◎ピクシーがケジュマンについてコメント

 

 6月3日(現地時間)のイングランド戦の際にチームに同行していたセルビア・モンテネグロ(以下SCG)サッカー協会会長であるドラガン・ストイコビッチに、2月に「代表を休みたい」と願い出たケジュマンの代表における地位について質問が飛んだ。

 これは6月5日のSCG地元スポーツ紙『スポルト』に掲載されたピクシーの返答である。 「ケジュマンはアゼルバイジャン戦後に大きなストレスを感じているので代表を休ませてほしいと言ってきた。彼は代表でプレーしたくないとは一度も言っていない。しかしながら、私は、彼がもしまた代表でのプレーを望むのであれば彼から連絡をする必要があると思っている。しかし、今のところはまだない。ただ、彼の代表での地位は代表を休む前から変わってはいない」

  ケジュマンが代表を休みたいと言った直接の原因は明らかにはされていないが、ケジュマンとサビチェビッチSCG代表監督の不仲は国内では有名である。プラービ(SCG代表の愛称)はイングランド戦を終えた時点で4試合連続で勝ち星がない。すでにケジュマンの復帰を求める声は聞こえてきている。もし次のフィンランド戦、アゼルバイジャン戦でも思うような結果が残せなかった場合、ケジュマン復帰を求める声はさらに高まり、サビチェビッチ監督はさらなる苦境に立たされることになる。