルをしながらパスコースを探しているような状態で組織とはほど遠いサッカーでした。得点の予感がするのはサイドからのクロスをコバチェヴィッチがおとしてケジュマンが走りこむという形だけ。やはりゲームメイクができるパッサ−がいないというのはドリブルをしたがる選手が多いユーゴにおいては致命的で、もっとパスをはたける選手の発掘が急務だと感じる内容でした。詳しいデータについては後日アップします。

・チェコ戦の記録です

・得点者 スミチェル(2分)、ウイファルシ(21分、55分)、バロシュ(51分、80分)すべてチェコ

・イエローカード ・チェコ: ウイファルシ  ・ユーゴ: バスコビッチ 

・ユーゴスラヴィア

イェブリッチ

ミルコビッチ

ドラグティノビッチ 46分からドミトロビッチと交代

ドゥリャイ

クルスタイッチ

ラゼティッチ 46分からトロビックと交代

ジョルジェビッチ 66分からコロマンと交代

ミロシェビッチ 56分からケジュマンと交代

スタンコビッチ 46分からバスコビッチと交代

ブニェブチェビッチ 46分からジョディッチと交代

コバチェビッチ 81分からリャノビッチと交代

・チェコ

チャフ

グリゲラ

ヨハナ 46分でボルフと交代

ガラシェク 63分からヤロシクと交代

ウイファルシ

イラネク

スミチェル 31分からネドベドと交代

ポボルスキー 77分からシオンコと交代

コラー 46分からロクベンツと交代

プスティチュキ 63分からコロウシィクと交代

シュタイネル 46分からバロシュと交代

 

 この5−0の結果でさらにサビチェビッチ監督の評価は落ちました。ただ、彼も監督経験がなかったにもかかわらず誰もなり手がなかったプラーヴィの監督に任命されてかわいそうな面もあります。三頭体制のため彼に全権があるわけでもないそうですし。次はいよいよユーロ2004の予選、アウェーでのイタリア戦です。かなり厳しい組みなだけにとにかく勝ち点をとって帰ってきてもらいたいものです。ちなみにこの試合では新しいユニフォームが使用されました。今度のユニフォームはロット製です。

*選手の名前はユーゴの新聞を参考にしていますので、チェコ代表選手の発音が違っている可能性があります。わかる選手については日本で使われている名前を使用しました。