HERNAN N' ARGENTINA
6月2日:アルゼンチンvsナイジェリア(グループF)
スタジアム
カシマサッカースタジアム
スコア
ARG1-0NGA
得点者
63分:バティストゥータ(ARG)
警告/退場
サムエル,シメオネ(ARG) ソジェ(NGA)
アルゼンチンの戦いぶり
試合は終始アルゼンチンが圧倒。ただ詰めが甘く前半は無得点。
後半に入っても果敢に攻める。そして18分BATIGOLが炸裂!!
圧倒的に攻め込みながら得点は「1」だったが
前回フランス大会も初戦(日本戦)は1得点だったので及第点だろう。
ただ当初スタメンだった筈のアジャラの姿が無い。
代わりに出場したプラセンテが良い働きをしたので事なきを得たが・・・。

個人的にこの試合一番良かったと思うのはサネッティ。
攻守に亘り冴えとキレを見せたと思う。あとはベロン。流石の一言!!

管理人から観たクレスポ
後半36分バティに代わり登場。しかし仕事をするには時間が無さ過ぎ。
こんな状況でも見せ場は作った。キリ・ゴンサレスへのポストプレイ。
ゴールこそならなかったが決定機を演出。まぁ目立ったのはこれくらい。
でも良かった。らしさが垣間見えて(笑)評点は・・・付け様がない・・・
6月7日:アルゼンチンvsイングランド(グループF)
スタジアム
札幌ドーム
スコア
ARG0-1ENG
得点者
44分:ベッカム(ENG)
警告/退場
バティストゥータ(ARG) A・コール,ヘスキー(ENG)
アルゼンチンの戦いぶり
グループF最大の大一番。管理人は後輩宅にて観戦。
試合の主導権はどちらかと言うとアルヘンが握っていたように思える。
ただアジャラを欠く守備陣がどうも落ち着かない。
真ん中に入ったサムエルがオーウェンとの1対1であわやのシーン!!
そして前半43分ポチェティーノがそのオーウェンを倒しPK献上・・・。
これをベッカムが落ち着いて決め0-1。そのまま前半終了。

後半ビエルサ監督は精彩を欠くベロンに代えアイマールを投入。
だがリオが立ちはだかるイングランドDF陣を崩すまでには至らない。
前線でFWが孤立しクロスを上げてもCB二人の網に掛かる・・・。
その後クレスポ、ピオホを投入するも決定打にはならず試合終了。
南米予選で破壊力抜群だった攻撃陣も相手に研究され丸裸だった・・・。

この試合アルヘンで一番良かったと思うのはキリ・ゴンサレス。
試合開始当初はゴールの匂いが彼からプンプンしたのだが
ベッカムとの接触プレイで鼻を負傷。再びピッチに戻ったものの
その後の動きは明らかに精彩を欠いていた。負傷が悔やまれる。

管理人から観たクレスポ
後半15分またもバティとの交代で登場。だが攻撃のプラン変更は無い。
CFがゴール前で孤立している状況では得点するのもままならない。
ただ中盤に下がり味方にボールを預けゴール前に走りこむプレイや
「下手な鉄砲」的な姿が無かったのも事実。気持ちが前がかり過ぎ。
サネッティからの決定的なクロスもリオにクリアされるなど出来は散々。
研究されていた事など加味しても評点は4.5〜5くらいが妥当だと思う。
6月12日:スウェーデンvsアルゼンチン(グループF)
スタジアム
宮城スタジアム
スコア
SWE1-1ARG
得点者
59分:A・スベンション(SWE) 88分:クレスポ(ARG)
警告/退場
M・スベンション,ラーション(SWE)
チャモ,アルメイダ,K・ゴンサレス(ARG)
45分:カニーヒャ(ARG)
アルゼンチンの戦いぶり
勝たなくてはならないこの試合。アルヘンが圧倒的な支配率。
攻撃陣の動きも良いのだがどうも焦りが感じられる。筆頭はピオホ・・・。
前半から決定的な場面をことごとく外す。普段のピオホなら・・・。
オフェンシブな分スウェーデンに不用意なカウンターも食らう。
CBチャモに往年の動きがなく何度か危ない場面もあった。
終始押し込みながら結局無得点で前半終了。焦りは増す一方だ。

後半に入っても押し込むアルヘン。ただその裏返しにファウルもかさむ。
そして後半14分バティ交代直後にゴール前のFKを叩き込まれる。
こういう場面での失点はこれから!という気持ちに水を差すものである。
ただそうも言っていられないのはアルゼンチン。点を獲るしかない!!
後半18分にアルメイダに代わりベロン投入。いよいよ攻撃最重視。
さらに運動量の落ちたソリンからキリ・ゴンサレスへの交代。
こんな豪華なメンバーが同時にピッチに立ったのは初めてだろう。
しかし・・・守備を固めるスウェーデンDF陣は簡単に崩れない。
時間だけが過ぎて行く・・・終了間際オルテガがエリア内で倒される。
PK!!キッカーはオルテガ。しかしゴールキーパーに弾かれる!!
しかし!!そこに飛び込む選手が!!クレスポだぁ!!
試合展開も忘れ絶叫する僕!!W杯初ゴールは実に彼らしいゴール。

しかし味方を鼓舞するクレスポを見て現実に帰る・・・。
そして無常のホイッスル・・・アルヘン予選敗退決定・・・。

管理人から観たクレスポ
後半14分3試合目もバティとの交代。バティの出来が良くなかったので
初めて「得点の義務」を背負っての登場となった。しかしいきなり失点。
イングランド同様真ん中を固めるスウェーデンのDF陣。またも孤立する。
それでも「らしさ」はイングランド戦よりも出ていたように思う。
しかし・・・前を向いてもシュートコースが制限される状況では・・・。
終了間際の同点ゴールは「オルテガが右に蹴ってGKに止められる」
という事を判っていたかのような突進。W杯初ゴールがせめてもの救い。
評点はゴールを奪ったし前の試合よりも数段良かったので5.5にしたい。
アルゼンチン代表:予選グループリーグ敗退(1勝1敗1分)
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