◎日本サッカー協会、セルビア・モンテネグロへ再度試合を申し込む

 

 4月16日(現地時間)、セルビア・モンテネグロ(以下SCG)の地元紙「スポルト」は、日本がSCGに再度試合を申し込んだと報じた。

 日本対SCG戦は今年8月20日に予定されていたが、4月2日に予定されていたユーロ2004予選のSCG対ウェールズ戦が延期され、同じ日に行われることになったため、日本戦も来年に延期するとされていた。

 日本人にとって非常に気になるこの情報の真偽を確かめるべく、セルビア・モンテネグロサッカー協会ゼネラル・セクレタリーのブランコ・ブラトビッチ氏に電話で問い合わせたところ、回答は以下のようなものであった。

  「その情報は確かだ。日本サッカー協会からFAXが送られてきた。そこにはウェールズ戦の延期によって未定になっていた日本対SCG戦を、今年の夏中に行えないだろうかと書かれていた。ただし、まだ試合が行えるかは分からない。なぜならすでに今年の予定は決まっており、今年の夏に日本戦をスケジューリングするのは難しいのではないかと私は思う。これから協議しなければならないが、試合ができるかは本当に分からない」

 どうやらまだオファーが届いただけで何も決まっていないようだ。今年の夏に行われるかどうか、決定にはもう少し時間がかかりそうである。