Step.1 Step.2-1 Step.2-2 Step.2-3 Step.2-4
Step.2-2
集計しよう!(その2)
集計用スクリプトを動かそう!
集計手順

  1. dattype.plの修正(済)
  2. configg.txtを、一定のルールに沿って書く(済)
  3. check1g.plの実行
  4. keywordg.txtの確認・修正
  5. check2g.plの実行
  6. 多重投票・再投票などのチェック
  7. configg.txtの修正
  8. check1g.pl,check2g.plを再度実行

    (以下の作業はコードを導入しているトーナメントで必須です)
  9. code.txtの作成
  10. makecc.plの実行
  11. codeconfig.txtの確認
  12. codech.plの実行


(3)check1g.plの実行
 集計ツール「check1g.pl」を実行します。
ここでは、DOS版JPerlを使った方法で説明します。
 [スタート]−[プログラム(P)]−[MS-DOS プロンプト]から、MS-DOS プロンプトを選ぶか、
[スタート]−[ファイル名を指定して実行(R)...]で
C:\WINDOWS\COMMAND.COM
と入力して、MS-DOS プロンプトを開きます。

開いたら、「C:\WINDOWS>」というプロンプト(現在のフォルダ名を表す文字列)に続いて、
以下の通りに入力して[Enter]キーを押します。

cd ..

(半角英小文字の「cd」のあと、半角スペース1つ・半角ドット2つ)
するとプロンプトが「C:\>」となります。
 ここで、集計ツールを移動させた、Perlのbinフォルダ(以下binフォルダ)の絶対パスを入力します。
binフォルダの絶対パスは、binフォルダにあるファイルのプロパティから「場所」欄で確認できます。
ここでは、「C:\jperl\bin」フォルダに集計ツールが移動されたと仮定して話を進めます。
「C:\>」というプロンプトに続いて、以下の通りに入力して[Enter]キーを押します。

cd jperl\bin

(半角英小文字の「cd」のあと、半角スペース1つ・「場所」欄のフォルダ名から「C:\」を除いた文字列)
するとプロンプトが「C:\jperl\bin>」となります。
ここで、プロンプトの後に次の文字列を入力して[Enter]キーを押します。

jperl check1g.pl

入力が終わると、dattype: normal(またはkatjusha)という表示が出て、少し後に
「C:\jperl\bin>」というプロンプトが出ます。
これで、binフォルダにkeywordg.txtファイルが生成されます。

(4)keywordg.txtの確認・修正
 (3)で作られたkeywordg.txtをメモ帳などで開いて確認・修正します。
例では、以下のような中身になっているはずです。
0 おでんマン
0 もう来ねえよ
0 もう来ねえよ。
0 もう来ねえよ!
0 もう来ねえよ!ウワァァン
0 モウコネエヨ!!ウワワーン
0 ワタナベモナー
0 小野
0 小野伸ニ
0 ウワァァァン
0 バーヤ
0 モウコネェヨ
0 モウコネェヨ!!
0 モウコネェヨ!!ウワァァン!!
0 モウコネェヨ!ウワァァン
0 モウコネエヨ
0 モウコネエヨ!
0 モウコネエヨ!!
0 モウコネエヨ!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
0 モウコネエヨ!!ウワァァン!
0 モウコネエヨ!ウワァァン!
0 モウコネエヨウワァァン!!
1 燃えプロ
2 小野伸二
2 小野伸二.
3 ネチケットじいさん
4 バーヤ
5 へのへのもへじ
6 モウコネエヨ!!ウワァァン!!
6 モウコネエヨ!!ウワァァン!!!
keywordg.txt

これは投票レスで<<>>で囲まれていた、投票先の一覧です。
各行の先頭の数字は、configg.txtで5行目以降に書いた参加者名に対応しています。
configg.txtの5行目に書かれた「燃えプロ」が1、以下「小野伸二」が2、「ネチケットじいさん」が3、
「バーヤ」が4、「へのへのもへじ」が5、「モウコネエヨ!!ウワァァン!!」が6となります。
そして、どこに投票したか認識できなかったものについては、先頭の数字が0になります。
これを修正することで、表記ゆれに対応するわけです。
ここでは、以下のように修正します。
0 おでんマン
6 もう来ねえよ
6 もう来ねえよ。
6 もう来ねえよ!
6 もう来ねえよ!ウワァァン
6 モウコネエヨ!!ウワワーン
0 ワタナベモナー
2 小野
2 小野伸ニ
6 ウワァァァン
4 バーヤ
6 モウコネェヨ
6 モウコネェヨ!!
6 モウコネェヨ!!ウワァァン!!
6 モウコネェヨ!ウワァァン
6 モウコネエヨ
6 モウコネエヨ!
6 モウコネエヨ!!
6 モウコネエヨ!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
6 モウコネエヨ!!ウワァァン!
6 モウコネエヨ!ウワァァン!
6 モウコネエヨウワァァン!!
1 燃えプロ
2 小野伸二
2 小野伸二.
3 ネチケットじいさん
4 バーヤ
5 へのへのもへじ
6 モウコネエヨ!!ウワァァン!!
6 モウコネエヨ!!ウワァァン!!!
keywordg.txt(修正後)

「おでんマン」「ワタナベモナー」については、対応する投票先が無いので修正しません。
表記ゆれをどこまで認めるかは、各トーナメント運営陣で事前に決めておくのが良いでしょう。

(5)check2g.plの実行
 keywordg.txtの修正が終わったら、check2g.plを実行します。
(3)で開いたMS-DOS プロンプトを開いて、binフォルダに移動して以下の文字列を入力し、
[Enter]キーを押します。

jperl check2.pl

するとbinフォルダに、tableg????.txtとlogg????.htmlファイルが生成されます。
????は、configg.txtの2行目で指定した月と日が入ります。
例の場合だと、tableg1001.txtとlogg1001.txtファイルが作られるわけです。

【tableg????.txtの説明】
このファイルには、以下のような内容が記されています。
  • 得票順位
  • 参加者別の有効得票数・総投票数・ID重複で有効になった、または無効になった票数
  • 参加者別の有効得票レス番号・ID重複レス番号
  • その他の無効票のレス番号
  • 時間帯別得票数
【logg????.txtの説明】
このファイルには、以下のような内容がHTML形式で記されており、ブラウザで見ることが出来ます。
  • 投票日・有効ラウンド(ラウンド数またはdatファイル名)・最終チェックレス番号
  • 得票順位
  • 参加者別の、有効得票数・総投票数・ID重複で有効になった、または無効になった票数
  • 参加者別の、有効得票レス番号・ID重複レス番号
  • 参加者別の、ID重複票一覧(ID重複として判断されたレスの中身)
  • 無効票一覧(無効票として判断されたレスの中身)
  • 総レス一覧
▲ID重複として判断されたレスの中身にはレス番号が記されており、
  その左にある記号は、●が有効票(config.txtで設定)、×が無効票、−が非投票レスです。
▲「無効票一覧」「総レス一覧」のレス番号左の記号は、各サイドの投票・投票先不明ごとに色分けされています。
  1つ目の記号は●が有効票、※が無効票、▲が投票先不明票です。
  2つ目の記号は、○がID重複なし、△が重複だけど有効、×が重複のため無効です。(IDチェックありの場合のみ)
▲ラウンド番号(またはdatファイル名)-レス番号 形式のリンクをクリックすると、「総レス一覧」の該当レスに飛ぶようになっています。


集計はまだ続く。。。
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