*伝説コーナー*
*津曲伝説*-鹿屋体育大学に未だ伝えられる伝説

大輔:それは、4年前「ぴあカップ97」はセミファイナルを迎えていた。 相手は3連覇を狙う国士舘大学。観客の8割は国士舘が勝つと思っていたであろう。しかし、鹿屋体育大学 津曲・島袋ペアは相手のスパイクを次々にひろった。彼らには意地があった。身長が低くたって絶対に負けないという、強いメンタリティーがあった。最近の選手は身長が高い関東勢に、闘う前からあきらめている。しかし、道を切り開く先人達はやはり尊敬に値する。彼らは、決して体格でバレーをやっていなかった。ゲームは終盤戦に突入し、16-16の場面、国士舘のサーブ権からホイッスル。津曲のスパイクが拾われ、もう絶体絶命。万事休す。鹿屋の快進撃もここまでか?だれもがそう思った。9割9分試合が終わろうとしていた。 その時・・・・伝説が生まれた。 あの大会はあのプレーにつきると私は思う。そのプレーが観衆を絶叫いや絶句させた。試合ももちろん勝負有り、鹿屋の初優勝で幕を下ろした。4年たった今でも鹿屋の選手はあのプレーを伝説としている。私は、初優勝のことを今でもよく思い出す。きっと、一生思い出されるだろう。そんな感動をくれた。先人達に敬意を表し 伝説のプレーとさせていただく。

伝説のプレーユクリック


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