★三笠水泳少年団★

光陰矢の如しと申しますが、月日の経つのも早いもので三笠スポ−ツ少年団(略称水泳少年団)も今年で27年になります。設立以前から関係者が選手養成をし各種水泳大会に出場をしていましたが、市教育委員会の要請もあり三笠水泳協会の事業の一環として、 昭和49年4月に設立しました。また少年団の年間行事に協力と昭和55年4月に水泳少年団、父母の会を発足し、会長・役員を決め毎年行事等に積極的に協力していただき、組織もしっかりとし安心して指導に当たっております。
少年団は1年契約で団員数は毎年30〜40名。練習は火〜土曜日、中級以上は日曜日も行っており、各グル−プ別に練習日にあわせ指導者3名で指導に当たっております。少年団の活動内容は選手養成が主で水泳競技大会の参加であり、他にはレクリェ−ションに海水浴、スキ−ツア−、記録会を実施しております。また空知管内水泳交流会大会、三笠スポ−ツ少年団宿泊研修に参加して、団員相互の親睦を図っております。以前にはクリスマス会、餅つきなども行っていました。
少年団は現在幼児・小学1年生〜3年生で入団し長くは中学・高校生まで7年〜10年以上続けており、これまでに130名が巣立っております。手紙などに依りますと社会人として活躍している者、結婚して子供ができ幸せに暮らしている者も多くおります。
競技の方では平中幸弘、知子、秀子兄妹、細川知美が昭和56〜平成2年まで全国ジュニアオリンピック大会、昭和60年〜平成2年まで全国中学校大会、及び昭和62年〜平成2年までは国民体育大会などの全道大会、全国大会に参加し入賞をしております。更に平成4年には平中秀子選手が北海道から57年ぶりに、バルセロナオリンピック出場し、5位入賞する快挙を成し遂げ、引き続きアトランタオリンピックに出場しております。こうした平中秀子選手の活躍は水泳少年団の選手に大きな感動と希望を与えてくれました。
平成10年度には社会体育優良団体として、文部大臣表彰を受け水泳協会、教育委員会主催で祝賀会を市民会館で盛大に開催していただきました。当指導者として今後も水泳スポ−ツ少年団の養成はもとより市民皆泳を基本理念として、水泳を通じて青少年の健全な育成に努めていきたいと思います。
初代父母会の会長 今  稔氏

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