お勧めの絵本
(子供達のお気に入りを紹介しています)

 

よるくま

夜のように真っ黒なクマの子供、「よるくま」。
昨日の夜、おうちにやってきた「よるくま」との一夜の冒険物語。いなくなってしまったよるくまのお母さんを探しに一緒に出かけます。
男の子とお母さんの会話口調でお話はすすみ、親子の愛情が再確認できる一冊です。読んだ後は心がとても温かくなります。




はじめてのおつかい

はじめてのおつかいを頼まれた5歳のみいちゃん。
小さな子供の視線の、細かい心理描写が描かれていて、
一生懸命に頑張る姿を思わず応援したくなります。




あさえとちいさいいもうと

お母さんが外出中に、お姉ちゃんが妹の面倒をみています。
ところが、気がつけば妹がいなくなっていて大慌て。
妹のあやちゃんを探し回るあさえの緊張が心に伝わります。
公園で妹を見つけ、ぎゅっと抱きしめるシーンは感動ものです。




でんしゃでいこうでんしゃでかえろう

海の駅からも山の駅どちらからも、両面から読めるようになっています。1ページごとにトンネルがあって、「トンネルを抜けるとー?」と子供と一緒にワクワクしながら読み進められます。細かな背景の変化や、電車の中の人々の表情を観察したりして楽しい一冊です。




はしれ!たくはいびん

田舎のおじいちゃんとおばあちゃんからリンゴが送られました。
宅急便の車に乗って、集配センターまで運ばれ、様々な街を旅しながら荷物が運ばれていきます。ちょっぴり社会科見学みたいな気分。ページの中のリンゴの行方を追いかけてみたり、宅急便のお兄さんが駆けまわる街の細かい情景を観察してみたり。子供と一緒に楽しみながら読み進められます。





わたしのワンピース

うさぎさんが真っ白なワンピースを着てお散歩すると、背景にあわせてワンピースの柄が変わっていきます。そんな不思議なワンピース。それがお花になったり、虹になったり、小鳥になったりするたびに、子供達の瞳もキラキラ。リズミカルな文章に誘われるように最後まで集中して聞いてくれます。




そらまめくんのベッド

そらまめくんの自慢の、フカフカで柔らかいベッド。えだまめくんやグリンピースのきょうだいがやってきて、「貸して」と言っても意地悪して貸してあげられません。ある日、その大事なベッドが行方不明に!お友達も一緒になって探してくれて、ようやくベッドを見つけたのですが、ベッドはうずらのたまごに占領されていました。ベッドが心配で幾日も見張っているうちに、次第にそらまめくんはたまごのことが気になってきました。そしてとうとうたまごが孵る日がやってきます。
お友達と仲良くすることの大切さ、思いやりの気持ちを学ぶことができる絵本です。




ポケモンえいごであそぶモン!

知育絵本です。添付のCDがついていて、「あいさつ」「色」「気分」など12のテーマごとに英単語や歌がテンポよく飛び出します。はじめは、ちょっと難しいかな?と思ったけど、子供達は自分から積極的に読んで楽しむようになりました。2人のお気に入りの一冊です。




ばすくん

優しくて頑張りやの路線バスのばすくんは、お客さんの笑顔を見るのが大好き。ところが、旧式のばすくんは新型バスの登場に追いやられるように山奥のバス会社に売られてしまいます。くじけずに一生懸命に働くばすくんですが、ある日に壊れて動けなくなりレッカー車で誰も来ない山奥に捨てられてしまうのです。そこで出会った動物達との出会いが、ばすくんの新しい人生の始まりでした。
何でも新しい物ばかりがいいんじゃないんだよ、と教えてあげられる絵本です。




ねずみくんのチョッキ

お母さんが編んでくれたねずみくんの大切なチョッキ。優しいねずみくんは、自分より大きなお友達に貸しているうちにビロンビロンにしてしまいます。悲しみにくれるねずみくんに、最後のゾウさんがお礼にチョッキでブランコ。
優しい気持ちを育み、最後には自然と心を癒してくれる絵本です。




せんろはつづく

小さな子供たちが枕木を敷き、レールを繋いでせんろをつくっていきます。リズミカルな文章に乗って、せんろはどんどん伸びていきます。広い野原をぬけていくと、そこには山があったり、川があったり。
なんといっても子供が喜ぶのは、「やまがあった、どうする?」、「かわがあった、どうする?」といった問い掛けの場面。こちらがわざと間違えたりすると、「ちがうちがう!」と大声を張り上げて笑います。




とびっきりのおはなし

身近な公園に、いつも咲いているタンポポが、綿毛をつけた種になり、空に向かって飛びたつまでを、ふんわりと描いたお話です。
暖かな日差しの下でとびっきりピカッと咲いているタンポポ。昼は元気な虫たちに囲まれて、夜はつぼんで眠ります。ある日とても眠たくなって、目が覚めると頭のてっぺんにおしゃべりな綿毛たちがいっぱい!
読むと元気になる、そんな楽しい絵本です。





くれよんのくろくん

新品のくれよんたちがケースの中から飛び出します。
カラフルなくれよんたちは、画用紙を見つけて色とりどりの絵を描いています。ところが、せっかくの絵を汚されてはたまらないと、くろくんだけは仲間に入れてもらえません。そこへ、シャープペンのお兄さんがやってきて、くろくんに素敵なアイデアを出してくれます。
この絵本は、仲間外れにされたときの寂しさや、お友達と協力することの楽しさ、個性を認める優しい心を育ててくれるように思います。




くろくんとふしぎなともだち

「くれよんのくろくん」の続編です。
くろくんがケースから飛び出して、バスや船の友達と出会います。くろくんが大きな画用紙に道路や海を描くと、その上を乗り物たちが走ります。ある日、他のカラフルな仲間たちと一緒に出掛けると、なんと新幹線と出会います。そして、ハプニングが!
綺麗な色使いと夢のあるストーリーで、子供たちは目を輝かせながら聞いてくれます。




くまのこうちょうせんせい

実話を絵本した、心に強く訴えかける絵本です。
大きな声で「おはよう」と挨拶してくれるくまの校長先生。小さな声しか出せないひつじくんには、「勇気をだしてごらん」といつも励ましてくれます。本当は、ひつじくんにとって大きな声というのは怖い存在でした。夜に両親が喧嘩する大きな声、お母さんに叱られる大きな声・・・。ある日、校長先生は病気で入院し、大きな声が出せなくなりました。そこで初めてわかったことがあったのです。
大人にも子供にも、感じるものがかならず見つかるはず。思いやりの気持ちと命の大切さを学べる一冊です。




りんごがひとつ

おなかを空かせた動物たちの前に、りんごがひとつ落ちていました。おさるが持って逃げ、みんながそれを追いかけて・・・。動物たちの一生懸命なやりとりが面白い。特に「・・・ふりをした」の二段オチの場面では、子供達は大喜び。笑わせるだけでなく、最後はしっかりと感動的な締めくくり。
ユーモアが溢れ、心が温かくなる絵本です。お勧めの一冊。





少しずつ追加していきます