2002.12.末

 パルチザンのトゥンバコビッチ監督が辞任しました。そして、新監督にはローター・マテウスがなりそうです。12月23日の「BLIC」によると22日べオに来たマテウスはパルチザンのフロントと会談し、監督就任に前向きな姿勢を示しました。あとは詳細を詰めるだけだということです。マテウスは1月初めにまたべオに来て話を詰めるようです。契約期間は一年と半年で、チャンピオンズリーグ本戦の出場権を確保できればオプションとして延長が可能というものです。マテウスの給料は月給で50000ユーロ、さらに車、家、航空券も用意されるということです。この給料は前監督トゥンバコビッチの二倍だそうです。しかし疑問なのはパルチザンがこのような大金を用意できるのかということです。現在のユーゴリーグの状況からいってこの契約内容がどこまで本当なのかはかなり怪しいのではないかと思います。

2003.1.初め

 もう知っている方も多いと思いますが、パルチザンの監督にローター・マテウスが正式に就任し、すでにトレーニングも開始しています。これまでリーグ戦は独走状態でしたが、この監督交代によってどうなるのか、パルチザンを応援する者としては不安でしょうがないです。ヨーロッパの舞台での活躍をにらんだマテウス起用だそうですが、はたして彼の采配はどのようなものになるのか。名前だけで終わらなければよいのですが。とりあえずは2月中旬のリーグ再開後のゲームを見てから判断するしかないでしょう。

2003.3.初め

 パルチザンに元(?)ナイジェリア代表DFでインテルなどでも活躍していたウェストが加入しました。というか加入してました。「誰だこの黒人は、こんな人種差別の激しい国によく来るな」と思っていたらウェストでした。マテウスがつれてきたんじゃないでしょうか。とりあえず僕の応援するパルチザンはマテウスが来てからも2連勝しています。2位のズベズダとは10ポイント差なのでまあ今年は優勝するんじゃないでしょうか。それにしても16勝2引分け1敗という成績はどう考えてもおかしい。こんな成績残しているチームがいるリーグってちょっと問題があるように思います。最初調子の悪かったズベズダも結局は2位まで上がってきているし。この国のリーグはほんとに力の差が大きすぎると思います。だからつまんないんだよ。